JP3028694U - 貝類の耳吊り養殖用耳吊りロープ - Google Patents
貝類の耳吊り養殖用耳吊りロープInfo
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- JP3028694U JP3028694U JP1996002197U JP219796U JP3028694U JP 3028694 U JP3028694 U JP 3028694U JP 1996002197 U JP1996002197 U JP 1996002197U JP 219796 U JP219796 U JP 219796U JP 3028694 U JP3028694 U JP 3028694U
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- braid
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- shellfish
- constituent
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 貝類をほぼ均一に分散させて均一に成長さ
せ、潮流により捩れないようにして貝類の脱落を防止す
る。 【解決手段】 耳吊りロープ1は、外側の中空の組紐2
と、中芯となる組紐3とから構成する。外側の組紐2は
組紐構成単位体4による16打により組み、一本の組紐
構成単位体4aの色(若しくは材質)を変えて目印とす
る。中芯の組紐3は組紐構成単位体5による8つ打によ
り組む。螺旋状に配置される異種の組紐構成単位体4a
を目印としてピン6を通すことにより、ピン6を通す角
度を30度ごと、若しくは45度ごと、若しくは60度
ごと等のように鉛直方向において順次ずらすことができ
る。このように配置されたピン6にホタテ貝9の耳を取
り付けることにより、ホタテ貝9を全体にほぼ均一に分
散させて耳吊りすることができ、全体のバランスを向上
させて潮流により揺れたり、捩れたりするのを抑制する
ことができる。
せ、潮流により捩れないようにして貝類の脱落を防止す
る。 【解決手段】 耳吊りロープ1は、外側の中空の組紐2
と、中芯となる組紐3とから構成する。外側の組紐2は
組紐構成単位体4による16打により組み、一本の組紐
構成単位体4aの色(若しくは材質)を変えて目印とす
る。中芯の組紐3は組紐構成単位体5による8つ打によ
り組む。螺旋状に配置される異種の組紐構成単位体4a
を目印としてピン6を通すことにより、ピン6を通す角
度を30度ごと、若しくは45度ごと、若しくは60度
ごと等のように鉛直方向において順次ずらすことができ
る。このように配置されたピン6にホタテ貝9の耳を取
り付けることにより、ホタテ貝9を全体にほぼ均一に分
散させて耳吊りすることができ、全体のバランスを向上
させて潮流により揺れたり、捩れたりするのを抑制する
ことができる。
Description
【0001】
本考案は、ホタテ貝、カキ等の貝類の耳吊り養殖に用いる耳吊りロープに関す る。
【0002】
ホタテ貝の養殖には、内湾系の波の穏やかな海域で利用される耳吊り養殖と、 波浪の荒い海域で利用される丸かご養殖とがある。このうち、耳吊り養殖は、浮 子を取り付けた幹綱にポリエチレン製の三つ撚ロープ、若しくはポリエチレン製 の中空の組紐から成る多数本の耳吊りロープを垂下させ、これらの耳吊りロープ に所望間隔で多数のテグス、若しくはピン(アゲピン)を通し、これらのテグス 、若しくはピンの両側突出部にホタテ貝をその耳に開けた穴を利用して取り付け る。そして、浮子により幹綱を海面下に張り、海中で垂下する耳吊りロープから ホタテ貝を耳吊り状態にする。
【0003】
従来、テグス、若しくはピンを耳吊りロープに通す作業は、手作業、若しくは オートピンセッター等の機械により行っているが、いずれの場合においても効率 上、若しくは機能上の問題から耳吊りロープに対して同一方向から通している。 このため、ホタテ貝が垂直方向のほぼ同一位置に並ぶことになり、テグス、ピン 等を耳吊りロープに通す間隔が狭くなるとホタテ貝が密殖状態となり、海中のプ ランクトン、酸素、光を限られた方向からしか吸収することができず、全体のホ タテ貝を均一に成長させることができないおそれがある。また、全体のバランス が悪く、潮流により揺れやすく、また、耳吊りロープが捩れやすく、ホタテ貝が テグスやピンから離脱して落下するおそれがある。
