JP3023529B2 - ポンプの吸込ストレーナ - Google Patents
ポンプの吸込ストレーナInfo
- Publication number
- JP3023529B2 JP3023529B2 JP6122614A JP12261494A JP3023529B2 JP 3023529 B2 JP3023529 B2 JP 3023529B2 JP 6122614 A JP6122614 A JP 6122614A JP 12261494 A JP12261494 A JP 12261494A JP 3023529 B2 JP3023529 B2 JP 3023529B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- pump
- suction strainer
- housing portion
- cutter housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として河川などに設
置される立軸ポンプの吸込ストレーナに関する。
置される立軸ポンプの吸込ストレーナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、主として河川などに設置され
る立軸ポンプとして、図5に示す多段立軸ポンプPが知
られている。この種の多段立軸ポンプPでは、ポンプ内
への異物の侵入を避けるために、吸込ベル1の下端に吸
込ストレーナ2を取付けている。この吸込ストレーナ2
は、周壁3に複数の濾過孔4,4……を形成した有底筒
型構造になっている。
る立軸ポンプとして、図5に示す多段立軸ポンプPが知
られている。この種の多段立軸ポンプPでは、ポンプ内
への異物の侵入を避けるために、吸込ベル1の下端に吸
込ストレーナ2を取付けている。この吸込ストレーナ2
は、周壁3に複数の濾過孔4,4……を形成した有底筒
型構造になっている。
【0003】しかし、前記従来の吸込ストレーナ2で
は、大きい固形物の侵入を避けることができても、たと
えば川藻のような細長状の異物の侵入を避けることは困
難で、複数の濾過孔4,4……に細長状の異物が侵入し
て目詰まりを生じさせ、濾過孔4,4……の開口率を低
下させて、揚水量の低減を招きポンプ性能に悪影響をお
よぼす欠点がある。
は、大きい固形物の侵入を避けることができても、たと
えば川藻のような細長状の異物の侵入を避けることは困
難で、複数の濾過孔4,4……に細長状の異物が侵入し
て目詰まりを生じさせ、濾過孔4,4……の開口率を低
下させて、揚水量の低減を招きポンプ性能に悪影響をお
よぼす欠点がある。
【0004】このような欠点は、吸込ストレーナ2にお
ける周壁3の内周に沿って回転するカッターを設置し、
濾過孔4,4……を閉塞している細長状の異物をカッタ
ーによって切断することにより解消できると考えられ
る。しかし、カッターを回転させる駆動機構を別途設置
する必要があるため、それだけ構造が複雑になりコスト
アップさせることになる。
ける周壁3の内周に沿って回転するカッターを設置し、
濾過孔4,4……を閉塞している細長状の異物をカッタ
ーによって切断することにより解消できると考えられ
る。しかし、カッターを回転させる駆動機構を別途設置
する必要があるため、それだけ構造が複雑になりコスト
アップさせることになる。
【0005】一方、この種の多段立軸ポンプPでは、主
軸5に負荷されるスラストを低減するために、吐出ボウ
ル6にバランスホール7を設け、羽根車8から吐出され
た吐出水の一部をバランスホール7からポンプPの外部
に放出するように構成されている。本発明者等はこの点
に着目し、従来は単に放出していた吐出水の一部をカッ
ターの回転エネルギーとして有効利用するように構成す
ることで、本発明を完成するに至った。
軸5に負荷されるスラストを低減するために、吐出ボウ
ル6にバランスホール7を設け、羽根車8から吐出され
た吐出水の一部をバランスホール7からポンプPの外部
に放出するように構成されている。本発明者等はこの点
に着目し、従来は単に放出していた吐出水の一部をカッ
ターの回転エネルギーとして有効利用するように構成す
ることで、本発明を完成するに至った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の吸込ストレーナでは、川藻のような細長状
の異物によって目詰まりを生じ、濾過孔の開口率を低下
させて、揚水量の低減を招きポンプ性能に悪影響をおよ
ぼす点と、吸込ストレーナにおける周壁の内周に沿って
回転するカッターを設置し、濾過孔を閉塞している細長
状の異物をカッターによって切断するように構成する
と、カッターを回転させる駆動機構を別途設置する必要
があるため、構造の複雑化およびコストアップを招く点
である。
点は、従来の吸込ストレーナでは、川藻のような細長状
