JP3032947B2 - 建築用パネルの気密・断熱構造 - Google Patents
建築用パネルの気密・断熱構造Info
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- JP3032947B2 JP3032947B2 JP19936695A JP19936695A JP3032947B2 JP 3032947 B2 JP3032947 B2 JP 3032947B2 JP 19936695 A JP19936695 A JP 19936695A JP 19936695 A JP19936695 A JP 19936695A JP 3032947 B2 JP3032947 B2 JP 3032947B2
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築用パネルの気
密・断熱構造に関し、特に外断熱パネル工法に用いる建
築用パネルの気密・断熱構造に関する。
密・断熱構造に関し、特に外断熱パネル工法に用いる建
築用パネルの気密・断熱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、木造家屋の外壁をパネル工法によ
り構築するには、まず、パネルの内側面に断熱材あるい
は支持枠を固定しておき、次に、基礎上に載せて固定し
た土台に複数の支柱を、横方向に所要の間隔をもって立
設するとともに、支柱の上端部間に、胴差しまたは桁等
の横材を掛け渡し、隣接する1対の支柱と、土台と胴差
し、または胴差しと桁とのように、上下に対向する1対
の横材とにより形成される方形の空間に、建築用パネル
の後面に固着した断熱材、もしくは支持枠を嵌合し、パ
ネルを支柱と横材に適宜釘打ちして固定していた。
り構築するには、まず、パネルの内側面に断熱材あるい
は支持枠を固定しておき、次に、基礎上に載せて固定し
た土台に複数の支柱を、横方向に所要の間隔をもって立
設するとともに、支柱の上端部間に、胴差しまたは桁等
の横材を掛け渡し、隣接する1対の支柱と、土台と胴差
し、または胴差しと桁とのように、上下に対向する1対
の横材とにより形成される方形の空間に、建築用パネル
の後面に固着した断熱材、もしくは支持枠を嵌合し、パ
ネルを支柱と横材に適宜釘打ちして固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来の
技術においては、建築用パネル、及びその内側の断熱材
あるいは支持枠の縦横の寸法が大きく、しかも重量があ
るために、断熱材または支持枠の寸法を、支柱等の間に
形成される方形の空間の寸法に近づけると、それを空間
内に嵌合しにくくなり、その嵌め込み作業に難渋する。
逆に、断熱材または支持枠の寸法を方形の空間の寸法よ
り著しく小とすると、嵌め込み作業は楽になるが、装着
後に断熱材または支持枠の回りに大きな透き間が形成さ
れ、その透き間を通って空気が流れ、それとともに、熱
気や冷気が放散して、断熱効果が低下する等の問題があ
る。
技術においては、建築用パネル、及びその内側の断熱材
あるいは支持枠の縦横の寸法が大きく、しかも重量があ
るために、断熱材または支持枠の寸法を、支柱等の間に
形成される方形の空間の寸法に近づけると、それを空間
内に嵌合しにくくなり、その嵌め込み作業に難渋する。
逆に、断熱材または支持枠の寸法を方形の空間の寸法よ
り著しく小とすると、嵌め込み作業は楽になるが、装着
後に断熱材または支持枠の回りに大きな透き間が形成さ
れ、その透き間を通って空気が流れ、それとともに、熱
気や冷気が放散して、断熱効果が低下する等の問題があ
る。
【0004】本発明の目的は、支柱や横材等の建築物の
フレーム構成部材により形成された空間内に、断熱材や
支持枠を有する建築用パネルを容易に嵌合することがで
きるとともに、装着後の気密性及び断熱性を向上しうる
ようにした建築用パネルの気密・断熱構造を提供するこ
とにある。
フレーム構成部材により形成された空間内に、断熱材や
支持枠を有する建築用パネルを容易に嵌合することがで
きるとともに、装着後の気密性及び断熱性を向上しうる
ようにした建築用パネルの気密・断熱構造を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は次のようにして解決される。 (1) 建築用パネルの内側面に固着した断熱材を、建築
