JP3029039B2 - 表皮材 - Google Patents

表皮材

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JP3029039B2 JP2073435A JP7343590A JP3029039B2 JP 3029039 B2 JP3029039 B2 JP 3029039B2 JP 2073435 A JP2073435 A JP 2073435A JP 7343590 A JP7343590 A JP 7343590A JP 3029039 B2 JP3029039 B2 JP 3029039B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、発泡体を被覆する表皮材に関するもので
ある。
[従来の技術] 発泡製品には発泡体の表面に表皮材が接合されてなる
ものがある。この種の発泡製品の製造方法には、金型で
発泡体を形成すると同時に、予め金型にセットしておい
た表皮材をこの発泡体の表面に接合する方法がある。以
下、この方法で製造された発泡製品を表皮一体型発泡製
品という。
第6図から第9図の図面は表皮一体型発泡製品の従来
の製造方法を示したものである。尚、この例における表
皮一体型発泡製品は第10図に示す自動車用シートA′の
座部B′である。
初めに、第6図に示す発泡成形用金型1を型開きした
状態で、下型2の上側に表皮材4′を配置し、表皮材
4′の周縁部9をクランプ装置5によって下型2のフラ
ンジ部2cに固定し、この状態で表皮材4′を真空引きし
て表皮材4′を下型2の成形面2a、及び分割面2bに密接
させる。次に、下型2と上型3を型締めして上型3の成
形面3aと表皮材4′との間にキャビティ6を形成し、こ
こに発泡性樹脂を充填して発泡させ、発泡体7を形成す
る。又、これと同時に、発泡体7は成形面2aに沿って配
置された表皮材4′に接合され、発泡体7と表皮材4′
とが一体化する。
この後、表皮材4′と一体化された発泡体7を金型1
から取り出し、第7図に示すように、表皮材4′のうち
下型2の分割面2b及びフランジ部2cに沿って配置されて
いた非接合部4a′を、以下の作業に最小限必要な部分を
残して図中二点鎖線で示す裁断線Cに沿って裁断する。
尚、第7図は、第6図にある表皮材4′と発泡体7を金
型1から取り出した後、天地を逆にした状態を示してい
る。
次に、第9図に示すように、発泡体7の凹部7aにフレ
ーム8を取り付け、表皮材4′の上記非接合部4a′を上
型3の成形面3aによって形成された発泡体7の表面に被
せ、更に、非接合部4a′の末端部を上記フレーム8に固
定して座部B′が完成する。
[発明が解決しようとする課題] 上述従来の技術には次のような問題があった。
一つは、座部B′の歩留りが悪く、製造コストが高く
なるということであった。その原因は、発泡体7を発泡
成形して発泡成形用金型1から取り出した後に表皮材
4′を裁断し、第7図において実線で示す表皮材4′の
縁部と二点鎖線で示す裁断線Cとの間の部分を廃棄して
いるからである。前述のように表皮材4′の縁部を下型
2のフランジ部2cまで延ばして固定した場合には、上記
廃棄部分の面積がかなり大きくなった。
もう一つは、座部B′に突起10が生じて見栄えや感触
が悪くなるということであった。この突起10は次のよう
にしてできたものである。
発泡成形用金型1を型締めした状態において、表皮材
4′はその一部が下型2の分割面2bと上型3の分割面3b
に沿って配置されるが、上型3の分割面3bと表皮材4′
とを完全に隙間なく接触させるということは殆ど不可能
であり、この両者の間にはキャビティ6に連なる僅かな
隙間が生じる。そのため、発泡成形した時に発泡性樹脂
が上記隙間に侵入して、外方へ突出するバリ9を生じさ
せる(第8図参照)。上記隙間は非常に狭く発泡性樹脂
はこの隙間内での発泡を阻害されるため、上記バリ9は
非常に硬くなる傾向にある。尚、第8図は金型1から取
り出した直後の表皮材4′及び発泡体7の要部拡大断面
図である。このようにバリ9が存在していると、表皮材
4′の非接合部4a′を発泡体7の表面に被覆した時に、
バリ9の部分が表皮材4′を伴って外方へ突出し、突起
10ができる。突起10は出っ張って見栄えが悪いだけでな
く、中のバリ9が硬いので非常に感触が悪かった。
一方、上述のように表皮材4′の非接合部4a′を発泡
