JPH10276479A - 応答機能付リモコン送信器を有する電子機器 - Google Patents

応答機能付リモコン送信器を有する電子機器

Info

Publication number
JPH10276479A
JPH10276479A JP7783897A JP7783897A JPH10276479A JP H10276479 A JPH10276479 A JP H10276479A JP 7783897 A JP7783897 A JP 7783897A JP 7783897 A JP7783897 A JP 7783897A JP H10276479 A JPH10276479 A JP H10276479A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
position confirmation
remote control
signal
control transmitter
confirmation sound
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7783897A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Nogami
耕治 野上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP7783897A priority Critical patent/JPH10276479A/ja
Publication of JPH10276479A publication Critical patent/JPH10276479A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リモコン送信器が機器本体から見える範囲内
にある場合、機器本体側の電源スイッチをオンしてもリ
モコン送信器から位置確認音を出力しない。 【解決手段】 機器本体1に位置確認制御部14を備え
るとともに、リモコン送信器2に位置確認音制御部2
4、タイマー26、ブザー27を備え、位置確認制御部
14は、電源スイッチ15aがオンされると、信号送信
部13から位置確認信号を送信し、リモコン送信器2か
らの応答信号を受信したとき、信号送信部13から位置
確認音禁止信号を送信する。位置確認音制御部24は、
信号受信部23により位置確認信号を受信すると、赤外
線発光部22から応答信号を送信するとともに、タイマ
ー26によって一定時間の計測を開始し、タイマー26
による一定時間の計測前に信号受信部23によって位置
確認音禁止信号を受信すると、ブザー27からの位置確
認音の出力を禁止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器本体側からリ
モコン送信器に対して電波による位置確認信号を送信
し、リモコン送信器はこの位置確認信号を受信すると位
置確認音を出力するように構成された応答機能付リモコ
ン送信器を有する電子機器に係り、より詳細には、リモ
コン送信器による位置確認音の出力の有無を制御できる
ようにした応答機能付リモコン送信器を有する電子機器
に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオカセットレコーダ(VCR)やテ
レビジョン受像機をはじめとする最近の電子機器のほと
んどのものは、リモコン送信器による遠隔操作となって
いる。また、操作機能は機器本体側からリモコン送信器
側に集約されるようになってきており、機器本体側に
は、電源スイッチを含む必要最小限の操作機能しか残さ
れていないのが現状である。そのため、使用者は通常、
全ての操作をリモコン送信器によって行っている。
【0003】しかしながら、リモコン送信器は小型であ
るため紛失しやすく、紛失した場合には機器本体の操作
に支障をきたすことから、使用者にとっては重大な問題
となっている。そこで、リモコン送信器を紛失した場合
に、リモコン送信器から位置確認音を出力させるように
して、紛失したリモコン送信器をすぐに探し出せるよう
にした応答機能付リモコン送信器を有する電子機器が従
来から提供されている。
【0004】この電子機器は、機器本体側に設けられた
電源スイッチをオンにすると、機器本体側からリモコン
送信器に対して電波による位置確認信号を送信し、リモ
コン送信器側は、この位置確認信号を受信すると位置確
認音を所定時間(例えば、1分等)出力するようになっ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の応
答機能付リモコン送信器を有する電子機器では、リモコ
ン送信器が、機器本体側から電波により送信される位置
確認信号を受信できる範囲内にある場合には、機器本体
側に設けられた電源スイッチをオンすることによって、
リモコン送信器から位置確認音が必ず出力されるように
なっている。
【0006】ところで、機器本体側の電源スイッチをオ
ンするのは、リモコン送信器を紛失した場合に限られる
わけではなく、例えばVCRでは、ビデオカセットを装
填してすぐに再生する場合、使用者は機器本体の前にい
るので、通常、機器本体の電源スイッチをオンし、次い
で再生ボタンを操作することが多い。
【0007】しかしながら、従来のVCRでは、このよ
