JPH0512839A - オーデイオまたはビデオ機器の制御方法 - Google Patents

オーデイオまたはビデオ機器の制御方法

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JPH0512839A
JPH0512839A JP3192641A JP19264191A JPH0512839A JP H0512839 A JPH0512839 A JP H0512839A JP 3192641 A JP3192641 A JP 3192641A JP 19264191 A JP19264191 A JP 19264191A JP H0512839 A JPH0512839 A JP H0512839A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コントローラと制御対象機器との間でコマンド
の送信/受信を行う時に、一連のコマンドの同時的な送
信を可能とし、制御に必要な時間の短縮し、操作性を向
上する。 【構成】制御対象機器は、コントローラからのコマンド
を受信すると、このコマンドと付与されたソケット番号
とをコマンドバッファ30に蓄える(ステップ33)。
n個のコマンドを蓄えることができる。コントローラに
対して、コマンドを受信すると、アクノリッジおよびそ
のコマンドのソケット番号を返答する。そのコマンドが
実行されると、コマンドバッファ30からコマンドおよ
びソケット番号が削除される(ステップ35)。そし
て、コントローラに対して、コマンドの実行が完了した
ことを示す完了信号CMPおよびソケット番号が送られ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、オーディオまたはビ
デオ機器をコンピュータによって制御するための制御方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】オーディオまたはビデオ機器例えばVT
Rをコンピュータからなるコントローラで制御すること
がなされている。その比較的簡単なものは、単方向の回
線を通じてコントローラからVTRを所望の動作モード
とするためのアナログの制御信号を伝送するものであ
る。より高度なものは、双方向の回線を使用し、コント
ローラからVTRへのコマンドの送信と、VTRからコ
ントローラへの状態信号の伝送とが可能とされ、ディジ
タルコードを使用するものである。
【0003】パーソナルコンピュータを使用してVTR
の制御を可能とするためのより最近のものとして、本願
出願人は、コントローラとそれにより制御されるオーデ
ィオまたはビデオ機器との間で、同一の時刻を標示する
時計機能を持つシステムを提案している。このシステム
では、コントローラ(具体的には、パーソナルコンピュ
ータ)とオーディオまたはビデオ機器との間で、VIS
CAプロトコルと称される通信プロトコルが使用され
る。ここでは、この通信プロトコルの詳細についての説
明は、省略するが、その特徴の一つは、双方向の通信回
線を使用して、共通の時計の時刻と一体となったコマン
ドを伝送することである。受信側の機器は、前もって受
信されたコマンドを蓄え、そのコマンドの時刻におい
て、そのコマンドを実行する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の先に提案されて
いる制御方法では、コントローラが一つの制御機器に対
して同時に2以上のコマンドを送ることができなかっ
た。VTR等の制御対象機器も、コントローラからの一
つのコマンドの処理が終了するまで、他のコマンドを受
け付け、これを実行することが不可能であった。若し、
複数のコマンドの並行的な実行を可能とすると、制御対
象機器がコントローラに対して、コマンドの受け付け、
実行の状態を送る時に、どのコマンドに対応する状態で
あるかをコントローラが区別できなくなる。このため
に、従来の制御方法によると、一連のコマンドの実行に
要する時間が長くなり、コマンドの受け付けが禁止され
る時間が長くなり、操作性が良くない問題が発生する。
【0005】従って、この発明の目的は、一連のコマン
ドを効率的に実行でき、また、操作性が良好な制御方法
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、コントロー
ラと、1または複数のオーディオまたはビデオ機器と、
コントローラとオーディオまたはビデオ機器との間に設
けられ、双方向の通信可能な回線とを有する制御システ
ムに使用される制御方法において、コントローラからの
複数のコマンドを受信するステップと、複数のコマンド