【0004】 本考案は、上記のような従来の問題を解決するものであり、貝類を全体にほぼ 均一に分散させて耳吊りすることができ、したがって、ほぼ均一に成長させるこ とができ、また、全体のバランスを向上させて潮流により揺れたり、捩れたりす るのを抑制することができ、したがって、貝類の脱落等を防止することができ、 また、耳吊り具を容易に通すことができ、しかも、通した後、下方に移動するの を防止することができ、したがって、貝類の耳吊り作業能率を向上させることが でき、しかも、貝類が耳吊り具から脱落するのを防止することができ、また、潮 流による捩れるのを防止することができ、したがって、潮流により絡むのを防止 して貝類の破損を防止することができるようにした貝類の耳吊り養殖用耳吊りロ ープを提供することを目的とするものである。
【0005】
上記目的を達成するため、本考案は、繊維類をまとめた複数本の組紐構成単位 体が組まれた組紐から成り、上記複数本の組紐構成単位体において、貝類の耳吊 り具を通すための目印として他の組紐構成単位体とは異種の組紐構成単位体が用 いられたものである。
【0006】 そして、上記構成において、組紐が外側の中空の組紐と、この外側の組紐の中 空部に設けられた中芯となる組紐とから成り、貝類の耳吊り具を通すための目印 となる組紐構成単位体が外側の組紐に組み込まれるのが好ましく、また、外側の 組紐として、無撚、片子撚、二つ撚、三つ撚のいずれかから成る複数本の組紐構 成単位体を用いて組むことができるが、強度において、特に、片子撚、二つ撚、 三つ撚のいずれかから成る複数本の組紐構成単位体により組むのが好ましく、中 芯の組紐として、無撚、片子撚、二つ撚、三つ撚のいずれかから成る複数本の組 紐構成単位体を用いて組むことができるが、耳吊り具の通し作業性において、特 に、無撚、片子撚のいずれかから成る複数本の組紐構成単位体により組むのが好 ましい。
【0007】 上記のように構成された本考案によれば、螺旋状に配置される異種の組紐構成 単位体を目印として耳吊り具を通すことにより、耳吊り具を通す角度を鉛直方向 において順次30度ごと、若しくは45度ごと、若しくは60度ごと等のように 順次ずらすことができ、このように配置された耳吊り具に貝類の耳を取り付ける ことにより、貝類を全体にほぼ均一に分散させて耳吊りすることができ、また、 全体のバランスを向上させて潮流により揺れたり、捩れたりするのを抑制するこ とができ、また、組紐を用いることにより、組紐構成単位体の交錯力が弱いので 、耳吊り具を容易に通すことができ、しかも、組紐構成単位体が交錯しているの で、耳吊り具を通した後、これが下方へ移動するのを防止することができ、また 、潮流により捩れるのを防止することができる。
【0008】
以下、本考案の一実施の形態について図面を参照しながら説明する。 図1は本考案の一実施形態による貝類の耳吊り養殖用耳吊りロープを示す一部 斜視図、図2(a)は同耳吊りロープの使用状態の説明図、図2(b)は同使用 状態の一部拡大平面図である。
【0009】 図1に示すように、本考案の耳吊りロープ1は外側の中空の組紐2と、この外 側の組紐2の中空部に設けられた中芯となる組紐3とから構成されている。
【0010】 外側の組紐2として、図示例では、16打丸打組紐が用いられている。すなわ ち、ポリエチレン等の合成繊維ヤーンをまとめた組紐構成単位体4が16本用意 され、右(時計)方向に回転する8本のボビンにそれぞれ組紐構成単位体4が入 れられ、左(反時計)方向に回転する8本のボビンにそれぞれ組紐構成単位体4 が入れられ、両方の組紐構成単位体4が右巻と左巻に交互に交叉されて中空状に 組まれている。上記組紐構成単位体4には無撚の引き揃糸、若しくは片子撚、二 つ撚、三つ撚等の撚糸を用いることができるが、ホタテ貝、浮子、沈子などとの 摩擦により損傷し難いように片子撚、二つ撚、三つ撚の撚糸を用いるのが好まし い。そして、一方の組のうちの一本の組紐構成単位体4aが他のすべての組紐構 成単位体4とは色を異にする異種のヤーンにより構成され、後述するピン6を通 す際の目印となっている。