物のフレーム構成部材間に嵌合し、かつ前記建築用パネ
ルの内側面における前記断熱材が存在しない周縁部を前
記フレーム構成部材の側面に密接させて、建築用パネル
を建築物のフレーム構成部材に取り付けた建築用パネル
の気密・断熱構造において、前記フレーム構成部材間に
嵌合した断熱材の外周面に、該断熱材の外周に沿って伸
びる条溝を設けるとともに、前記断熱材の外周に沿い、
フレーム構成部材に圧接するリップを有するとともに、
先端側に、フレーム構成部材との間に透き間を有し、か
つ建築物の内外を遮断する弾性体よりなる気密部材を、
断熱材の外周面における前記条溝から断熱材の屋内側の
面に亘って張設し、かつ接着する。
題は次のようにして解決される。 (1) 建築用パネルの内側面に固着した断熱材を、建築
物のフレーム構成部材間に嵌合し、かつ前記建築用パネ
ルの内側面における前記断熱材が存在しない周縁部を前
記フレーム構成部材の側面に密接させて、建築用パネル
を建築物のフレーム構成部材に取り付けた建築用パネル
の気密・断熱構造において、前記フレーム構成部材間に
嵌合した断熱材の外周面に、該断熱材の外周に沿って伸
びる条溝を設けるとともに、前記断熱材の外周に沿い、
フレーム構成部材に圧接するリップを有するとともに、
先端側に、フレーム構成部材との間に透き間を有し、か
つ建築物の内外を遮断する弾性体よりなる気密部材を、
断熱材の外周面における前記条溝から断熱材の屋内側の
面に亘って張設し、かつ接着する。
【0006】(2)上記(1)項において、気密部材に、複
数のリップを設ける。
数のリップを設ける。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1、図2を
参照して説明する。コンクリート製の基礎(2)の上に横
方向を向く木製の土台(4)を配設し、木製の土台(4)の
上には、複数の支柱(6)を横方向に所要の間隔をあけて
立設し、支柱(6)の上端には、胴差しとしての横材(8)
を水平に掛けて渡してある。
参照して説明する。コンクリート製の基礎(2)の上に横
方向を向く木製の土台(4)を配設し、木製の土台(4)の
上には、複数の支柱(6)を横方向に所要の間隔をあけて
立設し、支柱(6)の上端には、胴差しとしての横材(8)
を水平に掛けて渡してある。
【0008】横材(8)の上には、支柱(6)と同様の支柱
(図示省略)が立設され、さらに、その上端には、桁と
しての横材(図示省略)が横に掛け渡され、2階部分が
形成されたりするが、それらについては図示を省略して
ある。
(図示省略)が立設され、さらに、その上端には、桁と
しての横材(図示省略)が横に掛け渡され、2階部分が
形成されたりするが、それらについては図示を省略して
ある。
【0009】このような左右の支柱(6)、上下の横材
(8)及び土台(4)等は、建築物のフレームの構成部材を
なし、それらによって、予め定めた寸法の方形の空間(1
0)が形成されている。
(8)及び土台(4)等は、建築物のフレームの構成部材を
なし、それらによって、予め定めた寸法の方形の空間(1
0)が形成されている。
【0010】(12)は、例えば合板等からなる外壁用の建
築用パネル(以下単にパネルという)であり、上下左右
の寸法を上記の空間(10)より若干大として、支柱(6)等
に側面を重ねて釘打ち等で固定することができ、また支
柱(6)(6)間での水平力を受けとめる構造部材としての
働きもする。
築用パネル(以下単にパネルという)であり、上下左右
の寸法を上記の空間(10)より若干大として、支柱(6)等
に側面を重ねて釘打ち等で固定することができ、また支
柱(6)(6)間での水平力を受けとめる構造部材としての
働きもする。
【0011】パネル(12)の内側面には、上下左右の寸法
を前記の方形の空間(10)に嵌合可能な寸法とした、方形
板状の断熱材(14)が、接着等により固着されている。こ
の内側の断熱材(14)の材質は、硬質の断熱材であり、例
えば、発泡ポリスチレン、発泡ポリウレタン等の発泡合
成樹脂により形成するものがよい。
を前記の方形の空間(10)に嵌合可能な寸法とした、方形
板状の断熱材(14)が、接着等により固着されている。こ
の内側の断熱材(14)の材質は、硬質の断熱材であり、例
えば、発泡ポリスチレン、発泡ポリウレタン等の発泡合
成樹脂により形成するものがよい。
【0012】図2に示すように、断熱材(14)の空間(10)