体7の表面に被せる前に、バリ9を除去する方法もある
が、バリ9は表皮材4′の裏面に付着しているため、こ
れをを奇麗に除去することは非常に難しかった。又、バ
リ9が奇麗に取れたとしても除去した跡が硬いので、座
部B′の感触が低下するという点を改善することはでき
なかった。更に、製造工程にこのような面倒な工程が加
わると、生産性の低下を招くという不利点もあった。
この発明は上述従来の技術の問題点に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、表皮一体型発泡
製品の品質向上とコスト低下に貢献し得る表皮材を提供
しようとするところにある。
[課題を解決するための手段] この発明は上記目的を達成するためになされたもの
で、その要旨は、 一対の金型からなる発泡成形用金型の一方の金型の成
形面に沿って配置され、発泡成形用金型で発泡成形され
た発泡体に接合して一体化される表皮材において、下記
の(イ)表皮材本体と(ロ)バックアップシートとを具
備することを特徴とする表皮材にある。
(イ)上記発泡成形用金型の型閉じ状態で上記一方の金
型の成形面及び分割面に沿って配置される表皮材本体。
(ロ)基端が、上記一方の金型の成形面に沿って配置さ
れる表皮材本体の裏面に固定され、先端が、上記表皮材
本体の延びる方向と同方向へ非接合状態で延びて表皮材
本体よりも外方で延びており、上記発泡成形用金型の型
閉じ状態では、上記表皮材本体の裏面に沿って配置され
るとともに、表皮材本体よりも外方に位置する先端部が
上記一方の金型に移動不能に支持されるバックアップシ
ート。
[作用] 発泡成形用金型の一方の金型に表皮材をセットする時
には、表皮材本体よりも外方に延びるバックアップシー
トの先端部を上記一方の金型に移動不能に取り付ける。
そして、真空引き等の手段によって表皮材本体及びバッ
クアップシートを上記一方の金型の成形面及び分割面に
密接させる。このようにすれば、表皮材本体には上記一
方の金型に移動不能に固定する部位を設ける必要がなく
なるので、表皮材本体の大きさを、発泡体を被覆するた
めに必要な最小限の大きさにすることができる。
又、この後で発泡成形用金型を型締めして発泡成形さ
せると、発泡体はキャビティに面して位置する表皮材本
体とバックアップシートに接合する。又、この時に金型
の分割面に沿って生じる発泡性樹脂からなるバリは、表
皮材本体には付着せずバックアップシートに付着するこ
とになる。型開き後、バックアップシートのうち発泡体
に接合されなかった部分を上記バリとともに除去する。
この後、表皮材本体において発泡体に接合されていない
部分をバックアップシート及び発泡体の表面に被せる。
この時には既にバリが除去されているので、見栄えを悪
くする突起は生じない。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を第1図から第5図までの
図面に基づいて説明する。この実施例における表皮一体
型発泡製品も前述従来技術におけるものと同様であり、
第5図に示す自動車用シートAの座部Bである。尚、第
1図から第4図の図面では座部Bの天地が逆になってい
る。又、従来技術と同一態様部分については同一符号を
付して説明する。
第1図は発泡成形用金型1の型閉じ状態を示してい
る。発泡成形用金型1は下型2と上型3とから構成され
ており、下型2と上型3はいずれも従来のものと何ら変
わるところはない。
表皮材4は、合成繊維製のトリコットからなる表皮材
本体41と、極薄いポリエチレンフィルムからなるバック
アップシート42とから構成されている。尚、表皮材本体
41は従来の表皮材4′に相当するものである。
上記表皮材本体41は、第5図において座部Bの上部に
位置せしめられる表皮材本体上部41aと、表皮材本体上
部41aの全周縁に縫い継ぎ合わされていて座部Bの側部
に位置せしめられる表皮材本体側部41bとから構成され
ている。
上記バックアップシート42は表皮材本体41の裏面側に
配置されている。第2図に示すようにバックアップシー
ト42の基端は、上記表皮材本体上部41aと表皮材本体側
部41bとを縫い合わせる際に一緒に縫い合わせることに
より、表皮材本体41の裏面に固定されている。バックア
ップシート42はその先端を表皮材本体側部41bが延びる
方向と同方向へ延ばしており、バックアップシート42の
