JP3029735B2 - ポータブルラベルプリンタ - Google Patents

ポータブルラベルプリンタ

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JP3029735B2
JP3029735B2 JP4151806A JP15180692A JP3029735B2 JP 3029735 B2 JP3029735 B2 JP 3029735B2 JP 4151806 A JP4151806 A JP 4151806A JP 15180692 A JP15180692 A JP 15180692A JP 3029735 B2 JP3029735 B2 JP 3029735B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯用のラベルプリン
タであるポータブルラベルプリンタに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】バーコードラベルなどを発行するラベル
プリンタは、例えば、通信ケーブル等で接続したホスト
コンピュータから印字情報であるバッチ情報とフォーマ
ット情報とを逐次受信するようになっており、このよう
な情報に基づいてプリンタ部でラベルを発行するように
なっている。しかし、このように内容が不定形なバッチ
情報の他に内容が固定的に設定されたフォーマット情報
まで逐次伝送したのでは、伝送する情報の容量が不用に
増加して処理が遅滞することになる。そこで、このよう
な課題を解決するため、現在ではフォーマット情報を固
定的に記憶した固定情報記憶手段としてROM(Read On
ly Memory)等を内蔵して携帯自在としたポータブルラベ
ルプリンタが実用化されている。
【0003】このようなポータブルラベルプリンタは、
例えば、予めフォーマット情報を固定的に記憶した固定
情報記憶手段をROM等で設け、この固定情報記憶手段
内のフォーマット情報に基づいてラベルを発行するプリ
ンタ部をサーマルプリンタ等で設け、このプリンタ部に
駆動電力を供給するバッテリを本体ハウジングに内蔵し
た構造などとなっている。
【0004】このようなポータブルラベルプリンタで
は、バッテリの駆動電力で作動するプリンタ部が固定情
報記憶手段内のフォーマット情報に基づいて定形のラベ
ルを発行することができる。そして、このようなポータ
ブルラベルプリンタでは、フォーマット情報の消去を防
止するため、固定情報記憶手段としては駆動電力を要す
ることなく情報を固定的に記憶できるROMが一般的に
利用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなポータブ
ルラベルプリンタでは、ROMが記憶したフォーマット
情報によって定形のラベルを発行することができる。
【0006】しかし、実際にはユーザがフォーマットの
変更を要望することがあり、このような場合は新たなフ
ォーマット情報を記憶したROMを作成してポータブル
ラベルプリンタ内のROMを交換する必要があった。し
かし、これではユーザレベルでフォーマットを変更する
ことはできず、サービスエンジニアの作業も煩雑で好ま
しくない。
【0007】このような課題を解決する手段としては、
フォーマット情報を記憶する固定情報記憶手段として、
情報が更新自在なRAM(Random Access Memory)を利用
することが考えられる。しかし、このRAMは記憶した
情報を維持するために駆動電力を要するため、駆動電力
をバッテリで供給するポータブルラベルプリンタの場
合、長期間の休止時や長時間の駆動時などに駆動電圧が
低下してRAM内のフォーマット情報が失われる懸念が
あるので実用的でない。
【0008】そこで、このような課題を解決するため、
一般的にRAMにはバックアップ電源が接続されている
が、これでは構造が複雑化して小型軽量化や生産性が阻
害されることになり、休止状態が長期間になるとバック
アップ電源の電圧も低下してRAM内のフォーマット情
報が失われることになる。
【0009】
【課題を解決するための手段】各部に駆動電力を供給す
るバッテリを内蔵する本体ハウジングと、外部から送信
される印字情報及びフォーマット情報を受信する通信イ
ンターフェースと、印字情報を可変自在に一時記憶する
可変情報記憶手段と、フォーマット情報を更新自在に記
憶するEEPROMと、フォーマット情報と印字情報と
に基づいてラベルを発行するプリンタ部と、を備え、前
記通信インターフェースを介して受信した情報を解析
し、受信情報がフォーマット情報であれば動作モードを
前記EEPROMに対するフォーマット情報の書込みモ
ードとし、受信情報が印字情報であれば動作モードをラ
ベル印刷モードとし、動作モードがラベル印刷モードで
ある場合には、前記EEPROMに記憶されたフォーマ
ット情報を前記可変情報記憶手段に書込み、この可変情
報記憶手段に一時記憶されたフォーマット情報と印字情
報とを前記プリンタ部に転送し、動作モードが書込みモ
ードである場合には、前記通信インターフェースを介し
て受信したフォーマット情報を前記可変情報記憶手段に
書込んでからこの可変情報記憶手段から前記EEPRO
Mに複写するようにした。
【0010】
【作用】EPROMはバッテリの駆動電力を要するこ
となくフォーマット情報を固定的に記憶することができ
るので、例えば、長期間の休止時などにバッテリの駆動
電圧が低下してもフォーマット情報が失われることがな
