JP3019446U - 履帯式車両に用いられる履帯内部の芯金 - Google Patents

履帯式車両に用いられる履帯内部の芯金

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JP3019446U JP1995006957U JP695795U JP3019446U JP 3019446 U JP3019446 U JP 3019446U JP 1995006957 U JP1995006957 U JP 1995006957U JP 695795 U JP695795 U JP 695795U JP 3019446 U JP3019446 U JP 3019446U
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矢部文雄
楢原秀太郎
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株式会社ロボットシステムズ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は軽くて製造コストが低い芯金21を
得ることが主要な目的である。 【構成】 履帯4の履帯本体部24と、上記履帯4の内
周面4Aから凸状に形成されたガイド部20との内部に
渡って連続して位置し、上記履帯4の幅方向Oに沿って
履帯本体部24内部に延びる芯金基体部22と、上記芯
金基体部22から上記ガイド部20内部に延びる芯金突
起部23とから成る芯金21に於て、上記芯金21は、
1枚の金属板から成る芯金21であって、板状の芯金基
体部22と、上記芯金基体部22の中央部が上方へ折り
曲げられて山型状と成された芯金突起部23とから成る
ことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は履帯式車両に用いられる履帯内部の芯金に係り、更に詳しくは、履帯 内部の芯金の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知の通り、車両の駆動軸に取り付けられたスプロケットと、従動輪と、上記 スプロケット及び従動輪に渡って装着された履帯と、から成る履帯駆動機構を備 えた履帯式車両がある。
【0003】 上記履体に着目すると、履帯の内周面側には、この履帯の内周面から凸状と成 されたガイド部が形成されていて、上記ガイド部内部には、芯金を有していた。
【0004】 図8及び図9の参照図中の符号を用いて第1の従来例の芯金を説明すると、上 記ガイド部120内部の芯金121は、履帯本体部124内部に位置し、上記履 帯104の幅方向100Kに延びた板状の芯金基体部122と、上記芯金基体部 122から凸状と成された芯金突起部123とから成るものであった。そして、 上記芯金突起部123は、内側に履帯本体部124が入り込む空洞を有さず、幅 方向100Kに沿って2つ並んでいた。更に、上記芯金突起部123の周囲には 、履帯本体部124に連続する突起被覆部125が密着して形成されていた。そ して、上記芯金121は鋳造により製造されたものであった。尚、図8中に於て 、上記2つ並んだガイド部120の幅方向100Kに沿った幅をRとしていると 共に、上記突起被覆部125の被覆厚さをHとしている。
【0005】 また、図10から図12を参照して第2の従来例を説明すると、上記金属性の 芯金121に代わってプラスチック等から成る板状のプレ−ト27が、立てられ た状態で履帯104のガイド部120内部にのみ位置するものであった。尚、図 10を参照すると、上記履帯104全体の幅方向100Kの幅をMとしている。 また、図12を参照すると、スプロケット102は2枚の円板116と、この2 枚の円板116をつなぎ、上記ガイド部120に引っ掛かる丸棒117とから成 り、スプロケット102の幅方向100Kの幅をJとしている。
【0006】 更に、図13から図15を参照して第3の従来例を説明すると、芯金121は 履帯本体部124内部に位置し、上記履帯104の幅方向100Kに延びた板状 の芯金基体部122と、上記芯金基体部122から凸状と成された芯金突起部1 23とから成るものであった。また、上記芯金突起部123は、内側に上記履帯 本体部124が入り込む空洞を有するものであった。そして、芯金121は鋳造 により製造されたものであった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術によると、次の点に於て幾つかの不具合を有する。先ず、上記第 1の従来例によると、上記芯金は、内側に履帯本体部が入り込む空洞を有さない 2つの芯金突起部が芯金基体部と共に1つの塊として製造されていた為に次のよ うな不具合が生じるものであった。
