JPH04134996A - リモートコントロール信号送信装置 - Google Patents

リモートコントロール信号送信装置

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JPH04134996A
JPH04134996A JP25789890A JP25789890A JPH04134996A JP H04134996 A JPH04134996 A JP H04134996A JP 25789890 A JP25789890 A JP 25789890A JP 25789890 A JP25789890 A JP 25789890A JP H04134996 A JPH04134996 A JP H04134996A
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clock
microprocessor
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signal processing
remote control
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Hirofumi Kanai
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Toshiba AVE Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、リモートコントロール信号送信装置に関す
るもので、特に時計信号処理機能を持つようにプログラ
ムされたマイクロプロセッサを製品化する上で使用しや
すくしたものである。
(従来の技術) 例えば、ビデオテープレコーダやテレビジョン受像機等
のような家庭用電気製品には、時刻表示機能を持つもの
がある。また機器本体の時刻表示機能にリモートコント
ロールシステムを組合わせているものもある。
リモートコントロールシステムは、手元にあるリモート
コントロール信号送信装置を操作することにより、遠隔
に配置されている機器のオンオフ動作やチャンネル切換
え、音声調整等を行うことかできるものであるが、遠隔
機器の時刻表示装置をも制御できるものがある。
時刻表示機能に関連付けられたリモートコントロールシ
ステムのタイプとして、2つのタイプかある。
第1のタイプは、遠隔機器の時刻表示機能を制御して、
時刻合わせを行えるようにしたものである。このタイプ
は、リモートコントロール信号送信装置の内部では、時
計信号の処理は行わず、単に遠隔機器の時計回路に対し
て時間調整の制御信号を送出するだけの機能である。
これに対して、第2のタイプは、リモートコントロール
信号送信装置の内部に、時計信号処理機能を有し、時計
表示を手元で得られ、時計仕様として動作できるように
なっている。また、遠隔機器の時刻表示機能を制御する
場合は時間データを送信することができ、遠隔機器の時
間表示を送信装置の表示と一致させることができるよう
になっている。
上記の第1と第2のタイプのリモートコントロールシス
テムがあるか、製造側にとっては、2種類のリモートコ
ントロール信号送信装置を製造するのは費用がかかる。
このために、ハート的には同一のリモートコントロール
送信装置を制作して、採用する遠隔機器に応じて第1と
第2のタイプの機能か得られるようにソフト的に切換え
て使用するようにしている。
第4図は、上記したリモートコントロール信号送信装置
の構成例である。
11はマイクロプロセッサであり、1枚の基板上に半導
体回路により構成されており、その入出力ポート111
にキーマトリックス回路12が接続されている。またマ
イクロプロセッサ11のリセット端子にはリセット回路
13が接続されている。さらにマイクロプロセッサ11
のシステムクロック入力端子XI、XOにはシステムク
ロック発振器14が接続される。さらにまた、マイクロ
プロセッサ11の入力端子01,00間には、時計用発
振器20を接続することができる。ここで、マイクロプ
ロセッサ1]には、仕様切換え信号人力用の入力ポート
l13が設けられており、ここに時計仕様切換えスイッ
チ15が接続されている。
出力ポート114にはリモートコントロール信号送信信
号が出力されるもので、この信号は例えば光を媒体とす
る送信回路17に供給される。
この切換えスイッチ15は、端子S1.82間を短絡す
ることにより、システムを時計仕様モードにすることが
でき、端子SO,82間を短絡することにより時計仕様
モードを解除することができる。
電源が投入されるとリセット回路13は、マイクロプロ
セッサ11をリセットする。すると、マイクロプロセッ
サ11は、まず最初に入力ポート113の入力電圧を読
取る。入力ポート113から読取られた情報が時計付き
仕様を示すときは、時計機能付きシステムと動作する。
また逆に読取られた情報が時計無し仕様を示すときは、
時計機能無しシステムとして動作する。
時計機能付きシステムとして動作する場合(この場合は
時計用発振器20が接続されている)、時計用発振器2
0からのタロツクを読取り、時計信号処理機能が働く。
時計用発振器20には、例えばf −32,788K)
Izのクリスタル発振子が用いられ、この信号かマイク
ロプロセッサ11の内部で3788−2 ”分周され1
秒のクロック信号として利用される。゛時計信号を遠隔
の機器(例えばVTR)に送信する場合は、キーマトリ
ックス回路12の所定のキーを操作することにより送信
データ処理ルーチンが働き、出力ポート114を介して
送信回路17がドライブされ、遠隔の機器の例えば時刻
合わせを行うことができる。
上記の回路が時計機能無しシステムとして使用される場
