JP3017505B2 - シガレット連続体製造機の裁断機のための連続体案内機構 - Google Patents
シガレット連続体製造機の裁断機のための連続体案内機構Info
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- A—HUMAN NECESSITIES
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- Drilling Tools (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は、無端の連続体を個々の物品に裁断するため
のナイフと同期して駆動されかつ裁断工程の間連続体を
支持し、この場合連続体案内機構がクランク駆動機構と
結合されているコネクテイングロッドの端部に設けられ
ている様式の、たばこ加工産業における棒状の物品を造
るための連続体製造機の裁断機のための連続体案内機構
に関する。
のナイフと同期して駆動されかつ裁断工程の間連続体を
支持し、この場合連続体案内機構がクランク駆動機構と
結合されているコネクテイングロッドの端部に設けられ
ている様式の、たばこ加工産業における棒状の物品を造
るための連続体製造機の裁断機のための連続体案内機構
に関する。
『棒状の物品』とは、本発明にあっては、シガレッ
ト,葉巻、シガリロのようなたばこ物品およびフイルタ
ロッド或いはサックを意味する。以下の説明にあっては
簡略化の目的でシガレットのみをとり上げて説明する。
ト,葉巻、シガリロのようなたばこ物品およびフイルタ
ロッド或いはサックを意味する。以下の説明にあっては
簡略化の目的でシガレットのみをとり上げて説明する。
シガレット連続体製造機にあっては、通常シガレット
は無端の長い棒状の形で製造され、途中において短い長
さのシガレットに裁断される。その裁断の際、連続体案
内機構はシガレット連続体を裁断装置の領域内で案内
し、かつ裁断位置の領域内で回転するナイフのための相
手方ナイフ或いはナイフ対抗エッジとして形成されてい
る。特に一分間に何千本ものシガレットを一分間に何千
メートルもの極めて高い送り速度で製造する現代的なシ
ガレット連続体製造機にあっては、シガレット連続体は
裁断の際も運動し続けるので、裁断を連続体の運動方向
に対して正確に垂直方向で行うため、裁断位置は裁断工
程の間シガレット連続体と共にこのシガレット連続体の
速度と同じ速度で運動しなければならない。これに対し
て連続体案内機構の戻り運動の際はこの連続体案内機構
とシガレット連続体間に相対速度が生じる。この理由か
ら連続体案内機構は連続体運動方向で運動可能に支承さ
れている。連続体案内機構はチューブとして形成されて
おり、このチューブは横方向に指向しているスリットを
備えており、このスリットを経て裁断工具が均一な時間
間隔で案内される。この場合連続体案内機構は連続体の
送り方向で往復運動させられる。裁断工程はシガレット
連続体の運動方向での連続体案内機構の前進運動の間に
行われる。この際、連続体案内機構には、シガレット連
続体−その材料特性上裁断工具にとって裁断のための充
分な強度を有していない−を支持しなければならないと
言う課題を負っている。
は無端の長い棒状の形で製造され、途中において短い長
さのシガレットに裁断される。その裁断の際、連続体案
内機構はシガレット連続体を裁断装置の領域内で案内
し、かつ裁断位置の領域内で回転するナイフのための相
手方ナイフ或いはナイフ対抗エッジとして形成されてい
る。特に一分間に何千本ものシガレットを一分間に何千
メートルもの極めて高い送り速度で製造する現代的なシ
ガレット連続体製造機にあっては、シガレット連続体は
裁断の際も運動し続けるので、裁断を連続体の運動方向
に対して正確に垂直方向で行うため、裁断位置は裁断工
程の間シガレット連続体と共にこのシガレット連続体の
速度と同じ速度で運動しなければならない。これに対し
て連続体案内機構の戻り運動の際はこの連続体案内機構
とシガレット連続体間に相対速度が生じる。この理由か
ら連続体案内機構は連続体運動方向で運動可能に支承さ
れている。連続体案内機構はチューブとして形成されて
おり、このチューブは横方向に指向しているスリットを
備えており、このスリットを経て裁断工具が均一な時間
間隔で案内される。この場合連続体案内機構は連続体の
送り方向で往復運動させられる。裁断工程はシガレット
連続体の運動方向での連続体案内機構の前進運動の間に
行われる。この際、連続体案内機構には、シガレット連
続体−その材料特性上裁断工具にとって裁断のための充
分な強度を有していない−を支持しなければならないと
言う課題を負っている。
冒頭に記載した様式の装置は、例えば米国特許第3、
830、126号、第3、815、460号、第3、476、002号およ
び第3、140、632号明細書に開示されている。