く、しかも、EPROMはサービスエンジニアによる
交換などを要することなくユーザレベルでフォーマット
情報を更新することができるので、ユーザやサービスエ
ンジニアの作業負担を軽減することができる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、本実施例のポータブルラベルプリンタ1は、図2
に例示するように、ハンディターミナル2やホストコン
ピュータ3と通信するようになっている。そして、この
ポータブルラベルプリンタ1は、本体ハウジング4の両
側面にショルダーベルト5が装着されており、その前面
にプリンタ部6の発行口7が形成されて上面には操作パ
ネル8が設けられている。一方、前記ハンディターミナ
ル2は、細長い本体ハウジング9の前面にスキャナ部1
0の読取窓11が形成されて基端側が把持部12となっ
ており、その上面にはキーボード13,14やディスプ
レイ15等が設けられている。
【0012】また、このポータブルラベルプリンタ1
は、回路的には図1に例示するように、CPU16に、
センサ17やサーマルヘッド18やステッピングモータ
19等からなる前記プリンタ部6、LED(Light Emitt
ing Diode)20やキーボード21等からなる前記操作パ
ネル8、動作プログラム等を固定的に記憶したROM2
2、印字情報であるバッチ情報等を可変自在に一時記憶
する可変情報記憶手段であるRAM23、フォーマット
情報用の固定情報記憶手段であるEEPROM(Electri
cally Erasable Programmable Read Only Memory)2
4、通信I/F(Inter/Face)25等を接続し、この通信
I/F25に無線モジュール26とRS−232C等の
接続コネクタ27とを接続した構造となっている。な
お、このポータブルラベルプリンタ1では、前記プリン
タ部6、前記操作パネル8、前記CPU16、前記RA
M23等に駆動電力を供給するバッテリ28が着脱自在
なカセットなどとして前記本体ハウジング4に内蔵され
ており、このようなバッテリ28は前記ROM22やE
EPROM24には接続されていない。
【0013】そして、このポータブルラベルプリンタ1
は、図2に例示したように、前記無線モジュール26に
よって前記ハンディターミナル2と無線通信するように
なっており、また、前記接続コネクタ27によってホス
トコンピュータ3と通信ケーブル29等で有線通信する
ようになっている。
【0014】このような構成において、このポータブル
ラベルプリンタ1は、例えば、商品名称やバーコード等
を記載したバーコードラベル30を発行する場合は、ハ
ンディターミナル2やホストコンピュータ3から受信す
るバッチ情報とEEPROM24内のフォーマット情報
とに基づいてバッテリ28の駆動電力でプリンタ部6を
駆動するようになっている。
【0015】そして、このポータブルラベルプリンタ1
では、EEPROM24がバッテリ28の駆動電力を要
することなくフォーマット情報を固定的に記憶している
ので、例えば、長期間の休止時などにバッテリ28の駆
動電圧が低下してもフォーマット情報が失われることが
ない。しかも、このポータブルプリンタ1では、ユーザ
がフォーマットの変更を要望するような場合は、高電圧
の印加でEEPROM24内のフォーマット情報を消去
し、このEEPROM24にホストコンピュータ3から
新たなフォーマット情報を入力することができるので、
サービスエンジニアによるROMの交換などを要するこ
となくユーザレベルでフォーマットを変更することがで
きる。
【0016】ここで、このようなポータブルプリンタ1
の処理動作を図3のフローチャートに基づいて以下に詳
述する。まず、このポータブルプリンタ1では、操作パ
ネル8のキーボード21の手動操作などで本体電源を投
入すると、バッテリ28からプリンタ部6やCPU16
等への電力供給が開始され、これを検知したCPU16
の制御によってEEPROM24内のフォーマット情報
がRAM23内に書込まれる。これは、外部から入力さ
れるバッチ情報がRAM23に書込まれることに起因し
ており、バッチ情報とフォーマット情報とを同一のRA
M23上に格納して処理を簡略化することを目的として
いる。そこで、この状態でハンディターミナル2やホス
トコンピュータ3からの情報受信をCPU16が検知す
ると、この情報受信を報知するために操作パネル8のL
ED20が点灯される。つぎに、外部から受信した情報
の内容が解析され、これがフォーマット情報ならば動作
モードをEEPROM24の書込みモードとし、バッチ
情報ならば動作モードをラベル印刷モードとする。
【0017】そこで、フォーマット情報を送信して動作
モードを書込みモードとした場合、このフォーマット情
報はRAM23内に書込まれてからEEPROM24に
複写される。これは、フォーマット情報を直接的にEE
PROM24に書込むと時間を要してホストコンピュー
タ3等の稼働率が低下することに起因しており、フォー
マット情報を最初はRAM23に書込むことで処理を迅
速化することを目的としている。そして、このようにし
てEEPROM24へのフォーマット情報の格納が完了
すると、これを報知するために操作パネル8のLED2
0が消灯され、CPU16等を初期状態に復帰させるた
めに強制的に本体電源がオフ状態とされる。
【0018】そこで、上述のようにしてEEPROM2
4がフォーマット情報を記憶しているポータブルラベル
プリンタ1でバーコードラベル30等を発行する場合
