JP3037956B2 - ドラム機におけるセクション整経方法 - Google Patents

ドラム機におけるセクション整経方法

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JP3037956B2
JP3037956B2 JP2079379A JP7937990A JP3037956B2 JP 3037956 B2 JP3037956 B2 JP 3037956B2 JP 2079379 A JP2079379 A JP 2079379A JP 7937990 A JP7937990 A JP 7937990A JP 3037956 B2 JP3037956 B2 JP 3037956B2
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健市 奥井
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奥井鉄工株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産業上の利用分野 本発明は、ドラムに巻付ける経糸のセクション単位内
での巻付形状の安定化、及び複数のセクション整経の同
一化を図るドラム機におけるセクション整経方法に関す
るものである。
従来の技術 従来、テーパ部と筒部を有するドラムに多数本の経糸
にて所定巾を有するセクション整経を複数整経する方法
として、ドラムを回転させるモータと、糸案内具である
筬をテーパ部と平行に移動させるモータと、筬を各セク
ション巾に対応して横移動させるモータとを、夫々制御
する設定器を有する制御装置を個別に設けて各モータを
個別に制御しているも、かかる方法にあっては各モータ
に設ける設定器に経糸の種類に応じてその都度、作業者
が設定値(各種データ)を入力しているため、セクショ
ン単位内で或いは複数のセクションの間で整経を均一、
同一にすることが出来ない欠点を有していた。
上記の状況等を詳細に説明すると、 先ず、説明器へ入力される設定値はテスト計測された
もの、或いは過去の同種の経糸の巻付け結果であるため
に、実際の開始される巻き付けとは異なる巻き付け状態
が発生する。
次に、ドラムに巻き付けた複数セクションの整経体の
経糸が、その後に、別のビームに巻き戻される時には、
複数セクションの整経体の経糸は同時にビームに巻き戻
されるために、全セクション整経体の経糸が同一状態で
巻き付けられていないと、ビームへの巻き戻し状態が均
一とならず、その後の工程において不具合が発生する。
発明が解決しようとする課題 本発明は、整経に必要な各種データ及びその変更値を
全てコンピュータに記録させてドラム回転、筬移動を制
御し、セクション単位内で巻付形状の均一安定化、及び
複数のセクション間での整経を同一にするドラム機にお
けるセクション整経方法を提供せんとするものである。
〔発明の構成〕
課題を解決するための手段 本発明は上記従来技術に基づく、セクション単位内で
の、或いは複数のセクション間での整経における糸層の
バラツキ等の課題に鑑み、整経に必要とする各種データ
の設定値及び変更値を全てコンピュータに記録させて制
御し、熟練者の熟練度の有効的利用を図ることを要旨と
するドラム機におけるセクション整経方法を提供して上
記課題を解消せんとしたものである。
そして、整経方法については、ドラム機本体に内蔵す
るコンピュータに経糸の種類に応じた各種データを入力
し、かかる設定データによりドラムを回転制御すると共
に、筬を移動制御して整経する方法において、初期セク
ションにあっては、設定データによる整経途中にて巻き
付け結果の断面形状に応じて、前記設定データの変更値
をコンピュータに入力し、継続して変更データで整経を
行い、次期セクション以降にあっては、初期セクション
整経時と同一の設定データ及び変更データで整経を行う
ものであって、初期セクションにおけるデータ変更と同
一時期に、設定データから変更データにデータ変更し
て、初期セクションの整経体と同一の断面形状の整経体
と成る様に、次期セクション整経以降の整経を行うので
ある。
作 用 本発明にあっては、整経時に必要な各種設定データを