をそれぞれ実行するステップと、複数のコマンドの中
で、実行されたものに関する完了信号を、識別コードと
ともに、コントローラへ送信するステップとからなる制
御方法である。
【0007】
【作用】この発明では、コントローラからの3以上の一
連のコマンドを受信し、いずれかのコマンドを実行した
時に、実行したコマンドに関する識別コードが完了信号
とともに伝送される。従って、コントローラが識別コー
ドによって、完了したコマンドが決定できる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例について説明す
る。まず、この発明が適用できる制御システムの一例に
ついて図1を参照して説明する。図1において、1がコ
ントローラ、具体的には、パーソナルコンピュータを示
し、2および3がVTRをそれぞれ示し、4がCRTモ
ニタである。ここでは、VTR2が再生機、VTR3が
録画機とする。通信回線5でコンピュータ1とVTR2
とが結合される。VTR3とVTR2とが回線6で結合
され、VTR3とCRTモニタ4とが回線7で結合され
る。これらの通信回線5、6および7は、複数の信号線
からなり、双方向のものである。VISCAと称される
通信プロトコルに従ってコマンド、アクノリッジ、返答
データの授受が回線5、6および7を介してなされる。
図1の接続により、コンピュータ1の一つのポートに対
して複数の機器を接続できる。
【0009】VTR2、3およびモニタ4は、VISC
Aで制御可能なコントロール構成を有している。例えば
VTR2には、図2Aに示すように、従来と同様にテー
プ走行系9等を制御するためのシステムコントローラ8
の他に、時計ユニット10および通信インターフェイス
ユニット11を備えている。通信インターフェイスユニ
ット11は、回線5および6と接続される。時計ユニッ
ト10は、時、分、秒および1/300秒(=T)のそ
れぞれの桁の時刻情報を発生する。時計ユニット10
は、水晶発振器およびその出力を分周するカウンタから
なるハードウエア、あるいはソフトウェアで実現され
る。他のVTR3およびモニタ4も図2AのVTR2と
同様のコントロール構成を有している。
【0010】各機器に備えられている時計ユニットは、
コンピュータ1からのリセット信号によって、各桁が0
にリセットされ、コンピュータ1および各機器の時計が
同時刻を標示する状態とされる。コンピュータ1からの
リセット信号は、VTR2の通信インターフェイスユニ
ット11、VTR3の通信インターフェイスユニットお
よびモニタ4の通信インターフェイスユニットを順次介
して全ての機器に対して与えられる。コンピュータ1か
ら各機器に対して送信され、各機器の動作モードを指定
するコマンドも、同様の経路を通じて伝送される。さら
に、各機器は、コンピュータ1からのコマンドを受信し
た時のアクノリッジ、コンピュータ1からの問い合わせ
に応答して、磁気テープの位置情報、時刻情報等の状態
に関する返答データをコマンドの伝送方向と逆の方向の
経路でコンピュータ1に対して伝送する。VISCAで
は、コマンドは、共通の時計で標示される時刻情報を付
随している。すなわち、コマンドとその実行すべき時刻
情報とが一体とされ、メッセージとその状態検出時刻の
情報とが一体とされている。
【0011】図1では、制御されるVTR2、3および
モニタ4が図2Aに示すようなVISCAに適応できる
コントロール構成を有している。しかしながら、既存の
オーディオ、またはビデオ機器は、かかる機能を有して
ない。既存の機器をVISCAで制御する時には、コン
ピュータ1と制御対象機器との間に、制御ボックスが挿
入される。この制御ボックスは、2種類のコントロール
信号出力端子、すなわち、LANC端子とコントロール
S端子とを有している。。
【0012】図2Bは、制御ボックスを使用する時のコ
ントロール構成を示す。20が制御ボックスであり、2
2が制御ボックス20のコントロール信号出力端子と接
続されたビデオカメラである。制御ボックス20には、
システムに共通の時刻を標示する時計ユニット10、通
信インターフェイスユニット11およびマイクロコンピ
ュータ13が設けられている。通信インターフェイスユ
ニット11は、通信回線5、6を介して制御ボックス2
0をコンピュータ1および他の制御ボックスと結合させ
る。マイクロコンピュータ13は、ビデオカメラ22の
通信インターフェイスユニット12との通信を行う。ビ
デオカメラ22は、テープ走行系9を制御するシステム
コントローラ8を有している。通信インターフェイスユ
ニット12は、既存のコントロール信号の通信のための
プロトコル例えばLANCに基づいている。マイクロコ
