JP3034289B2 - リモートコントロール信号送信装置 - Google Patents

リモートコントロール信号送信装置

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JP3034289B2 JP2257898A JP25789890A JP3034289B2 JP 3034289 B2 JP3034289 B2 JP 3034289B2 JP 2257898 A JP2257898 A JP 2257898A JP 25789890 A JP25789890 A JP 25789890A JP 3034289 B2 JP3034289 B2 JP 3034289B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、リモ−トコントロ−ル信号送信装置に関
するもので、特に時計信号処理機能を持つようにプログ
ラムされたマイクロプロセッサを製品化する上で使用し
やすくしたものである。
(従来の技術) 例えば、ビデオテープレコーダやテレビジョン受像機
等のような家庭用電気製品には、時刻表示機能を持つも
のがある。また機器本体の時刻表示機能にリモートコン
トロールシステムを組合わせているものもある。
リモートコントロールシステムは、手元にあるリモ−
トコントロ−ル信号送信装置を操作することにより、遠
隔に配置されている機器のオンオフ動作やチャンネル切
換え、音声調整等を行うことができるものであるが、遠
隔機器の時刻表示装置をも制御できるものがある。
時刻表示機能に関連付けられたリモ−トコントロ−ル
システムのタイプとして、2つのタイプがある。
第1のタイプは、遠隔機器の時刻表示機能を制御し
て、時刻合わせを行えるようにしたものである。このタ
イプは、リモ−トコントロ−ル信号送信装置の内部で
は、時刻信号の処理は行わず、単に遠隔機器の時計回路
に対して時間調整の制御信号を送出するだけの機能であ
る。
これに対して、第2のタイプは、リモ−トコントロ−
ル信号送信装置の内部に、時計信号処理機能を有し、時
計表示を手元で得られ、時計仕様として動作できるよう
になっている。また、遠隔機器の時刻表示機能を制御す
る場合は時間デ−タを送信することができ、遠隔機器の
時間表示を送信装置の表示と一致させることができるよ
うになっている。
上記の第1と第2のタイプのリモ−トコントロ−ルシ
ステムがあるが、製造側にとっては、2種類のリモ−ト
コントロ−ル信号送信装置を製造するのは費用がかか
る。このために、ハード的には同一のリモ−トコントロ
−ル送信装置を制作して、採用する遠隔機器に応じて第
1と第2のタイプの機能が得られるようにソフト的に切
換えて使用するようにしている。
第4図は、上記したリモ−トコントロ−ル信号送信装
置の構成例である。
11はマイクロプロセッサであり、1枚の基板上に半導
体回路により構成されており、その入出力ポート111に
キーマトリックス回路12が接続されている。またマイク
ロプロセッサ11のリセット端子112にはリセット回路13
が接続されている。さらにマイクロプロセッサ11のシス
テムクロック入力端子XI、XOにはシステムクロック発振
器14が接続される。さらにまた、マイクロプロセッサ11
の入力端子OI,OO間には、時間用発振器20を接続するこ
とができる。ここで、マイクロプロセッサ11には、仕様
切換え信号入力用の入力ポート113が設けられており、
ここに時計仕様切換えスイッチ15が接続されている。出
力ポート114にはリモートコントロール信号送信信号が
出力されるもので、この信号は例えば光を媒体とする送
信回路17に供給される。
この切換えスイッチ15は、端子S1、S2間を短絡するこ
とにより、システムを時計仕様モードにすることがで
き、端子S0、S2間を短絡することにより時計仕様モード
を解除することができる。
電源が投入されるとリセット回路13は、マイクロプロ
セッサ11をリセットする。すると、マイクロプロセッサ
11は、まず最初に入力ポート113の入力電圧を読取る。
入力ポート113から読取られた情報が時計付き仕様を示
すときは、時計機能付きシステムと動作する。また逆に
読取られた情報が時計無し仕様を示すときは、時計機能
無しシステムとして動作する。
時計機能付きシステムとして動作する場合(この場合
は時計用発振器20が接続されている)、時計用発振器20
からのクロックを読取り、時計信号処理機能が働く。時
計用発振器20には、例えばf=32.768KHzのクリスタル
発振子が用いられ、この信号がマイクロプロセッサ11の
内部で3768=215分周され1秒のクロック信号として利
用される。時計信号を遠隔の機器(例えばVTR)に送信
する場合は、キーマトリックス回路12の所定のキーを操
作することにより送信デ−タ処理ルーチンが働き、出力
ポート114を介して送信回路17がドライブされ、遠隔の
機器の例えば時刻合わせを行うことができる。
上記の回路が時計機能無しシステムとして仕様される
場合は、最初から時計用発振器20は接続されない。そし
てスイッチ15は、時計無し仕様側に切換えられてシステ
ム設定される。
第4図は、上記したマイクロプロセッサ11内部の信号
処理ルーチンを示すもので、電源投入によりスタートす
ると、まず最初に入力ポート113の状態が判定される
(ステップA1,A2)。スイッチ15が時計無し仕様状態の
ときは、信号処理ルーチンは、時計無し仕様として初期
設定され(ステップA3)、メイン処理ルーチンへ移行す
