JP3023630U - 下水管と排水管の接続装置 - Google Patents

下水管と排水管の接続装置

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JP3023630U JP1995010693U JP1069395U JP3023630U JP 3023630 U JP3023630 U JP 3023630U JP 1995010693 U JP1995010693 U JP 1995010693U JP 1069395 U JP1069395 U JP 1069395U JP 3023630 U JP3023630 U JP 3023630U
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征次 梶本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 下水管から抜けにくく、また排水管が抜けに
くくそれ故に臭いや水、湿気などが漏れにくく、且つ、
下水管の肉厚にかかわらず挿着可能な下水管と排水管と
の接続装置を提供すること。 【解決手段】 上記課題を解決するために本考案に係る
接続装置(15)では以下のような手段を講じた。内
筒(10)の内周面にヒダ部(11)を、外周面に突起
部(13)を設けると共に補強材(23)を内部に埋設
した。外筒(12)の下面に突起部(19)を設け
た。また、接続装置(24)では以下のような手段を講
じた。円筒形部材(22)の内周面にヒダ部(11)
を、外周面に突起部(13)を設けると共に補強材(2
3)を内部に埋設した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は流し台・洗面台等の水槽の排水管と下水管とを接続するための接続 装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
流し台、洗面台等の水槽につながる排水管と家屋外から引き込まれる下水管と の接続部分からは臭いや水、湿気などが漏れる恐れがある。そこで該接続部分に は密封手段を施す必要があり、そのための装置としては以下に示す1、2、3の ようなものがある。
【0003】 1、 第7図に示す排水管と下水管とを接続する接続装置(1)はゴム等の弾 性材で形成されている。該接続装置(1)の上部には排水管(2)の下端が接続 装置(1)に密着するように挿着されている。また、接続装置(1)の下部は下 水管(3)内に密着するように挿着されている。この接続装置(1)は、弾性材 の密封作用により臭いや水、湿気などが漏れるのを防ぐのである。
【0004】 2、 第8図に示す排水管と下水管とを接続する接続装置(4)はゴム等の弾 性材で形成されている。該接続装置(4)の上部には排水管(2)の下端が接続 装置(4)に密着するように装着されている。
【0005】 また、接続装置(4)の下部には複数本のスリット(5)が設けられており該 スリット(5)に下水管(3)を密着するように挿着するのである。
【0006】 この接続装置(4)は弾性材の密封作用により臭いや水、湿気などが漏れるの を防ぐと共に複数本のスリット(5)が設けられているので、径の異なる下水管 を挿着することが可能である。
【0007】 3、 第9図に示す排水管と下水管を接続する接続装置(6)は実公平4−5 586号に係る考案である。
【0008】 接続装置(6)はゴム等の弾性体で形成されている。
【0009】 この接続装置(6)は外筒(7)と内筒(8)及び外筒(7)の内部に形成さ れたヒダ部(9)からなっている。
【0010】 該接続装置(6)の内筒(8)には上部から排水管(2)を内筒(8)に密着 するように装着するのである。また下水管(3)は外筒(7)と内筒(8)で囲 まれる空間部分に挿着する。
【0011】 この接続装置(6)は弾性材の密封作用により臭いや水、湿気などが漏れるの を防ぐと共に外筒(7)と内筒(8)との間に下水管(3)を挿着するが故に肉 厚が異なる下水管を挿着することが可能となるのである。また、ヒダ部(9)に より下水管(3)が外れにくい構造となっている。
【0012】
【考案が解決しようとする課題】
1、 従来例における接続装置(1)には次のような欠点がある。
【0013】 下水管(3)から接続装置(1)が抜けやすい。
【0014】 排水管(2)が接続装置(1)から抜けやすい。
【0015】 2、 従来例における接続装置(4)には次のような欠点がある。
