JP3038400B2 - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞装置

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JP3038400B2
JP3038400B2 JP3320865A JP32086591A JP3038400B2 JP 3038400 B2 JP3038400 B2 JP 3038400B2 JP 3320865 A JP3320865 A JP 3320865A JP 32086591 A JP32086591 A JP 32086591A JP 3038400 B2 JP3038400 B2 JP 3038400B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機の遊技板に
組み込まれる入賞装置に関する。
【0002】
【従来の技術】入賞装置に関する提案は従来から多種多
様に亘り、多くの実用例がある。本発明は従来から提案
されている数多くの装置の中で飛入した入賞球を装置の
中に備える誘導体により入賞経路を変更させ、入賞球に
対する価値を変化させるようにした入賞装置の改良に関
するもので、更に詳細には上記誘導体を上下動させる駆
動手段の改善に関する。従来一般に入賞装置の入賞球の
誘導体はソレノイドのプランジャ摺動による運動と、モ
ータの回転によりクランクを回転させて行う運動によっ
て往復動するよう仕組まれている場合が多いが、ソレノ
イドによる場合は励磁に伴う瞬間の動きによるため時間
を掛けて状態を変化させ入賞条件を変えるような入賞装
置には採用することができない。これに対しモータによ
る動きはモータの回転の調整、クランクの大きさ、或い
は介挿するギヤ比等によって可動対象物の動きを自由に
選択できるので入賞条件を時間に伴って変化させる装置
には多く採用されている。しかし、このモータによる駆
動手段、特に誘導体の如く時間と共に移動し入賞条件を
変える対象物を例えばクランク機構を使って往復動しよ
うとすると、往復点において遅くなり、その中間で速く
なって均一な速さが得られない問題がある。また、この
クランク機構によると運動中の速さに差が出来るのと同
時にガタ付きを生ずる問題があり装置の精度を損なう欠
点がある。そして更にクランク機構は回転腕を収める空
間を要することから装置に組み込む場合取付空間を用意
しなければならず入賞装置の小型化の妨げとなる問題が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】本発明は、上述した
従来装置における問題点、特に駆動力としてモータを採
用した場合における問題点に鑑みこれを改善するため開
発されたもので、その目的とするところは移動障害物と
なる入賞球誘導体を均一な速さで往復移動させると共
に、この移動時に誘導体に対して不測の振動を与えたり
することなく円滑な運動を可能にし、しかも設置空間を
最小にして入賞装置の設計の妨げとならないように改善
した入賞装置を提案せんとするものである。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明は、上述目的に
基づきなされたもので、その特徴とするところは中央部
に飛入口を開設する取付基板の背後に筐体を備え、該筐
体内部に飛入球を上下誘導する誘導体を内蔵する一方、
筺体背後には上下の軸両端を回動自由に軸承させて周面
に螺旋条を有する螺旋軸を垂直に支持し、該螺旋軸に前
記誘導体の背後に備える軸受部材を滑合させて螺旋軸に
接続する正逆回転モータの駆動により上記誘導体を上下
動させるようにしてなるパチンコ機の入賞装置にある。
次に、本発明を図示する実施例につき説明し、その他の
特徴とするところを併せて詳述することにする。
【0005】
【実施例】図面は本発明の一実施例を示したもので、図
1は一部断面とした本発明に係る入賞装置の正面図、図
2は図1のA−A線に沿って断面とした右側面図であ
り、図中の符号1は図示しない遊技板の前面に添わせ固
定する取付基板、2は取付基板の中央部に開設した飛入
口、3は取付基板の背面に一体に取付け飛入口2の背後