る(ステップA5)。ステップA2において時計付き仕様状
態が判定されると、システムの信号処理ルーチンは時計
付き仕様として初期設定され(ステップA4)、メイン処
理ルーチンへ移行する。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来のリモ−トコントロ−ル信号送信装置に
よると、構成上、扱い上、機能上からみて以下のような
問題がある。
1ビット分の入力ポート113を必要とし、システムを
発展させる場合に、ポート不足になる。また、時計付き
仕様、時計無し仕様を設定するためのスイッチ15が必要
であり、扱い上ではこれを確認する必要がある。さら
に、時計仕様で動作させている場合、発振停止すると、
システムが働かなくなりシステムダウンとなる。
そこでこの発明では、時計付き仕様設定のための入力
ポートを要せず、かつ時計付き仕様設定のためのスイッ
チを削減することができ、さらに時計付き仕様にあって
発振が停止してもシステム運用維持が可能なリーモート
コントロール信号送信装置を提供することを目的とす
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、マイクロプロセッサの入出力ポートに接
続されるキーマトリックス回路と、前記マイクロプロセ
ッサで処理されたデ−タが入力される送信回路部を具備
したリモートコントロール送信装置において、 前記マイクロプロセッサの内部に設けられ、クロック
入力端子に時計用のクロックが入力しているか否かを判
定するクロック判定手段と、 前記マイクロプロセッサの内部に設けられ、前記クロ
ック入力端子からの入力クロックを処理する時計信号処
理部と、 前記クロック判定手段が前記クロック入力端子にクロ
ック入力有りを判定したときは、前記時計信号処理部を
メイン信号処理部に組込んだ状態にし、クロック入力な
しを判定したとき前記時計信号処理部をメイン信号処理
部から切離した状態に切換える切換え手段とを備えるも
のである。
(作用) 上記の手段により、マイクロプロセッサには時計付き
仕様、無し仕様のスイッチを設けなくてもよくまた、そ
のための入力ポートを使用しなくてもよい。上記の手段
によれば、クロック判定部の動作により、クロック入力
端子に時計用発振器が接続されているか否かに応じて自
動的にシステムが時計付きシステムと時計無しシステム
に切換わることができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例である。
31はマイクロプロセッサであり、1枚の基板上に半導
体回路により構成されており、その入出力ポート311に
キーマトリックス回路12が接続されている。またマイク
ロプロセッサ31のリセットポート312にはリセット回路1
3が接続されている。さらにマイクロプロセッサ31のシ
ステムクロック入力端子XI、XOにはシステムクロック発
振器14が接続される。さらにまた、マイクロプロセッサ
31の入力端子OI、OO間には、時計用発振器20を接続する
ことができる。
入力ポート313は、内部の処理プログラムにより任意
の目的で使用できる。
出力ポート314にはリモートコントロール信号送信信
号が出力されるもので、この信号は例えば光を媒体とす
る送信回路17に供給される。
マイクロプロセッサ31の内部には、時計発振器20から
の時刻用クロックが入力されているか否かを判定するク
ロック判定回路320が設けられている。このクロック判
定回路320は、システムに電源が投入されて初期設定さ
れるときに動作するもので、時刻用クロックが存在する
ときは、マイクロプロセッサ内部の時計信号処理部321
を動作状態に設定(具体的には時計回路に対して1秒毎
の時計割込みパルスが導入可能となる)し、時刻用クロ
ックが存在しないときは時計信号処理部321を非動作状
態に設定する。
時計用発振器20には、例えばf=32.768KHzのクリス
タル発振子が用いられ、この信号がマイクロプロセッサ
31の内部のカウンタで計数され、3768=215分周され1
秒の時刻クロックとして利用される。時計信号を遠隔の
機器(例えばVTR)に送信する場合は、キーマトリック
ス回路12の所定のキーを操作することにより送信デ−タ
処理ルーチンが働き、出力ポート314を介して送信回路1
7がドライブされ、遠隔の機器の例えば時刻合わせを行
うことができる。
上記の回路が時計機能無システムとして使用される場
合は、最初から時計用発振器20は接続されない。
第2図は上記のシステムが、時計付きシステムあるい
は時計無システムとして機能するまでの初期設定時のタ
イミングチャートを示している。
システムに電源が投入(第2図(a))されるとリセ
ット回路13からリセット信号(第2図(b))が入力さ
れる。時計用発振器20が接続されているときは、入力端
子OI,OOに発振信号が入力し(第2図(c))、時計用
発振器20が接続されていないときは入力端子OI,OOには
発振信号が存在しない(第2図(d))。
入力端子OI、OOに発振信号が存在する場合は、クロッ
ク判定回路320内部のカウンタから時計割込みパルス
(第2図(e))が得られ、発振信号が存在しない場合
には時計割込みパルスは得られない(第2図(f))。
時計割込みパルスが一定時間以内に所定数以上得られ
た場合は、クロック判定回路320は、システムを時計付
きシステムとして仕様設定する。一定時間以内に時計割
込みパルスが所定数に達しない場合には、システムを時
計無システムとして仕様設定する。