【0011】 中芯の組紐3として、図示例では、8打丸打組紐が用いられている。すなわち 、ポリエチレン等の合成繊維ヤーンをまとめた組紐構成単位体5が16本用意さ れ、右(時計)方向に回転する4本のボビンにそれぞれ組紐構成単位体5が入れ られ、左(反時計)方向に回転する4本のボビンにそれぞれ組紐構成単位体5が 入れられ、両方の組紐構成単位体5が右巻と左巻に交互に交叉されて内部空間が ほとんどなくなるように組まれている。上記組紐構成単位体5には無撚の引き揃 糸、片子撚、二つ撚、三つ撚等の撚糸を用いることができるが、後述する耳吊り 具であるテグス、ピンを通しやすいように無撚の引き揃糸、片子撚から成る撚糸 を用いるのが好ましい。
【0012】 上記構成の耳吊りロープ1をホタテ貝の耳吊り養殖に用いるには、まず、耳吊 りロープ1にその長手方向(鉛直方向)に沿って所望間隔ごとに耳吊り具である 合成樹脂製のピン(図1の鎖線参照)6を通す。その際、図2(a)、(b)に 示すように、螺旋状に配置されている組紐構成単位体4aを目印とし、この組紐 構成単位体4aに沿うように30度ごと、若しくは45度ごと、若しくは60度 ごと等(図示例では45度)のように鉛直方向において順次角度をずらして通す 。このとき、ピン6は組紐構成単位体4a、若しくは4および組紐構成単位体5 に通してもよく、組紐構成単位体4a、4の間および組紐構成単位体5、5の間 に通してもよく、組紐構成単位体4、4a、5の交錯力は三つ撚ロープの撚のよ うに硬くないので、比較的容易に通すことができる。そして、ピン6を組紐構成 単位体4および組紐構成単位体5に通した場合は勿論のこと、組紐構成単位体4 a、4の間および組紐構成単位体5、5の間に通した場合においても組紐構成単 位体4a、4と組紐構成単位体5はそれぞれ交錯しているので、ピン6が下方へ ずれるおそれはない。
【0013】 次に、各耳吊りロープ1の基端部を幹綱7に取り付け、幹綱7に浮子8を取り 付け、耳吊りロープ1の先端部に沈子(図示省略)を取り付ける。そして、ピン 6にホタテ貝9をその耳に形成した穴10を利用して取り付け(図1参照)、幹 綱8を海面下に張り、各耳吊りロープ1を海中で垂下させ、ホタテ貝9の耳吊り 養殖を行う。
【0014】 この養殖において、ホタテ貝9を全体にほぼ均一に分散させて耳吊りすること ができ、したがって、ほぼ均一に成長させることができる。また、全体のバラン スを向上させて潮流により揺れたり、捩れたりするのを抑制することができ、し たがって、ホタテ貝9の脱落等を防止することができる。
【0015】 なお、本考案の耳吊りロープ1は上記実施形態のように外側の組紐2と中芯の 組紐3とから構成する場合に限らず、中芯の組紐3は用いなくてもよく、この場 合、用いる組紐は中空であってもよいが、組紐構成単位体の打込本数を減らした り、8つ打の追打ちとしても良く、太い組紐構成単位体を用いるなどにより、内 側の空間をほとんどなくすようにしてもよい。また、組紐構成単位体4aは他の 組紐構成単位体4とは色を変えることにより目印としているが、材質を変えるこ とにより目印とすることもできる。また、組紐構成単位体4、4a、5は合成樹 脂延伸テープヤーンをまとめて用いることができる。更に、耳吊り具はピン6に 替えてテグスを用いることもできる。このほか、本考案は、その基本的技術思想 を逸脱しない範囲で種々設計変更することができる。
【0016】
以上説明したように本考案によれば、螺旋状に配置される異種の組紐構成単位 体を目印として耳吊り具を通すことにより、耳吊り具を通す角度を鉛直方向にお いて順次30度ごと、若しくは45度ごと、若しくは60度ごと等のように順次 ずらすことができ、このように配置された耳吊り具に貝類の耳を取り付けること により、貝類を全体にほぼ均一に分散させて耳吊りすることができ、したがって 、ほぼ均一に成長させることができる。また、全体のバランスを向上させて潮流 により揺れたり、捩れたりするのを抑制することができ、したがって、貝類の脱 落等を防止することができる。また、組紐を用い、組紐構成単位体の交錯力が弱 いので、テグス、ピン等の耳吊り具を容易に通すことができ、しかも、組紐構成 単位体が交錯しているので、耳吊り具を通した後、これが下方に移動するのを防 止することができ、したがって、貝類の耳吊り作業能率を向上させることができ 、しかも、貝類が耳吊り具から脱落するのを防止することができる。また、組紐 を用いているので、潮流により捩れるのを防止することができ、したがって、潮 流により絡むのを防止して貝類の破損を防止することができる。
