JP3020350B2 - ケーブル固定装置 - Google Patents
ケーブル固定装置Info
- Publication number
- JP3020350B2 JP3020350B2 JP4139560A JP13956092A JP3020350B2 JP 3020350 B2 JP3020350 B2 JP 3020350B2 JP 4139560 A JP4139560 A JP 4139560A JP 13956092 A JP13956092 A JP 13956092A JP 3020350 B2 JP3020350 B2 JP 3020350B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gripping
- cable
- arm
- gripping arm
- fixing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L3/00—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
- F16L3/08—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/10—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing
- F16L3/1091—Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets substantially surrounding the pipe, cable or protective tubing divided, i.e. with two or more members engaging the pipe, cable or protective tubing with two members, the two members being fixed to each other with fastening members on each side
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
にケーブルを固定支持するためのケーブル固定装置に関
する。
に、温度変化によるケーブル自体の伸縮や、当該ケーブ
ルの他端での接続作業による引っ張りの影響等によっ
て、外被がケーブルに対して長手方向にずれを生じ、接
続部分近傍のケーブルが露出して絶縁不良を引き起こす
危惧があるので、接続部分の近傍で外力、特に張力に対
してケーブルの外被を強固に固定支持しなければならな
い。このような場合にケーブルの外被を固定支持する固
定装置としては、以下のものが知られている。
円形)に略等しい曲率で半円状に凹設された把持面を、
それぞれに有する一対のブロック体からなる固定装置。
ケーブルは、各ブロック体の把持面によって挟持され、
各ブロック体を相互に連結することにより固定される。 (2)ケーブルを囲繞する環状部材に、複数のねじを半
径方向へ貫通装備してなる固定装置(特開平1−135
902号)。ケーブルは、各ねじの先端部によって挟持
され、各ねじを締め付けることにより固定される。 (3)ケーブルを囲繞する外部把持部材と、ケーブルの
ケーブルコアと外被との間に配置される内部把持部材と
からなる固定装置(同、特開平1−135902号)。
内部把持部材は、ケーブルコアを把持する円筒状の把持
部と、把持部から外方へ突出して外部把持部材に連結さ
れる耳部とを備える。ケーブルは、接続端部で外被に切
込みを形成し、この切込みを介して耳部を外被から突出
させつつ内部把持部材を外被の内側へ挿入し、外部把持
部材と内部把持部材とで外被を挟持することにより固定
される。
層構造の外被の一層をアルムニウム管で形成したケーブ
ルが使用されているが、この種のケーブルを固定する際
には、外被層内のアルミニウム管を固定するために強大
な把持力が必要となる。この点を含め、上記の従来技術
はそれぞれ以下の課題を有する。
ク体の把持面形状が予め1つのケーブル径寸に対応して
設定されているので、同一のブロック体で径寸の異なる
ケーブルを固定することができない。したがって、固定
するケーブルの断面形状(径寸)に対応して、異なる把
持面形状を有する多種類のブロック体を用意する必要が
あり、不経済かつ不便である。また、設定寸法のケーブ
ル外径の僅かな誤差によって把持力は著しく変動するの
で、確実性に欠ける。
ルを固定する際に均等な圧力を加えるために、複数のね
じを同時に、又は順次に少しずつ締め付けなければなら
ないので、作業性に劣る。また、各ねじの先端部分でケ
ーブルを把持するので、得られる把持力が比較的小さ
く、上記のようなアルミニウム管を含む外被に要求され
る大きな把持力を得ることができない。
持部材と内部把持部材とで外被を挟持するので比較的大
きな把持力が得られるが、ケーブルの接続端部で外被に
切込みを形成する必要があるので、特にアルミニウム管
を含む外被に対する作業が困難であり、また、切込み形
成時にケーブルコアに損傷を与える危惧を有する。
を解決するために鋭意、工夫改善を施したものであり、
その目的は、1つの装置で多様な径寸のケーブルを固定
でき、アルミニウム管を含む外被も確実に固定可能な大