【0016】 排水管(2)が接続装置(4)から抜けやすい。
【0017】 下水管(3)の肉厚が薄い場合スリット(5)と下水管(3)とを密着 させることができず下水管(3)から接続装置(4)が抜けやすい。
【0018】 3、 従来例における接続装置(6)には次のような欠点がある。
【0019】 接続装置(6)から排水管(2)が抜けやすい。
【0020】 排水管の口径には製造業者あるいは市町村によって多少の違いがあるの で、排水管の口径が大きい場合には接続装置(6)に入りずらく、また、口径が 小さければ簡単に接続装置(6)からはずれてしまうという難点がある。
【0021】 本考案は以上のような点に鑑み下水管から抜けにくく、また排水管が抜けにく いが故に臭いや水、湿気などが漏れにくく、且つ、下水管の肉厚にかかわらず挿 着可能な下水管と排水管の接続装置を提供することを目的とする。
【0022】
【課題を解決するための手段】
1、 上記課題を解決するために本考案に係る接続装置(15)では以下のよ うな手段を講じた。
【0023】 ゴム等の弾性材で形成された内筒(10)の内周面に複数個のヒダ部(1 1)を設けると共に外周面に複数個の突起部(13)を設ける。
【0024】 内筒(10)の内部に補強材(23)を埋設する。
【0025】 外筒(12)の下面に複数個の突起部(19)を設ける。
【0026】 内筒(10)と外筒(12)の間の間隙に挿着するためにゴムや軟質プラ スチック等の弾性材で形成された円筒形で外周部分が下方に向かってテ−パ−形 状を有するアダプタ−(14)及び円筒形でその上部(17)が肉厚であると共 に下部外周面が下方に向かってテ−パ−形状であるアダプタ−(14’)を使用 する。
【0027】 2、 また、上記課題を解決するために本考案に係る接続装置(24)では以 下のような手段を講じた。
【0028】 ゴム等の弾性材で形成された円筒形部材(22)の内周面に複数個のヒダ 部(11)を設けると共に外周面に複数個の突起部(13)を設ける。
【0029】 円筒形部材(22)の内部に補強材(23)を埋設する。
【0030】 円筒形部材の外周面に挿着するために、ゴムや軟質プラスチック等の弾性 材で形成された、円筒形で外周部分が下方に向かってテ−パ−形状を有するアダ プタ−(14)を使用する。
【0031】
【作用】
以下1、で接続装置(15)に関する作用を、2、で接続装置(24)に関す る作用を述べる。
【0032】 1、(一) 本発明に係る接続装置(15)では、排水管(2)が接続装置( 15)から抜けにくく、且つ、臭いや水、湿気が漏れることを防止するために内 筒(10)の内側に複数個のヒダ部(11)が設けてある。内筒(10)内に排 水管(2)を挿入すると、該ヒダ部(11)が排水管(2)により弯曲されて弾 力的にヒダ部(11)が排水管(2)に密着する。これにより、排水管(2)が 接続装置(15)から抜けにくく、また、臭いや水、湿気が漏れることを防止で きるのである。
【0033】 (二) また、下水管(3)から接続装置(15)が抜けにくく、且つ、 臭いや水、湿気などが漏れることを防止するために、本考案に係る接続装置(1 5)では以下のような手段を講じた。
【0034】 内筒(10)の外周面に複数個の突起部(13)を設ける。
【0035】 外筒(12)の下面に複数個の突起部(19)を設ける。
【0036】 外筒(12)と内筒(10)との間にパイプ押入空間(18)を設ける。
【0037】 内筒(10)内に補強材(23)を埋設する。
【0038】 ここに下水管(3)は内筒(10)と外筒(12)との間に設けたパイプ押入 空間(18)に挿着する。内筒(10)の外周面に設けられた突起部(13)に より下水管(3)と内筒(10)が密着すること、及び補強材(23)により内 筒(10)に強度の弾力性が与えられていることにより下水管(3)と内筒(1 0)・外筒(12)が密着することで下水管(3)から接続装置(15)が抜け にくく、且つ、臭いや水、湿気などが漏れることが防止できるのである。
【0039】 また、突起部(19)により床(16)と外筒(12)がより密着し臭いや水 、湿気などが漏れることを防止できる。