は、ハンディターミナル2やホストコンピュータ3等の
操作でバッチ情報を入力して動作モードをラベル印刷モ
ードとする。すると、RAM23内のフォーマット情報
の有無が確認され、これが無い場合は情報受信の待機状
態に復帰し、フォーマット情報が確認された場合は入力
情報がバッチ情報であるかが確認される。そこで、これ
がバッチ情報でない場合は情報受信の待機状態に復帰
し、バッチ情報が確認された場合はフォーマット情報と
共にプリンタ部6に転送されてバーコードラベル30等
の印刷に利用される。そして、このようなバーコードラ
ベル30等の発行が完了すると、これを報知するために
操作パネル8のLED20を消灯してから処理を終了す
る。
【0019】このようにすることで、このポータブルラ
ベルプリンタ1では、ROMライタなどを要することな
くEEPROM24内のフォーマット情報を更新するこ
とができるので、その作業が極めて簡易で一般ユーザで
も実施可能である。
【0020】なお、本実施例ではハンディターミナル2
でバーコードを読取走査するとポータブルラベルプリン
タ1がバーコードラベル30を発行することを例示した
が、本発明は上記形式に限定されるものではなく、例え
ば、ハンディターミナル2でカルラコード等の二次元コ
ードを読取走査することや、ポータブルラベルプリンタ
1が文字情報を印刷することなども実施可能である。ま
た、上述のようなハンディターミナル2を通信ケーブル
29でポータブルラベルプリンタ1の接続コネクタ27
に接続することや、ポータブルラベルプリンタ1とハン
ディターミナル2とに光通信のコネクタ(図示せず)を
設けることなども実施可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明は上述のように、各部に駆動電力
を供給するバッテリを内蔵する本体ハウジングと、外部
から送信される印字情報及びフォーマット情報を受信す
る通信インターフェースと、印字情報を可変自在に一時
記憶する可変情報記憶手段と、フォーマット情報を更新
自在に記憶するEEPROMと、フォーマット情報と印
字情報とに基づいてラベルを発行するプリンタ部と、を
備え、前記通信インターフェースを介して受信した情報
を解析し、受信情報がフォーマット情報であれば動作モ
ードを前記EEPROMに対するフォーマット情報の書
込みモードとし、受信情報が印字情報であれば動作モー
ドをラベル印刷モードとし、動作モードがラベル印刷モ
ードである場合には、前記EEPROMに記憶されたフ
ォーマット情報を前記可変情報記憶手段に書込み、この
可変情報記憶手段に一時記憶されたフォーマット情報と
印字情報とを前記プリンタ部に転送し、動作モードが書
込みモードである場合には、前記通信インターフェース
を介して受信したフォーマット情報を前記可変情報記憶
手段に書込んでからこの可変情報記憶手段から前記EE
PROMに複写するようにしたことにより、EPRO
Mはバッテリの駆動電力を要することなくフォーマット
情報を固定的に記憶することができるので、例えば、長
期間の休止時などにバッテリの駆動電圧が低下してもフ
ォーマット情報が失われることがなく、しかも、EP
ROMはサービスエンジニアによる交換などを要するこ
となくユーザレベルでフォーマット情報を更新すること
ができるので、ユーザやサービスエンジニアの作業負担
を軽減することができる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】斜視図である。
【図3】フローチャートである。
【符号の説明】
1 ポータブルラベルプリンタ4 本体ハウジング 6 プリンタ部 23 可変情報記憶手段(RAM) 24 EPROM25 通信インターフェース(通信I/F) 28 バッテリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 21/00 B41J 3/44 B41J 5/30 G06F 3/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各部に駆動電力を供給するバッテリを内
    蔵する本体ハウジングと、 外部から送信される印字情報及びフォーマット情報を受
    信する通信インターフェースと、 印字情報を可変自在に一時記憶する可変情報記憶手段
    と、 フォーマット情報を更新自在に記憶するEEPROM
    と、 フォーマット情報と印字情報とに基づいてラベルを発行
    するプリンタ部と、 を備え、前記通信インターフェースを介して受信した情
    報を解析し、受信情報がフォーマット情報であれば動作
    モードを前記EEPROMに対するフォーマット情報の
    書込みモードとし、受信情報が印字情報であれば動作モ
    ードをラベル印刷モードとし、 動作モードがラベル印刷モードである場合には、前記E
    EPROMに記憶されたフォーマット情報を前記可変情
    報記憶手段に書込み、この可変情報記憶手段に一時記憶
    されたフォーマット情報と印字情報とを前記プリンタ部
    に転送し、 動作モードが書込みモードである場合には、前記通信イ
    ンターフェースを介して受信したフォーマット情報を前
    記可変情報記憶手段に書込んでからこの可変情報記憶手
    段から前記EEPROMに複写するようにした ことを特
    徴とするポータブルラベルプリンタ。
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