先端部42aは表皮材本体側部41bよりも外方へ延びてい
る。尚、バックアップシート42は上記基端を除いて表皮
材本体41と非接合状態になっている。
上記表皮材4を下型2にセットした状態では、第1図
に示すように、表皮材本体上部41aと表皮材本体側部41b
の一部が下型2の成形面2aに沿って配置され、表皮材本
体側部41bの残った部分が下型2の分割面2bに沿って配
置される。又、バックアップシート42は上記表皮材本体
側部41bの裏面に沿って配置されるとともに、表皮材本
体側部41bよりも外方に位置する先端部42aが下型2のフ
ランジ部2cに沿って配置される。
上記表皮材4は発泡成形用金型1を型締めする前に予
め下型2にセットしておく。その取り付け方法は、下型
2の上側に表皮材4を配置し、表皮材本体側部41bより
も外方へ延びるバックアップシート42の先端部42aを下
型2のフランジ部2cの上に載置し、クランプ装置5によ
ってフランジ部2cに移動不能に固定する。この状態で表
皮材4を真空引きして下型2の内面に密接させると、表
皮材4の各部が前述したように位置するようになる。こ
のように表皮材4を下型2にセットする際に、バックア
ップシート42の先端部42aを下型2に固定するようにし
たことによって、表皮材本体41は後述する後処理に必要
な最小限の大きさがあれば足りることになり、表皮材本
体41に関する歩留りが向上する。
引き続いて、座部Bの製造方法を説明する。
上述のように下型2に表皮材4を取り付けた後、下型
2の上から上型3を被せ、表皮材4のうち下型2の分割
面2bに沿って配置された部分を、下型2の分割面2bと上
型3の分割面3bとの間に挟み込み、型締めする。そし
て、上型3の成形面3aと表皮材4との間に形成されたキ
ャビティ6にウレタン系の発泡性樹脂を充填して発泡さ
せ、発泡体7を形成する。これと同時に、発泡体7は表
皮材本体上部41aとキャビティ6に面するバックアップ
シート42に接合され、発泡体7と表皮材4が一体化す
る。
第3図は上述のようにして一体化された表皮材4と発
泡体7の要部拡大断面図であり、発泡成形用金型1から
取り出した直後の状態を示している。発泡体7には従来
と同様に上型3の分割面3bに沿ってバリ9が形成される
が、このバリ9はバックアップシート42に付着してい
る。この時には、表皮材本体側部41bは自由になってい
る。
次に表皮材4の後処理を行う。初めに、バックアップ
シート42において発泡体7に接合されていない部分をカ
ッター等で切断して除去する。その際にバリ9も一緒に
切断して除去する。次に、第4図に示すように発泡体7
の凹部7aにフレーム8を取り付け、発泡体7に接合され
残っているバックアップシート42と、上型3の成形面3a
によって形成された発泡体7の表面の上に、表皮材本体
側部41bを被せ、表皮材本体側部41bの先部を上記フレー
ム8に固定する。これで後処理が完了する。このように
表皮材本体側部41bを被せる時にはバリ9が除去されて
いるので、従来のようにバリ9に起因した突起は生じな
い。したがって、第5図に示すように座部Bの見栄えが
非常によくなり、感触も非常によくなる。
又、表皮材本体41は前述したように上述の後処理を行
うのに必要な最小限の大きさがあれば、表皮材本体41を
発泡成形用金型1にセットすることができるので、素材
の段階における表皮材本体41の大きさを従来の表皮材
4′よりも小さくすることができる。したがって、表皮
材本体41に関する歩留りがよくなる。尚、この実施例の
図面(第1図)では表皮材本体側部41bが下型2の分割
面2bの全面に配置されているが、表皮材本体側部41bの
先端が分割面2bの途中までしか延びていない場合もあり
得る。
又、従来においては、フレーム8から延びるブラケッ
ト等を座部B′の側部から突出させる場合には、表皮材
4′を真空引きする関係で予め表皮材4′に開口を設け
ておくことはできなかった。しかしながら、この発明に
よる表皮材4の場合には、表皮材本体側部41bの裏面側
にバックアップシート42が配置されているので、予め表
皮材本体側部41bに開口43(第5図参照)を設けておい
ても表皮材本体側部41bを真空引きすることができると
いう利点もある。このように予め表皮材本体側部41bに
開口43を設けることができるようになると、この開口43
を非常に奇麗に仕上げることができる。