合は、最初から時計用発振器20は接続されない。そし
てスイッチ15は、時計無し仕様側に切換えられてシス
テム設定される。
第4図は、上記したマイクロプロセッサ11内部の信号
処理ルーチンを示すもので、電源投入によりスタートす
ると、まず最初に入力ポート113の状態が判定される
(ステップAI。
A2)。スイッチ15が時計無し仕様状態のときは、信
号処理ルーチンは、時計無し仕様として初期設定され(
ステップA3)、メイン処理ルーチー、・・\移行する
(ステップA5)。ステ・ノブA2において時計付き仕
様状態が判定されると、システムの信号処理ルーチンは
時計付き仕様として初期設定され(ステップA4)、メ
イン処理ルーチンへ移行する。
(発明が解決しようとする課題) 上記した従来のリモートコントロール信号送信装置によ
ると、構成上、扱い上、機能上からみて以下のような問
題がある。
1ビット分の入力ポート113を必要とし、システムを
発展させる場合に、ポート不足になる。
また、時計付き仕様、時計無し仕様を設定するためのス
イッチ15が必要であり、扱い上ではこれを確認する必
要がある。さらに、時計仕様で動作させている場合、発
振停止すると、システムが働かなくなりシステムダウン
となる。
そこでこの発明は、時計付き仕様設定のための入力ポー
トを要せず、かつ時計付き仕様設定のだめのスイッチを
削減することができ、さらに時計付き仕様にあって発振
が停止してもシステム運用維持が可能なリモートコント
ロール信号送信信号を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、マイクロプロセッサの人出力ポートに接続
されるキーマトリックス回路と、前記マイクロプロセッ
サで処理されたデータが入力される送信回路部とを具備
したリモートコントロール送信装置において、 前記マイクロプロセッサの内部に設けられ、クロック入
力端子に時計用のクロックが入力しているか否かを判定
するクロック判定手段と、前記マイクロプロセッサの内
部に設けられ、前記クロック入力端子からの入力クロッ
クを処理する時計信号処理部と、 前記クロック判定手段が前記クロック入力端子にクロッ
ク入力有りを判定したときは、前記時計信号処理部をメ
イン信号処理部に組込んだ状態にし、クロック入力なし
を判定したとき前記時計信号処理部をメイン信号処理部
から切離した状態に切換える切換え手段とを備えるもの
である。
(作用) 上記の手段により、マイクロプロセッサには時計付き仕
様、無し仕様のスイッチを設けなくてもよくまた、その
ための入力ポートを使用しなくてもよい。上記の手段に
よれば、クロック判定部の動作により、クロック入力端
子に時計用発振器が接続されているか否かに応じて自動
的にシステムが時計付きシステムと時計無しシステムに
切換わることができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の一実施例である。
31はマイクロプロセッサであり、1枚の基板上に半導
体回路により構成されており、その入出力ポート311
にキーマトリックス回路12が接続されている。またマ
イクロプロセッサ31のリセット端子にはリセット回路
13が接続されている。さらにマイクロプロセッサ31
のシステムクロック入力端子XI、XOにはシステムク
ロック発振器14が接続される。さらにまた、マイクロ
プロセッサ31の入力端子OI、00間には、時計用発
振器20を接続することができる。
入力ポート313は、内部の処理プログラムにより任意
の目的で使用できる。
出力ポート314にはリモートコントロール信号送信信
号が出力されるもので、この信号は例えば光を媒体とす
る送信回路17に供給される。
マイクロプロセッサ31の内部には、時計発振器20か
らの時刻用クロックが入力されているか否かを判定する
クロック判定回路320が設けられている。このクロッ
ク判定回路320は、システムに電源が投入されて初期
設定されるときに動作するもので、時刻用クロックが存
在するときは、マイクロプロセッサ内部の時計信号処理
部321を動作状態に設定(具体的には時計回路に対し
て1秒毎の時計割込みパルスが導入可能となる)し、時
刻用クロックが存在しないときは時計信号処理部321
を非動作状態に設定する。
時計用発振器20には、例えばf = 32.768K
Hzのクリスタル発振子が用いられ、この信号がマイク
ロプロセッサ31の内部のカウンタで計数され、378
8−215分周され1秒の時刻クロックとして利用され
る。時計信号を遠隔の機器(例えばVTR)に送信する
場合は、キーマトリックス回路12の所定のキーを操作
することにより送信データ処理ルーチンが働き、出力ポ
ート314を介して送信回路17がドライブされ、遠隔
の機器の例えば時刻合わせを行うことができる。
上記の回路が時計機能無システムとして使用される場合
は、最初から時計用発振器20は接続されない。
第2図は上記のシステムが、時計付きシステムあるいは
時計無システムとして機能するまでの初期設定時のタイ
ミングチャートを示している。
システムに電源が投入(第2図(a))されるとリセッ
ト回路13からリセット信号(第2図(b))が入力さ
れる。時計用発振器20か接続されているときは、入力
端子01,00に発振信号か入力しく第2図(C)) 
、時計用発振器20が接続されていないときは入力端子
O1,OOには発振信号が存在しない(第2図(d))
入力端子01,00に発振信号か存在する場合は、クロ
ツク判定回路320内部のカウンタから時計割込みパル
ス(第2図(e))が得られ、発振信号が存在しない場
合には時計割込みパルスは得られ人い(第2図(f))
時計割込みパルスか一定時間以内に所定数以上得られた