きな把持力が得られ、しかも取付け作業を容易に実施で
きるケーブル固定装置を提供することにある。
に、本発明は、略円形断面を有するケーブルの外周面に
当接する把持面を備えた複数の把持部材を具備し、ケー
ブルを囲繞してこれら複数の把持部材を相互に連結し、
複数の把持面によってケーブルを把持、固定するケーブ
ル固定装置において、以下の特徴を有する装置を提供す
る。すなわち、上記把持部材は、外部の静止構造体に固
定される基部と、基部から突設され、それぞれに上記把
持面を有する第1把持腕及び第2把持腕とを具備する。
これら第1把持腕及び第2把持腕は、把持されるケーブ
ルの軸線方向へ相対的に変位して設置されるとともに、
それぞれの上記把持面をこの軸線方向に略平行に、かつ
相互に対向して配置する。上記第1把持腕及び上記第2
把持腕のそれぞれの上記把持面は、異なる曲率を有する
複数の曲面を備えるとともに、上記把持面の各々の同一
曲率のこれら曲面を同一円周面上に配置して、把持され
るケーブルの軸線を含む上記基部への鉛直平面に関して
対称に配置される。そして、このような同一構造の一対
の把持部材を締結手段によって相互に連結することによ
り、異なる径寸法を有する多種類のケーブルを上記把持
面によって圧接把持可能としたことを特徴とするケーブ
ル固定装置である。
及び上記第2把持腕の少なくとも一方が、他方の把持腕
の上記幅に略等しい距離だけ相互に離間して配置される
同一形状の複数の把持腕からなるケーブル固定装置が提
供される。また、上記第1把持腕及び上記第2把持腕の
それぞれの上記把持面が、上記曲面の伸長方向に沿って
刻設された複数の溝を備える構成とすることもできる。
び第2把持腕の各把持面は、それぞれの曲率に略同一の
曲率からなる半径を有する多種類のケーブルの外周面に
対して面接触することができる。このとき、各把持腕の
同一曲率の曲面が同一円周面上に配置されるので、各把
持腕の把持面は協働して1つのケーブルを支持し、かつ
把持面内でのケーブルの転がりを防止する。ケーブルを
囲繞するようにして同一形状の複数の把持部材を組合わ
せると、第1及び第2把持腕を、把持されるケーブルの
軸線方向へ相対的に変位して設置したので、1つの把持
部材の第1及び第2把持腕の一方と他の把持部材の他方
の把持腕とは干渉しない。したがって、各把持部材を連
結する締結手段を締め付けると、多様な径寸法のケーブ
ルの外周面に各把持部材の把持面が密に圧接され、多種
類のケーブルが面接触によって強固に把持される。
き、本発明をさらに詳細に説明する。図1は、本発明の
実施例によるケーブル固定装置の、対を為す一方の把持
部材10を示す。把持部材10は適当なあらゆる金属材
料からなり、基部12から鉛直方向へ一体的に突設され
た一対の第1把持腕14,14、及び第2把持腕16を
備える。一対の第1把持腕14,14は、同一形状を有
し、各把持腕14,14の内側の対向する直立面14
a,14aを平行な2平面上に配置して、相互に所定間
隔を開けて平行に設置される。第2把持腕16は、これ
らの第1把持腕14,14間に、第1把持腕14,14
の各直立面14a,14aに平行に延びる一対の直立面
16aを有して平行に設置される。したがって、第2把
持腕16は、全体に亙って第1把持腕14,14の間隔
に略等しい幅を有する。さらに第2把持腕16の上端面
16bは、第1把持腕14,14の上端面14b,14
bから所定距離だけ離れて配置される。それにより、各
把持腕14,16の上端面14b,16b間に、ケーブ
ルを把持するための凹部が形成される。
ーブルを把持するための凹部として所定形状に凹設形成
された把持面18及び20をそれぞれ備える。図2に示
すように、把持面18と把持面20とは相互に対向して
配置され、把持されるケーブルの軸線を含む上記基部1
2への鉛直平面に関して対称な曲面形状に形成される。
さらに各把持面18,20は、図2(a)に各把持腕1
4,16の上端面14b,16bとの境界線14c,1
6cで典型的に示されるように、その幅方向へ相互に略
平行に、かつ第1把持腕14の直立面14a及び第2把
持腕16の直立面16aに略垂直に延びる。したがっ
て、ケーブルを把持する際に、各把持面18,20はケ
ーブルの外周面に軸線方向へ各把持面18,20の全幅
に亙って接触することとなる。また、各把持面18,2
0には、曲面に沿って延びる複数の溝22,24がそれ
ぞれ形成され、ケーブルの外被と把持面との滑りを防止
してケーブル把持作用を補助する。
材10の第1把持腕14の把持面18及び第2把持腕1
6の把持面20は、異なる曲率半径を有する2つの曲面
18a,18b、及び20a,20bを備える。把持面
18の第1曲面18aと把持面20の第1曲面20aと
は、曲率半径Rの同一円周面(破線で図示)上に形成さ
れ、ケーブル固定時に協働して半径(R+α)のケーブ
ルを支持する。同様に、把持面18の第2曲面18bと
把持面20の第2曲面20bとは、Rより小さい曲率半
径rの同一円周面(破線で図示)上に形成され、ケーブ
ル固定時に協働して半径(r+α)のケーブルを支持す
る。ここでαは、後述するようにケーブル固定時に生じ
るケーブルの外被の変形を考慮したものであり、一般に
約1mm程度である。第1曲面18aと第2曲面18bと
の間、及び第1曲面20aと第2曲面20bとの間は、
