JP3032098U - 箱形車体の上部扉取付構造 - Google Patents

箱形車体の上部扉取付構造

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JP3032098U
JP3032098U JP1996005980U JP598096U JP3032098U JP 3032098 U JP3032098 U JP 3032098U JP 1996005980 U JP1996005980 U JP 1996005980U JP 598096 U JP598096 U JP 598096U JP 3032098 U JP3032098 U JP 3032098U
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JP1996005980U
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忠彦 鈴木
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日本リフト株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上部扉の箱形車体側への取付部分からの雨水
の滴下を確実に防止し、上部扉が雨よけとして十分機能
できるようにし、ひいては水濡れを嫌う貨物等の荷役の
便宜を図る。 【解決手段】 箱形車体1の開口枠の上部に固定された
アルミニウム合金製型材の固定部材10と、該固定部材
10の下向きに開口した係合溝に対し回動自在に係合し
たアルミニウム合金製型材のフック状回動部材20と、
該フック状回動部材20に固定された上部扉3とを備
え、前記固定部材10及びフック状回動部材20の両者
が前記上部扉3の幅方向に連続しており、前記固定部材
10の上部で雨樋部14を一体に構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、貨物自動車等の箱形車体の上部扉取付構造に係り、とくに上部扉の 箱形車体への連結部分からの雨水の滴下を防止し、水濡れを嫌う貨物の荷役に適 した構造とした箱形車体の上部扉取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
貨物自動車の箱形車体の後面開閉扉は、いわゆる観音開き扉が一般的であるが 、最近プラットホームをリンク機構等で昇降させて荷役作業を行う昇降装置を具 備した貨物自動車もかなり使用されてきており、この場合には昇降装置のプラッ トホームを走行時に垂直に立ち上げて箱形車体後面開口を閉じる下部扉とし、残 りの後面開口上部は上部扉で開閉自在に覆う構造となっている。
【0003】 図4乃至図6で従来の箱形車体の扉構造について具体的に述べる。図4乃至図 6において、1は貨物自動車の箱形車体、2は昇降装置Lのプラットホーム、3 は上部扉である。貨物自動車に装着された昇降装置Lはプラットホーム2を水平 状態に保ってリンク機構4等によって昇降させることで荷役を行うものであり、 走行時はプラットホーム2を垂直に立ち上げて箱形車体後面開口を閉じる下部扉 として兼用している。図5及び図6に示すように、上部扉3は箱形車体1の後面 開口枠5の上部に一般的なヒンジ6を介し連結され、開閉用シリンダ7で開閉駆 動されるものであり、下部扉兼用のプラットホーム2で覆うことのできない箱形 車体の後面開口の上部を覆うようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述したような従来の箱形車体の扉構造であると、上部扉3が一般 的なヒンジ6を介して車体側の後部開口枠5に取り付けられているため、図6の 仮想線に示すように、上部扉3が開いたときに車体側の後部開口枠5の端面と上 部扉3の上縁との間に隙間Sが生じてしまう。このため、上部扉3が荷役時の雨 よけとして十分機能しない。精密機器、電子機器等の貨物の場合、水濡れを極端 に嫌うため、上記の隙間Sからの雨水の滴下が貨物にかかることが問題となる。
