JP3022719B2 - コンクリート面の仕上げ方法 - Google Patents

コンクリート面の仕上げ方法

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JP3022719B2 JP5337738A JP33773893A JP3022719B2 JP 3022719 B2 JP3022719 B2 JP 3022719B2 JP 5337738 A JP5337738 A JP 5337738A JP 33773893 A JP33773893 A JP 33773893A JP 3022719 B2 JP3022719 B2 JP 3022719B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばコンクリート床
に樹脂系の仕上げ材を塗布したり貼る場合において、下
地コンクリートの材令や乾燥状態にかかわらず任意に施
せるコンクリート面の仕上げ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンクリート床面に塗り床を施工する場
合の下地処理方法としては従来次の各種方法が知られて
いる。
【0003】(a)下地コンクリートを十分に自然乾燥
させた後、表面のレイタンスを除去し、プライマー塗
布、仕上げ材塗布の順に施工する。
【0004】(b)セメントの水和反応後期において発
生する負圧を樹脂含浸に利用するために、打設直後や翌
日に耐水性、耐アルカリ性、親水性に優れたエポキシ樹
脂エマルジョン単独、アルカリ水存在下で反応するエポ
キシ樹脂単独或いはこれに硅砂を配合したエポキシ樹脂
モルタルを塗布、含浸させて下地とし、次の日に仕上げ
材を施工する。
【0005】(c)打設直後のコンクリート表面にアク
リル樹脂、SBR、エチレン酢酸ビニル等の樹脂エマル
ジョンを散布し、コテで下地コンクリートと練り混ぜて
表面を強化する。
【0006】(d)湿潤面プライマーを塗布し、次いで
仕上げ材を施工する。
【0007】しかしながらこれらのいずれの方法におい
ても以下に述べる欠点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】まず(a)の方法で
は、乾燥期間が必要なため、コンクリート打設から床仕
上げまでに長期間を要するほか、レイタンス除去時の騒
音や、発生粉塵による作業環境の悪化の問題があった。
【0009】(b)の方法では、コンクリート打設から
2日以降の水和反応が弱くなり、またコンクリートの緻
密化が進むため、十分な含浸効果が得られず、下地処理
材としての付着性が不十分なものとなるほか、施工時期
の管理も難しいものとなる。(c)の方法では、樹脂エ
マルジョンが水の消失によって凝集し、固化するタイプ
であるため、強度が弱く、また遮水性にやや劣る。この
ため下地の乾燥期間が必要であり、また仕上げ材の耐衝
撃性もやや劣るものとなる。
【0010】(d)の方法では、長年の間にプライマー
の付着劣化が生じ、仕上げ材が剥がれたり膨れたりする
問題があった。
【0011】この発明は以上の問題を解決するものであ
って、その目的はコンクリートの材令や乾燥状態に関係
なく付着性、耐水性に優れた下地層を形成でき、下地処
理後はこの表面に任意の時期に仕上げ材の施工を行える
ようにしたコンクリート面の仕上げ方法を提供するもの
である。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、コンクリートの打設後より、該コンク
リートの表面に、乳化可能な二液反応形エポキシ樹脂、
またはアルカリ水の存在下で反応可能なエポキシ樹脂の
中から選ばれる親水性エポキシ樹脂混合物、セメント及
び水、必要に応じて細骨材を配合したエポキシ樹脂セメ
ント混合物を一面に塗布し下地処理材層を形成した
後、該下地処理材層の上に任意の時期に仕上げ材を施す
ことを特徴とする。
【0013】また、前記乳化可能な二液反応形エポキシ
樹脂混合物は、乳化不能エポキシ樹脂基材と乳化形硬化
剤との組合わせからなる二液反応形エポキシ樹脂混合
物、乳化可能エポキシ樹脂基材と乳化形或いは通常タイ
プの硬化剤との組合わせからなる二液反応形エポキシ樹
脂混合物、の中から選ばれたものであることが望まし
い。
【0014】
【作用】以上の仕上げ方法によれば、親水性エポキシ樹
脂混合物は、セメント及び水、必要に応じて細骨材を混
合して打設直後のコンクリートの表面に塗布しても当該
セメントの水和反応を阻害せず、逆に樹脂自体も水分や
アルカリ性によって硬化反応や付着性を阻害されず、両
者の硬化反応および水和反応は同時進行し、コンクリー
トの表層に樹脂成分に富んだ三次元網目構造の下地処理