時計付き仕様の場合は、時計信号処理部321が動作状
態となり、時計無し仕様の場合は時計信号処理部321が
非動作状態に設定される。その後は、メイン処理ルーチ
ンへ移行する。
メイン処理ルーチンは、例えば遠隔機器がVTRの場
合、電源のオンオフ、録画スタート、再生スタート、番
組予約等の制御信号を送信するためのルーチンであり、
キーボードの操作ボタンに応じて動作する。
また、時計付き仕様の場合は、時計信号処理回路321
が動作しており、ここで処理された表示デ−タは、キー
操作に応じて表示部で一定期間表示されるか、または常
時表示部で表示されている。時計無し仕様の場合は、時
計信号処理回路321はオフしている。時計無し仕様で使
用される場合は、マイクロプロセッサ31は表示部のない
ケースに収納されることが多いが、たとえ表示部を有す
るケースに収納されて、仮に時計表示と同様な操作が行
われたとしても時計信号処理回路321は非動作であるた
めに表示デ−タはオール“0"となる。
第3図は、この発明におけるマイクロプロセッサ31の
内部における信号処理手順の別の例を示している。
電源が投入されると初期設定用カウンタがクリアされ
る。そしてこのカウンタに時計割込みパルスが入力され
る。時計割込みパルスは、初期設定状態では1/8秒間隔
で得られるように設定されている(ステップB1〜B3)。
このパルスは発振信号を計数するカウンタから得られ
る。
発振信号が無い(時計用発振器が非接触)か有る(時
計用発振器が接続されている)かは、1秒後に判定され
る(ステップB4)。
判定のためには、例えば計数値Kが 6<K<10であるかどうかの判定が行われる(ステップ
B5)。Kが6以下、若しくは10以上の場合は、時計無し
仕様にシステムが初期設定される(ステップB6)。また
Kが6以上で10以下の場合は、時計付き仕様にシステム
が初期設定される(ステップB7)。
この発明は上記の実施例に限定されるものではなく、
時計用発振器が接続されているか否かを判定する手段、
及び時計付き仕様、時計無し仕様を設定する手段は各種
の実施例が可能である。
上記したようにこの実施例によると、ハード的には同
一のリモ−トコントロ−ル送信装置を制作しても、時計
用発振器が接続されるか否かにより、採用する遠隔機器
に応じて時計付き仕様、時計無し仕様に自動的に切換わ
ることができる。
この結果、従来の装置と比較した場合、従来必要とし
た仕様設定用の1ビット分の入力ポートが不要となる。
この入力ポートをシステムを発展させる場合に使用する
ことができる。また、時計付き仕様、時計無し仕様を設
定するためのスイッチが不要であり、扱い上ではこれを
確認する必要がなく、扱いが容易である。さらに、時計
付き仕様で動作させている場合、発振が停止しても、再
度リセットすればシステムは、自動的に時計無し仕様と
して立ち上がることができる。従来であると、スイッチ
設定が時計仕様に設定されいる限り、時計信号処理回路
がメイン信号処理経路に組込まれてしまっているため
に、システムが働かなくなり、専門知識をもっているも
のでないとその切換えができなかった。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、時計付き仕様
設定のための入力ポートを要せず、かつ時計付き仕様設
定のためのスイッチを削減することができ、さらに時計
付き仕様にあって発振が停止しても、時計無し仕様に自
動的に切換わるためにシステム運用維持が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成説明図、第2図
はこの発明の装置の動作を説明するために示したタイミ
ングチャート、第3図はこの発明の他の実施例を説明す
るために示したフローチャート、第4図は従来のリモ−
トコントロ−ル信号送信装置を示す構成説明図、第5図
は第4図の装置の動作を説明するために示したフローチ
ャートである。 12……キーマトリックス回路、13……リセット回路、14
……システムクロック発振器、17……送信回路、20……
時計用発振器、31……マイクロプロセッサ、320……ク
ロック判定回路、321……時計信号処理部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04Q 9/00 - 9/16 G04G 1/00 - 15/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロプロセッサの入出力ポートに接続
    されるキーマトリックス回路と、前記マイクロプロセッ
    サで処理されたデ−タが入力される送信回路部とを具備
    したリモートコントロール送信装置において、 前記マイクロプロセッサの内部に設けられ、クロック入
    力端子に時計用のクロックが入力しているか否かを判定
    するクロック判定手段と、 前記マイクロプロセッサの内部に設けられ、前記クロッ
    ク入力端子からの入力クロックを処理する時計信号処理
    部と、 前記クロック判定手段が前記クロック入力端子にクロッ
    ク入力有りを判定したときは、前記時計信号処理部をメ
    イン信号処理部に組込んだ状態にし、クロック入力なし
    を判定したとき前記時計信号処理部をメイン信号処理部
    から切離した状態に切換える切換え手段と を具備したことを特徴とするリモ−トコントロ−ル信号
    送信装置。
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