ンピュータ13および通信インターフェイスユニット1
2間の回線は、双方向回線である。マイクロコンピュー
タ13は、VISCAでなされるコンピュータ1と制御
ボックスとの通信をLANCの通信に変換する。
【0013】なお、上述の図1および図2は、コントロ
ール構成のみを示すもので、VTR2、VTR3および
モニタ4の間には、ビデオ信号およびオーディオ信号の
伝送用の信号線が設けられている。図2の制御システム
は、具体的には、VTRの編集に適用できる。
【0014】図2の制御システムにおいて、編集処理を
行う時に、まず、コンピュータ1によって、再生VTR
2を制御し、編集点(カットイン点)を指定する。記録
VTR3は、記録ポーズ状態とする。VTR2のテープ
を編集点の数秒前に戻し、再生動作を開始させる。VT
R2が指定された編集点に到達すると、VTR3の記録
ポーズ状態が解除され、VTR2の再生信号をVTR3
が記録する。
【0015】図1および図2に例示される制御システム
において、VTR2、3あるいは制御ボックス20の通
信インターフェイスユニット11には、図3に示すよう
なコマンドバッファ30が備えられている。コマンドバ
ッファ30に対して、受信されたコマンドが順番に蓄え
られる。これとともに、各コマンドに対して、管理番号
(ソケット番号と称する)が付加される。コマンドバッ
ファ30がn個のコマンドを受け付け、一杯になると、
それ以降のコマンドの受け付けが禁止される。また、受
け付けたコマンドの実行を完了すると、そのコマンドが
削除される。これらの処理の流れは、図4に示される。
【0016】図4において、ステップ31では、コマン
ドを受信したかどうかが決定される。若し、コマンドを
受信したならば、そのコマンドが実行可能なものかどう
かが決定される(ステップ32)。実行可能ならば、コ
マンドバッファ30に受信コマンドが格納され、未使用
のソケット番号の中の最小値がそのコマンドに付与され
る(ステップ33)。このように、コマンドを受け付け
た時には、コントローラに対してアクノリッジおよびソ
ケット番号を送る。若し、コマンドが受け付けられない
時には、ノンアクノリッジがアクノリッジの代わりに転
送される。ノンアクノリッジを送る時には、ソケット番
号が付与されない。
【0017】ステップ31において、コマンドを受信し
てないと判断された場合、ならびにステップ33の後
に、実行が完了したコマンドがコマンドバッファ30内
に存在しているかどうか決定される(ステップ34)。
実行完了のコマンドが存在するならば、そのコマンドと
付随するコマンドがコマンドバッファ30から削除され
る(ステップ35)。ステップ34において、実行完了
のコマンドが存在しない時、ならびにステップ35によ
って、コマンド処理の流れが終了する。さらに、コマン
ドの実行が完了すると、完了信号およびそのコマンドの
ソケット番号がコントローラに対して送信される。
【0018】コントローラ(例えば図1のコンピュータ
1)と一つの制御対象(例えば図1のVTR2)との間
でなされるコマンドの送信および受信の一例について図
5を参照して説明する。図5の例は、VTRに対して、
記録開始時刻が指定されたタイマー記録コマンドを送信
した後で、その時刻まで、VTRを再生等に利用するも
のである。41がコントローラ側、42がVTR側をそ
れぞれ表し、*の位置で上下の図が接続される。
【0019】最初に、コントローラからVTRに対し
て、コマンドCM1が送信される。コマンドCM1は、
VTRのタイマー録画のためのもので、記録開始時刻、
記録チャンネル等を含むコマンドである。コマンドCM
1を実行する時刻までは、時間的な余裕が生じる。VT
Rは、コマンドCM1を受信すると、これをコマンドバ
ッファに格納するとともに、ソケット番号 No.1を付与
する(ステップ31、32、33参照)。そして、VT
Rからコントローラに対して、コマンドCM1を受信し
たことを表すアクノリッジACK1と付与されたソケッ
ト番号 No.1とが送信される。コントローラは、アクノ
リッジからVTRにおいて付与されたソケット番号を知
ることができる。
【0020】次に、コントローラがコマンドCM2(巻
き戻し動作を指定するコマンド)をVTRに送信し、V
TRからは、アクノリッジACK2およびソケット番号
No.2が返答される。コマンドCM2で指示された巻き
戻し動作をVTRが行うと、完了信号CMP2と付随す
るソケット番号 No.2がVTRからコントローラに送信
される。そして、コマンドバッファ30からコマンドC
M2およびソケット番号 No.2が削除される(ステップ
34、35参照)。その結果、コントローラがどのコマ
ンドが完了したかを識別できる。