層を形成するので、下地処理層の上には任意の時期に仕
上げ材を施すことができる。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を説明する。図1(a)
〜(c)は床コンクリート表面に塗り床仕上げを施す場
合の施工手順を示すもので、(a)において、床コンク
リート1は打設直後から任意の材令までのものまで、施
工の都合に応じて任意に選択できる。
【0016】この床コンクリート1の表面に(b)下地
処理層2を所定の厚みで塗布する。この下地処理層2を
構成する材料は、エポキシ樹脂セメントモルタルであ
り、親水性エポキシ樹脂混合物100重量部に対し、普
通セメントまたは早強セメント50〜200重量部、細
骨材として硅砂100〜200重量部および水30〜1
30重量部からなる配合からなるものであって、必要に
応じて補強用繊維等を混合できる。
【0017】また、このエポキシ樹脂セメントモルタル
に用いられる親水性エポキシ樹脂は、乳化可能な二液反
応形エポキシ樹脂もしくはアルカリ水の存在下で反応可
能なエポキシ樹脂の中から選択される。
【0018】前記エマルジョンタイプまたは乳化可能な
二液反応形エポキシ樹脂混合物としては、乳化不能エポ
キシ樹脂基材と乳化形硬化剤との組合わせからなる二液
反応形エポキシ樹脂混合物、乳化可能エポキシ樹脂基材
と乳化形或いは通常タイプの硬化剤との組合わせからな
る二液反応形エポキシ樹脂混合物、の中から選択され
る。
【0019】これらの組合せのうち、乳化不能形エポキ
シ樹脂基剤は、水に混ぜても乳化しないものであり、具
体的商品名としてベコポックスEP128(ヘキストジ
ャパン社製)、D・E・R331C(ダウケミカル社
製)が掲げられる。したがって、このものと通常形硬化
剤の組合せは除かれ、乳化不能エポキシ樹脂基剤と乳化
形硬化剤との組合せにより水分散が可能となる。
【0020】乳化形エポキシ樹脂基剤は、水に混ぜるこ
とにより乳化するものであり、具体的商品名としてベコ
ポックスEP122w(ヘキストジャパン社製)が掲げ
られ、通常形硬化剤或いは乳化形硬化剤のいずれも組合
せが可能である。
【0021】乳化形硬化剤は、自己乳化形と強制乳化形
があり、この中の自己乳化形硬化剤は、それ自体は乳化
していないが、基材を乳化させることができる硬化剤で
あって、具体的商品名としてトーマイドTXS−53C
(富士化成工業社製)、ACRハードナーH−4121
(ACR社製)が掲げられる。また、強制乳化形硬化剤
は、それ自身が乳化し、基材と混合することによって全
体を乳化させる硬化剤であって、具体的商品名としてア
デカハードナーEHE−027(旭電化工業社製)、エ
ポルジョンEB1(カネボウNSC社製)が掲げられ
る。
【0022】したがって、これらの基材および硬化剤の
中から最も適した組合せの二液反応形エポキシ樹脂混合
物を得ることができ、また場合によっては数種の基材と
数種の硬化剤を配合して組合せることもできる。
【0023】さらにアルカリ水存在下で反応可能なエポ
キシ樹脂としては、一液性または二液性のいずれも採用
することができ、アルカリ水分の存在下で反応が進行
し、セメント中に残存する水分を取り込みつつ硬化する
ものであり、具体的には、エポキシ樹脂混合物としてE
P−4124P(東武化学社製)、同反応形二液性エポ
キシ樹脂としてQQ処理材1(エービーシー商会社
製)、アデカレジンEPES−0427(旭電化工業社
製)、及びデナコールEX−313,EX−314(ナ
ガセ化成工業社製)が挙げられる。
【0024】また、このエポキシ樹脂セメントモルタル
の作り方としては、現場において前記エポキシ樹脂基剤
と硬化剤と硅砂を予め練り混ぜたものに、前記組成の水
−セメント比で練り混ぜられたセメントペーストを加
え、再度練り混ぜることにより、エポキシ樹脂は水に均
一に分散され全体的にペースト状となる。
【0025】これを可使時間以内に金ゴテ等を用いて塗
布厚み1〜3mmに塗布する。塗布終了後この状態で10
〜24(時間)養生することによって下地処理層2は硬
化する。
【0026】なお、床コンクリート1が打設されたばか
りの水和反応初期段階で塗布した場合には、コンクリー
ト中のブリージング水が上昇し、レイタンスとなって表
面に浮かぶが、エポキシ樹脂モルタルはアルカリ性に富
んだブリージング水を懸濁しつつ内部に取り込むため、
両者間で層分離を生ずることなく一時的に膨潤する。ま
た硬化反応を阻害されることなく逆にこの取り込んだブ
リージング水のアルカリ分によって硬化反応を進行させ
る。
【0027】これに対し、水和反応の後期ではブリージ
ング水は逆にモルタルまたはコンクリート中に取り込ま
れることになるが、この水はエポキシ樹脂モルタルに懸
濁状態で混合されている水が供給されることになり、エ
