JPH04299014A - 接続端子函内の支持線付きケーブル処理方法 - Google Patents

接続端子函内の支持線付きケーブル処理方法

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JPH04299014A
JPH04299014A JP6483291A JP6483291A JPH04299014A JP H04299014 A JPH04299014 A JP H04299014A JP 6483291 A JP6483291 A JP 6483291A JP 6483291 A JP6483291 A JP 6483291A JP H04299014 A JPH04299014 A JP H04299014A
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cable
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terminal box
rubber bushing
cut
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JP6483291A
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Shigeru Okuyama
奥山 滋
Hideaki Murata
村田 英秋
Kazuyoshi Nakahara
中原 和義
Yasuhiko Ota
大田 康彦
Kihachi Onishi
喜八 大西
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Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
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Tatsuta Electric Wire and Cable Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CCP等のプラスチッ
ク通信ケーブルの接続端子函内の支持線付きケーブル処
理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、CCP等のプラスチック通信ケ
ーブルPは、図14に示すように、ケーブルコアaの外
周にザラ目テープ等の複数のテープ巻回層b、シールド
層eを形成したのち、支持線cとともに外被dを設けた
ものである。ケーブルコアaは、通常、対の通信線を1
0対集めてサブユニットとし、それを所要数束ねている
【0003】この通信ケーブルPの直線接続、分岐接続
、加入者宅への引込み分岐に接続端子函が用いられる。 この接続端子函におけるケーブル処理方法として、本出
願人は特開平2−228212号公報に記載の技術を提
案した。この技術は、図11、図13を参照して概略を
説明すれば、まず接続端子函A内に接続されるべき通信
ケーブルPを引き入れ、ケーブル本体pと支持線cとの
間の首部を接続端子函Aの長さ方向全長より若干長く切
り裂くとともに、ケーブル本体pのケーブル保持部材2
間の外被dを剥ぎ取り、前記ケーブル本体pの外被d剥
離端部に、ゴムブッシング5をその切り目7を介して嵌
める。
【0004】つぎに、複数のハーフパンチホール1aを
設けたベース1の両端寄りにビス止めした保持部材2、
2間に補強桿8を亘設するとともに、ケーブル本体p及
び支持線cを保持部材2、2で挾持固定し、図13に示
すようにベース1両端に端壁部材10を蟻ほぞ嵌合して
、カバー12を被せる。このカバー12は、その内面の
凹溝(図示せず)にロック部材8aを係止することによ
り固定する。図中、rはシールド層eの接続線であり、
シールド層eに接続後、その接続部にテープsを巻回す
る。この接続作業は、保持部材2によりケーブルpを支
持する前又は後で行う。なお、この処理方法の詳細は上
記公開公報を参照のこと。
【0005】この技術において、同図のごとく、インナ
ークランプ9を介在する場合には、そのインナークラン
プ9によって、支持線cの位置決めがなされる。このた
め、ビス9’の締付けによって支持線cがゴムブッシン
グ5側に動くことは少ない。
【0006】しかしながら、今日、インナークランプ9
は使用されなくなり、図12に示すそのようなものにあ
っては、ビス9’の締付けにつれて、支持線cが鎖線の
ごとく動き、十分な挾持がなされず、支持線cとして役
目を果たせない状態となり、作業現場において問題とな
っている。
【0007】本発明は、以上の点に鑑み、上記ビス締付