それぞれ遷移曲面18c及び20cによってなめらかに
連結される。したがって、ケーブルの外被は円滑に変形
することができる。
は、上記の把持部材10を2つ組合わせることによって
構成される。図3に示すように、所定半径(例えばR+
α)のケーブルCを、1つの把持部材10の第1把持腕
14及び第2把持腕16の把持面18及び把持面20上
に載せ、さらにケーブルCの上方からもう1つの把持部
材10を、同様に把持面18及び把持面20がケーブル
Cの外周面に当接するように載せる。このとき、一方の
把持部材10の一対の第1把持腕14の間に他方の把持
部材10の第2把持腕16を挿入するようにして、各把
持部材10を組合わせる。次いで、各把持部材10を、
締結手段である2つのボルト26によって相互に連結
し、各ボルト26を締め付ける。それにより、ケーブル
Cは各把持面18,20間に強固に把持される。そし
て、一方の把持部材10を図示のように静止構造体Gへ
固定することにより、ケーブルCを固定する。
述のように一対の第1把持腕14の間隔に略等しいの
で、上記のようにして組合わせると、自動的に各把持部
材10がケーブルCの周囲で位置決めされ、その後のボ
ルト26による連結作業が容易になる。また、各把持部
材10のケーブル長手方向への相対変位や、把持部分を
中心としたケーブルの上下揺動によるこじり作用が、各
把持腕14,16の係合によって機械的に防止されるの
で、外力集中によるボルト26の連結部分の損傷が防止
される。
ってケーブルCを挟持し、ボルト26を締め付けると、
各把持部材10の波状の把持面18,20とケーブルC
の円筒状外周面との間に形成される隙間に起因して、ケ
ーブルCの外被Sが僅かに変形する。ケーブルCの半径
が(R+α)及び(r+α)のいずれの場合にも、変形
した外被Sは各把持面18,20の遷移曲面18c,2
0cに当接し、接触面がさらに拡大されるので、ケーブ
ルCの外被Sが一層強固に把持されることとなる。
把持面18,20を、異なる曲率を有する2つの曲面の
連続によって形成したが、さらに多数の異なる曲面によ
って形成することができるのは言うまでもない。それに
より、異なる径寸法を有する多種類のケーブルに対する
固定効果がさらに向上する。
によるケーブル把持装置は、同一形状の複数の把持部材
を使用して、各把持部材を締結手段によって連結するこ
とにより、多様な径寸のケーブルを、大きな把持力の得
られる面接触によって強固に把持することができる。し
たがって本発明によれば、アルミニウム管を含む外被を
備えたケーブルを確実に固定することができるととも
に、1つの装置を多種類のケーブルに適用できるので便
利であり、取付けが容易で作業能率が向上し、さらに部
品点数の削減及び金型の単一化により製造コストが低減
される。
部材の斜視図である。
図、である。
示す斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 略円形断面を有するケーブルの外周面に
当接する把持面を備えた複数の把持部材を具備し、ケー
ブルを囲繞して該複数の把持部材を相互に連結し、複数
の該把持面によってケーブルを把持、固定するケーブル
固定装置において、 前記把持部材は、外部の静止構造体に固定される基部
と、該基部から突設され、それぞれに前記把持面を有す
る第1把持腕及び第2把持腕とを具備し、 前記第1把持腕及び前記第2把持腕は、把持されるケー
ブルの軸線方向へ相対的に変位して設置されるととも
に、それぞれの前記把持面を該軸線方向に略平行に、か
つ相互に対向して配置し、 前記第1把持腕及び前記第2把持腕のそれぞれの前記把
持面は、異なる曲率を有する複数の曲面を備えるととも
に、該把持面の各々の同一曲率の該曲面を同一円周面上
に配置して、把持されるケーブルの軸線を含む前記基部
への鉛直平面に関して対称に配置され、 同一構造の一対の前記把持部材を締結手段によって相互
に連結することにより、異なる径寸法を有する多種類の
ケーブルを前記把持面によって圧接把持可能としたこと
を特徴とするケーブル固定装置。 - 【請求項2】 前記第1把持腕及び前記第2把持腕の少
なくとも一方が、他方の把持腕の前記幅に略等しい距離
だけ相互に離間して配置される同一形状の複数の把持腕
からなる請求項1記載のケーブル固定装置。 - 【請求項3】 前記第1把持腕及び前記第2把持腕のそ
れぞれの前記把持面が、前記曲面の伸長方向に沿って刻
設された複数の溝を備える請求項1又は2記載のケーブ
ル固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4139560A JP3020350B2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | ケーブル固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4139560A JP3020350B2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | ケーブル固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05336636A JPH05336636A (ja) | 1993-12-17 |