うな場合でもリモコン送信器から位置確認音が出力され
るため、使用者は機器本体側で操作した後、テーブル等
に置いてあるリモコン送信器を操作して、位置確認音を
止める必要があった。つまり、位置確認音はリモコン送
信器を紛失したときには極めて便利なものである反面、
リモコン送信器を紛失していなくても、機器本体側で電
源スイッチをオンした場合には必ず出力されるため、か
えって煩わしさを感じてしまうといった問題があった。
【0008】本発明はこのような問題点を解決すべく創
案されたもので、その目的は、リモコン送信器が機器本
体から見える範囲内(すなわち、リモコン送信器からの
赤外線による信号が機器本体側に届く範囲内)にある場
合には、機器本体側の電源スイッチをオンしてもリモコ
ン送信器から位置確認音が出力されないようにした応答
機能付リモコン送信器を有する電子機器を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の応答機能付リモコン送信器を有する電子機
器は、機器本体側からリモコン送信器に対して電波によ
る位置確認信号を送信し、リモコン送信器は前記位置確
認信号を受信すると位置確認音を出力するように構成さ
れたものにおいて、前記機器本体には、前記位置確認信
号を送信後、前記リモコン送信器からの応答信号を受信
したとき、前記リモコン送信器に対して電波による位置
確認音禁止信号を送信する位置確認制御部が設けられ、
前記リモコン送信器には、前記機器本体からの前記位置
確認信号を受信してから一定時間を計測するタイマー
と、前記位置確認信号を受信すると前記機器本体に対し
て前記応答信号を送信するとともに、前記タイマーによ
って一定時間を計測する前に前記機器本体からの位置確
認音禁止信号を受信すると前記位置確認音の出力を禁止
し、前記位置確認音禁止信号を受信することなく前記タ
イマーによって一定時間を計測すると前記位置確認音を
出力する位置確認音制御部とが設けられたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本発明の実施の一
形態であって、応答機能付リモコン送信器を有するVC
Rの主要部の電気的構成を示すブロック図である。VC
Rの機器本体1は、リモコン送信器2から送信されてく
る赤外線信号を受光する赤外線受光部12と、リモコン
送信器2に対して位置確認信号を電波により送信する信
号送信部13とを備えており、赤外線受光部12の出力
は、機器全体の動作制御を行うシステムコントローラ1
1と位置確認制御部14とに導かれている。また、位置
確認制御部14の出力は、信号送信部13に導かれてい
る。
【0011】また、システムコントローラ11には、電
源スイッチ15a等の必要最小限のスイッチ類が接続さ
れたキー入力部15の出力が導かれており、システムコ
ントローラ11は、これらキー入力部15からの操作信
号及びリモコン送信器2からの操作信号に基づいて、図
示しない各制御系(サーボ系、テープ駆動系、記録/再
生系等)を制御するとともに、電源スイッチ15aのオ
ン信号を位置確認制御部14に出力するようになってい
る。
【0012】リモコン送信器2は、機器本体1に対して
赤外線信号を送信する赤外線発光部22と、機器本体1
側から送信されてくる位置確認信号や位置確認音禁止信
号等を受信する信号受信部23とを備えており、信号受
信部23の出力は、位置確認音制御部24に導かれてい
る。また、赤外線発光部22には、キー信号処理部21
の出力と、位置確認音制御部24の出力とが導かれてお
り、キー信号処理部21には、図示しない操作パネルに
設けられた各種操作キーが接続されたキー入力部25の
出力が導かれている。また、位置確認音制御部24に
は、タイマー26が双方向に接続されているとともに、
ブザー27が接続された構成となっている。
【0013】上記構成において、機器本体1の位置確認
制御部14は、電源スイッチ15aがオンされると、信
号送信部13から位置確認信号を送信するとともに、リ
モコン送信器2からの応答信号を受信したとき、信号送
信部13から位置確認音禁止信号を送信するようになっ
ている。
【0014】リモコン送信器2の位置確認音制御部24
は、信号受信部23によって位置確認信号を受信する
と、赤外線発光部22から赤外線による応答信号を送信
するとともに、タイマー26によって一定時間の計測を
開始する。また、タイマー26による一定時間の計測前
に信号受信部23によって位置確認音禁止信号を受信す
ると、ブザー27からの位置確認音の出力を禁止すると
ともに、位置確認音禁止信号を受信することなくタイマ
ー26によって一定時間を計測すると、ブザー27を駆
動して位置確認音を出力させるようになっている。
【0015】次に、上記構成の応答機能付リモコン送信
器を有するVCRの応答動作について、図2及び図3に
示す動作フローチャートを参照して説明する。ただし、
図2は機器本体1の動作フローチャート、図3はリモコ
ン送信器2の動作フローチャートである。使用者が機器
本体1の電源スイッチ15aをオンすると(ステップS
1)、システムコントローラ11は、この電源スイッチ
15aのオン信号によって機器本体1を起動するととも
に、そのオン信号を位置確認制御部14に出力する。位
置確認制御部14は、このオン信号に基づいて、信号送