コンピュータに入力し、ドラム及び筬を制御して経糸を
順次巻付ける整経途中にて、巻付けられた経糸の断面形
状に応じて、上記設定データの変更値を作業者によって
コンピュータに入力し、その変更データで初期セクショ
ン整経を継続して行い、又次期セクション整経以降にあ
っては、初期セクション整経時の設定データ及びその変
更値がコンピュータに記録されているため、かかる設定
データ及び変更データに基づいて初期セクション整経と
同一条件にて次期以降のセクション整経を行うのであ
る。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明すると、 1は部分整経機であるドラム機本体であり、枠状のフ
レーム2の側枠間にドラム軸3を軸受4、4aにて回動自
在に支持すると共に、ドラム軸3には筒部5とスカート
状のテーパー部6とから成るドラム7を固定している。
8はドラム7を回転させるドラム回転用モータであ
り、該ドラム回転用モータ8の駆動軸9に固着されたプ
ーリー10と、ドラム軸3の一端に固着されたプーリー11
との間にベルト12を巻回している。
13、13aはドラム回転数を検出するエンコーダーであ
り、ドラム軸3の他端に装着し、ドラム7の1回転あた
り所定数のパルスを発信し得るものと成している。
14はフレーム2の側枠間にドラム軸3に対して平行に
横架する横移動ガイドであり、該横移動ガイド14に横移
動台15を移動自在に設け、該横移動台15には横移動ガイ
ド14と平行にして、且つ回動自在にフレーム2の側枠間
に横架する螺子軸16を螺合させ、該螺子軸16に連結した
所定数のパルスを発信し得るエンコーダー17を具有する
横移動用モータ18の回転により横移動台15を移動する様
に成している。
19は横移動台15に設ける斜移動ガイドであり、該斜移
動ガイド19の長手方向が平面的に見てドラム7のテーパ
ー部6に対して平行になる様に配設し、螺子軸20を斜移
動ガイド19の長手方向に渡って平行に回動自在に横架す
ると共に、該螺子軸20に所定数のパルスを発信し得るエ
ンコーダー21を具有する斜移動用モータ22を連結してい
る。
23は筬取付台であり、該筬取付台23を斜移動ガイド19
の長手方向に移動自在に装着すると共に螺子軸20と螺合
させ、斜移動用モータ22の回転により長手方向に移動す
る様に成している。
24は筬取付台23に装着する筬であり、上下軸心を中心
として回転可能にして、且つ着脱自在に装着している。
25は糸案内ロールであり、該糸案内ロール25は筬取付
台23上の前方位置(経糸Wの走行経路の下流側)に、ド
ラム軸3に対して平行に配設すると共に、一端を筬取付
台23から立設する支柱26に回動自在に装着している。
27はカットマーク装着であり、該カットマーク装着27
は適宜機構により塗料を噴射させるスプレー部28を経糸
Wの走行経路中である筬取付台23上に配設している。
29は経糸Wの糸長を検出する糸長検出装置であり、該
糸長検出装置29は所定数のパルスを発信し得るエンコー
ダー30の先端に経糸Wと接触するタッチロール31を装着
し、該タッチロール31の外周に経糸Wが周接する様にガ
イドロール32、32aを下方に配設して構成し、ブラケッ
ト33を介して経糸Wの走行経路中に配設している。
34はドラム機の本体1に内蔵するシーケンサー等のコ
ンピュータであり、該コンピュータ34は外部(オフイス
等)に設置するホストコンピュータ35と接続し、該ホス
トコンピュータ35に入力された各種データ(設定値)、
詳しくは第6図及び第7図に示す整経指図書の各項目の
データをコンピュータ34のデータメモリ(不図示)へ入
力し得る様に成している。
又、コンピュータ34には上述のエンコーダ17、横移動
用モータ18、ドラム回転用モータ8をサーボ駆動部36、
36aを介して接続すると共に、カウンタ部(図示せず)
にはエンコーダー13、30を接続している。
37は比率同期装置であり、該比率同期装置37はコンピ
ュータ34、エンコーダー13aと接続すると共に、コンピ
ュータ34に接続されるNC制御部38と接続している。
又、NC制御部38にはサーボ駆動部39を介してエンコー
ダー21、斜移動用モータ22を接続し、又操作スイッチ
(図示せず)、位置決めセンサー(図示せず)等を接続