に嵌合する部分の外周面には、その外周に沿って伸びる
条溝(18)が設けられている。この条溝(18)を境にして、
パネル(12)側の断熱材外周面(20)の縦横の寸法を、フレ
ーム構成部材間に嵌合可能の寸法としてある。具体的に
は方形の空間(10)よりわずかに小であるか、または、ほ
ぼしっくり嵌まる寸法としてある。
に嵌合する部分の外周面には、その外周に沿って伸びる
条溝(18)が設けられている。この条溝(18)を境にして、
パネル(12)側の断熱材外周面(20)の縦横の寸法を、フレ
ーム構成部材間に嵌合可能の寸法としてある。具体的に
は方形の空間(10)よりわずかに小であるか、または、ほ
ぼしっくり嵌まる寸法としてある。
【0013】反対に、屋内側の断熱材外周面(22)の縦横
の寸法は、パネル(12)側の外周面(20)の寸法よりも小さ
くして、屋内側の断熱材外周面(22)とフレーム構成部材
である支柱(6)等との間に、所定の透き間(24)が形成さ
れるようにしてある。
の寸法は、パネル(12)側の外周面(20)の寸法よりも小さ
くして、屋内側の断熱材外周面(22)とフレーム構成部材
である支柱(6)等との間に、所定の透き間(24)が形成さ
れるようにしてある。
【0014】断熱材(14)の外周面における凹溝(18)と透
き間(24)とには、バンド状に成型したゴム等の弾性体よ
りなる気密部材(26)が断熱材(14)の屋内側の面に亘って
張設され、気密部材(26)は、接着等により断熱材に固着
されている。 気密部材(26)の外周面には、複数のリップ
(あるいは突条)(28)が形成されている。
き間(24)とには、バンド状に成型したゴム等の弾性体よ
りなる気密部材(26)が断熱材(14)の屋内側の面に亘って
張設され、気密部材(26)は、接着等により断熱材に固着
されている。 気密部材(26)の外周面には、複数のリップ
(あるいは突条)(28)が形成されている。
【0015】図2に示すように、このパネル(12)の組立
品を、支柱(6)等により構成された方形の空間(10)に嵌
め込み、釘打ち等により支柱(6)等に固定すると、リッ
プ(28)が支柱(6)等のフレーム構成部材に圧接する。
品を、支柱(6)等により構成された方形の空間(10)に嵌
め込み、釘打ち等により支柱(6)等に固定すると、リッ
プ(28)が支柱(6)等のフレーム構成部材に圧接する。
【0016】このように構成した本実施例の効果は次の
通りである。
通りである。
【0017】先ず、パネルの嵌め込み作業であるが、最
初に嵌め込まれる屋内側の断熱材外周面(22)は、支柱
(6)等との間に透き間(24)を持っているため、はめ込み
が容易である。しかして、この屋内側の断熱材外周面(2
2)がラフなガイドとなるので、次のパネル側の断熱材外
周面(20)の嵌め込みも、比較的容易なものとなる。
初に嵌め込まれる屋内側の断熱材外周面(22)は、支柱
(6)等との間に透き間(24)を持っているため、はめ込み
が容易である。しかして、この屋内側の断熱材外周面(2
2)がラフなガイドとなるので、次のパネル側の断熱材外
周面(20)の嵌め込みも、比較的容易なものとなる。
【0018】気密部材(26)の複数のリップ(28)が、フレ
ーム構成部材に圧接することにより、屋内外の気密・断
熱の効果が得られる。
ーム構成部材に圧接することにより、屋内外の気密・断
熱の効果が得られる。
【0019】また、断熱材(14)の外周面に条溝(18)を設
けて、そこに気密部材(26)が設けられているので、気密
部材(26)が透き間(24)から抜け外れることがない。
けて、そこに気密部材(26)が設けられているので、気密
部材(26)が透き間(24)から抜け外れることがない。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、以下の効果を奏するこ
とができる。 (a) 請求項1記載の発明によれば、 パネルの側の断熱
材の外周面に、断熱材の外周に沿って伸びる延びる条溝
を設け、その条溝の中に建築物の内外を遮断する気密部
材を設けたことにより、断熱材と、フレーム構成部材と
の間の気密が保たれ、断熱性が向上する。また、条溝は
気密部材の抜け止めとなる。 さらに、気密部材が弾性体
であるので、建築用パネルをフレーム構成部材に取付け
る前に、気密部材を断熱材に予め装着しておくことがで
き、建築用パネルをフレーム構成部材に取り付けた後の