の異物によって目詰まりを生じ、濾過孔の開口率を低下
させて、揚水量の低減を招きポンプ性能に悪影響をおよ
ぼす点と、吸込ストレーナにおける周壁の内周に沿って
回転するカッターを設置し、濾過孔を閉塞している細長
状の異物をカッターによって切断するように構成する
と、カッターを回転させる駆動機構を別途設置する必要
があるため、構造の複雑化およびコストアップを招く点
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ポンプの吸込
ベル下端に取付けられ、周壁に複数の濾過孔を形成した
有底筒型構造の吸込ストレーナにおいて、前記周壁の内
周に沿って環状のカッター収容部が形成され、該カッタ
ー収容部に軸線に対して傾斜した受圧面を有するカッタ
ー板を備えている環状カッターが回転自在に収容されて
いるとともに、羽根車から吐出された吐出水の一部を導
出するバランスホールが設けられ、このバランスホール
と前記カッター収容部とを連通させ、前記導出された吐
出水を前記カッター収容部の上部から下向きに噴出させ
て前記受圧面に負荷させる連通管が設けられていること
を特徴とし、ポンプにおける吸込ストレーナの濾過孔に
細長状の異物が侵入して閉塞しても、簡単な構造でで確
実に切断して、目詰まりによる濾過孔の開口率低下を防
止し、揚水量の低減をなくしてポンプ性能に悪影響がお
よぶのを回避する目的を達成した。
ベル下端に取付けられ、周壁に複数の濾過孔を形成した
有底筒型構造の吸込ストレーナにおいて、前記周壁の内
周に沿って環状のカッター収容部が形成され、該カッタ
ー収容部に軸線に対して傾斜した受圧面を有するカッタ
ー板を備えている環状カッターが回転自在に収容されて
いるとともに、羽根車から吐出された吐出水の一部を導
出するバランスホールが設けられ、このバランスホール
と前記カッター収容部とを連通させ、前記導出された吐
出水を前記カッター収容部の上部から下向きに噴出させ
て前記受圧面に負荷させる連通管が設けられていること
を特徴とし、ポンプにおける吸込ストレーナの濾過孔に
細長状の異物が侵入して閉塞しても、簡単な構造でで確
実に切断して、目詰まりによる濾過孔の開口率低下を防
止し、揚水量の低減をなくしてポンプ性能に悪影響がお
よぶのを回避する目的を達成した。
【0008】
【作用】本発明によれば、羽根車から吐出ボウルに吐出
された吐出水の一部は、バランスホールから導出され連
通管を通ってカッター収容部の上部に入り下向きに噴出
する。下向きに噴出した吐出水はカッター板の傾斜した
受圧面に負荷され、環状カッターを環状のカッター収容
部内で回転させ、濾過孔に侵入して閉塞している細長状
の異物をカッター板によって切断することができる。
された吐出水の一部は、バランスホールから導出され連
通管を通ってカッター収容部の上部に入り下向きに噴出
する。下向きに噴出した吐出水はカッター板の傾斜した
受圧面に負荷され、環状カッターを環状のカッター収容
部内で回転させ、濾過孔に侵入して閉塞している細長状
の異物をカッター板によって切断することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明を適用した多段立軸ポンプを示す断
面図、図2は要部の拡大断面図、図3は環状カッターの
底面図である。なお、前記従来例と同一もしくは相当部
分には同一符号を付して説明する。図1ないし図3にお
いて、吸込ベル1の下端には、周壁3に複数の濾過孔
4,4……を形成した有底筒型構造の吸込ストレーナ2
が取付けられている。周壁3の内周に沿って環状のカッ
ター収容部9が形成され、このカッター収容部9に環状
カッター10が回転自在に収容されている。
する。図1は本発明を適用した多段立軸ポンプを示す断
面図、図2は要部の拡大断面図、図3は環状カッターの
底面図である。なお、前記従来例と同一もしくは相当部
分には同一符号を付して説明する。図1ないし図3にお
いて、吸込ベル1の下端には、周壁3に複数の濾過孔
4,4……を形成した有底筒型構造の吸込ストレーナ2
が取付けられている。周壁3の内周に沿って環状のカッ
ター収容部9が形成され、このカッター収容部9に環状
カッター10が回転自在に収容されている。
【0010】環状カッター10は、上部リング11と、
下部リング12と、複数(たとえば4個)のカッター板
13を備えており、これら3者11、12、13は一体
に結合されている。また、カッター板13は、図4に示
すように、軸線Cに対して傾斜(傾斜角θ)した受圧面
13Aを有しているとともに、図3に示すように、それ
ぞれの刃先13aが吸込ベル1の周壁3内周面に接近し
ている。
下部リング12と、複数(たとえば4個)のカッター板
13を備えており、これら3者11、12、13は一体
に結合されている。また、カッター板13は、図4に示