ポキシ樹脂モルタル内の水分が抜けることでやや目やせ
を生じつつ樹脂成分を増し、さらに硬化が促進されるこ
とになる。
【0028】また、コンクリート床1の材令が長い段階
で塗布した場合にはコンクリート床1の影響はなく、樹
脂セメントモルタル内での水和反応と硬化反応が同時進
行することによって前記コンクリート床1に強固に結合
した耐水性および塗装材料に対する付着性の良好な三次
元網目構造の下地処理層2を形成する。
【0029】下地処理層2の硬化後(c)に示すよう
に、この下地処理層2の表面に親和性のある樹脂材料を
固形分とする塗料層3を塗布すれば、施工を完了する。
【0030】完成してから材令7日後の前記下地処理層
2の付着強度を計測したところ、打設直後で20Kgf/cm
2 、材令16時間で22Kgf/cm2 、材令24時間で31
Kgf/cm2 であり、いずれもエポキシ樹脂セメントモルタ
ル内破断であった。
【0031】なお、比較例としてアクリル樹脂エマルジ
ョンを前記と同一条件で塗布した場合の引張り付着力は
15Kgf/cm2 程度であり、したがって本発明では、セメ
ントモルタルの破断強度を越える付着力があることが分
かる。
【0032】さらにアルカリ水存在下で反応可能なエポ
キシ樹脂としては、一液性または二液性のいずれも採用
することができ、アルカリ水分の存在下で反応が進行
し、セメント中に残存する水分を取り込みつつ硬化する
ものであり、具体的には、アルカリ反応形一液性エポキ
シ樹脂混合物としてEP−4124P(東武化学社
製)、同反応形二液性エポキシ樹脂としてQQ1(エー
ビーシー商会社製)、アデカレジンEPES−0427
(旭電化工業社製)、及びデナコールEX−313,E
X−314(ナガセ化成工業社製)が挙げられる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
親水性エポキシ樹脂混合物は、セメント及び水、必要に
応じて細骨材を混合して打設直後のコンクリートの表面
に塗布しても当該セメントの水和反応を阻害せず、逆に
樹脂自体も水分やアルカリ性によって硬化反応や付着性
を阻害されず、両者の硬化反応および水和反応は同時進
行し、コンクリートの表層に樹脂成分に富んだ三次元網
目構造の下地処理層を形成するので、従来のいずれの下
地処理方法よりも施工が簡単で、遮水性および付着性に
優れた下地処理層を得ることができながら、下地処理層
の上には任意の時期に仕上げ材を施すことができる。
【0034】さらに本発明ではコンクリート表面のレイ
タンスを除去する工程が不要なので、作業の繁雑さや環
境の悪化などがない利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の処理手順を示す断面図である。
【符号の説明】
1 コンクリート床 2 下地処理層 3 塗料層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浅見 勉 東京都千代田区永田町2丁目12番14号 株式会社エービーシー商会内 (72)発明者 宮城 進 東京都千代田区永田町2丁目12番14号 株式会社エービーシー商会内 (72)発明者 相原 哲夫 東京都千代田区永田町2丁目12番14号 株式会社エービーシー商会内 (56)参考文献 特開 昭52−41428(JP,A) 特開 平7−187860(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C04B 41/63 - 41/65

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリートの打設後より、該コンクリ
    ートの表面に、乳化可能な二液反応形エポキシ樹脂、ま
    たはアルカリ水の存在下で反応可能なエポキシ樹脂の中
    から選ばれる親水性エポキシ樹脂混合物、セメント及び
    水、必要に応じて細骨材を配合したエポキシ樹脂セメン
    ト混合物を一面に塗布し下地処理材層を形成した後、
    該下地処理材層の上に任意の時期に仕上げ材を施すこと
    を特徴とするコンクリート面の仕上げ方法。
  2. 【請求項2】 前記乳化可能な二液反応形エポキシ樹脂
    混合物は、乳化不能エポキシ樹脂基材と乳化形硬化剤と
    の組合わせからなる二液反応形エポキシ樹脂混合物、乳
    化可能エポキシ樹脂基材と乳化形或いは通常タイプの硬
    化剤との組合わせからなる二液反応形エポキシ樹脂混合
    物、の中から選ばれたものであることを特徴とする請求
    に記載のコンクリート面の仕上げ方法。
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