【0005】 なお、ヒンジ6の横幅を上部扉3と同じ程度に大きくすることも考えられるが 、一般的なヒンジ構造では雨水の滴下を十分に防止することは困難であり、また 重量も大きくなってしまう。
【0006】 本考案は、上記の点に鑑み、上部扉の箱形車体側への取付部分からの雨水の滴 下を確実に防止し、上部扉が雨よけとして十分機能できるようにし、ひいては水 濡れを嫌う貨物等の荷役の便宜を図ることのできる箱形車体の上部扉取付構造を 提供することを目的とする。
【0007】 本考案のその他の目的や新規な特徴は後述の実施の形態において明らかにする 。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案に係る第1の箱形車体の上部扉取付構造は 、箱形車体の開口枠の上部に固定されたアルミニウム合金製型材の固定部材と、 該固定部材の下向きに開口した係合溝に対し回動自在に係合したアルミニウム合 金製型材のフック状回動部材と、該フック状回動部材に固定された上部扉とを備 え、前記固定部材及びフック状回動部材の両者が前記上部扉の幅方向に連続して おり、前記固定部材の上部で雨樋部を一体に構成したことを特徴としている。
【0009】 また、本考案に係る第2の箱形車体の上部扉取付構造は、箱形車体の開口枠の 上部に固定されたアルミニウム合金製型材の固定部材と、該固定部材の下向きに 開口した係合溝に対し回動自在に係合したアルミニウム合金製型材のフック状回 動部材と、該フック状回動部材に固定された上部扉とを備え、前記固定部材及び フック状回動部材の両者が前記上部扉の幅方向に連続しており、前記固定部材は 前記開口枠から遠ざかる向きに延長した庇部を一体に有し、当該固定部材の上面 の前記開口枠に対向する一方の縁部に第1の連続凸条部を、他方の縁部となる前 記庇部の先端縁部に第2の連続凸条部をそれぞれ一体に形成して当該固定部材の 上部で雨樋部を構成し、前記フック状回動部材の外側面に雨水浸入防止用の第3 の連続凸条部を一体に形成し、かつ前記上部扉の開成状態にて前記第3の連続凸 条部の上方が前記雨樋部で覆われる位置関係としたことを特徴としている。
【0010】 上記第1又は第2の箱形車体の上部扉取付構造において、前記係合溝は前記フ ック状回動部材を摺動させる円弧面と前記フック状回動部材の先端部に係合して 当該フック状回動部材の脱落を防止する係合突起部とを有する構成とすることが できる。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係る箱形車体の上部扉取付構造の実施の形態を図面に従って説 明する。
【0012】 図1は本考案に係る箱形車体の上部扉取付構造の実施の形態であって、全体構 成を示し、図2及び図3は要部拡大断面図であって、図2は上部扉の閉成状態、 図3は開成状態をそれぞれ示している。
【0013】 これらの図において、1は貨物自動車の箱形車体、2は箱形車体の後部床下に 取り付けられた昇降装置Lが有するプラットホームである。貨物自動車に装着さ れた昇降装置Lはプラットホーム2を水平状態に保ってリンク機構4等によって 昇降させることで荷役を行うものであり、走行時はプラットホーム2を垂直に立 ち上げて箱形車体後面開口を閉じる下部扉として兼用している。3は前記箱形車 体後面開口の残りの部分を開閉するための上部扉であり、箱形車体1の後面開口 枠5の上部に固定部材10及びこれに回動自在に係合するフック状回動部材20 (固定部材と共にヒンジと同様の機能を果たす)を介して連結されている。この 上部扉3は開閉用シリンダ7で開閉駆動されるものであり、下部扉兼用のプラッ トホーム2で覆うことのできない箱形車体の後面開口の上部を開閉自在に覆うよ うになっている。
【0014】 前記固定部材10及びフック状回動部材20は、いずれもアルミニウム合金製 押出型材で形成されており、長手方向に同一断面形状で上部扉3の幅方向の全長 にわたって連続している。