この発明は上述実施例に制約されず種々の態様が採用
可能である。
例えば、上述実施例ではバックアップシートの基端を
表皮材本体に縫って固定しているが、固定手段は縫製に
限るものではなく、接着テープや接着材によって表皮材
本体の裏面に接着してもよいし、他の固定手段を用いて
もよい。
又、上述実施例では表皮材本体を合成繊維製のトリコ
ットとしているが、天然繊維製であってもよいし、トリ
コットでなくファブリックであってもよい。更に、表皮
材本体の形態も縫製されたものに限るものではなく、縫
製部分のないポリ塩化ビニル等の一枚ものの樹脂製シー
トであってもよい。
又、バックアップシートもポリエチレンフィルムに限
るものではなく、他の樹脂製フィルムであってもよい。
発泡体の材質もウレタン系樹脂に限るものではなく、
種々の発泡性樹脂が採用可能である。
更に、表皮一体型発泡製品は自動車用シートの座部に
限るものではなく、自動車用シートの背部であってもよ
いし、自動車用シート以外のものであっても構わない。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は、以下に記載される
優れた効果を奏する。
表皮材を表皮材本体とバックアップシートとから構成
し、バックアップシートの基端を、金型の成形面に沿っ
て配置される表皮材本体の裏面に固定し、バックアップ
シートの先端部を表皮材本体よりも外方へ延ばし、バッ
クアップシートの先端部を発泡成形用金型に移動不能に
取り付けるようにしたので、表皮材本体の大きさを、発
泡体を被覆するために必要な最小限の大きさにすること
ができ、表皮一体型発泡製品の歩留りが良くなるという
優れた効果が奏される。
又、発泡成形の時に発泡成形用金型の分割面に沿って
生じる発泡性樹脂からなるバリは、表皮材本体に付着せ
ずバックアップシートに付着するようになるので、バッ
クアップシートとともに切断等することによってバリを
簡単に除去することができる。したがって、この後、表
皮材本体を発泡体の表面に被覆しても、上記バリに起因
する不具合が生じなくなり、表皮一体型発泡製品の見栄
え、感触が非常によくなるという優れた効果が奏され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図までの図面はこの発明の一実施例を示
すものであり、第1図は表皮材を発泡成形用金型に取り
付けて型締めした状態を示す断面図、第2図は表皮材の
要部拡大断面図、第3図は上記金型から取り出した直後
の発泡体及び表皮材の要部拡大断面図、第4図は表皮材
を末端処理した後の要部拡大断面図、第5図は自動車用
シートの斜視図である。又、第6図から第10図の図面は
従来技術を示すものであって、第6図は第1図に相当す
る断面図、第7図は金型から取り出した直後の発泡体及
び表皮材の斜視図、第8図は第3図に相当する要部拡大
断面図、第9図は表皮材を末端処理した後の断面図、第
10図は従来の自動車用シートの斜視図である。 1……発泡成形用金型、2……下型(一方の金型)、 2a……成形面、2b……分割面、3……上型、 3a……成形面、3b……分割面、4……表皮材、 7……発泡体、41……表皮材本体、 42……バックアップシート、42a……先端部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の金型からなる発泡成形用金型の一方
    の金型の成形面に沿って配置され、発泡成形金型で発泡
    成形された発泡体に接合して一体化される表皮材におい
    て、下記の(イ)表皮材本体と(ロ)バックアップシー
    トとを具備することを特徴とする表皮材。 (イ)上記発泡成形用金型の型閉じ状態で上記一方の金
    型の成形面及び分割面に沿って配置される表皮材本体。 (ロ)基端が、上記一方の金型の成形面に沿って配置さ
    れる表皮材本体の裏面に固定され、先端が、上記表皮材
    本体の延びる方向と同方向へ非接合状態で延びて表皮材
    本体よりも外方へ延びており、上記発泡成形用金型の型
    閉じ状態では、上記表皮材本体の裏面に沿って配置され
    るとともに、表皮材本体よりも外方に位置する先端部が
    上記一方の金型に移動不能に支持されるバックアップシ
    ート。
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