気密部材の充填作業を省略することができる。
とができる。 (a) 請求項1記載の発明によれば、 パネルの側の断熱
材の外周面に、断熱材の外周に沿って伸びる延びる条溝
を設け、その条溝の中に建築物の内外を遮断する気密部
材を設けたことにより、断熱材と、フレーム構成部材と
の間の気密が保たれ、断熱性が向上する。また、条溝は
気密部材の抜け止めとなる。 さらに、気密部材が弾性体
であるので、建築用パネルをフレーム構成部材に取付け
る前に、気密部材を断熱材に予め装着しておくことがで
き、建築用パネルをフレーム構成部材に取り付けた後の
気密部材の充填作業を省略することができる。
【0021】(b) 請求項2記載の発明によると、屋内
外の遮断による気密・断熱の効果を得ることができる。
外の遮断による気密・断熱の効果を得ることができる。
【図1】本発明の一実施例の一部を破断した正面図であ
る。
る。
【図2】図1のA−A断面図である。
(4)土台 (6)支柱 (8)横材 (10)空間 (12)建築用パネル (14)断熱材 (18)条溝 (24)透き間 (26)気密部材 (28)リップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 1/80 E04B 1/76
Claims (2)
- 【請求項1】 建築用パネルの内側面に固着した断熱材
を、建築物のフレーム構成部材間に嵌合し、かつ前記建
築用パネルの内側面における前記断熱材が存在しない周
縁部を前記フレーム構成部材の側面に密接させて、建築
用パネルを建築物のフレーム構成部材に取り付けた建築
用パネルの気密・断熱構造において、 前記フレーム構成部材間に嵌合した断熱材の外周面に、
該断熱材の外周に沿って伸びる条溝を設け、前記断熱材
の外周に沿い、フレーム構成部材に圧接するリップを有
するとともに、先端側に、フレーム構成部材との間に透
き間を有し、かつ建築物の内外を遮断する弾性体よりな
る気密部材を、断熱材の外周面における前記条溝から断
熱材の屋内側の面に亘って張設し、かつ接着したことを
特徴とする建築用パネルの気密・断熱構造。 - 【請求項2】 気密部材に、複数のリップを設けた請求
項1記載の建築用パネルの気密・断熱構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19936695A JP3032947B2 (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 建築用パネルの気密・断熱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19936695A JP3032947B2 (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 建築用パネルの気密・断熱構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0941513A JPH0941513A (ja) | 1997-02-10 |
JP3032947B2 true JP3032947B2 (ja) | 2000-04-17 |
Family
ID=16406569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19936695A Expired - Fee Related JP3032947B2 (ja) | 1995-08-04 | 1995-08-04 | 建築用パネルの気密・断熱構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3032947B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102182549B1 (ko) * | 2019-04-05 | 2020-11-26 | 임명호 | 기밀성이 향상된 단열벽체 |
-
1995
- 1995-08-04 JP JP19936695A patent/JP3032947B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0941513A (ja) | 1997-02-10 |
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