【0015】 図2及び図3に拡大して示すように、アルミニウム合金製押出型材の固定部材 10は後面開口枠5から遠ざかる向きに庇状に延長した庇部15を有し、この庇 部15を含む固定部材10の上面11には、前記後面開口枠5に対向する一方の 縁部に第1の連続凸条部12が、他方の縁部(庇部15の先端縁部)に第2の連 続凸条部13がそれぞれ一体に形成されており、固定部材10の上部、すなわち これらの上面11、連続凸条部12,13にて雨樋部14を構成している。ここ で、固定部材10は、第1の連続凸条部12及び後面開口枠5の下面に沿って延 長した延長取付部16の部分にてボルト17等で後面開口枠5に固定されている 。また、固定部材10は下向きに開口した係合溝18を有し、この係合溝18は 前記フック状回動部材20を摺動させる円弧面18aと、前記フック状回動部材 の先端部20bに係合して当該フック状回動部材20の脱落を防止する係合突起 部18bとを有している。
【0016】 アルミニウム合金製押出型材のフック状回動部材20は、前記固定部材10の 係合溝18の内面を摺動する円弧面20aと、前記固定部材側の係合突起部18 bと係合して脱落しないようにするための先端部20bとを有している。また、 フック状回動部材20の外側面には雨水浸入防止用の第3の連続凸条部21が一 体に形成されている。この第3の連続凸条部21は、図3の上部扉3の開成状態 にて当該第3の連続凸条部21の上方が前記雨樋部14で覆われる位置関係とな っている。これは、図3の開成状態にてフック状回動部材20の第3の連続凸条 部21よりも先端部20b寄り部分に雨水が浸入すると、固定部材側の係合突起 部18bを回避するための凹部22内に雨水が溜まり、上部扉3の下側に雨水が 滴下する恐れがあるからである。フック状回動部材20の下部には下向きに開口 した上部扉取付用凹部23が形成され、ここに上部扉3の上端部が嵌め込まれて 、ビス等で固定されている。
【0017】 図2のように上部扉3の閉成状態では、固定部材10の庇部15を含む上部に 形成された雨樋部14で雨水を良好に避けることができ、上部扉3の内側、すな わち箱形車体1の内側に雨水が浸入して滴下することはない。
【0018】 また、図3の上部扉3の開成状態では、前記雨樋部14で雨水を避けるととも に、略水平状態の上部扉3を伝わって浸入しようとする雨水をフック状回動部材 20に形成された第3の連続凸条部21で阻止することができ、フック状回動部 材20の凹部22に雨水が溜まることに起因する上部扉下側への雨水の滴下を防 止できる。
【0019】 この実施の形態によれば、次の通りの効果を得ることができる。
【0020】 (1) 箱形車体1の後面開口枠5の上部に固定されたアルミニウム合金製押出型 材の固定部材10と、該固定部材10の下向きに開口した係合溝18に対し回動 自在に係合したアルミニウム合金製押出型材のフック状回動部材20とでヒンジ としての機能を持たせており、これらをフック状回動部材20に固定された上部 扉3の幅方向に連続させて設けることによって、上部扉3の開、閉のいずれの状 態であっても上部扉3と後面開口枠5との間に雨水が落下する隙間が発生しない 。
【0021】 (2) 固定部材10の庇部15を含む上部に形成された幅広の雨樋部14で雨水 を良好に排出することができ、上部扉3の内側、すなわち箱形車体1の内側への 雨水の浸入防止を図ることができる。
【0022】 (3) フック状回動部材20の外側面に、雨水浸入防止用の第3の連続凸条部2 1を一体に形成し、この連続凸条部21を、図3の上部扉3の開成状態にて上方 が前記雨樋部14で覆われる位置関係に設けたことによって、開成時に上部扉3 を伝わって浸入しようとする雨水を阻止でき、一層の雨水の浸入防止を図ること ができる。
【0023】 (4) 固定部材10の係合溝18はフック状回動部材20を摺動させる円弧面1 8aとフック状回動部材20の先端部20bに係合して当該フック状回動部材2 0の脱落を防止する係合突起部18bとを有すればよく、固定部材10及びフッ ク状回動部材20の両者はアルミニウム合金製押出型材として容易に作製するこ とが可能である。
【0024】 なお、上記実施の形態では、箱形車体の後面開口に適用した場合を例示してい るが、箱形車体の側面開口にも適用可能であることは明らかである。