830、126号、第3、815、460号、第3、476、002号およ
び第3、140、632号明細書に開示されている。
公知のこのようなシガレット連続体案内機構における
板ばね支持機構およびチューブ案内機構は平行な二つの
板ばねから成り、またこのシガレット連続体案内機構の
クランク駆動機構のコネクテイングロッドは摩耗し易い
リンク結合部を介して裁断チューブと結合されている。
従って、このようなシガレット連続体案内機構の構成に
は比較的経費を要し、また作業中における運動部分の摩
耗と、これに伴うがたつき生じる。
板ばね支持機構およびチューブ案内機構は平行な二つの
板ばねから成り、またこのシガレット連続体案内機構の
クランク駆動機構のコネクテイングロッドは摩耗し易い
リンク結合部を介して裁断チューブと結合されている。
従って、このようなシガレット連続体案内機構の構成に
は比較的経費を要し、また作業中における運動部分の摩
耗と、これに伴うがたつき生じる。
他方、ますます高速となるシガレット連続体製造機に
即応するように、このようなシガレット連続体案内機構
も増大する負荷に対して適合するように改良されなけれ
ばならない。
即応するように、このようなシガレット連続体案内機構
も増大する負荷に対して適合するように改良されなけれ
ばならない。
本発明の根底をなす課題は、上記の公知技術を基礎と
して、更に高速となるシガレット連続体製造機の生産速
度に適合するように、即ちこれに伴う連続体の高い送り
速度に適合するように、従ってまた高い裁断周期に適合
するように機構的に優れた運動を行うクランク駆動機構
を備えた連続体案内機構を提供することである。
して、更に高速となるシガレット連続体製造機の生産速
度に適合するように、即ちこれに伴う連続体の高い送り
速度に適合するように、従ってまた高い裁断周期に適合
するように機構的に優れた運動を行うクランク駆動機構
を備えた連続体案内機構を提供することである。
この課題は本発明により、コネクテイングロッドが板
ばね支持部を備えており、この板ばね支持部が実際に連
続体案内機構の長手軸線に対して横方向で延在しており
かつコネクテイングロッド頭部の領域内でコネクテイン
グロッドと固く結合されている一腕の板ばねを備えてお
り、この場合入側ホッパーを備えている連続体案内機構
の出側端部が裁断領域で下側において連続体に対して平
行に延在している案内路を、そして上側において連続体
の運動方向で円錐形に拡開している走出側傾斜部を備え
ていることによって解決される。
ばね支持部を備えており、この板ばね支持部が実際に連
続体案内機構の長手軸線に対して横方向で延在しており
かつコネクテイングロッド頭部の領域内でコネクテイン
グロッドと固く結合されている一腕の板ばねを備えてお
り、この場合入側ホッパーを備えている連続体案内機構
の出側端部が裁断領域で下側において連続体に対して平
行に延在している案内路を、そして上側において連続体
の運動方向で円錐形に拡開している走出側傾斜部を備え
ていることによって解決される。
本発明の有利な構成により、コネクテイングロッドが
クランク駆動機構の水平にかつ連続体運動路に対して横
方向延在しているクランクピンに支承されている。
クランク駆動機構の水平にかつ連続体運動路に対して横
方向延在しているクランクピンに支承されている。
可能な限り良好な連続体案内および連続体支持のため
の最適な運動力学的な態様は特に有利な構成により、連
続体面の下方で回動するクランク駆動機構が、連続体案
内機構の送り運動が連続体の運動方向でクランクピンの
下方の環状部分上で行われるような回転方向で駆動され
るように構成されていることによって達せられる。
の最適な運動力学的な態様は特に有利な構成により、連
続体面の下方で回動するクランク駆動機構が、連続体案
内機構の送り運動が連続体の運動方向でクランクピンの
下方の環状部分上で行われるような回転方向で駆動され
るように構成されていることによって達せられる。
このような構成により一方では前駆裁断工程中の最適
な連続体支持が、他方では連続体案内機構の妨げられる
ことのない戻り行程が保証される。
な連続体支持が、他方では連続体案内機構の妨げられる
ことのない戻り行程が保証される。
本発明によって達せられる利点は以下の点にある。
本発明による連続体案内機構は、この様式の公知の装
置における連続体案内機構の、二つの板ばねから成りか
つ水平方向での支持機構を備えている構成と異なり、上
記のようにリンク機構を持たない板ばね支持機構であ
り、この板ばねが一腕の板ばねであり、剛性な結合によ
り特有な変形を強いられ、この変形により一方にあって
は振動運動の裁断領域外への連続体案内機構の損傷をこ
おむることのない変移が可能となり、他方にあっては裁
断の際の連続体の確実な支持が可能となる。更に、この
ような板ばねによる支持機構は、極端に軽量な構造様式
であり、実際に摩耗が生じることのない、かつメンテナ