を塞ぐように設けた筺体で、4はこの筺体内部に収めた
入賞球に対する誘導体である。
【0006】取付基板1は飛入口2を囲む前面に上側と
両側部に障壁5,6を有し、上側障壁5の上部には入賞
受口7を設けている。左右の障壁6,6は向い合わせに
設けられ、その上端と前記上側障壁5との間に設けられ
る欠損部を入賞口8として、両入賞口には回転軸9を支
点に開閉動する翼形片10が設けてある。そして飛入口
の中央部前方には横断する如く上面を後向き勾配に傾斜
させた受板11を渡してある。
【0007】翼形片10は図示しないが回転軸9の後端
に接続されるソレノイドの励磁によってクランク機構を
介して開閉動し、一定の解放指命によってソレノイドが
励磁したとき図1の左方の翼形片の如く水平状に転倒し
て入賞口8を開放し、失磁したとき図1の右方の翼形片
の如く起立姿勢に転じて入賞口8を閉ざす。この翼形片
10は開放したときやや内向きに傾斜し、片上に落下す
る球を内方に誘導するようにしてあり、またこのときの
片の上面は前記受板11より高くして上記誘導された球
が受板上面に自然落下するようにしてある。
【0008】筐体3は飛入口2に受けて前面を開放し、
背面を塞ぐ背板12の背後には誘導体4を作動させるた
めの諸機構が備えられている。この実施例に示す誘導体
4は人形体に形成してあり、前方に突き出した腕4aで
入賞球Bを受け、この球を腕の動きで筐体の底部前縁に
3個並べて設ける入賞路13,14に選択的に落下させ
られるようにしてある。
【0009】誘導体4は胴部4bの背面に基板15を備
え、背板12に開設する窓16を通して軸受部材17を
固定し、この軸受部材を垂直に設けられる螺旋軸18に
滑合させて立ち上がった状態に支持させてある。
【0010】螺旋軸18は背板12の背後に水平に設け
る上板19に上端を貫通支持させ、下端を下板20に設
ける軸受21に軸承させることによって回転自由に支持
され、上記上板19の上面に備える正逆回転モータ22
に軸上端を接続することによって回転駆動されるように
してある。この螺旋軸18は周面に螺旋状の条溝23を
形成し、一方前記軸受部材17にはこの条溝に滑合する
突起を備えて螺旋軸18の回転に伴って上下に摺動し、
誘導体4を上下動できるようにしてある。
【0011】ところで誘導体4は前述したように軸受部
材17に伴って上下動する胴部4bと、この胴部の下部
には軸25を支点に膝を屈折できるようにした脚4cを
同じく軸26を介して接続し、更に脚の下端には球Bを
受ける足4dが設けてある。
【0012】この誘導体は螺旋軸18の回転に伴って胴
部4bを上下動させ、併せて脚4cを屈折,伸長させる
が、同時に胴部の下降時には腕4aの後方に突出する揺
動杆27によって腕の先端を下向きに傾斜させ、上昇時
にはこれを水平に保って球Bの捕球ができるようにして
ある。
【0013】揺動杆27は腕4aの後端から窓16を通
して背後に突出し、その後端部と軸受部材17との間に
張設するバネ28によって常にはうで4aが水平姿勢を
保つように付勢してある。図2は軸受部材17の上昇に
よって胴部4bが最上昇位置にあり、脚4cを幾分屈折
させた状態を示したもので、このとき揺動杆27は窓1
6の上縁に当接させて誘導体4の上昇を止めると同時
に、腕4aを水平位置に保ち、前方の受板11からの球
を左右の腕の間に受け止められるようにしてある。この
状態において螺旋軸18の回転で軸受部材17が下降し
胴部4bが下ると、しばらくの間バネ28によって腕4
aは水平のまま下り、球を保持することになる。
【0014】図3は上記の状態を示したもので、次にこ
の状態から更に胴部4bが下降すると、揺動杆27の後
端部のピン27aが上板19と下板20を繋ぐ左右の側
板29の内面に設けた突条30に衝合して下降を妨げら
れることから該揺動杆27は軸24を支点に揺動し、腕
4aを前下りに傾斜させ、捕球する入賞球Bを落下させ
ることになる。
【0015】図4は腕4aの傾斜状態を示したもので、
腕から落ちた球Bは足4dの上に落ち再びこの足4dの
うえに保持されることになる。誘導体4は最下降点に達
したのち、図示しないセンサーS2の作用でモータ22
を逆回転させ再び上昇位置へと戻し、その途中で突条3