け時における支持線の動きをなくすことを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明にあっては、ケーブル保持部材をビス締めす
る際、支持線を所要位置に維持した状態で行うようにし
たのである。
【0009】上記支持線の維持は、(a)ケーブル保持
部材内面に溝を形成し、その溝に支持線を嵌める、(b
)ゴムブッシング外周面軸方向に突条を設け、この突条
を支持線下面に当てがう、(c)ケーブル保持部材にそ
の内側に向く切起し片を形成し、この切起し片を支持線
下面に当てがう、等の手段を採用できる。
【0010】
【作用】このように構成する本発明にあっては、支持線
が所要位置に維持されるため、ケーブル保持部材に確実
に挾持支持された状態で締結される。
【0011】
【実施例1】この実施例は、図1、図2に示すように、
対のケーブル保持部材2、2の内面に溝13を形成して
、支持線cのずれを防止したものであり、その溝13は
、保持部材2をアルミニウム材によりプレス加工する際
に同時に形成する。その形成位置は、最も有効に挾持支
持されるように実作業等に基づき適宜に決定する。この
形成位置が「請求の範囲」でいう所要位置となる。
【0012】したがって、従来と同様に、ケーブルの接
続処置を行うが、ケーブル本体pにゴムブッシング5を
嵌め、それを直接に保持部材2、2に挟んで、ビス9’
により締付ける際、支持線cを溝13に嵌めて行う。こ
れにより、支持線cの動きが阻止され、支持線cがケー
ブル保持部材2、2によって確実に挾持支持される。
【0013】なお、ゴムブッシング5は、後述の実施例
2における突条6aのないものを使用した。
【0014】
【実施例2】この実施例はゴムブッシング5に突条6a
を形成して支持線cのずれを防止したものであり、図3
乃至図5に示すように、そのゴムブッシング5は、従来
と同様に両側にリブ6を有する円筒状となっていてその
外周の一部が削り取られて肉厚が薄くなり、その部分中
央から中心に向って切り目7が入れられ、更に、その両
側に一定間隔のノッチ7’が刻まれている。このノッチ
7’は挾持ケーブルPが細くなるとノッチ7’に沿って
端5’を切除してケーブルPの径にブッシング5内径を
あわせる(図5参照)すなわち、縮径可能とする。
【0015】また、肉薄部分(ノッチ7’形成部分)の
反対側外周面には、両リブ6に亘る長さ方向の突条6a
が形成されている。この突条6aの高さは、端5’を切
除せず、そのゴムブッシング5をその内径に合うケーブ
ル本体pに嵌め、それを後述のごとく保持部材2に嵌め
て挾持した際、その上面が適宜位置の支持線cに当接す
るようになっている。このため、端5’を切除して縮径
した際、その突条6aの高さが足らない場合、又は逆に
高すぎる場合が生じる。高すぎる場合は、突条6aの弾
性によりある程度はそれを吸収し得るが、上面を削って
低くしてもよい。一方、足らない場合のために、通常の
適当な高さより、高く形成しておき、現場において、適
当な高さにその上面を削るようにすることもできる。リ
ブ6は欠如することもできる。
【0016】さらに、ゴムブッシング5は下記表1に示
す如く4種類(S、M、L、特L)のサイズのものを用
意し、接続されるケーブルPのサイズに応じて使い分け
るようにし、その中間のサイズのケーブルPについては
、前記ノッチ7’を目印にして、端5’を切除して寸法
を合わす。
【0017】
【表1】
【0018】したがって、従来と同様に、外被dの剥ぎ
取り等の処理を終った後、図3に示すように、このゴム
ブッシング5をケーブル本体pに介在し、それを直接に
保持部材2、2に挟んで、ビス9’を締付けると、ゴム
ブッシング5がケーブル本体pに強固に挾圧して、ゴム
ブッシング5とケーブル本体p間のすべりが阻止され、
ケーブル保持部材2でケーブルPが支持される。このと
き、図4に示すように、突条6aにより、支持線cはゴ
ムブッシング5側に移動することがなく、保持部材2に
よって円滑に挾持され強固に支持される。
【0019】
【実施例3】この実施例は、図6、図7に示すように、
対をなすケーブル保持部材2、2の一方に他方に向く切
起し片14を形成して、支持線cのずれを防止したもの
である。この切起し片14の傾き度θ及び突出度tは後
述の支持線cのずれを有効に防止し得る範囲において適
宜に選定する。図8に示すように、切起し片14は他方
のケーブル保持部材2にも形成することができ、また、
図9に示すように、他方のケーブル保持部材2には切起
し片14が入り込む孔15を形成することもできる。ゴ
ムブッシング5は実施例2の突条6aのないものを使用
する。
【0020】したがって、従来と同様に、外被dの剥ぎ
取り等の処理を終った後、図6に示すように、ケーブル
本体pにゴムブッシング5を嵌めてそれを直接に保持部
材2、2に挟んでビス9’を締付ける。このとき、同図
