JP3033113B2 - マルチメディアメール処理システム - Google Patents

マルチメディアメール処理システム

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JP3033113B2
JP3033113B2 JP7210690A JP7210690A JP3033113B2 JP 3033113 B2 JP3033113 B2 JP 3033113B2 JP 7210690 A JP7210690 A JP 7210690A JP 7210690 A JP7210690 A JP 7210690A JP 3033113 B2 JP3033113 B2 JP 3033113B2
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裕昭 石澤
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は、文書/音声/音/画像/映像等のマルチメ
ディアメールを処理するマルチメディア処理システムに
関する。
【従来の技術】 文書/画像を主体とする電子メール、音声/音を主体
とするボイスメール、映像を主体とするビデオメールな
どは、データの形態やデータ量が大きく異なり、データ
の蓄積、処理、表示ためのシステムが異なるため、これ
らのメディアを統一的に一つのシステムで取り扱うのが
困難であった。
【発明が解決しようとする課題】
本発明は文書/画像を主体とする電子メール、音声/
音主体とするボイスメール、映像主体とするビデオメー
ルなど異なるメディアの情報のメールを、統一的な処理
方法により取り扱うことのできるマルチメディアメール
処理システムを提供することである。
【課題を解決するための手段】
本発明は、マルチメディア蓄積処理装置とメール処理
装置とワークステーションを備えたマルチメディアメー
ル処理システムである。 そして、前記マルチメディア蓄積処理装置は、マルチ
メディアメールを蓄積する手段と、蓄積したマルチメデ
ィアメールのリファレンス情報を前記メール処理装置に
通知する手段と、前記ワークステーションから通知され
たリファレンスに基づき蓄積したマルチメディアメール
の実データを送信する手段とを有する。 前記メール処理装置は、前記マルチメディア蓄積装置
から通知された前記リファレンス情報によりワークステ
ーションに対してメールサービスを行う手段を有する。 また、前記ワークステーションは、前記メール処理装
置のメールサービスにより受け取ったマルチメディアメ
ールのリファレンスを前記マルチメディア蓄積処理装置
に通知する手段と、前記通知したリファレンスに応答し
てマルチメディア蓄積処理装置から送信されてきたマル
チメディアメールの実データを再生するために変換する
手段とを有する。
【作用】
ボイスメールやビデオメール等のマルチメディア情報
を含むマルチメディアメールがネットワーク内のワーク
ステーションのワーカ宛に来たとき、マルチメディア蓄
積処理装置は、必要に応じてマルチメディア情報の実デ
ータをそのリファレンス情報と共に記憶する。そして、
そのリファレンス情報をメール処理装置に通知する。メ
ール処理装置は通知されたリファレンス情報によりメー
ルサービスを行う。例えば、レファレンス情報を宛名用
メール箱に格納し、宛先のワークステーションにメール
のあったことを通知する。 ワークステーションのワーカがそのメールをリトリー
ブしたいときには、対象のリファレンス情報をメール処
理装置を介してマルチメディア蓄積処理装置に送り、マ
ルチメディア情報の実データの送信を要求する。 それに応じて、マルチメディア蓄積処理装置は通知さ
れたリファレンス情報に基づき宛先の端末装置にマルチ
メディア情報の実データを配送する。ワークステーショ
ンのワーカは前記変換する手段によりマルチメディアメ
ールの実データの再生出力を得ることができる。
【実施例】
第1の実施例 第1図は本発明の第1の実施例のシステムの構成を示
すものである。 このシステムは、通信ネットワーク1に、ファイルサ
ーバ2、ワークステーション3、メールサーバ4、マル
チメディアファイル装置6等が接続されてなるものであ
る。ファイルサーバ2やメールサーバ4は、ネットワー
ク内でワーカ(利用者)に対し、ファイルやメールのサ
ービスを提供するステーションである。ワーカのワーク
環境には、ワークステーション3とその側に設置されて
いる電話機7が用意されている。マルチメディアファイ
ル装置6は、公衆回線8を介して送られてくる電子メー