信部13から位置確認信号を送信する(ステップS
2)。
【0016】一方、送信された位置確認信号を受信でき
る範囲内にリモコン送信器2がある場合、この位置確認
信号は、リモコン送信器2の信号受信部23によって受
信され、位置確認音制御部24に入力される。位置確認
音制御部24は、この受信した位置確認信号に基づき、
赤外線発光部22から赤外線による応答信号を送信する
とともに(ステップS11,S12)、タイマー26に
よって一定時間(例えば、1秒から数秒の間)の計測を
開始する(ステップS13)。
【0017】ここで、リモコン送信器2がテーブルやソ
ファー等の上にあってその所在が明らかであり、かつリ
モコン送信器2からの赤外線信号が機器本体1側の赤外
線受光部12において受光可能な状態にある場合(例え
ば、リモコン送信器2と機器本体1とが向かい合ってい
る場合や、向かい合っていなくても壁等の反射を利用し
てリモコン送信器2からの赤外線信号が機器本体1側の
赤外線受光部12において受光可能な場合)、赤外線発
光部22から送信された応答信号は、機器本体1の赤外
線受光部12によって受光され(ステップS3)、位置
確認制御部14に入力される。位置確認制御部14は、
この応答信号に基づき、信号送信部13から位置確認音
禁止信号を送信する(ステップS4)。
【0018】この位置確認音禁止信号はリモコン送信器
2の信号受信部23によって受信され、位置確認音制御
部24に入力される。位置確認音制御部24は、この位
置確認音禁止信号を、タイマー26による一定時間の計
測終了前に受け取った場合には、ステップS14,S1
5からステップS17へと動作を進め、ブザー27を駆
動せずに動作を終了する。つまり、ブザー27から位置
確認音は出力されない。これにより、リモコン送信器2
がテーブルやソファー等の上にあってその所在が明らか
な場合には、本来不必要な位置確認音の出力が確実に禁
止されることになる。
【0019】一方、リモコン送信器2がテーブルやソフ
ァー等の下にあってその所在が不明であり、かつリモコ
ン送信器2からの赤外線信号が機器本体1側の赤外線受
光部12に届かない場合(すなわち、リモコン送信器2
を紛失した状態の場合)、赤外線発光部22から送信さ
れた応答信号は、機器本体1の赤外線受光部12によっ
て受光されることはない。従って、この場合機器本体1
の信号送信部13から位置確認音禁止信号は送信されな
いので、リモコン送信器2のタイマー26は一定時間を
計測することになる。そして、タイマー26によって一
定時間を計測すると、ステップS14からステップS1
6へと動作を進め、位置確認音制御部24は、ブザー2
7を駆動して位置確認音を出力する。
【0020】このように、本実施形態の応答機能付リモ
コン送信器を有するVCRは、リモコン送信器2が機器
本体1の近傍(例えば、同じ部屋の中)にあって、その
所在が明らかである場合(すなわち、リモコン送信器2
からの赤外線信号が機器本体1側の赤外線受光部12に
おいて受光可能な状態にある場合)には、機器本体1の
電源スイッチ15aを直接操作して電源をオンしても、
リモコン送信器2から位置確認音は出力されない。すな
わち、本来位置確認音を出力しなくてもよい場合でも、
位置確認音を出力してしまうといった不具合を解消する
ことができる。
【0021】なお、上記実施形態では、VCRに本発明
を適用した場合について説明しているが、VCRに限ら
ず、テレビジョン受像機、オーディオ機器、空気調和機
などのリモコン送信器を備えた電子機器であれば、その
全てに適用可能なものである。
【0022】
【発明の効果】本発明の応答機能付リモコン送信器を有
する電子機器は、機器本体に、リモコン送信器からの応
答信号を受信したときリモコン送信器に対して電波によ
る位置確認音禁止信号を送信する位置確認制御部を設け
るとともに、リモコン送信器に、機器本体からの位置確
認信号を受信してから一定時間を計測するタイマーと、
位置確認信号を受信すると機器本体に対して応答信号を
送信し、タイマーによって一定時間を計測する前に機器
本体からの位置確認音禁止信号を受信すると位置確認音
の出力を禁止し、位置確認音禁止信号を受信することな
くタイマーによって一定時間を計測すると位置確認音を
出力する位置確認音制御部とを設けた構成としたので、
機器本体の電源スイッチをオンしたとき、リモコン送信
器が紛失状態である場合には従来通りリモコン送信器か
ら位置確認音を出力し、リモコン送信器の所在が明らか
である場合(すなわち、リモコン送信器からの赤外線信
号が機器本体側で受光可能な状態にある場合)にはリモ
コン送信器からの位置確認音の出力を禁止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態であって、応答機能付リ
モコン送信器を有するVCRの主要部の電気的構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明の応答機能付リモコン送信器を有するV
CRの応答動作を説明するための機器本体側の動作フロ
ーチャートである。
【図3】本発明の応答機能付リモコン送信器を有するV
CRの応答動作を説明するためのリモコン送信器側の動
作フローチャートである。
【符号の説明】