ンスを要しない、また騒音の少ない作業の点で優れてい
る。更に、一腕の板ばね支持機構の交番する共振振動数
は騒音の低減および寿命の延長をもたらす。その上、こ
の連続体案内機構はその中央部でもって環状円弧を描く
代わりに連動機構運動曲線(Koppelkurve−連動機構の
運動を表す曲線)を描き、この連動機構運動曲線は前駆
する側および裁断範囲において長手方向延長上に殆ど真
っ直ぐにかつ連続体に対して平行に指向しており、この
場合連続体案内機構は出側において裁断領域内で連続体
のための良好な支持を、また裁断後の裁断された個々の
物品のための良好な支持を提供する。
置における連続体案内機構の、二つの板ばねから成りか
つ水平方向での支持機構を備えている構成と異なり、上
記のようにリンク機構を持たない板ばね支持機構であ
り、この板ばねが一腕の板ばねであり、剛性な結合によ
り特有な変形を強いられ、この変形により一方にあって
は振動運動の裁断領域外への連続体案内機構の損傷をこ
おむることのない変移が可能となり、他方にあっては裁
断の際の連続体の確実な支持が可能となる。更に、この
ような板ばねによる支持機構は、極端に軽量な構造様式
であり、実際に摩耗が生じることのない、かつメンテナ
ンスを要しない、また騒音の少ない作業の点で優れてい
る。更に、一腕の板ばね支持機構の交番する共振振動数
は騒音の低減および寿命の延長をもたらす。その上、こ
の連続体案内機構はその中央部でもって環状円弧を描く
代わりに連動機構運動曲線(Koppelkurve−連動機構の
運動を表す曲線)を描き、この連動機構運動曲線は前駆
する側および裁断範囲において長手方向延長上に殆ど真
っ直ぐにかつ連続体に対して平行に指向しており、この
場合連続体案内機構は出側において裁断領域内で連続体
のための良好な支持を、また裁断後の裁断された個々の
物品のための良好な支持を提供する。
以下に添付した図面に図示した実施例につき本発明を
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第1図に図示したシガレット連続体製造機の構造およ
び作動態様は以下の通りである。
び作動態様は以下の通りである。
予備分配器2にスルスイゲート1から少量づつたばこ
が装填される。分配部2の取出ローラ3は制御の下に貯
蔵容器4にたばこを補填する。この貯蔵容器から急傾斜
コンベヤ5がたばこを取去り、制御の下にシュート6に
装填する。このシュート6からスパイクドローラ7が均
一なたばこ流を取去り、このたばこ流は叩き出しローラ
8によりスパイクドローラ7のスパイクから叩き出さ
れ、回転する散布クロス9上に散布される。この散布ク
ロス9上に形成されるたばこフリースは本質的にエアカ
ーテンから成る篩装置11内に放出され、このエアカーテ
ンを大きなかつ重いたばこ部分が通過し、一方他のすべ
てのたばこ粒子は空気によりスパイクドローラ12と壁13
によって形成されているホッパー14内に転向される。た
ばこはスパイクドローラ12により連続体コンベヤ17方向
へとたばこ運動路16内に放出され、この連続体コンベヤ
にたばこは負圧室18内に吸引される空気により保持さ
れ、たばこ連続体上に振掛けられる。トリンマ19は過剰
のたばこをこのたばこ連続体から取去り、次いでたばこ
連続体は同期して案内されて来るシガレット被覆紙テー
プ21上に載置される。このシガレット被覆紙テープ21は
ボビン22から引出され、押圧機構23を経て案内され、駆
動されるガーニチュアベルト24上に載置される。このガ
ーニチュアベルト24はたばこ連続体とシガレット被覆紙
テープ21とをガーニチュア26を経て送る間、シガレット
被覆紙テープ21はたばこ連続体の周囲に巻付けられる。
従って未だテープ縁部は突出しており、このテープ縁部
は図示していない糊付け装置により公知方法で糊付けさ
れる。その後糊付け継目は閉じられ、タンデム継目接合
板で乾燥される。このようにして形成されたシガレット
連続体28はトリンマ19を制御するシガレット密度測定装
置29を通過し、ナイフ装置31により二本分の長さのシガ
レット32に裁断される。この二本分の長さのシガレット
32は制御されるアーム33を備えた引渡し装置34からフイ
ルタ装着機37の引取りドラム36に引渡され、これらのシ
ガレットはこのフイルタ装着機の裁断ドラム38上でデイ
スクカッタで一本分のシガレットに裁断される。
が装填される。分配部2の取出ローラ3は制御の下に貯
蔵容器4にたばこを補填する。この貯蔵容器から急傾斜
コンベヤ5がたばこを取去り、制御の下にシュート6に
装填する。このシュート6からスパイクドローラ7が均
一なたばこ流を取去り、このたばこ流は叩き出しローラ
8によりスパイクドローラ7のスパイクから叩き出さ
れ、回転する散布クロス9上に散布される。この散布ク
ロス9上に形成されるたばこフリースは本質的にエアカ