場合は、クロック判定回路3−20は、システムを時計
付きシステムとして仕様設定する。
一定時間以内に時計割込みパルスが所定数に達しない場
合には、システムを時計無システムとして仕様設定する
時計付き仕様の場合は、時計信号処理部321が動作状
態となり、時計無し仕様の場合は時計信号処理部321
が非動作状態に設定される。その後は、メイン処理ルー
チンへ移行する。
メイン処理ルーチンは、例えば遠隔機器がVTRの場合
、電源のオンフ、録画スタート、再生スタート、番組予
約等の制御信号を送信するためのルーチンであり、キー
ボードの操作ボタンに応じて動作する。
また、時計付き仕様の場合は、時計信号処理回路321
が動作しており、ここで処理された表示データは、キー
操作に応じて表示部で一定期間表示されるか、または常
時表示部で表示されている。
時計無し仕様の場合は、時計信号処理回路321はオフ
している。時計無し仕様で使用される場合は、マイクロ
プロセッサ31は表示部のないケースに収納されること
が多いが、たとえ表示部を有するケースに収納されて、
仮に時計表示と同様な操作が行われたとしても時計信号
処理回路321は非動作であるために表示データはオー
ル“0”となる。
第3図は、この発明におけるマイクロプロセッサ31の
内部における信号処理手順の別の例を示している。
電源が投入されると初期設定用カウンタかクリアされる
。そしてこのカウンタに時計割込みパルスが入力される
。時計割込みパルスは、初期設定状態ではl/8秒間隔
で得られるように設定されている(ステップ81〜BB
)。このパルスは発振信号を計数するカウンタから得ら
れる。
発振信号が無い(時計用発振器が非接続)か有る(時計
用発振器が接続されている)かは、1秒後に判定される
(ステップB4)。
判定のためには、例えば計数値Kが 6<K< 10であるかどうかの判定が行われる(ステ
ップB5)。Kが6以下、若しくは10以上の場合は、
時計無し仕様にシステムが初期設定される(ステップB
6)。またKが6以上で10以下の場合は、時計付き仕
様にシステムが初期設定される(ステップB7)。
この発明は上記の実施例に限定されるものではなく、時
計用発振器が接続されているか否かを判定する手段、及
び時計付き仕様、時計無し仕様を設定する手段は各種の
実施例が可能である。
上記したようにこの実施例によると、ハード的には同一
のリモートコントロール送信装置を制作しても、時計用
発振器が接続されるか否かにより、採用する遠隔機器に
応じて時計付き仕様、時計無し仕様に自動的に切換わる
ことができる。
この結果、従来の装置と比較した場合、従来必要とした
仕様設定用の1ビット分の入力ポートが不要となる。こ
の入力ポートをシステムを発展させる場合に使用するこ
とができる。また、時計付き仕様、時計無し仕様を設定
するためのスイッチが不要であり、扱い上ではこれを確
認する必要がなく、扱いが容易である。さらに、時計付
き仕様で動作させている場合、発振が停止しても、再度
リセットすればシステムは、自動的に時計無し仕様とし
て立ち上がることができる。従来であると、スイッチ設
定が時計仕様に設定されいる限り、時計信号処理回路が
メイン信号処理経路に組込まれてしまっているために、
システムが働かなくなり、専門知識をもっているもので
ないとその切換えができなかった。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、時計付き仕様設
定のための入力ポートを要せず、がっ時計付き仕様設定
のためのスイッチを削減することができ、さらに時計付
き仕様にあって発振が停止しても、時計無し仕様に自動
的に切換ゎる切替わるためにシステム運用維持が可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す構成説明図、第2図
はこの発明の装置の動作を説明するために示したタイミ
ングチャート、第3図はこの発明の他の実施例を説明す
るために示したフローチャート、第4図は従来のリモー
トコントロール信号送信装置を示す構成説明図、第5図
は第4図の装置の動作を説明するために示したフローチ
ャートである。 12・・・キーマトリックス回路、13・・・リセット
回路、14・・・システムクロック発振器、17・・・
送信回路、20・・・時計用発振器、31・・・マイク
ロプロセッサ、320・・・クロック判定回路、321
・・・時計信号処理部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 藪

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 マイクロプロセッサの入出力ポートに接続されるキーマ
    トリックス回路と、前記マイクロプロセッサで処理され
    たデータが入力される送信回路部とを具備したリモート
    コントロール送信装置において、 前記マイクロプロセッサの内部に設けられ、クロック入
    力端子に時計用のクロックが入力しているか否かを判定
    するクロック判定手段と、 前記マイクロプロセッサの内部に設けられ、前記クロッ
    ク入力端子からの入力クロックを処理する時計信号処理
    部と、 前記クロック判定手段が前記クロック入力端子にクロッ
    ク入力有りを判定したときは、前記時計信号処理部をメ
    イン信号処理部に組込んだ状態にし、クロック入力なし
    を判定したとき前記時計信号処理部をメイン信号処理部
    から切離した状態に切換える切換え手段と を具備したことを特徴とするリモートコントロール信号
    送信装置。
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