1 機器本体 2 リモコン送信器 12 赤外線受光部 13 信号送信部 14 位置確認制御部 15a 電源スイッチ 22 赤外線発光部 23 信号受信部 24 位置確認音制御部 26 タイマー 27 ブザー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体側からリモコン送信器に対して
    電波による位置確認信号を送信し、リモコン送信器は前
    記位置確認信号を受信すると位置確認音を出力するよう
    に構成された応答機能付リモコン送信器を有する電子機
    器において、 前記機器本体には、前記位置確認信号を送信後、前記リ
    モコン送信器からの応答信号を受信したとき、前記リモ
    コン送信器に対して電波による位置確認音禁止信号を送
    信する位置確認制御部が設けられ、 前記リモコン送信器には、前記機器本体からの前記位置
    確認信号を受信してから一定時間を計測するタイマー
    と、前記位置確認信号を受信すると前記機器本体に対し
    て前記応答信号を送信するとともに、前記タイマーによ
    って一定時間を計測する前に前記機器本体からの位置確
    認音禁止信号を受信すると前記位置確認音の出力を禁止
    し、前記位置確認音禁止信号を受信することなく前記タ
    イマーによって一定時間を計測すると前記位置確認音を
    出力する位置確認音制御部とが設けられたことを特徴と
    する応答機能付リモコン送信器を有する電子機器。
JP7783897A 1997-03-28 1997-03-28 応答機能付リモコン送信器を有する電子機器 Pending JPH10276479A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7783897A JPH10276479A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 応答機能付リモコン送信器を有する電子機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7783897A JPH10276479A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 応答機能付リモコン送信器を有する電子機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10276479A true JPH10276479A (ja) 1998-10-13

Family

ID=13645197

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7783897A Pending JPH10276479A (ja) 1997-03-28 1997-03-28 応答機能付リモコン送信器を有する電子機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10276479A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5461382A (en) Remote control system having full-function and abbreviated-function remote control units
KR100756253B1 (ko) 범용 원격 제어 방법 및 장치
JPH10276479A (ja) 応答機能付リモコン送信器を有する電子機器
JP2000197164A (ja) リモ―トコントロ―ルユニットを用いた遠隔制御システム
JP2007110279A (ja) 遠隔操作システム
JP2002345054A (ja) リモートコントロール装置、電気/電子機器、及び電気/電子機器システム
JP3034289B2 (ja) リモートコントロール信号送信装置
JP4139935B2 (ja) 操作装置および制御方法
JP2582116Y2 (ja) 扇風機のリモコン装置
JPH0685597B2 (ja) 遠隔操作装置
JPH01157194A (ja) テープレコーダ
KR19990004200A (ko) 리모콘 원터치 전원온 기능을 갖는 vcr 및 관련된 방법
KR950012380A (ko) 리모콘을 이용한 브이.티.알(vtr) 동작상태 확인장치 및 방법
KR0172695B1 (ko) 케이블 박스를 통한 vcr의 예약녹화방법
KR970012431A (ko) 비디오 카세트 레코더의 모듈레이터 출력을 자동으로 오프시키는 장치 및 방법
JPH0877692A (ja) 磁気記録再生装置
JPH09182179A (ja) リモートコントローラ探索用装置
JPH0583770A (ja) リモートコントロールシステム
JPH0654953B2 (ja) 電子機器制御装置
JPH1118170A (ja) 遠隔操作装置及び電子機器
JPH04150293A (ja) ステレオシステム
JPH11331714A (ja) 視聴中番組瞬時録画システムおよびテレビジョン受像機
JPH02278992A (ja) リモコン探索機能付装置及びその装置に使用するリモコン
JPS5921096B2 (ja) テ−プレコ−ダのリモ−トコントロ−ル装置
JPH04142896A (ja) ステレオシステム