ーテンから成る篩装置11内に放出され、このエアカーテ
ンを大きなかつ重いたばこ部分が通過し、一方他のすべ
てのたばこ粒子は空気によりスパイクドローラ12と壁13
によって形成されているホッパー14内に転向される。た
ばこはスパイクドローラ12により連続体コンベヤ17方向
へとたばこ運動路16内に放出され、この連続体コンベヤ
にたばこは負圧室18内に吸引される空気により保持さ
れ、たばこ連続体上に振掛けられる。トリンマ19は過剰
のたばこをこのたばこ連続体から取去り、次いでたばこ
連続体は同期して案内されて来るシガレット被覆紙テー
プ21上に載置される。このシガレット被覆紙テープ21は
ボビン22から引出され、押圧機構23を経て案内され、駆
動されるガーニチュアベルト24上に載置される。このガ
ーニチュアベルト24はたばこ連続体とシガレット被覆紙
テープ21とをガーニチュア26を経て送る間、シガレット
被覆紙テープ21はたばこ連続体の周囲に巻付けられる。
従って未だテープ縁部は突出しており、このテープ縁部
は図示していない糊付け装置により公知方法で糊付けさ
れる。その後糊付け継目は閉じられ、タンデム継目接合
板で乾燥される。このようにして形成されたシガレット
連続体28はトリンマ19を制御するシガレット密度測定装
置29を通過し、ナイフ装置31により二本分の長さのシガ
レット32に裁断される。この二本分の長さのシガレット
32は制御されるアーム33を備えた引渡し装置34からフイ
ルタ装着機37の引取りドラム36に引渡され、これらのシ
ガレットはこのフイルタ装着機の裁断ドラム38上でデイ
スクカッタで一本分のシガレットに裁断される。
コンベヤベルト39、41は過剰なたばこ貯蔵容器の下方
に設けられている容器42内に送り、逆送されたたばこは
この容器から急傾斜コンベヤ5により再び取出される。
に設けられている容器42内に送り、逆送されたたばこは
この容器から急傾斜コンベヤ5により再び取出される。
ナイフ装置31には裁断行程の間、連続体を支持するた
め連続体案内機構43が所属している。第2A図、第3A図お
よび第3B図には、これらの連続体案内機構43が、シガレ
ット連続体製造機の駆動手段と共に拡大して示されてい
る。
め連続体案内機構43が所属している。第2A図、第3A図お
よび第3B図には、これらの連続体案内機構43が、シガレ
ット連続体製造機の駆動手段と共に拡大して示されてい
る。
連続体案内機構43を形成している二つの裁断チューブ
44と46は、シガレット連続体28の直径よりも幾分大きい
それらの案内部47でもって連続体運動方向に対して同軸
状に矢印48に従って延在している。両裁断チューブ44と
46は互いに間隔をもって設けられており、従ってそれら
の間にはナイフ装置31の回転するナイフとして形成され
た裁断ナイフ51を作動可能にするための間隙49が形成さ
れる。上流側に設けられている入側の裁断チューブ44
は、シガレット連続体製造機が始動した際、シガレット
連続体28を案内するための入側ホッパ52を備えている。
下流側に設けられている出側の裁断チューブ46は、下方
に裁断行程の間シガレット連続体28に対して平行に延在
している案内路53を、上方に出側端部方向に円錐状に拡
大している出口傾斜部54を備えている。
44と46は、シガレット連続体28の直径よりも幾分大きい
それらの案内部47でもって連続体運動方向に対して同軸
状に矢印48に従って延在している。両裁断チューブ44と
46は互いに間隔をもって設けられており、従ってそれら
の間にはナイフ装置31の回転するナイフとして形成され
た裁断ナイフ51を作動可能にするための間隙49が形成さ
れる。上流側に設けられている入側の裁断チューブ44
は、シガレット連続体製造機が始動した際、シガレット
連続体28を案内するための入側ホッパ52を備えている。
下流側に設けられている出側の裁断チューブ46は、下方
に裁断行程の間シガレット連続体28に対して平行に延在
している案内路53を、上方に出側端部方向に円錐状に拡
大している出口傾斜部54を備えている。
連続体案内機構43の両裁断チューブ44と46はコネクテ
イングロッド57の自由端部およびその頭部56と固く結合
されており、このコネクテイングロッド自体は円板59に
偏心して支承されているクランクピン61の様式のクラン
ク駆動機構58と結合されている。このクランク駆動機構
58はナイフ装置31と同期して駆動される。ケーシング62
で覆われていてかつナイフ51を担持しているナイフ担持
体63は公知の様式でカルダン式に、しかもナイフ51が裁
断チューブ44と46間をナイフが通過する裁断行程の間シ
ガレット連続体28(矢印48)の送り方向での、その速度
がシガレット連続体の速度と同じ運動分力を有するよう
に支承されている。連続体案内機構43の駆動は、この連
続体案内機構43が裁断行程の間矢印48の方向でシガレッ
ト連続体28の送り速度と同じ速度で駆動されるようにナ