ル、ボイスメール、ビデオメール等のマルチメディアメ
ールをそれぞれ記録する領域を持った大容量のマルチメ
ディア蓄積部61と、通信ネットワーク1との通信を制御
する通信制御部62とを備え、さらに電話の交換機能を有
している。 この実施例の動作を説明する。上述のように、ワーカ
のワーク環境には、ワークステーションと電話があると
する。 いまマルチメディアメールとして、音声メールを考え
る。リアルタイム性を要する音声メールは、電話そのも
のでやりとりする。しかし、本人が不在のときや、リア
ルタイム性を必要としないものは、その音声メールを一
旦マルチメディア蓄積処理装置6の蓄積部61に蓄積する
と共に、その音声メールのリファレンスを通信制御部6
2、通信ネットワーク1を介してメールサーバ4に送信
する。リファレンスは、メディアのタイプ、音声メール
の送信者、送信日時、宛先等のメールに関する識別情報
からなっている。メールサーバ4は、電話機の電話番号
とその電話機を使用するワーカの対応表を備えており、
かつワーカごとのメールボックスを備えている。 第2図のフローに示すように、メールサーバ4は、音
声メールのリファレンスを受信すると(ステップ)、
前記対応表に基づいて音声メールの宛先であるワーカの
メールボックスを見つけ、受信したリファレンスを書き
こむ(ステップ)。そして、メールサーバ4はメール
の宛先のワーカがログインしているワークステーション
3にメールがあることを通知する(ステップ)。ワー
カがログインしているワークステーションにおいてメー
ルの取り出しを行うと(ステップ)。メールサーバ4
は、ワーカがログインしているワークステーション3に
対応する音声メールのリファレンスを送信する(ステッ
プ)。通常の文書メールでは、実メールできたメール
は、実メールで送信し、リファレンスできたメールは、
リファレンスを送信する。この状態のワークステーショ
ン3のデスクトップ画面の一例を第3図に示す。 第3図のデスクトップ画面のメール箱11において、ワ
ーカが音声メールVoiceMail−1のリファレンスアイコ
ン12をダブルクリックすることにより、音声メールVoic
eMail−1が選択され、音声メールを受信するためのプ
ロセスが起動される(ステップ)。そうすると、リフ
ァレンス情報が、メールサーバ4を介して、マルチメデ
ィア蓄積処理装置6に通知され、マルチメディア蓄積処
理装置6はリファレンス情報に基づき予め登録されてい
るワーカの電話機7を起動し、音声メールVoiceMail−
1の音声を送信する(ステップ)。 なお、音声メールリファレンスアイコンや音声メール
実アイコンは、ファイルサーバ2にファイルすることも
可能であるのは、云うまでもない。 本実施例によれば、音声メディアやその他のメディア
を含むマルチメディアを記録するためのマルチメディア
蓄積処理装置をローカルエリアネットワーク内に設け、
そのマルチメディア蓄積処理装置に蓄積した情報は、ネ
ットワーク内ではその実データではなくリファレンス情
報によりメールサービスを行う。ワーカが自分宛のメー
ルを開くときには、マルチメディア蓄積処理装置はリフ
ァレンス情報を基に蓄積されているメールの実データ
を、そのメディアを再生可能な出力端末機器へ送り、ワ
ーカへ伝達する。従って、通常のローカルエリアネット
ワーク内のメールサーバでは取り扱うことのできなかっ
たような、電話の音声やビデオ画像等のメールを、従来
のメールサーバで統一的に処理することができる。 第2の実施例 第4図は、ローカルエリアネットワーク1が回線交換
とパケット交換機能を併せ持つFDDI−IIなどにおいて実
施した例を示すものである。 この実施例では、ワークステーション3、5にそれぞ
れ電話機7、9が接続されている。ワークステーション
3、5に対する通信はパケット交換で行う。電話機7、
9に対する音声メールの実データの通信は回線交換で行
う。回線交換とパケット交換機能の切り替え制御は、ワ
ークステーション3、5で行うように構成されている。 第5図は、その動作のフローを示すもので、ステップ
ないしステップは、第1の実施例の動作フロー(第
2図)のステップないしステップと同じであり、ス
テップおよびが異なっている。 第3図のデスクトップ画面のメール箱11において、ワ
ーカが音声メールVoiceMail−1のリファレンスアイコ
ン12をダブルクリックすることにより、音声メールVoic
eMail−1が選択され、音声メールを受信するためのプ
ロセスが起動される(ステップ)。リファレンス情報
