JP3023180B2 - 眼鏡用ヒンジの製造方法 - Google Patents

眼鏡用ヒンジの製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、互いに平行に設けられた2つの脚部と、こ
れら2つの脚部を結合する底面とを有する2個ローラ型
のヒンジ部分を具備する眼鏡用ヒンジを製造する方法に
関する。
このようなヒンジ部分は従来の技術から知られてい
る。これらのヒンジ部分は、まず異形材をヒンジ部分の
幅に応じて鋸で切り落とすことによって、製造される。
続いて、鋸で切り落とされたこうしたブロックに孔を形
成し、その際に、孔の半分にねじ部を設ける。次に、孔
に対し半径方向に鋸でスリットを入れる。このスリット
は2個ローラ型のヒンジ部分の2つの脚部を形成する。
この間隙に、後で、ヒンジ部分の相手方部材を係合す
る。その際、相手方部材をねじによって回動可能に取着
する。この場合、ねじはヒンジ部分の孔と相手方部材の
孔とを貫通し、ヒンジ部分の他方の孔のねじ部に螺入さ
れている。
このような製造方法は、一方では、非常に高価な異形
材を用いるという欠点を有する。更に、達成可能なサイ
クル時間が不十分であり、特にスリットを入れることは
製造工程中に「隘路」(Flaschenhals)を形成すること
になる。
他の重要で無視できない観点は、如何なる加工工程に
おいても切屑が生じることに見られる。このような切屑
をリサイクルすべきであり、このとき、困難さは切屑に
付着したオイルを分離する点にある。この点にこそ、切
削する製造法の大きな欠点があって、この欠点は廃棄物
処理の少なからぬコストを不可避的に生じさせる。
他の欠点は、穿孔中か、鋸で切るかスリットを入れる
最中に生じる表面が表面の粗さを有し、この粗さがヒン
ジの機能に好ましからざる作用を及ぼす点に見られる。
或る材料(例えば無鉛洋銀)を用いるとき、追加的に、
バリの形成が生じて、再加工を必要とする。
従って、本発明の課題は、一方では安価であり、他方
では高いサイクル率を可能にする、ばね付きヒンジを製
造する方法を記載することにある。更に、製造中に生じ
るごみを簡単な方法で再利用可能であるようにする。
この課題は請求項1に記載の方法により解決される。
ヒンジ部分をストリップ状の材料から打ち抜き、続いて
折り曲げることによって、製造工程が非常に簡略化され
るので、より簡単な機械及びより高いサイクル率によっ
て非常に安価に製造を行なうことができる。更に、製造
をほぼ「無潤滑式に」行なうので、ごみのリサイクルの
際に最早油の分離は不要である。その上、部分を洗浄す
るためには、極僅かの量の溶剤を用いればよく、このこ
とは環境保護に好ましい。
更に、ステンレス鋼、チタン又はモネルメタルのよう
な、切削できない材料又は切削できても非常に骨の折れ
る材料も、加工される。その上、無鉛材料も加工するこ
とができ、このことは環境保護に好ましい。かくして、
微細なヒンジも製造される。
請求項1に記載の方法によって、切削する従来の製造
法に比較して、サイクル率の4倍乃至6倍の増加を達成
する。例えば、全自動の切削製造の際に、1台の機械
で、毎分20乃至30個のヒンジ部分が製造される。これに
対し、請求項1に記載の方法では、毎分約120個が製造
可能である。
他の利点は、金属ストリップの完全な製造(Komplett
fertigung)によって、機械のかなりの節約が達成可能
である点に見られる。製造自体はほぼ1個の工具によっ
て行なわれる。このことは、特に、機械の柔軟性を高め
る。何故ならば、僅かなコストでもって、装置を変更す
ることができるからである。
他の利点は副請求項に記載された本発明の改良から生
じる。
以下、図面を参照して本発明の1実施の形態を詳述す
る。
図1aはヒンジ部分の概略的側面図である。
図1bは図1aに図示したヒンジ部分の概略的正面図であ
る。
図2は個々の製造工程の順番の略図である。
図3は打ち抜かれたヒンジ部分の変形の形態の図であ
る。