イフ装置31に対して調節適合されている。
イングロッド57の自由端部およびその頭部56と固く結合
されており、このコネクテイングロッド自体は円板59に
偏心して支承されているクランクピン61の様式のクラン
ク駆動機構58と結合されている。このクランク駆動機構
58はナイフ装置31と同期して駆動される。ケーシング62
で覆われていてかつナイフ51を担持しているナイフ担持
体63は公知の様式でカルダン式に、しかもナイフ51が裁
断チューブ44と46間をナイフが通過する裁断行程の間シ
ガレット連続体28(矢印48)の送り方向での、その速度
がシガレット連続体の速度と同じ運動分力を有するよう
に支承されている。連続体案内機構43の駆動は、この連
続体案内機構43が裁断行程の間矢印48の方向でシガレッ
ト連続体28の送り速度と同じ速度で駆動されるようにナ
イフ装置31に対して調節適合されている。
更に、コネクテイングロッド57は一腕の、即ち連続体
の長手方向に対してコネクテイングロッド57のただ一つ
の位置にのみ、即ちコネクテイングロッド頭部56に支持
されている板ばね支持部64を備えている。この板ばね支
持部64は一方においてコネクテイングロッド頭部56に固
定されていてかつ他方では連続体面の下方に設けられて
いる不動の段付軸受66に固定されている、(エポキシド
樹脂−接着剤を含有している炭素繊維の)CFK−から成
る板ばね67を備えている。
の長手方向に対してコネクテイングロッド57のただ一つ
の位置にのみ、即ちコネクテイングロッド頭部56に支持
されている板ばね支持部64を備えている。この板ばね支
持部64は一方においてコネクテイングロッド頭部56に固
定されていてかつ他方では連続体面の下方に設けられて
いる不動の段付軸受66に固定されている、(エポキシド
樹脂−接着剤を含有している炭素繊維の)CFK−から成
る板ばね67を備えている。
この装置の作動態様は以下の通りである。
連続体案内機構43はクランク駆動機構58を介してナイ
フ51がこの連続体案内機構43の裁断チューブ44と46間に
侵入を開始してからナイフ51が裁断チューブ44と46間の
間隙49から脱出するまでシガレット連続体28の送り方向
(矢印48)でのナイフ51の速度分力と等しい速度で運動
するように、連続体案内機構43はナイフ装置31と同期し
て駆動され、この際上記の速度は裁断行程の間シガレッ
ト連続体28の送り速度と等しい。裁断行程の間シガレッ
ト連続体28は、裁断チューブ44と46の案内路47内でその
案内路53により支持されており、この場合この案内路は
ナイフ51に対する相手方ナイフを形成する。クランク駆
動機構58が回転している間、連続体案内機構43の裁断チ
ューブ中央部は、このクランク駆動機構58のクランクロ
ッド57の運動により、第2B図に示すように、前駆(裁
断)領域内で(第3A図の矢印68の方向で)、比較的長い
区間にわたって殆ど真っ直ぐに経過する『連動機構運動
曲線−Koppelkurve』100(この連動機構運動曲線に関し
ては、ドイツ国刊行物『Getriebesynthese』3、1983、
Springer−Verlag参照)を描く。これにより、比較的長
い区間にわたって裁断チューブ44,46の殆ど真っ直ぐな
運動軌跡が達せられる。このようにして裁断チューブ46
は、裁断領域内でシガレット連続体および裁断後得られ
る裁断された部分の良好な支持を行う。前駆裁断工程領
域(矢印68)の遅延および第3B図による(矢印69方向
の)戻り運動の際の遅延が行われる場合、裁断チューブ
44と46は一方向でのみ傾倒し、この場合出側傾斜部54は
シガレット連続体28との接触を阻止する。
フ51がこの連続体案内機構43の裁断チューブ44と46間に
侵入を開始してからナイフ51が裁断チューブ44と46間の
間隙49から脱出するまでシガレット連続体28の送り方向
(矢印48)でのナイフ51の速度分力と等しい速度で運動
するように、連続体案内機構43はナイフ装置31と同期し
て駆動され、この際上記の速度は裁断行程の間シガレッ
ト連続体28の送り速度と等しい。裁断行程の間シガレッ
ト連続体28は、裁断チューブ44と46の案内路47内でその
案内路53により支持されており、この場合この案内路は
ナイフ51に対する相手方ナイフを形成する。クランク駆
動機構58が回転している間、連続体案内機構43の裁断チ
ューブ中央部は、このクランク駆動機構58のクランクロ
ッド57の運動により、第2B図に示すように、前駆(裁
断)領域内で(第3A図の矢印68の方向で)、比較的長い
区間にわたって殆ど真っ直ぐに経過する『連動機構運動
曲線−Koppelkurve』100(この連動機構運動曲線に関し
ては、ドイツ国刊行物『Getriebesynthese』3、1983、
Springer−Verlag参照)を描く。これにより、比較的長