【0025】 以上本考案の実施の形態について説明してきたが、本考案はこれに限定される ことなく請求項の記載の範囲内において各種の変形、変更が可能なことは当業者 には自明であろう。
【0026】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の箱形車体の上部扉取付構造は、箱形車体の開口 枠の上部に固定されたアルミニウム合金製型材の固定部材と、該固定部材の下向 きに開口した係合溝に対し回動自在に係合したアルミニウム合金製型材のフック 状回動部材とにヒンジとしての機能を持たせ、該フック状回動部材に固定された 上部扉の幅方向に前記固定部材及びフック状回動部材を連続させ、かつ前記固定 部材の上部で雨樋部を一体に構成したので、上部扉の開、閉いずれの状態におい ても雨水が落下する隙間を無くし、上部扉の箱形車体側への取付部分からの雨水 の滴下を確実に防止し、上部扉が雨よけとして十分機能できるようにした。この 結果、水濡れを嫌う精密機器、電子機器等の貨物等の荷役の便宜を図ることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る箱形車体の上部扉取付構造の実施
の形態であって、全体構成を示す側面図である。
【図2】実施の形態の要部構成であって、上部扉の閉成
状態を示す要部拡大断面図である。
【図3】実施の形態の要部構成であって、上部扉の開成
状態を示す要部拡大断面図である。
【図4】従来の箱形車体の扉構造の1例の全体構成を示
す側面図である。
【図5】同じく箱形車体の後面より見た正面図である。
【図6】同じく上部扉の取付構造部分を示す要部拡大断
面図である。
【符号の説明】
1 箱形車体 2 プラットホーム 3 上部扉 4 リンク機構 5 後面開口枠 6 ヒンジ 7 開閉用シリンダ 10 固定部材 11 上面 12,13,21 連続凸条部 14 雨樋部 15 庇部 18 係合溝 20 フック状回動部材 23 上部扉取付用凹部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱形車体の開口枠の上部に固定されたア
    ルミニウム合金製型材の固定部材と、該固定部材の下向
    きに開口した係合溝に対し回動自在に係合したアルミニ
    ウム合金製型材のフック状回動部材と、該フック状回動
    部材に固定された上部扉とを備え、前記固定部材及びフ
    ック状回動部材の両者が前記上部扉の幅方向に連続して
    おり、前記固定部材の上部で雨樋部を一体に構成したこ
    とを特徴とする箱形車体の上部扉取付構造。
  2. 【請求項2】 箱形車体の開口枠の上部に固定されたア
    ルミニウム合金製型材の固定部材(10)と、該固定部材の
    下向きに開口した係合溝(18)に対し回動自在に係合した
    アルミニウム合金製型材のフック状回動部材(20)と、該
    フック状回動部材に固定された上部扉(3)とを備え、前
    記固定部材及びフック状回動部材の両者が前記上部扉の
    幅方向に連続しており、前記固定部材は前記開口枠から
    遠ざかる向きに延長した庇部(15)を一体に有し、当該固
    定部材の上面の前記開口枠に対向する一方の縁部に第1
    の連続凸条部(12)を、他方の縁部となる前記庇部の先端
    縁部に第2の連続凸条部(13)をそれぞれ一体に形成して
    当該固定部材の上部で雨樋部(14)を構成し、前記フック
    状回動部材の外側面に雨水浸入防止用の第3の連続凸条
    部(21)を一体に形成し、かつ前記上部扉の開成状態にて
    前記第3の連続凸条部の上方が前記雨樋部で覆われる位
    置関係としたことを特徴とする箱形車体の上部扉取付構
    造。
  3. 【請求項3】 前記係合溝(18)は前記フック状回動部材
    (20)を摺動させる円弧面(18a)と前記フック状回動部材
    の先端部(20b)に係合して当該フック状回動部材の脱落
    を防止する係合突起部(18b)とを有している請求項1又
    は2記載の箱形車体の上部扉取付構造。
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