すように、軸線Cに対して傾斜(傾斜角θ)した受圧面
13Aを有しているとともに、図3に示すように、それ
ぞれの刃先13aが吸込ベル1の周壁3内周面に接近し
ている。
【0011】一方、吐出ボウル6を貫通して、羽根車1
から吐出された吐出水の一部を導出するバランスホール
7が設けられ、このバランスホール7とカッター収容部
9は連通管14を介して互いに連通している。すなわ
ち、入口をバランスホール7に接続した連通管14の出
口はカッター収容部9の上部に下向きに開口して接続さ
れている。
から吐出された吐出水の一部を導出するバランスホール
7が設けられ、このバランスホール7とカッター収容部
9は連通管14を介して互いに連通している。すなわ
ち、入口をバランスホール7に接続した連通管14の出
口はカッター収容部9の上部に下向きに開口して接続さ
れている。
【0012】このような構成であれば、多段立軸ポンプ
Pの運転時に、羽根車8から吐出ボウル6に吐出された
吐出水の一部は、バランスホール7から導出され、連通
管14を通って環状のカッター収容部9の上部に入り下
向きに噴出する。図4に示すように、下向きに噴出した
吐出水Wは、カッター板13の傾斜した受圧面13Aに
負荷され、環状カッター10を矢印X方向に移動させ
る。つまり、環状のカッター収容部9内で環状カッター
10を矢印X方向に回転させる。各カッター板13それ
ぞれの刃先13aは、吸込ベル1の周壁3内周面に接近
しているので、細長状の異物が濾過孔4,4……に侵入
して閉塞しても、各カッター板13それぞれの刃先13
aによって切断することができる。したがって、濾過孔
4,4……の目詰まりによる開口率の低下を防止し、揚
水量の低減をなくしてポンプ性能に悪影響がおよぶのを
回避することができる。しかも、吐出ボウル6に吐出さ
れた吐出水の一部を環状カッター10の回転エネルギー
として有効利用するように構成してあるので、環状カッ
ター10の駆動機構を別途設置する必要はない。したが
って構造の複雑化およびコストアップを避けることがで
きる。
Pの運転時に、羽根車8から吐出ボウル6に吐出された
吐出水の一部は、バランスホール7から導出され、連通
管14を通って環状のカッター収容部9の上部に入り下
向きに噴出する。図4に示すように、下向きに噴出した
吐出水Wは、カッター板13の傾斜した受圧面13Aに
負荷され、環状カッター10を矢印X方向に移動させ
る。つまり、環状のカッター収容部9内で環状カッター
10を矢印X方向に回転させる。各カッター板13それ
ぞれの刃先13aは、吸込ベル1の周壁3内周面に接近
しているので、細長状の異物が濾過孔4,4……に侵入
して閉塞しても、各カッター板13それぞれの刃先13
aによって切断することができる。したがって、濾過孔
4,4……の目詰まりによる開口率の低下を防止し、揚
水量の低減をなくしてポンプ性能に悪影響がおよぶのを
回避することができる。しかも、吐出ボウル6に吐出さ
れた吐出水の一部を環状カッター10の回転エネルギー
として有効利用するように構成してあるので、環状カッ
ター10の駆動機構を別途設置する必要はない。したが
って構造の複雑化およびコストアップを避けることがで
きる。
【0013】前記実施例では、多段立軸ポンプPに適用
した構成で説明しているが、単段立軸ポンプPに適用す
ることもできる。さらに、1つのバランスホール7を設
けた構成で説明しているが、複数のバランスホール7を
設け、これらバランスホール7を同数の連通管14を介
して環状のカッター収容部9に連通させるように構成し
てもよい。また、本発明の適用は、前記実施例で説明し
た立軸ポンプPにのみ限定されるものではなく、他の遠
心ポンプにも適用可能である。
した構成で説明しているが、単段立軸ポンプPに適用す
ることもできる。さらに、1つのバランスホール7を設
けた構成で説明しているが、複数のバランスホール7を
設け、これらバランスホール7を同数の連通管14を介
して環状のカッター収容部9に連通させるように構成し
てもよい。また、本発明の適用は、前記実施例で説明し
た立軸ポンプPにのみ限定されるものではなく、他の遠
心ポンプにも適用可能である。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、羽根車
から吐出ボウルに吐出された吐出水の一部をバランスホ
ールから導出し、連通管を通して環状のカッター収容部
内で噴出させ、カッター板の傾斜した受圧面に負荷して
環状カッターを環状のカッター収容部内で回転させるよ
うにしているので、環状カッターの駆動機構を別途設置
することなく、構造の複雑化およびコストアップを避け
た状態で、濾過孔に侵入した細長状の異物を切断して、
濾過孔の目詰まりによる開口率の低下を防止し、かつ揚
水量の低減をなくしてポンプ性能に悪影響がおよぶのを
回避することができる。
から吐出ボウルに吐出された吐出水の一部をバランスホ