い区間にわたって裁断チューブ44,46の殆ど真っ直ぐな
運動軌跡が達せられる。このようにして裁断チューブ46
は、裁断領域内でシガレット連続体および裁断後得られ
る裁断された部分の良好な支持を行う。前駆裁断工程領
域(矢印68)の遅延および第3B図による(矢印69方向
の)戻り運動の際の遅延が行われる場合、裁断チューブ
44と46は一方向でのみ傾倒し、この場合出側傾斜部54は
シガレット連続体28との接触を阻止する。
第1図は公知のシガレット連続体製造機の透視図、 第2A図は本発明により形成された連続体案内機構、 第2B図はクランク機構による連動機構運動曲線の運動軌
跡を示す図、 第3A図は連続体案内機構の異なる運動位置を示す図、 第3B図は第3A図と同様な連続体案内機構の異なる運動位
置を示す図。 図中符号は、 1……ゲート、2……予備分配器、3……取出しロー
ラ、4……貯蔵容器、5……急傾斜コンベヤ、6……シ
ュート、7……スパイクドローラ、8……叩き出しロー
ラ、9……散布クロス、11……篩い装置、12……スパイ
クドローラ、13……壁、14……ホッパ、16……たばこ運
動路、17……連続体コンベヤ、18……負圧室、19……ト
リンマ、21……シガレット被覆紙、22……ボビン、23…
…押圧機構、24……ガーニチュアベルト、26……ガーニ
チュア、27……タンデム継目接合板、28……シガレット
連続体、29……連続体密度測定器、31……ナイフ装置、
32……シガレット、33……アーム、34……引渡し装置、
36……引取りドラム、37……フイルタ装着機、38……ナ
イフドラム、39……コンベヤベルト、41……コンベヤベ
ルト、42……容器、43……連続体案内機構、44……裁断
チューブ、46……裁断チューブ、47……案内路、48……
矢印、49……間隙、51……裁断ナイフ、52……入側ホッ
パ、53……案内路、54……出側傾斜部、56……コネクテ
イングロッド頭部、57……コネクテイングロッド、58…
…クランク駆動機構、59……円板、61……クランクピ
ン、62……ケーシング、63……ナイフ担持体、64……板
ばね支持部、66……段付軸受、67……板ばね、68、89…
…矢印、100……連動機構運動曲線。
跡を示す図、 第3A図は連続体案内機構の異なる運動位置を示す図、 第3B図は第3A図と同様な連続体案内機構の異なる運動位
置を示す図。 図中符号は、 1……ゲート、2……予備分配器、3……取出しロー
ラ、4……貯蔵容器、5……急傾斜コンベヤ、6……シ
ュート、7……スパイクドローラ、8……叩き出しロー
ラ、9……散布クロス、11……篩い装置、12……スパイ
クドローラ、13……壁、14……ホッパ、16……たばこ運
動路、17……連続体コンベヤ、18……負圧室、19……ト
リンマ、21……シガレット被覆紙、22……ボビン、23…
…押圧機構、24……ガーニチュアベルト、26……ガーニ
チュア、27……タンデム継目接合板、28……シガレット
連続体、29……連続体密度測定器、31……ナイフ装置、
32……シガレット、33……アーム、34……引渡し装置、
36……引取りドラム、37……フイルタ装着機、38……ナ
イフドラム、39……コンベヤベルト、41……コンベヤベ
ルト、42……容器、43……連続体案内機構、44……裁断
チューブ、46……裁断チューブ、47……案内路、48……
矢印、49……間隙、51……裁断ナイフ、52……入側ホッ
パ、53……案内路、54……出側傾斜部、56……コネクテ
イングロッド頭部、57……コネクテイングロッド、58…
…クランク駆動機構、59……円板、61……クランクピ
ン、62……ケーシング、63……ナイフ担持体、64……板
ばね支持部、66……段付軸受、67……板ばね、68、89…
…矢印、100……連動機構運動曲線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−240768(JP,A) 特公 昭47−39719(JP,B1) 特公 昭46−2400(JP,B1) 実公 昭45−8791(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A24C 5/28
Claims (4)
- 【請求項1】無端の連続体を個々の物品に裁断するため
のナイフと同期して駆動されかつ裁断工程の間連続体を
支持し、この場合連続体案内機構がクランク駆動機構と
結合されているコネクテイングロッドの端部に設けられ
ている様式の、たばこ加工産業における棒状の物品を造
るための連続体製造機の裁断機のための連続体案内機構
において、 コネクテイングロッド(57)が板ばね支持部(64)を備
えており、この板ばね支持部(64)が実際に連続体案内
機構(43)の長手軸線に対して横方向で延在しておりか
つコネクテイングロッド頭部(56)の領域内でコネクテ
イングロッドと固く結合されている一腕の板ばね(67)