図4は2個ローラ型のヒンジ部分を具備するばね付き
ヒンジの斜視図である。
図5は2個ローラ型のヒンジ部分を具備する眼鏡用ヒ
ンジの斜視図である。
図1には既に製造し上がったヒンジ部分1が図示され
ている。このヒンジ部分は通常眼鏡のフレームに堅固に
結合されて、眼鏡のつるを眼鏡のフレームに回転自在に
結合するために用いられる。
横断面がU字形のヒンジ部分1は底面3を有する。こ
の底面からは、図1bに明瞭に認められる如くに、2つの
脚部5.1及び5.2が出ている。このような脚部5は長手方
向に底面3の縁部7を越えて延びており、この突出する
セグメント9は円弧状に終わっている。更に、図1aに
は、脚部5の上縁11が、セグメント9から始まって、底
面3の、縁部7と反対側にある縁部13に向かって傾斜し
ていることが、明瞭に認められる。
脚部5の突出するセグメント9には、互いに整列する
孔15.1及び15.2が形成されており、一方の孔15.1はねじ
部17を有する。これに対し、この孔に向かい合っている
孔15.2は、脚部15.1に向いた側から孔の縦方向外側に拡
径している孔の直径を有する。
2つの孔15は図示しないねじを収容するために用いら
れる。ねじの頭は孔15.2に捩じ込まれ、ねじのねじ部は
孔15.1のねじ部と協働する。眼鏡のつるを眼鏡のフレー
ムに回転自在に取着するために、眼鏡のつるのヒンジ部
分の、ヒンジのアイを有するセグメントが、2つの脚部
5間に形成された間隙19中に挿入される。この場合、ね
じはこのヒンジのアイを貫通して、かくして、眼鏡のつ
るを固定する。
図1は一点鎖線で示された隆起した領域21を示してお
り、この領域21は底面3の下面から突出している。この
ような付加的に設けられた部分21は、ヒンジ部分1が眼
鏡のフレームに結合されたウェブに溶着される場合に
は、溶着ポイントとして用いられる。
ヒンジ部分1を半田付けしようとするとき、溶着ポイ
ントの代わりに、半田付け剤の流れを促進する図示しな
い刻み目が形成される。
このようなヒンジ部分1の製造を図2を参照して記述
される。
ヒンジ部分1を製造するための出発材料として、金属
トリップ31が用いられる。この金属ストリップは任意の
被覆又は非被覆された金属、例えばチタン、モネルメタ
ル(ニッケル含量の多い合金)、鋼、又は無鉛洋銀から
なる。この金属ストリップ31の厚さは、例えば脚部5
の、所望の肉厚に対応するように、好ましくは0.6mm乃
至1mmに選択される。
従来の方法では極めて取り扱い難い無鉛洋銀の使用
は、特に好都合であることが明らかになった。更に、鉛
含有の材料の加工の際になされる環境保護への要求が省
かれる。このことは不可避的にコストの節約を生じさせ
る。
第1の製造工程Iでは、まず、ヒンジ部分1の基本型
が、「広げられた状態で」打ち抜かれる。ここでは、2
つのウェブ33及び35は残っている。これらのウェブはヒ
ンジ部分1を金属ストリップ31に保持させている。
続いて、第2の製造工程IIで、脚部5のセグメント9
に孔15が開けられる。この孔の形成は、ドリルもしくは
打抜きによってなされ得る。
孔15.2の、図1bに示された錐形の拡径が、工程IIIで
行なわれる。この場合、点線はこの拡径を示す。
次の工程IVで、2つの脚部5が、底面と約90゜の角度
をなすように、一点鎖線37に沿って、上方へと折り曲げ
られる。
工程Vで、ねじ切りタップ又はねじ切りローラによっ
て、ねじ部17が脚部5.1の孔15.1に形成される。このこ
とによって、ヒンジ部分1はほぼ出来上がる。
工程VIで、必要に応じて、溶着に必要なセグメント21
又は刻み目が底面3に形成される。
続いては、ウェブ33及び35を介してのヒンジ部分1と
金属ストリップ31との結合を、切断しさえすればよい。
しかし乍ら、このことは図2には最早示されていない。
ヒンジ部分1の製造の際に重要なのは、工程I乃至VI中
にヒンジ部分が金属ストリップに取着したままであるこ
とです。このことは大幅に取扱い易さを増すと共に、加