【0040】 (三) 尚、下水管(3)が肉厚のVP管の場合は、下水管(3)が内筒 (10)と外筒(12)に密着するが、肉薄のVU管の場合は、下水管(3)と 内筒(10)・外筒(12)との間に間隙が生じてしまう。かかる間隙が生じた 状態では下水管(3)から接続装置(15)が簡単に外れてしまうので下水管( 3)の外周面と外筒(12)の内周面とを密着させるべく円筒形のアダプタ−( 14)・(14’)を使用するのである。すなわち、下水管(3)の内周面と内 筒(10)の外周面との間にアダプタ−(14)・(14’)を挿着し、下水管 (3)の外周面を外筒(12)の内周面に密着させると共に、アダプタ−(14 )・(14’)の内周面を内筒(10)の外周面に設けられた突起部(13)に 密着させるのである(図2、図3)。これにより下水管(3)が肉薄のVU管の 場合でも下水管(3)から接続装置(15)が外れることがなくなるのである。
【0041】 ここに、アダプタ−(14)・(14’)ともに外周面が下方にテ−パ−形状 を有するがゆえに、下水管(3)と外筒(12)・アダプタ−(14)・(14 ’)とはより密接に挿着できる。
【0042】 アダプタ−(14)とアダプタ−(14’)の使用場面は以下のとおりである 。
【0043】 すなわち、下水管(3)が肉薄のVU管であり、且つ、床(16)より上部に 突出している場合には図2に示すように、円筒形のアダプタ−(14)を使用す れば外筒(12)と内筒(10)の間に空間を生じさせることなく下水管(3) を挿着させることができる。
【0044】 これに対し、下水管(3)が肉薄のVU管であり、且つ、下水管(3)の上端 が床(16)の上面から突出していない場合には、図3に示すように円筒形であ り、且つ、その上部(17)が肉厚となっているアダプタ−(14’)を使用す れば外筒(12)と内筒(10)の間に空間を生じさせることなく下水管(3) を挿着させることができる。
【0045】 2、 (一) 本考案に係る接続装置(24)では、排水管(2)が接続装置 (24)から抜けにくく、且つ、臭いや水、湿気が漏れることを防止するために 円筒形部材(22)の内側に複数個のヒダ部(11)が設けてある。
【0046】 円筒形部材(22)内に排水管(2)を挿入すると該ヒダ部(11)が排水管 (2)により弯曲されて、弾力的にヒダ部(11)が排水管(2)に密着する。 これにより排水管(2)が接続装置(24)から抜けにくく、また、臭いや水、 湿気が漏れることを防止できるのである。
【0047】 (二) また、下水管(3)から接続装置(24)が抜けにくく、且つ、臭 いや水、湿気などが漏れることを防止するために、本考案に係る接続装置(24 )では以下のような手段を講じた。
【0048】 円筒形部材(22)の外周面に複数個の突起部(13)を設ける。
【0049】 円筒形部材(22)の内部に補強材(23)を埋設する。
【0050】 補強材(23)により円筒形部材(22)が強度の弾力性を有すること、及び 突起部(13)の存在により下水管(3)と円筒形部材(22)が密着し、下水 管(3)から接続装置(24)が抜けにくく、且つ、臭いや水、湿気などが漏れ ることを防止できるのである。
【0051】 (三) 尚、下水管(3)が肉厚のVP管の場合は、下水管(3)が円筒形 部材(22)と床(16)に密着するが、肉薄のVU管の場合は、下水管(3) と円筒形部材(22)・床(16)との間に間隙が生じてしまう。かかる間隙が 生じた状態では下水管(3)から接続装置(24)が簡単に外れてしまうので下 水管(3)の外周面と床(16)とを密着させるべく円筒形のアダプタ−(14 )を使用するのである。すなわち、下水管(3)の内周面と円筒形部材(22) の外周面との間にアダプタ−(14)を挿着し、下水管(3)の外周面を床(1 6)に密着させると共に、アダプタ−(14)の内周面を円筒形部材(22)の 外周面に設けられた突起部(13)に密着させるのである(図11)。これによ り下水管(3)が肉薄のVU管の場合でも下水管(3)から接続装置(24)が 外れることがなくなるのである。
【0052】 ここに、アダプタ−(14)は外周面が下方にテ−パ−形状を有するがゆえに 、下水管(3)と床(16)・アダプタ−(14)とはより密接に挿着できる。
【0053】
【実施例】 実施例につき図面を参照して説明する。
【0054】 1、 図1は本考案に係る接続装置(15)を縦断した斜視図である。
【0055】 内筒(10)と該内筒(10)と同心円上に位置する外筒(12)とを平板部 (20)を介して一体成形する。
【0056】 また、内筒(10)の内周面には複数個のヒダ部(11)が外周面には複数個 の突起部(13)が該内筒(10)と一体成形されている。
【0057】 更に内筒(10)の内部には金属等で作られた補強材(23)が埋設してある 。