0から揺動杆27の後端部を解放し、腕4aを水平姿勢
に戻すことになる。そして、最上昇点に達したとき再び
センサーS1を作用させて上記モータ22を正回転に戻
し、下降に変換させ、これを繰り返すことで誘導体4を
上下動させるのである。
【0016】入賞球Bの落下を受ける足4dはソレノイ
ド31のプランジャ32に連結し、常時は失磁状態にあ
るソレノイドに伴って爪先を下げ落下してくる球をその
まま中央部に位置する入賞路13に誘導する(図5参
照)。そして、外部からの信号によってソレノイド31
が励磁したときプランジャ32を前方に押出し爪先を上
げて落下してくる球を受け止められるようにしてある。
【0017】従って、飛入口2を通して筐体内部に飛入
し誘導体の腕4aに保持された球Bは誘導体4が一定位
置に下降するまで両腕の間に保持され、揺動杆27の後
端が突条30に衝合したところで腕から落下し、下の足
4dに誘導されることになる。そして、このとき足4d
の爪先が下がった状態にあるとそのまま前方中央の入賞
路13に入り、爪先がソレノイド31の励磁によって上
がっていると、球Bは足の上に保持され入賞路への転入
が阻止される。そして、この状態にあるとき次の球が腕
4aから放出されると、この球は前の球に衝合して左右
にはじかれ左右の入賞路14に振り分けられることにな
る。
【0018】図中、33は前記水平姿勢にある左右の腕
4aを一方に傾けてこれに保持する球Bを横に落とすた
めのソレノイドであり、34はソレノイドのプランジャ
35に取付けて揺動杆27の後端部の下に侵入させうで
4aを前下りに傾ける二股状に形成した突出し部材であ
る。
【0019】突出し部材34は側板29の内面に沿って
設ける突条30の上面に並行させた溝36に両縁を滑合
させて前後に摺動し、常時はソレノイド33が失磁し、
プランジャ35がバネ37で押し出されることに伴って
前進し先端衝合部34aを揺動杆27の後端部に設ける
ピン27aの下方に臨ませる。このため誘導体4が上昇
位置にあってバネ28の引張りによって水平状に支持さ
れた揺動杆27は誘導体4の下降の途中までは左右のも
のが水平に揃った状態で下がるが、突条30に達する直
前で一方の揺動杆の後端部のピン27aが上記衝合部3
4aに衝合し、軸24を支点に一方の腕4aを前下りに
傾斜させるため水平状態が崩れて左右の腕に支えられた
球Bは傾いた側に落下し、その直下に設ける樋38を通
して前方の入賞路14に転入することになる。
【0020】その一方、ソレノイド33が外部からの信
号で励磁され、プランジャの引込みで突出し部材34が
後退位置にあるとき、誘導体4が下降すると、左右の腕
4aの揺動杆27は共に水平状態を維持したまま下降
し、その後端部を同時に突条30に衝合させて並行状態
のまま前傾して腕に受けた球を前方に転出させ足4dに
落下させることになる。この足の上に落下した球は前述
した経過を通して中央部若しくは左右の入賞路13,1
4に誘導されることになる。
【0021】本発明装置は上述の様に構成されるもの
で、遊技板の中央部に開設する取付穴に前面側から筺体
3を差入れ取付基板1を遊技板に当接してネジ止めする
ことによって装着される。打球は翼形片10が開放して
いるとき入賞口8を通して飛入し受板11に受けられ、
この受板から後方の誘導体4に向けて転入することにな
る。勿論飛入する球は直接筺体内部に入ることもあり、
飛入した球はそのまま底部のいずれかの入賞路13,1
4にはいることになる。
【0022】誘導体4は正逆回転を繰り返すモータ22
によって上下動する。そして、上下動の途中において前
方に水平に突き出す左右の腕4aを前下り状態に傾斜さ
せ、受板から受け取った球Bをその前方直下に臨む足4
dに落とし、この足を介して中央部の入賞路13に誘導
する。その一方、前述したように一方の腕を傾斜させて
側方の樋38に落とし入賞路14に誘導させたり、或い
は足4dの爪先を上げて落下球を受け止め保持して後続
の落下球を弾かせ、中央部の入賞路13への転入を妨げ
たりする。
【0023】この様な動作において誘導体4は正逆回転
モータ22の回転による螺旋軸18の回転に伴って上下
動するが、この実施例では上下動する範囲に対して螺旋