【0021】次に、コントローラがコマンドCM3(再
生動作を指定するコマンド)をVTRに送信する。ソケ
ット番号 No.2は、既に削除によって未使用になってい
る。従って、コマンドCM2と同様に、VTRからは、
アクノリッジACK3およびソケット番号 No.2が返答
され、さらに、コマンドCM3で指示された再生動作を
VTRが行うと、完了信号CMP3と付随するソケット
番号 No.2がVTRからコントローラに送信され、コマ
ンドCM3およびソケット番号 No.2が削除される。以
下、VTRの動作を制御するために、コントローラおよ
びVTR間で送受信がなされる。
【0022】そして、コマンドCM1で指定された時刻
で、記録動作が開始されると、VTRから完了信号CM
P1およびソケット番号 No.1が返答される。このよう
に、コマンドCM1が送信されてから、タイマー記録の
開始までの間で、タイマー記録が設定されていないのと
同様にしてVTRを制御することができる。
【0023】図6は、コントローラが複数の機器、例え
ばVTRおよびCRTモニタを制御するシステムの例で
ある。より具体的には、数分程度を必要とするVTRの
サーチ動作中に、モニタを制御できるようにしたもので
ある。43は、CRTモニタ側を表している。
【0024】最初に送信されるコマンドCM1は、サー
チ箇所の指定を含むサーチ動作のためのコマンドであ
り、これに対して、VTRからアクノリッジACK1お
よびソケット番号 No.1が返答される。サーチ動作が終
了するまでの間に、モニタに対するコマンドCM2(電
源オン)が送信される。モニタがアクノリッジACK2
およびソケット番号 No.2を返答する。電源オンの動作
が完了すると、完了信号CMP2およびソケット番号 N
o.2がモニタからコントローラに返答される。従って、
コマンドCM2およびソケット番号 No.2がモニタに設
けられているコマンドバッファから削除される。
【0025】次に、サーチ動作が完了していないので、
モニタに対して、コマンドCM3(ラインセレクタがビ
デオ入力を選択)が送信される。モニタからアクノリッ
ジACK3およびソケット番号 No.2が返答される。ラ
インセレクタがビデオ入力を選択する動作を完了する
と、完了信号CMP3およびソケット番号 No.2が返答
される。この後に、VTRからサーチ動作が完了したこ
とを標示する完了信号CMP1およびソケット番号 No.
1が返答される。
【0026】上述のこの発明は、VSCAを採用する制
御システムに好適であるが、双方向の回線を備えること
を条件として、他の制御システムに対しても適用でき
る。さらに、ソケット番号を上述の説明では、制御対象
機器において付与するものとしているが、コントローラ
がコマンドと一体にソケット番号を付加しても良い。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、一連のコマンドを制
御対象機器に対して送ることができ、一つのコマンドの
送信してからその完了を待つ必要がない。従って、一連
のコマンドの処理時間の短縮化を達成でき、ユーザの操
作性も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用できる制御システムの一例のブ
ロック図である。
【図2】制御される機器あるいは制御ボックスのコント
ロール構成の一例および他の例のブロック図である。
【図3】この発明におけるコマンドバッファの説明に用
いる略線図である。
【図4】この発明の一実施例の説明のためのフローチャ
ートである。
【図5】この発明の一実施例の制御方法の一例を示す略
線図である。
【図6】この発明の一実施例の制御方法の他の例を示す
略線図である。
【符号の説明】
1 コンピュータ 2、3 VTR 4 CRTモニタ 30 コマンドバッファ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 コントローラと、1または複数のオーデ
    ィオまたはビデオ機器と、上記コントローラとオーディ
    オまたはビデオ機器との間に設けられ、双方向の通信可
    能な回線とを有する制御システムに使用される制御方法
    において、 上記コントローラからの複数のコマンドを受信するステ
    ップと、 上記複数のコマンドをそれぞれ実行するステップと、 上記複数のコマンドの中で、実行されたものに関する完
    了信号を、識別コードとともに、上記コントローラへ送
    信するステップとからなる制御方法。
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