【0017】 また、外側の中空の組紐と、この外側の組紐の中空部に設けられた中芯となる 組紐とから構成することにより、内側の空間をほとんどなくして伸度を少なく抑 え、しかも、強度を向上させることができ、したがって、比較的低コストで耐久 性の向上を図ることができる。また、内部の空間をほとんどなくすことにより、 フジツボ、ゴミ等の付着を防止することができ、したがって、貝類の成育環境を 良好に保つことができる。
【0018】 また、外側の組紐を片子撚、二つ撚、三つ撚のいずれかから成る組紐構成単位 体により組むことにより、強度を向上させることができ、中芯の組紐を無撚、片 子撚のいずれかから成る組紐構成単位体により組むことにより、耳吊り具を通す 作業を容易に行うことができる。
【図1】本考案の一実施形態による貝類の耳吊り養殖用
耳吊りロープを示す一部斜視図である。
耳吊りロープを示す一部斜視図である。
【図2】(a)は同耳吊りロープの使用状態の説明図で
ある。(b)は同使用状態の一部拡大平面図である。
ある。(b)は同使用状態の一部拡大平面図である。
1 耳吊りロープ 2 外側の組紐 3 中芯の組紐 4 組紐構成単位体 4a 異種の組紐構成単位体 5 組紐構成単位体 6 ピン 7 幹綱
Claims (3)
- 【請求項1】 繊維類をまとめた複数本の組紐構成単位
体が組まれた組紐から成り、上記複数本の組紐構成単位
体において、貝類の耳吊り具を通すための目印として他
の組紐構成単位体とは異種の組紐構成単位体が用いられ
た貝類の耳吊り養殖用耳吊りロープ。 - 【請求項2】 組紐が外側の中空の組紐と、この外側の
組紐の中空部に設けられた中芯となる組紐とから成り、
貝類の耳吊り具を通すための目印となる組紐構成単位体
が外側の組紐に組み込まれた請求項1記載の貝類の耳吊
り養殖用耳吊りロープ。 - 【請求項3】 外側の組紐が片子撚、二つ撚、三つ撚の
いずれかから成る複数本の組紐構成単位体により組ま
れ、中芯の組紐が無撚、片子撚のいずれかから成る複数
本の組紐構成単位体により組まれた請求項2または3記
載の貝類の耳吊り養殖用耳吊りロープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996002197U JP3028694U (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 貝類の耳吊り養殖用耳吊りロープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996002197U JP3028694U (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 貝類の耳吊り養殖用耳吊りロープ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3028694U true JP3028694U (ja) | 1996-09-13 |
Family
ID=43163752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996002197U Expired - Lifetime JP3028694U (ja) | 1996-03-04 | 1996-03-04 | 貝類の耳吊り養殖用耳吊りロープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3028694U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0444975A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-14 | Kuwabara Yasunaga | 焦げ付きを防止した電子レンジ加熱用容器 |
-
1996
- 1996-03-04 JP JP1996002197U patent/JP3028694U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0444975A (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-14 | Kuwabara Yasunaga | 焦げ付きを防止した電子レンジ加熱用容器 |
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