ールから導出し、連通管を通して環状のカッター収容部
内で噴出させ、カッター板の傾斜した受圧面に負荷して
環状カッターを環状のカッター収容部内で回転させるよ
うにしているので、環状カッターの駆動機構を別途設置
することなく、構造の複雑化およびコストアップを避け
た状態で、濾過孔に侵入した細長状の異物を切断して、
濾過孔の目詰まりによる開口率の低下を防止し、かつ揚
水量の低減をなくしてポンプ性能に悪影響がおよぶのを
回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した多段立軸ポンプを示す断面図
である。
である。
【図2】図1の要部を示す拡大断面図である。
【図3】環状カッターの底面図である。
【図4】環状カッターの正面図である。
【図5】従来例の断面図である。
1 吸込ベル 2 吸込ストレーナ 3 周壁 4 周壁に形成した濾過孔 7 バランスホール 8 羽根車 9 環状のカッター収容部 10 環状カッター 13 カッター板 13A カッター板の受圧面 14 連通管 C 軸線 P 立軸ポンプ(ポンプ) W 吐出水の一部 θ カッター板受圧面の傾斜角
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04D 29/70 F04D 29/40 - 29/56 F04D 7/04
Claims (1)
- 【請求項1】 ポンプの吸込ベル下端に取付けられ、周
壁に複数の濾過孔を形成した有底筒型構造の吸込ストレ
ーナにおいて、前記周壁の内周に沿って環状のカッター
収容部が形成され、該カッター収容部に軸線に対して傾
斜した受圧面を有するカッター板を備えている環状カッ
ターが回転自在に収容されているとともに、羽根車から
吐出された吐出水の一部を導出するバランスホールが設
けられ、このバランスホールと前記カッター収容部とを
連通させ、前記導出された吐出水を前記カッター収容部
の上部から下向きに噴出させて前記受圧面に負荷させる
連通管が設けられていることを特徴とする立軸ポンプの
吸込ストレーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6122614A JP3023529B2 (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | ポンプの吸込ストレーナ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6122614A JP3023529B2 (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | ポンプの吸込ストレーナ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07332293A JPH07332293A (ja) | 1995-12-22 |
JP3023529B2 true JP3023529B2 (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=14840316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6122614A Expired - Lifetime JP3023529B2 (ja) | 1994-06-03 | 1994-06-03 | ポンプの吸込ストレーナ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3023529B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4502670B2 (ja) * | 2004-03-11 | 2010-07-14 | 株式会社鶴見製作所 | 水中ポンプの二重ストレーナ構造 |
JP4540371B2 (ja) * | 2004-03-11 | 2010-09-08 | 株式会社鶴見製作所 | 水中ポンプの二重ストレーナ構造 |
JP5585831B2 (ja) * | 2010-09-02 | 2014-09-10 | クラレプラスチックス株式会社 | 液中ポンプ用ストレーナ |
CN104265640A (zh) * | 2014-09-30 | 2015-01-07 | 大福泵业有限公司 | 高效深井潜水泵 |
-
1994
- 1994-06-03 JP JP6122614A patent/JP3023529B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07332293A (ja) | 1995-12-22 |
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