を備えており、この場合入側ホッパー(52)を備えてい
る連続体案内機構(43)の出側端部が裁断領域で下側に
おいて連続体(28)に対して平行に延在している案内路
(53)を、そして上側において連続体の運動方向(48)
で円錐形に拡開している走出側傾斜部(54)を備えてい
ることを特徴とする、たばこ加工産業における棒状の物
品を造るための連続体製造機の裁断機のための連続体案
内機構。 - 【請求項2】コネクテイングロッド(57)がクランク駆
動機構(58)の水平なかつ連続体運動路に対して横方向
に延在しているクランクピン(61)に支承されているこ
とを特徴とする、請求項1記載の連続体案内機構。 - 【請求項3】板ばね(67)が連続体面の下方で不動の段
付軸受(66)と固く結合されていることを特徴とする、
請求項1或いは2に記載の連続体案内機構。 - 【請求項4】連続体面の下方で回動するクランク駆動機
構(58)が、連続体案内機構(43)の送り運動がクラン
クピン(61)の下方の環状部分上で連続体(28)の運動
方向(48)で行われるような回転方向で駆動されるよう
に構成されていることを特徴とする、、請求項1から3
までのいずれか一つに記載の連続体案内機構。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3835314.8 | 1988-10-17 | ||
DE3835314A DE3835314C2 (de) | 1988-10-17 | 1988-10-17 | Strangführung für den Schneidapparat einer Zigarettenstrangmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02150267A JPH02150267A (ja) | 1990-06-08 |
JP3017505B2 true JP3017505B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=6365291
Family Applications (1)
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KR (1) | KR960014862B1 (ja) |
CN (1) | CN1019352B (ja) |
DE (1) | DE3835314C2 (ja) |
GB (1) | GB2223661B (ja) |
IT (1) | IT1236529B (ja) |
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DE19961254A1 (de) * | 1999-12-18 | 2001-06-21 | Hauni Maschinenbau Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Zertrennen mindestens eines endlosen bewegten Stranges der tabakverarbeitenden Industrie |
DE10100464A1 (de) | 2001-01-08 | 2002-07-11 | Hauni Maschinenbau Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Ersetzen eines Messers in einem Schneidapparat |
DE10102266A1 (de) | 2001-01-18 | 2002-07-25 | Hauni Maschinenbau Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Bilden eines Tabakstranges für die Herstellung von stabförmigen Artikeln der tabakverarbeitenden Industrie |
DE102004047265A1 (de) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Hauni Maschinenbau Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Schneiden eines kontinuierlich geführten Strangs in strangförmige Artikel variabler Länge |
ITBO20050205A1 (it) * | 2005-03-31 | 2005-06-30 | Gd Spa | Dispositivo di taglio |