に示すように、切起し片14により、支持線cは、ゴム
ブッシング5側に移動することがなく所要位置に位置決
めされ、保持部材2によって円滑に挾持され強固に支持
される。
【0021】なお、各実施例において、図10に示すよ
うに、ケーブル保持部材2の挾持部2aの内径とゴムブ
ッシング5の外径に大きな差があるときは、ゴムブッシ
ング5、5aを重ねて挾持するとよい。このとき、重ね
るゴムブッシング5、5aの大きさは、前述の4種類の
ものを適宜に選択して行う。また、リブ6が邪魔となれ
ば削ればよい。突条6aがある場合は同様とする。さら
に、リブ6、突条6aのないものを作成しておいてもよ
い。図10は実施例1の場合を示すが、実施例2、3も
同様でであることは勿論である。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上のように支持線を所要位
置に維持してビス締めするようにしたので、支持線は、
動くこともなく確実に挾持支持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1の内部説明用斜視図
【図2】実施例1の要部切断右側面図
【図3】実施例2の内部説明用斜視図
【図4】実施例2の要部切断右側面図
【図5】ゴムブッシングの使用説明斜視図
【図6】実施
例3の要部切断右側面図
【図7】ケーブル保持部材の一例の斜視図
【図8】ケー
ブル保持部材の他例の斜視図
【図9】ケーブル保持部材
の他例の斜視図
【図10】ゴムブッシングの使用説明図
【図11】従来例の内部説明用斜視図
【図12】従来例の要部切断右側面図
【図13】接続端子函の外観図
【図14】通信ケーブルの断面図
【符号の説明】
a  ケーブルコア b  テープ巻回層 c  支持線 p  ケーブル本体 d  外被(ラミネートシース) e  シールド層 P  ケーブル A  接続端子函 1  ベース 1a  ハーフパンチホール 2  ケーブル保持部材 5、5a  ゴムブッシング 6  リブ 6a  突条 7  切り目 7’  ノッチ 8  補強桿 8a  ロック部材 9’  ビス 10  端壁部材 12  カバー 13  溝 14  切起し片 15  孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のハーフパンチホール1aを設け
    たベース1と、このベース1の両端寄り部位に立設され
    たケーブルPを挾持するそれぞれ対のケーブル保持部材
    2、2と、この両端のケーブル保持部材2間に亘設され
    た補強桿8と、前記ベース1の両端に嵌着されたケーブ
    ルPが貫通する開口を有する端壁部材10と、前記対の
    ケーブル保持部材2、2とこれに保持されるケーブルP
    との間に介在され、その長さ方向全長にケーブルPを導
    く切り目7を入れたゴムブッシング5と、前記端壁部材
    10、補強桿8並にベース1を包囲するカバー12と、
    からなる接続端子函AにケーブルPを接続処理するに際
    し、その接続端子函A内に接続されるべき通信ケーブル
    Pを引き入れ、そのケーブルPの上記ケーブル保持部材
    2間の外被dを剥き取るとともに、ケーブル本体pと支
    持線cとの間の首部を接続端子函Aの長さ方向全長より
    若干長く切り裂き、前記ケーブル本体pの外被d剥離端
    部に、前記ゴムブッシング5をその切り目7を介して嵌
    め、そのゴムブッシング5付きケーブル本体p及び前記
    支持線cを直接に前記対のケーブル保持部材2、2で挾
    持して、前記支持線cを所要位置に維持した状態で、対
    のケーブル保持部材2、2をビス9’により締付けて、
    前記ケーブル本体p及び支持線cを支持することを特徴
    とする接続端子函内の支持線付きケーブル処理方法。
  2. 【請求項2】  上記支持線cの所要位置の維持を、対
    のケーブル保持部材2、2内面の溝13にその支持線c
    を嵌めて行うこととしたことを特徴とする請求項1記載
    の接続端子函内の支持線付きケーブル処理方法。
  3. 【請求項3】  上記支持線cの所要位置の維持を、ゴ
    ムブッシング外周面軸方向の突条6aにその支持線c下
    面を当てて行うこととしたことを特徴とする請求項1記
    載の接続端子函内の支持線付きケーブル処理方法。
  4. 【請求項4】  上記支持線cの所要位置の維持を、ケ
    ーシング保持部材2の切起し片14にその支持線c下面
    を当てて行うこととしたことを特徴とする請求項1記載
    の接続端子函内の支持線付きケーブル処理方法。
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