【0008】 即ち、1として、芯金自体が比較的重くなり、以って履帯全体も重くなる。こ の為に、上記履帯式車両の機動性が失われ易かった。また2として、鋳造により 製造される為に製造コストが高くなる。更に3として、上記ガイド部が2つ並ん でいるので、ガイド部の幅方向に沿った幅が大きくなってしまう。その為に上記 ガイド部の幅を少しでも小さくしようとして、上記芯金被覆部の被覆厚さが薄く なってしまう。その結果、上記履帯のトラックロ−ラやスプロケット等との接触 による摩耗により上記芯金が露出し易く、上記露出した芯金がトラックロ−ラや スプロケットとの間で打撃音を発っしてしまうものであった。そして4として、 上記芯金は2つの芯金突起部を有するので、上記芯金突起部を挟んで位置する2 つのトラックロ−ラ間の幅方向に沿った幅も広くなり、上記履帯がトラックロ− ラから外れてしまう原因になっていた。
【0009】 また、上記第2の従来例によると、第1の従来例と比べて上記プレ−トはプラ スチック等で製造される為に軽く、更に、製造コストも安いという利点を有する 。しかしながら、上記板状のプレ−トがガイド部内部にのみ位置しているので、 1として、ガイド部は外からの力に対して弱く、ガイド部の亀裂、摩耗が進み易 かった。また、2として、上記履帯全体の幅方向の剛性が乏しくなり、複雑高価 なスプロケットが必要となるものであった。つまり、上記履帯全体の幅方向の剛 性を出そうとして、履帯全体の幅方向の幅が大きくなる。これにより、上記スプ ロケットは、上記履帯に対応した幅方向の幅を有する必要があり、この為、スプ ロケットの円板にプレス型で形成したフンンジ部を作る等の加工が必要であった 。
【0010】 更に、上記第3の従来例によると、上記第1の従来例と比べて、上記芯金の芯 金突起部が、内側に履帯本体部が入り込む空洞を有して鋳造されているので、芯 金全体の重量が軽くなるという利点を有するものの、やはり鋳造により製造され る為に製造コストが高くなるものであった。
【0011】 従って、本考案の目的とする所は、上記履帯内部に位置する芯金であって、1 として、芯金全体の重量が軽く、2として、製造コストが安く、3として、履帯 の摩耗による芯金の露出が起こりにくく、4として、履帯全体のガイド部の幅方 向の寸法を抑え、以って上記ガイド部を挟んで位置する2つのトラックロ−ラ間 の幅を抑えて、トラックロ−ラから履帯が外れることを防止し、5として、履帯 の幅方向の剛性が十分得られ、以ってスプロケットの製造が簡単安価に済むとい う効果が同時に得られる技術を提供するにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する為に、本考案は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に 対応する添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本考案は履帯4の履帯本 体部24と、上記履帯4の内周面4Aから凸状に形成されたガイド部20との内 部に渡って連続して位置し、上記履帯4の幅方向Oに沿って履帯本体部24内部 に延びる芯金基体部22と、上記芯金基体部22から上記ガイド部20内部に延 びる芯金突起部23とから成る芯金21に於て; 上記芯金21は、1枚の金属板から成る芯金21であって、板状の芯金基体部 22と、上記芯金基体部22の中央部が上方へ折り曲げられて山型状と成された 芯金突起部23とから成ることを特徴とする履帯式車両に用いられる履体内部の 芯金である。
【0013】
【作用】
上記構成によると、1として、上記芯金21の芯金突起部23は、板状の芯金 基体部22の中央部が山型状に折り曲げられて形成されることにより、芯金突起 部23の内側に上記履帯本体部24が入り込む空洞ができ、芯金21全体の重量 が軽くなる。
【0014】 また、2として、上記芯金21は、1枚の金属板が折り曲げられて形成されて いることにより、製造コストが安い。
【0015】 更に、3として、上記履帯4のガイド部20を1つの突起部とすることにより 、ガイド部20の幅方向Oの寸法を小さくし易く、以って上記芯金突起部23周 囲の突起被覆部25の厚さを厚くし易い。これにより、上記履帯4の摩耗による 芯金21の露出が起こりにくく、芯金21とトラックロ−ラやスプロケット等と の打撃音が発生しにくい。
【0016】 また、4として、上記ガイド部20を1つの突起部とすることにより、上記ガ イド部20の幅方向Oの幅を小さくできる。これにより、上記ガイド部20を挟 んで位置する2つのトラックロ−ラ間の幅を抑え易く、履帯4がトラックロ−ラ からはずれることを防止し易い。
【0017】 そして、5として、上記履帯4は履帯4の幅方向Oに延びた板状の芯金基体部 22を備えていることにより、履帯4の幅方向Oの剛性が十分得られる。これに より、上記履帯4全体の幅方向Oの寸法を小さくし易く、以ってスプロケットの 幅方向の寸法を抑え易い。
【0018】 即ち、上記芯金21により、上述した利点が同時に得られるものである。
【0019】
【実施例】
次に、図1から図7を参照して本考案の実施例を詳述する。車両本体1は履帯 駆動機構を備えている。上記履帯駆動機構は、スプロケット2と、従動輪3と、 履帯4と、トラックフレ−ム5と、トラックロ−ラ6と、から成る。
【0020】 上記スプロケット2は、車両本体1の後部駆動軸に取り付けられていて、車両 本体1の駆動により後部駆動軸が回転し、この後部駆動軸の回転により上記スプ ロケット2が回転するものである。上記スプロケット2は、2枚の円板16と、 この2枚の円板16間をつないで位置し、円周に沿って複数配設された丸棒17 とから成る。そして、上記丸棒17が後述する履帯4のガイド部20に引っ掛か り、上記履帯4を動かすものである。
【0021】 上記従動輪3は、車両本体1の前部軸に取り付けられていて、車両本体1の後 部駆動軸の回転により上記スプロケット2が回転し、上記履帯4が回転したとき 、この履帯4を案内するものである。
【0022】 上記履帯4は、上記スプロケット2及び従動輪3間に渡って装着されており、 上記スプロケット2の駆動によってスプロケット2及び従動輪3間を回転するも のである。
【0023】 上記トラックフレ−ム5は、上記スプロケット2及び従動輪3間で前後方向X に延びて位置している。また、上記トラックフレ−ム5には、1対のトラックロ −ラ6が複数取り付けられている。また、上記トラックフレ−ム5には、このト ラックフレ−ム5に固定され上方に突出した案内ロ−ラ11が備えられている。
【0024】 上記1対のトラックロ−ラ6は、後述する履帯4のガイド部20を挟んで位置 し、且つ上記履帯4の内周面4Aに接触するものである。
【0025】 上記履帯4は、履帯本体部24と、履帯4の内周面4A側に位置するガイド部 20と、履帯4の外周面4B側に位置し、地面Qに接地する接地部19とが形成 されている。上記履帯本体部24内部には、芯金21と、複数の鋼鉄線18とが 位置する。上記鋼鉄線18は、上記履帯4の長手方向に沿って延び、上記芯金2 1の下方に位置する。また、上記履帯4は、ゴムやウレタン等の成型材料から成 る。
【0026】 次に、本考案の特徴とする部分を説明する。即ち、本考案では上記芯金21に 特徴があり、その芯金21は、芯金基体部22と、芯金突起部23とから成る。 上記芯金基体部22は、上記履帯4の幅方向Oに沿って延び、周囲に履帯本体部 24が密着して形成されている。。また、上記芯金突起部23は、上記芯金基体 部22の中央部が上方へ折り曲げられて山型状と成され、周囲に上記ガイド部2 0の突起被覆部25が密着して形成されている。
【0027】 つまり、上記芯金21は、1枚の金属板から成り、この金属板を折り曲げるこ とによって上記芯金突起部23が形成されている。そして、上記芯金突起部23 の内側に形成された空洞部分には、上記履帯本体部24が入り込んでいて、上記 芯金突起部23の内面23Bに密着している。
【0028】 上記芯金突起部23は、上記ガイド部20を構成する部分であって、この芯金 突起部23の表面23Aに上記履帯本体部24に連続する突起被覆部25が所定 の厚さSを有して密着して形成されている。
【0029】 上記芯金21を用いてガイド部20を形成したとき、上記ガイド部20は1つ の突起部なので、ガイド部20の幅方向Oの幅Vが小さくなり、上記ガイド部2 0を挟んで位置する1対のトラックロ−ラ6間の幅Pを小さくできるものである (図6参照)。また、上記板状の芯金基体部22を有することにより、上記履帯 の幅方向Oの剛性が強くなり、上記履帯4全体の幅方向Oの幅Nを小さくできる (図2参照)。これにより、スプロケット2の幅方向Oの幅Lを小さくできるも のである(図5参照)。
【0030】 次に、図1を参照して履帯4のみが地面Qに接地する履帯式車両を例にとり、 上記芯金21が使用された履帯4の動きに着目する。上記スプロケット2の回転 により、このスプロケット2の丸棒17に上記履帯4のガイド部20が引っ掛か り、履帯4はスプロケット2から前方へ送られる。そして、案内ロ−ラ11及び 従動輪3を介してトラックロ−ラ6に至る。上記トラックロ−ラ6では、上記履 帯4のガイド部4が1対のトラックロ−ラ6間に位置する。そして、上記履帯4 は、再び上記スプロケット2に至るものである。
【0031】 尚、上記履帯4の別の使用例として、履帯4及び前輪ゴムタイヤ7が地面Qに 接地する履帯式車両に上記履帯4を使用しても良い(図7参照)。
【0032】
【考案の効果】
以上詳述した如く、本考案は1として、上記芯金の芯金突起部は、板状の芯金 基体部の中央部が山型状に折り曲げられて形成されたことにより、芯金突起部の 内側に履帯本体部が入り込む空洞ができ、芯金全体の重量が軽くなる。これによ り、上記履帯全体も軽くなり、履帯式車両の機動性を増し易い。
【0033】 また、2として、上記芯金は、1枚の金属板を折り曲げて形成したことにより 、製造コストが安い。
【0034】 更に、3として、上記履帯のガイド部を1つの突起部とすることにより、ガイ ド部の幅方向の寸法を小さくし易く、以って上記芯金突起部周囲の突起被覆部の 厚さを厚くし易い。これにより、履帯の摩耗による芯金の露出が起こりにくく、 上記芯金とトラックロ−ラやスプロケット等との打撃音が発生しにくい。
【0035】 また、4として、上記ガイド部を1つの突起部とすることにより、上記ガイド 部を挟んで位置する2つのトラックロ−ラ間の幅を抑え易く、履帯がトラックロ −ラから外れることを防止し易い。
【0036】 そして、5として、上記履帯は履帯の幅方向に延びた板状の芯金基体部を備え ていることにより、履帯の幅方向の剛性が十分得られる。これにより、上記履帯 の幅方向の寸法を小さくし易く、以って簡単安価なスプロケットを製造すること ができる。
【0037】 即ち、上記芯金により、上述した利点が同時に得られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例で示した履帯式車両に用いられ
る履帯内部の芯金を含む車両の全体構成図である。
【図2】本考案の実施例で示した履体式車両に用いられ
る履帯内部の芯金の縦断断面図である。
【図3】本考案の実施例で示した履帯式車両に用いられ
る履帯内部の芯金の図2のA−A線に沿った縦断断面図
である。
【図4】本考案の実施例で示した履帯式車両に用いられ
る履帯内部の芯金の斜視図である。
【図5】本考案の実施例で示した履帯式車両に用いられ
る履帯内部の芯金を有する履帯が引っ掛かるスプロケッ
トの斜視図である。
【図6】本考案の実施例で示した履帯式車両に用いられ
る履帯内部の芯金を有する履帯とトロックロ−ラとを示
した図である。
【図7】本考案の実施例で示した履帯式車両に用いられ
る履帯内部の芯金を有する履帯の他の使用例を示した図
である。
【図8】第1の従来例を示した縦断断面図である。
【図9】第1の従来例を示した図8のE−E線に沿った
縦断断面図である。
【図10】第2の従来例を示した縦断断面図である。
【図11】第2の従来例を示した図10のF−F線に沿
った縦断断面図である。
【図12】第2の従来例のガイド部を有する履帯が引っ
掛かるスプロケットの斜視図である。
【図13】第3の従来例を示した縦断断面図である。
【図14】第3の従来例を示した図13のG−G線に沿
った縦断断面図である。
【図15】第3の従来例で示したガイド部の芯金の斜視
図である。
【符号の説明】
20 ガイド部 21 芯金 22 芯金基体部 23 芯金突起部 24 履帯本体部 25 突起被覆部 O 幅方向

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 履帯4の履帯本体部24と、上記履帯4
    の内周面4Aから凸状に形成されたガイド部20との内
    部に渡って連続して位置し、上記履帯4の幅方向Oに沿
    って履帯本体部24内部に延びる芯金基体部22と、上
    記芯金基体部22から上記ガイド部20内部に延びる芯
    金突起部23とから成る芯金21に於て;上記芯金21
    は、1枚の金属板から成る芯金21であって、板状の芯
    金基体部22と、上記芯金基体部22の中央部が上方へ
    折り曲げられて山型状と成された芯金突起部23とから
    成ることを特徴とする履帯式車両に用いられる履帯内部
    の芯金。
JP1995006957U 1995-06-15 1995-06-15 履帯式車両に用いられる履帯内部の芯金 Expired - Lifetime JP3019446U (ja)

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