工し易くなる。更に、方法全体を1台の機械で行なうこ
とができる。
打抜き工具を簡単に変えることによって、ばね付きヒ
ンジ用のヒンジ部分も製造することができる。図3に
は、ヒンジ部分に対応して打ち抜かれた部分が示されて
いる。突出するセグメント9が2つの直線面41,43を有
することが明瞭に認められる。このことによって生じる
鼻部45は、ばね付きヒンジの場合には、スナップ効果を
達成するために必要である。
図4は、ウェブ33に取着された2個ローラ型のヒンジ
部分を斜視図で再度示している。ここでは、間隙19へは
ヒンジ部分の相手方部材49が挿入されており、ねじ51に
よってヒンジ部分1に回転自在に取着されている。
ヒンジ部分の相手方部材49は、更に、ばね付きヒンジ
のハウジング53に連なっており、知られているように、
可動に保持される。
図5は、同様に、ヒンジ部分1を斜視図で示している
が、ヒンジ部分の相手方部材49は直接に眼鏡のつるに取
着されている。このヒンジ部分は通常の眼鏡のヒンジで
ある。
かくして、記述の打抜き・折曲げ法によって、非常に
簡単な方法で僅かな工程で製造可能であるヒンジ部分が
得られる。更に、ヒンジの作動面として用いられる、脚
部5の内面は、未加工のままである。かくして、出発材
料の高い表面の質は保たれる。このことの結果として、
つるの良好な回転状況が生じる。
当然ながら、前記の加工順序を変えたり、例えば、孔
の拡径のような、個々の加工工程を省略することも考え
られる。
更に、ヒンジ部分の種々の実施の形態を1つの工具で
製造されることを書き留めねばならない。異形材を用い
た従来の製造の際に必要な、機械のコストを、幾らか下
げることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02C 5/22 F16C 11/04

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】2つの脚部と、両者の間に位置している底
    面とを有する2個ローラ型の丁番部分を具備する眼鏡用
    丁番を製造する方法において、 ヒンジ部分(1)をストリップ状の材料(31)から打ち
    抜く工程と、 前記脚部(5)に夫々孔(15.1,15.2)を形成する工程
    と、 2つの孔(15.1,15.2)が整列するように、前記2つの
    脚部(5)を90゜に折り曲げる工程と、 前記2つの孔のうちの一方の孔(15.1)にねじ部を形成
    する工程と、を有する方法。
  2. 【請求項2】2つの孔のうちの他方の孔(15.2)を再加
    工して、一側で拡径すること、を特徴とする請求項1に
    記載の方法。
  3. 【請求項3】溶着点(21)又は半田付け用刻み目を前記
    底面(3)に彫ること、を特徴とする請求項1又は2に
    記載の方法。
  4. 【請求項4】ストリップ状の材料(31)としてメタル、
    好ましくはチタン又はステンレス鋼を用いること、を特
    徴とする請求項1乃至3のいずれか1に記載の方法。
  5. 【請求項5】ストリップ状の材料として0.6乃至1ミリ
    メータの厚さを有するフラットストリップ材料を用いる
    こと、を特徴とする請求項1乃至4のいずれか1に記載
    の方法。
  6. 【請求項6】ストリップ状の材料として無鉛材料、好ま
    しくは洋銀を用いること、を特徴とする請求項1乃至5
    のいずれか1に記載の方法。
  7. 【請求項7】前記ヒンジ部分を完全な加工後に前記メタ
    ルストリップ(31)から分離すること、を特徴とする請
    求項1乃至6のいずれか1に記載の方法。
JP09522512A 1995-12-20 1996-12-19 眼鏡用ヒンジの製造方法 Expired - Lifetime JP3023180B2 (ja)

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