している。
次に本発明に係るドラム機におけるセクション整経方
法について説明すると、 先ず、第5図に示す様にドラム7を所定回数にて回転
させ、その時の経糸Wの実測糸層Tを計測し、該実測糸
層Tをホストコンピュータ35に入力すると共に、第6図
及び第7図に示す整経指図書の各項目のデータ(設定
値)をホストコンピュータ35に入力する。
次に、ホストコンピュータ35に入力した各データをコ
ンピュータ34に入力すると共に、クリール(図示せず)
から引き出した多数本の経糸Wを筬24、糸案内ロール25
を介してドラム7に結着し、且つ経糸Wの一部である数
本(一定本数とする)エンコーダー30のタッチロール31
の外周に略180度周接させる様にガイドロール32、32aを
調整して巻付け準備を完了するのである。
そして、巻付けに際しては、上記設定データに基づい
てコンピュータ34によりドラム7を回転制御すると共
に、筬24を移動制御してドラム7に巻付けられた経糸W
の断面形状を平行四辺形と成す様に順次巻付けるのであ
る。
かかる初期セクション整経S時に、何らかの影響によ
り或いは巻き付け量の増加により、巻付けられた経糸W
の断面形状が平行四辺形と成らない場合或いは修正、補
正を必要とする場合にあっては、整経途中の任意状態に
て上記設定データの変更値を作業者によってコンピュー
タ34に入力し、その変更データで初期セクション整経S
を継続して行うのである。
又、次期セクション整経S1にあっては、前記初期セク
ション整経S時の設定データ及びその変更値がコンピュ
ータ34に記録されているため、かかる設定データ及び変
更データに基づいて初期セクション整経Sと同一条件
(初期セクションにおけるデータ変更と同一時期に、設
定データから変更データに変更する同一条件)にて次期
セクション整経S1を行うのである。
これらのセクション整経結果にあっては、セクション
毎に中間で巻き付け状況が変化しても略平行四辺形の良
好な均一的な巻き付け結果(整経体)を得られ、且つ、
全てのセクション間で中間変化し均一化された略平行四
辺形の同一の整経結果(整経体)が得られる。
そして、同一の全セクションの整経された経糸Wは別
のビーム等に同時に巻き戻される。
尚、巻付けに際しては、コンピュータ34により上記実
測糸層Tに基づいてドラム1回転当たりの筬24の送り量
を演算し、しかる後サーボ駆動部36aを介してドラム回
転用モータ8を駆動させてドラム7を回転させると共
に、ドラム回転用モータ8の回転数をエンコーダー13a
にて検出し、この検出値を比率同期装置37に入力し、予
め経糸Wの種類に応じてコンピュータ34に入力された同
期比率(MAX99.9999%)とを比率処理して比率同期装置
37よりNC制御部38に同期用パルス列として出力し、かか
る同期用パルス列に基づいてサーボ駆動部39を介して斜
移動用モータ22を同期駆動させて螺子軸20を回転させ、
螺子軸20に螺合される筬取付台23を斜移動ガイド19に沿
って長手方向(ドラム7のテーパー部6と平行)に前記
送り量にて移動させることにて筬24を移動させてドラム
7に巻付けられた経糸Wの断面形状を平行四辺形と成す
様に順次巻付けるのである。
尚、次期セクション整経S1にあっては、ホストコンピ
ュータ35より入力した横移動値にて、コンピュータ34に
よりサーボ駆動部39を介して斜移動用モータ22を駆動さ
せて螺子軸20を回転させ、螺子軸20に螺合される筬取付
台23を斜移動ガイド19に沿って原点位置まで移動させる
ことにて筬24を斜移動原点まで移動させると共に、サー
ボ駆動部36を介して横移動用モータ18を駆動させて螺子
軸16を回転させ、螺子軸16に螺合される横移動台15を横
移動ガイド14に沿って次期セクション整経S1の原点位
置、即ちコンピュータ34に入力された横移動値及び経糸
Wの種類に応じた横移動調整値にて設定された位置まで
移動させ、しかる後初期セクション整経Sで記録された
ドラム7の回転数にて設定整経長を制御して同一整経長
と成す様に次期セクション整経S1を完了するのである。
尚、巻付け状態にあっては、エンコーダー30により経
糸Wの糸長を測長し、コンピュータ34のクロックパルス
毎に、かかる計測値を読み込み、パルス間の糸長の差を