が、メールサーバ4を介して、マルチメディア蓄積処理
装置6に通知され、マルチメディア蓄積処理装置6は、
音声メールVoiceMail−1の音声をワーカのワークステ
ーションに送信する(ステップ)。ワーカのワークス
テーションは音声メールを音声に変換して、電話機に音
声を送信する(ステップ)。 この実施例の方式の長所は、第1の実施例と同じくロ
ーカルエリアネットワーク1が異なる情報メディアに対
して共通に取り扱うことができるばかりでなく、ログイ
ンしたワークステーション3,5と電話7,9がそれぞれ一体
になっているため、ワーカの電話機の登録が不要である
ことである。即ち、ワーカがワークステーション3でロ
グインすると、電話機7がワーカの電話であると自動的
に特定され、ワークステーション5でログインすると、
電話機がワーカの電話であると自動的に特定されること
である。 以上の第1および第2の実施例の説明においては、音
声メールを例に説明したが、音声/音/画像/映像等の
マルチメディアメールの全てに応用できる。また文書を
含めた音声/音/画像/映像等の混在したマルチメディ
アメールシステムに応用できる。 また、ワークステーション、マルチメディア蓄積処理
装置、メールサーバ、ファイルサーバ、電話機は任意に
設置することができその数に制限はなく、またこれらは
理論的に接続されていればよい。ローカルエリアネット
ワークは、イーサネット、FDDI、無線などいかなる形態
でも可能であり、また既存のネットワークが使用でき
る。
【発明の効果】
本発明によれば、メール処理装置がリファレンス情報
により、メールサービスの処理を行い、メールの取り出
しに際してはメールの実データがマルチメディア蓄積処
理装置から端末装置へ配送できるように構成したので、
文書/音声/音/画像/映像等のマルチメディアメール
を統一的に扱うことができる。すなわち、従来のメール
サーバ(メール処理装置)はそのまま使用することがで
きると共に、従来の通常のメールサーバでは取り扱うこ
とのできなかったマルチメディア情報のメールを同様な
メールサービスの手順で取り扱うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例のシステムの構成を示す
図である。 第2図は第1の実施例の動作を説明するための動作フロ
ー図である。 第3図はマルチメディアメールの取り出しを行うときの
ワークステーションのデスクトップ画面の例を示す図で
ある。 第4図は本発明の第2の実施例のシステムの構成を示す
図である。 第5図は第2の実施例の動作を説明するための動作フロ
ー図である。 1……ローカルエリアネットワーク、2……ファイルサ
ーバ、3,5……ワークステーション、4……メールサー
バ、5……、6……マルチメディア蓄積処理装置、61…
…マルチメディア蓄積部、62……通信制御部、7,9……
電話機、8……公衆回線、11……メール箱、12……音声
メールリファレンスアイコン、13……電子メール実アイ
コン、14……電子メールリファレンスアイコン。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/54 H04L 12/58 G06F 13/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マルチメディア蓄積処理装置とメール処理
    装置とワークステーションを備え、 前記マルチメディア蓄積処理装置は、 マルチメディアメールを蓄積する手段と、 蓄積したマルチメディアメールのリファレンス情報を前
    記メール処理装置に通知する手段と、 前記ワークステーションから通知されたリファレンスに
    基づき前記蓄積したマルチメディアメールの実データを
    送信する手段と を有し、 前記メール処理装置は、 前記マルチメディア蓄積装置から通知された前記リファ
    レンス情報によりワークステーションに対してメールサ
    ービスを行う手段を有し、 前記ワークステーションは、 前記メール処理装置のメールサービスにより受け取った
    マルチメディアメールのリファレンスを前記マルチメデ
    ィア蓄積処理装置に通知する手段と、 前記通知したリファレンスに応答してマルチメディア蓄
    積処理装置から送信されてきたマルチメディアメールの
    実データを再生するために変換する手段と を有することを特徴とするマルチメディアメール処理シ
    ステム。
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