軸18が一回転することで軸受部材17を上昇位置から
下降位置に、また下降位置から上昇位置に移動できるよ
う螺旋状の条溝23を大きなピッチで形成している。勿
論、誘導体の上下動に対して螺旋軸18は1回転するこ
とに限られるものではなく2回転であっても、また3回
転であってもよいが、回転数を小さいくできることによ
ってモータに対する負担を小さくすることができ、また
迅速な上下動を設定できるので有利である。
【0024】
【発明の効果】以上、本発明につき図示する実施例に基
づき詳述したが、本発明によれば筐体内部に備えられる
入賞球の誘導体の上下動を垂直に支持した螺旋軸の回転
に伴わせ軸受部材を上下動させることで行うようにした
ことから始動時とその途中における速度が変わらず、常
に均一の速度で移動させることができ、安定した上下動
を得ることができると共に、螺旋軸に対して軸受部材は
その周面に形成する螺旋状の条溝に突起等を滑合させて
摺動させることからクランク機構を介して直進運動させ
るようにした場合の如くガタ付くことがなくスムーズに
作動する利点がある。また、本発明装置は螺旋軸を回転
自由に支持し、この軸に軸受部材を滑合させ誘導体を軸
に沿って移動させる構造とすることからクランクの回転
のため用意する空間を必要とせず、したがって装置をコ
ンパクトに設計できる利点がある。また、本発明の前記
螺旋軸は周面に形成する条溝のピッチを自由に設定する
ことができ、このピッチの設定で軸受部材の移動速度を
任意に設定できることから変化のある入賞装置を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る入賞装置の一部断面とした正面
図。
【図2】図1のA−A線に沿って断面とした右側面図。
【図3】誘導体を途中まで下降させ揺動杆の後端部を突
条に衝合させた状態の一部断面とする右側面図。
【図4】誘導体を最下降点まで下げ腕を前下り状態に傾
斜させると共に足を爪先上りにして入賞球を受けた状態
を示す一部断面とした右側面図。
【図5】図4における足を爪先下がりに傾斜させ足上面
に受けた入賞球を入賞路に転出させた状態を示す一部断
面とした右側面図。
【図6】図1の中央横断平面図。
【図7】誘導体を最下降位置に下げると共に足を爪先上
がりに跳ね上げ入賞球の受け止めを可能にした状態の一
部断面とした右側面図である。
【符号の説明】
1 取付基板 2 飛入口 3 筐体 4 誘導体 17 軸受部材 18 螺旋軸 22 正逆回転モータ 23 螺旋状の条溝

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飛入口を開設する取付基板には内部を中
    空にする筐体を備え、該筐体の内部に飛入球を受け止め
    保持する誘導体を備える一方、前記筐体の背後に周面に
    螺旋条を有する螺旋軸を縦向きに支持し、その上下の軸
    端を回動自由に軸承して該螺旋軸に前記誘導体の背後に
    備える軸受部材を滑合支持せしめると共に、該螺旋軸に
    正逆回転モータを接続して該正逆回転モータの駆動によ
    って前記誘導体を上下動させ、前記保持した飛入球を上
    下誘導し、且つ放出するようにしてなるパチンコ機の入
    賞装置。
JP3320865A 1991-09-30 1991-09-30 パチンコ機の入賞装置 Expired - Lifetime JP3038400B2 (ja)

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JPH0592067A JPH0592067A (ja) 1993-04-16
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JP4771205B2 (ja) * 2005-05-31 2011-09-14 奥村遊機株式会社 パチンコ機
JP6417646B2 (ja) * 2015-06-22 2018-11-07 株式会社Naito 遊技機の駆動装置及び駆動方法

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