【0058】 これら内筒(10)、外筒(12)、平板部(20)、ヒダ部(11)、突起 部(13)はゴムや軟質プラスチック等の弾性材で形成されている。
【0059】 2、 図10は本考案に係る接続装置(24)を縦断した斜視図である。
【0060】 円筒形部材(22)と鍔部(21)、ヒダ部(11)、突起部(13)はゴム や軟質プラスチック等の弾性材を用いて一体成形されている。
【0061】 また、円筒形部材(22)の内部には金属等の補強材が埋設されている。
【0062】 3、 図4、図5は本考案に係るアダプタ−(14)・(14’)を縦断した 斜視図である。
【0063】 アダプタ−(14)・(14’)ともに円筒形の形状を有するがアダプタ−( 14’)については上部(17)が肉厚に形成されている。また、アダプタ−( 14)の外周面、アダプタ−(14’)の下部外周面は下方に向かってテ−パ− 形状にしてある。アダプタ−(14)・(14’)は共にゴムや軟質プラスチッ ク等の弾性材で形成されている。
【0064】 4、 図12は本考案と共に用いれば、より漏水を防止できることが可能とな る円筒形パッキン(25)を、下水管(3)に装着した状態を示している。該円 筒形パッキン(25)により床(16)と下水管(3)との隙間から漏水が起こ るのを防止できるのである。
【0065】
【発明の効果】
本考案は以上のように構成されているので、以下に示すような効果を奏する。
【0066】 ヒダ部(11)が弯曲し、弾力的に排水管(2)に密着するので排水管 の口径の大小にかかわらず接続装置(15)・(24)から排水管(2)が抜け にくく臭いや水、湿気などが漏れる恐れが少ない。
【0067】 突起部(13)により、あるいはアダプタ−(14)・(14’)によ り下水管(3)と接続装置(15)・(24)が密着するので下水管(3)から 接続装置(15)が外れにくく、臭いや水、湿気などが漏れる恐れが少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案に係る接続装置(15)の縦断斜視
図。
【図2】 本考案に係る接続装置(15)の縦断面
図。
【図3】 本考案に係る接続装置(15)の縦断面
図。
【図4】 アダプタ−(14)の縦断斜視図。
【図5】 アダプタ−(14’)の縦断斜視図。
【図6】 本考案に係る接続装置の接続状態を示す側
面図。
【図7】 従来例を示す縦断面図。
【図8】 従来例を示す縦断面図。
【図9】 従来例を示す縦断面図。
【図10】 本考案に係る接続装置(24)の縦断斜視
図。
【図11】 本考案に係る接続装置(24)の縦断面
図。
【図12】 円筒形パッキン(25)を下水管(3)に
装着した状態を示す縦断面図。
【符号の説明】
10、 内筒 11、 ヒダ部 12、 外筒 13、 突起部 14、14’、 アダプタ− 18、 パイプ押入
空間 20、 平板部 21、 鍔部 22、 円筒形部材 23、 補強材

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A) 内周面に複数個のヒダ部(11)
    を有すると共に外周面に複数個の突起部(13)を有
    し、且つ、内部に補強材(23)を埋設した円筒形の内
    筒(10)と(B) 内筒(10)と同心円状に位置
    し、その下面に複数個の突起部(19)を有する円筒形
    の外筒(12)と(C) 内筒(10)と外筒(12)
    とを連結する平板部(20)と(D) 内筒(10)と
    外筒(12)との間に形成されたパイプ押入空間(1
    8)に挿入する円筒形で外周部分が下方に向かってテ−
    パ−形状を有するアダプタ−(14)とからなる下水管
    と排水管の接続装置(15)。
  2. 【請求項2】(A) 内周面に複数個のヒダ部(11)
    を有し、外周面に複数個の突起部(13)を有し、上部
    に鍔部(21)を有し、内部に補強材(23)を埋設し
    た円筒形部材(22)と(B) 円筒形部材(22)の
    外周面に挿着する円筒形であり外周面が下方に向かって
    テ−パ−形状を有するアダプタ−(14)とからなる下
    水管と排水管の接続装置(24)。
  3. 【請求項3】円筒形でその上部(17)が肉厚であると
    共に下部外周面が下方に向かってテ−パ−形状であるア
    ダプタ−(14’)を有する請求項1記載の下水管と排
    水管の接続装置。
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