JP3020350B2 true JP3020350B2 (ja) | 2000-03-15 |
Family
ID=15248111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4139560A Expired - Fee Related JP3020350B2 (ja) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | ケーブル固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3020350B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4123821B2 (ja) * | 2002-05-16 | 2008-07-23 | 松下電工株式会社 | 配線ダクトシステム |
GB2445784B (en) * | 2006-12-15 | 2011-05-11 | Furse W J & Co Ltd | Improvements in securement devices for lightning conductors |
JP5498094B2 (ja) * | 2009-08-24 | 2014-05-21 | ジーオーピー株式会社 | 足場板用巾木 |
GB0917124D0 (en) * | 2009-09-30 | 2009-11-11 | British Engines Ltd | Support apparatus for supporting a substantially cylindrical elongate member |
GB2570667B (en) | 2018-01-31 | 2021-03-17 | Perkins Engines Co Ltd | Adjustable mounting for exhaust treatment component |
-
1992
- 1992-06-01 JP JP4139560A patent/JP3020350B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05336636A (ja) | 1993-12-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0316911A2 (en) | Cable closure | |
JP3020350B2 (ja) | ケーブル固定装置 | |
JPH04224383A (ja) | 配管・配線把持用固定クランプ | |
JP2001065740A (ja) | 管固定用金具 | |
JPS6131549Y2 (ja) | ||
CN112982673B (zh) | 一种减小曲线预应力张拉损失的装置及方法 | |
JP3652776B2 (ja) | ケーブルプレハブ形接続部 | |
JPH05881Y2 (ja) | ||
JP4218780B2 (ja) | ケーブルの把持機構 | |
JP3481475B2 (ja) | 被覆ケーブルの中間部クランプ構造並びに中間部クランプ金具 | |
JP2002165323A (ja) | 電力ケーブル導体接続部品 | |
JPS605722A (ja) | 自在型引留金具 | |
JP2833994B2 (ja) | 外ケーブルの中間部固定装置 | |
JP3486306B2 (ja) | 配線集合体のクランプ装置 | |
JPH0131839Y2 (ja) | ||
JPH0115083Y2 (ja) | ||
JPS6218885B2 (ja) | ||
JPH01315214A (ja) | 金車通過型逆圧縮引留クランプの組立て方法 | |
JPH0998527A (ja) | 地線用ジャンパクランプ | |
JPH1098823A (ja) | ケーブル保護管の外管内への固定装置及び固定方法 | |
JPH09144966A (ja) | クランプ | |
JPH04299014A (ja) | 接続端子函内の支持線付きケーブル処理方法 | |
JPH0514686Y2 (ja) | ||
KR20110100356A (ko) | 전력케이블의 외장 강선 연결접속구 | |
JPS5821504Y2 (ja) | 複合コネクタ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090114 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100114 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100114 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100114 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100114 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120114 Year of fee payment: 12 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |