JP3017706U - パイプ連結装置 - Google Patents

パイプ連結装置

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JP3017706U
JP3017706U JP1995004219U JP421995U JP3017706U JP 3017706 U JP3017706 U JP 3017706U JP 1995004219 U JP1995004219 U JP 1995004219U JP 421995 U JP421995 U JP 421995U JP 3017706 U JP3017706 U JP 3017706U
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清光 和田
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Eidai Kako KK
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Eidai Kako KK
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 一方のパイプ11の端部内周面に雌ねじ部1
1aが刻設され、ジョイント軸15の一側部17を、そ
の外周面に刻設された雄ねじ部17aを上記雌ねじ部1
1aに螺合させる態様にパイプ11内にねじ込むととも
に、ジョイント軸15の他側部18を、その外周面ほぼ
全域を他方のパイプ12の内周面に接触させた状態でパ
イプ12内に嵌込んでパイプ11、12の連結を図るよ
うにしたパイプ連結装置。 【効果】 ねじ込み作業や嵌込み作業等の簡単な作業で
パイプ11、12を連結できるとともに、軸振れや横振
れ等が生じない良好な連結状態を得ることができる。し
かも構成部品点数も少なく、構造の簡素化、製造作業の
容易化及びコストの削減を図り得る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、同軸線上に配置された一対のパイプの端部同士をジョイント軸を 介して連結するパイプ連結装置、例えばノックダウン式のラック等の支柱として 用いられるパイプ連結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5に示すように、商品収納用の組立式ラック(A)としては、コーナー支柱 が、金属製パイプ(1)を連結したものが一般に使用されている。
【0003】 このようなパイプ連結装置の一例を図6に示す。同図に示すようにこの装置は 、一対のパイプ(1)(1)をジョイント棒(2)を介して連結するものであっ て、ジョイント棒(2)の両側部外周に雄ねじ部(2a)が刻設されている。一 方、一対のパイプ(1)(1)内における連結側端部には、リング状のパイプ揺 動規制体(4)(4)が固着されるとともに、連結側端部近傍にはナット部材( 3)(3)が固着されている。そして、ジョイント棒(2)の両側部が各パイプ 揺動規制体(4)(4)の挿通孔(4a)(4a)内に挿通され、更にナット部 材(3)(3)のねじ孔(3a)(3a)に螺着されて、両パイプ(1)(1) の端部同士が連結されている。
【0004】 この装置では、簡単なねじ込み作業によってパイプ(1)(1)の連結を図る ことができ、連結時において良好な操作性を具備している。更にナット部材(3 )(3)及びパイプ揺動規制体(4)(4)にジョイント棒(2)を螺着及び挿 入することにより、軸振れや横振れ等を防止でき、良好な連結状態を得ることが できる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のパイプ連結装置は、パイプ(1)(1)及びジョイ ント棒(2)の他に、ナット部材(4)(4)、更にパイプ揺動規制体(3)( 3)を構成部品とし、しかもこれらの構成部品(3)(4)は、各パイプごとに 必要で、それぞれ2個ずつ使用されるため、部品点数が多くなって、構造の複雑 化を来し、製造が困難になるとともに、コストの増大をも招くという問題が発生 する。
【0006】 この考案は、上記従来技術の問題を解消し、パイプ連結作業を簡単に行えると ともに、良好な連結状態を得ることができ、その上、構成部品点数の削減により 、構造の簡素化、製造作業の容易化及びコストの削減を図ることができるパイプ 連結装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本願第1の考案は、同軸線上に配置された一対のパ イプの端部同士をジョイント軸を介して連結するパイプ連結装置において、前記 ジョイント軸の両側部が、その外周面を前記一対のパイプの連結側端部内周面に 接触させた状態で両パイプ内にそれぞれ嵌脱自在に嵌込まれるとともに、前記ジ ョイント軸の中間外周に突設された鍔部の両面に、両パイプの連結側端縁がそれ ぞれ当接係止されてなるものを要旨とする。
【0008】 同じく上記目的を達成するため、本願第2の考案は、同軸線上に配置された一 対のパイプの端部同士をジョイント軸を介して連結するパイプ連結装置において 、前記一対のパイプのうち、一方のパイプの連結側端部内周面に雌ねじ部が刻設 され、前記ジョイント軸の一側部が、その外周面に刻設された雄ねじ部が前記雌 ねじ部に螺合する態様に一方のパイプ内にねじ込まれるとともに、前記ジョイン ト軸の他側部が、その外周面を他方のパイプの連結側端部内周面に接触させた状 態で他方のパイプ内に嵌脱自在に嵌込まれ、前記ジョイント軸の中間外周に突設 された鍔部の両面に、両パイプの連結側端縁がそれぞれ当接係止されてなるもの を要旨とする。
【0009】 同じく上記目的を達成するため、同軸線上に配置された一対のパイプの端部同 士をジョイント軸を介して連結するパイプ連結装置において、前記一対のパイプ の連結側端部内周面に雌ねじ部がそれぞれ刻設され、前記ジョイント軸の両側部 が、その外周面に刻設された雄ねじ部が前記雌ねじ部に螺合する態様に両パイプ 内にそれぞれねじ込まれるとともに、前記ジョイント軸の中間外周に突設された 鍔部の両面に、両パイプの連結側端縁がそれぞれ当接係止されてなるものを要旨 とする。
【0010】
【作用】
本考案のパイプ連結装置においては、ジョイント軸の両側部をパイプに直接ね じ込むか、又は接触状態に嵌込むものである。このため、ねじ込み作業や嵌込み 作業等の簡単な作業でパイプを連結でき、更に連結状態において軸振れや横振れ 等が生じることもない。しかもパイプ以外にはジョイント軸を使用するのみであ るため、構成部品点数を少なくできる。
【0011】
【実施例】
<第1の実施例> 図1及び図2はこの考案の第1の実施例であるパイプ連結装置を示す図である 。両図に示すように、この装置は、一対のパイプ(11)(12)の他に、ジョ イント軸(15)を備えている。
【0012】 まず連結すべきパイプ(11)(12)は、金属製の丸パイプからなり、互い に同じ外径寸法を有している。これらのうち一方のパイプ(11)はその連結側 端部内周面に雌ねじ部(11a)が刻設されている。
【0013】 一方、ジョイント軸(15)は、軸線方向のほぼ中間における外周に、外径寸 法がパイプ(11)(12)の外径寸法に対応する鍔部(16)が突設されてい る。更にジョイント軸(15)の鍔部(16)を境に一側部が、ねじ込み軸部( 17)として構成されるとともに、他側部が、嵌込み軸部(18)として構成さ れている。
【0014】 ねじ込み軸部(17)は、外径寸法が一方のパイプ(11)の内径寸法にほぼ 対応しており、その外周面に、上記雌ねじ部(11a)と螺合し得る雄ねじ部( 17a)が刻設されている。
【0015】 また、嵌込み軸部(18)は、外径寸法が他方のパイプ(12)の内径寸法に 対応しており、外周面ほぼ全域がパイプ(12)の連結側端部内周面に接触して 軸振れや横振れを防止した状態で、パイプ(12)内に嵌入できるよう構成され ている。
【0016】 以上の構成部品からなる本実施例のパイプ連結装置において、パイプ(11) (12)の連結を図るには、まずジョイント軸(15)の雄ねじ部(17a)を 一方のパイプ(11)の雌ねじ部(11a)に螺合させるようにして、ねじ込み 軸部(18)を、パイプ(11)内にねじ込んでいき、鍔部(16)をパイプ( 11)の連結側端縁に当接させる。更に、他方のパイプ(12)をその端縁がジ ョイント軸(15)の鍔部(16)に当接するまで嵌込み軸(18)に外嵌し、 こうしてパイプ(11)(12)を連結する。
【0017】 このパイプ連結装置によれば、パイプ及びジョイント軸間のねじ込み作業と、 嵌込み作業とで簡単にパイプ(11)(12)を連結することができる。更にね じ込み軸部(17)をパイプ(11)に直接ねじ込むとともに、嵌込み軸部(1 8)をパイプ(12)に接触状態で嵌込むものであるため、軸振れや横振れ等が 生じることがなく、良好な連結状態を得ることができる。
【0018】 しかも本実施例のパイプ連結装置は、パイプ(11)(12)以外には、ジョ イント軸(15)を使用するのみであるため、構成部品点数を少なくでき、構造 の簡素化、製造作業の容易化及びコストの削減を図ることができる。
【0019】 <第2の実施例> 図3はこの考案の第2の実施例であるパイプ連結装置を示す側断面図である。 同図に示すようにこの装置において、ジョイント軸(25)は、その両側部が、 外周面ほぼ全域をパイプ(22)(22)の連結側端部内周面に接触させた状態 でパイプ(22)(22)内に嵌入し得る嵌込み軸部(28)(28)として構 成されている。
【0020】 一方、連結すべきパイプ(22)(22)は共に、特別な加工が施されていな い。
【0021】 その他の構成は上記第1の実施例と同様である。
【0022】 この装置では、ジョイント軸(25)の一方側の嵌込み軸部(28)を一方の パイプ(22)の連結側端部に、鍔部(26)がパイプ端縁に当接するまで嵌込 み、更に他方側の嵌込み軸部(28)に、他方のパイプ(22)をその端縁が鍔 部(26)に当接するまで外嵌し、こうしてパイプ(22)(22)の連結を図 る。
【0023】 このパイプ連結装置では、パイプ(22)とジョイント軸(25)の嵌込み作 業だけでパイプ(22)(22)を連結でき、上記第1の実施例と比較しても、 パイプ連結作業をより一層簡単に行える。更に嵌込み軸部(28)をパイプ(2 2)に接触状態で嵌込むものであるため、軸振れや横振れ等がなく、良好な連結 状態を得ることができるとともに、構成部品点数も少なく、構造の簡素化、製造 作業の容易化及びコストの削減を図ることができる。
【0024】 <第3の実施例> 図4はこの考案の第3の実施例であるパイプ連結装置を示す側断面図である。 同図に示すようにこの実施例では、一対のパイプ(31)(31)の連結側端部 内周面に雌ねじ部(31a)(31a)が刻設されている。
【0025】 一方、ジョイント軸(35)は、その鍔部(36)を境に両側部が、外周に雄 ねじ部(37a)(37a)が刻設されたねじ込み軸部(37)(37)として それぞれ構成されている。
【0026】 この装置では、両雄ねじ部(37a)(37a)を両雌ねじ部(31a)(3 1a)にそれぞれ螺合させるように、両ねじ込み軸部(37)(37)を両パイ プ(31)(31)にそれぞれねじ込み、これによりパイプ(31)(31)の 連結を図る。
【0027】 この装置においても、ねじ込み作業だけで簡単にパイプ(31)(31)を連 結することができる。更にねじ込み軸部(37)(37)をパイプ(31)(3 1)内に直接ねじ込むものであるため、軸振れや横振れ等がなく、良好かつ強固 な連結状態を得ることができる。また構成部品点数も少なく、構造の簡素化、製 造作業の容易化及びコストの削減を図ることができる。
【0028】
【考案の効果】
本考案のパイプ連結装置によれば、ジョイント軸の両側部をパイプに直接ねじ 込むか、又は接触状態に嵌込むものであるため、ねじ込み作業や嵌込み作業等の 簡単な作業でパイプを連結できるとともに、軸振れや横振れ等のない良好な連結 状態を得ることができる。しかもパイプ以外にはジョイント軸を使用するのみで あるため、構成部品点数が少なく、構造の簡素化、製造作業の容易化及びコスト の削減を図ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施例であるパイプ連結装置
を示す分解斜視図である。
【図2】第1実施例のパイプ連結装置を示す側断面図で
ある。
【図3】この考案の第2の実施例であるパイプ連結装置
を示す側断面図である。
【図4】この考案の第3の実施例であるパイプ連結装置
を示す側断面図である。
【図5】パイプ連結装置が適用された組立式ラックを示
す斜視図である。
【図6】従来のパイプ連結装置を示す側断面図である。
【符号の説明】
11、12、22、31…パイプ 11a、31a…雌ねじ部 15、25、35…ジョイント軸 16、26、36…鍔部 17、37…ねじ込み軸部(ジョイント軸側部) 17a、37a…雄ねじ部 18、28…嵌込み軸部(ジョイント軸側部)

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同軸線上に配置された一対のパイプの端
    部同士をジョイント軸を介して連結するパイプ連結装置
    において、 前記ジョイント軸の両側部が、その外周面を前記一対の
    パイプの連結側端部内周面に接触させた状態で両パイプ
    内にそれぞれ嵌脱自在に嵌込まれるとともに、前記ジョ
    イント軸の中間外周に突設された鍔部の両面に、両パイ
    プの連結側端縁がそれぞれ当接係止されてなることを特
    徴とするパイプ連結装置。
  2. 【請求項2】 同軸線上に配置された一対のパイプの端
    部同士をジョイント軸を介して連結するパイプ連結装置
    において、 前記一対のパイプのうち、一方のパイプの連結側端部内
    周面に雌ねじ部が刻設され、 前記ジョイント軸の一側部が、その外周面に刻設された
    雄ねじ部が前記雌ねじ部に螺合する態様に一方のパイプ
    内にねじ込まれるとともに、前記ジョイント軸の他側部
    が、その外周面を他方のパイプの連結側端部内周面に接
    触させた状態で他方のパイプ内に嵌脱自在に嵌込まれ、
    前記ジョイント軸の中間外周に突設された鍔部の両面
    に、両パイプの連結側端縁がそれぞれ当接係止されてな
    ることを特徴とするパイプ連結装置。
  3. 【請求項3】 同軸線上に配置された一対のパイプの端
    部同士をジョイント軸を介して連結するパイプ連結装置
    において、 前記一対のパイプの連結側端部内周面に雌ねじ部がそれ
    ぞれ刻設され、 前記ジョイント軸の両側部が、その外周面に刻設された
    雄ねじ部が前記雌ねじ部に螺合する態様に両パイプ内に
    それぞれねじ込まれるとともに、前記ジョイント軸の中
    間外周に突設された鍔部の両面に、両パイプの連結側端
    縁がそれぞれ当接係止されてなることを特徴とするパイ
    プ連結装置。
JP1995004219U 1995-05-08 1995-05-08 パイプ連結装置 Expired - Lifetime JP3017706U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003146682A (ja) * 2001-11-15 2003-05-21 Shin Etsu Chem Co Ltd ガラス母材製造装置及び製造方法
KR20190016259A (ko) * 2017-08-08 2019-02-18 김태혁 모듈식 가구 조립체
KR20190032878A (ko) * 2017-09-20 2019-03-28 동우롤텍 주식회사 파이프 결합용 보스

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JPS4932045A (ja) * 1972-07-25 1974-03-23

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