演算すると共に、該糸長の差とクロックパルスの時間に
より糸速度(ヤンスピード)を演算し、コンピュータ34
に入力された設定糸速度と比較しながらドラム回転速度
を制御して糸速度を一定速度と成している。
尚、停止時にあっては、エンコーダー30により測長さ
れた経糸Wの累積糸長がコンピュータ34に順次記憶され
ることにより、該コンピュータ34に入力された設定整経
長(又は1反毎の糸長)から累積糸長を減算し、かかる
減算値が零と成るまで一定比率にてドラム6の回転速度
を減速制御させて停止してセクション整経を完了するの
である。
尚、反数の回数、糸長によってカットマークを塗布す
るに際しては、上記の様に各反数毎に始動、停止を繰り
返して設定整経長と成す過程において、停止時にカット
マーク装置27のスプレー部28より所定本数の経糸Wに塗
料を塗布するのである。
〔発明の効果〕
要するに本発明は、ドラム機本体1に内蔵するコンピ
ュータ34に経糸Wの種類に応じた各種データを入力し、
かかる設定データによりドラム7を回転制御すると共
に、筬24を移動制御して整経する方法において、初期セ
クションにあっては、設定データによる整経途中にて巻
き付け結果の断面形状に応じて、前記設定データの変更
値をコンピュータ34に入力し、継続して変更データで整
経を行う様にしたので、実際の巻き付け状態が設定値で
なる平行四辺形の断面形状とならない場合には、変更値
入力でその後の巻き付け状態を均一化した最適のもの
(整経体)とすることが出来る。
又、次期セクション以降にあっては、初期セクション
整経S時と同一の設定データ及び変更データで整経を行
うものであって、初期セクションにおけるデータ変更と
同一時期に、設定データから変更データにデータ変更し
て、初期セクションの整経体と同一の断面形状の整経体
と成る様に、次期セクション整経S1以降の整経を行う様
にしたので、次期セクション整経S1以降も初期セクショ
ン整経Sと同一状態で整経するため、複数のセクション
整経を同一化することが出来、よって複数セクションの
整経体から経糸Wを平行的に同時に別のビーム等へ巻戻
す場合、単にドラム7から経糸Wを引き出すことでもっ
て、それらドラム7の回転や巻戻し糸のテンションを均
一化出来るため、後処理のための装置を簡略化すること
が出来る。
又、作業者によりデータの変更値を入力しているた
め、作業者の持つ熟練度に基づく経糸Wの特性に合った
糸層の形態に整経することが出来、よって作業者の持つ
熟練度をデータとして定形的に保存することが出来ると
共に有効的にその利用を図ることが出来る等その実用的
効果甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すものにして、 第1図は本発明にかかるドラム機におけるセクション整
経方法の概念図、第2図は同上制御回路ブロック図、第
3図はドラム機本体の一部省略平面図、第4図は第3図
のA−A断面図、第5図は実測糸層を示す平面図、第6
図及び第7図は整経指図書の説明図である。 1ドラム機本体、7ドラム、24筬、34コンピュータ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドラム機本体に内蔵するコンピュータに経
    糸の種類に応じた各種データを入力し、かかる設定デー
    タによりドラムを回転制御すると共に、筬を移動制御し
    て整経する方法において、 初期セクションにあっては、設定データによる整経途中
    にて巻き付け結果の断面形状に応じて、前記設定データ
    の変更値をコンピュータに入力し、継続して変更データ
    で整経を行い、 次期セクション以降にあっては、初期セクション整経時
    と同一の設定データ及び変更データで整経を行うもので
    あって、初期セクションにおけるデータ変更と同一時期
    に、設定データから変更データにデータ変更して、初期
    セクションの整経体と同一の断面形状の整経体と成る様
    に、次期セクション整経以降の整経を行うことを特徴と
    するドラム機におけるセクション整経方法。
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