DE102009022756A1 (de) * | 2009-05-26 | 2010-12-02 | Hauni Maschinenbau Ag | Schneidtube |
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CN108356998B (zh) * | 2018-02-05 | 2024-05-14 | 上海升研智能科技有限公司 | 陶瓷管坯的同步切割装置及方法 |
CN112757357A (zh) * | 2020-12-01 | 2021-05-07 | 红云红河烟草(集团)有限责任公司 | 一种自磨刀滤棒成型分切机构 |
CN214213948U (zh) * | 2020-12-01 | 2021-09-17 | 红云红河烟草(集团)有限责任公司 | 一种自磨刀滤棒成型分切机构 |
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GB958205A (en) * | 1959-06-03 | 1964-05-21 | Molins Machine Co Ltd | Improvements in or relating to tobacco-manipulating machines |
DE1207254B (de) * | 1959-11-13 | 1965-12-16 | Molins Machine Co Ltd | Schneidvorrichtung fuer Zigarettenstrang-maschinen mit einem nach Art einer konischen Schraube (Holzschraube) mit gleichbleibender Steigung ausgebildeten Messer |
US3140632A (en) * | 1959-11-13 | 1964-07-14 | Molins Machine Co Ltd | Cigarette rod cut-off device with knife adjustable about three axes |
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DE2134847A1 (de) * | 1971-07-13 | 1973-02-01 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Strangfuehrung fuer den schneidapparat einer zigarettenstrangmaschine |
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GB8624713D0 (en) * | 1986-10-15 | 1986-11-19 | Molins Plc | Continuous rod-making machine |
-
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- 1988-10-17 DE DE3835314A patent/DE3835314C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-10-04 US US07/416,962 patent/US5050471A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-09 IT IT02195889A patent/IT1236529B/it active IP Right Grant
- 1989-10-14 CN CN89108004A patent/CN1019352B/zh not_active Expired
- 1989-10-16 KR KR1019890014857A patent/KR960014862B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-10-16 RU SU894742192A patent/RU1783973C/ru active
- 1989-10-16 JP JP1266393A patent/JP3017505B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-10-16 GB GB8923288A patent/GB2223661B/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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KR960014862B1 (ko) | 1996-10-21 |
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IT8921958A0 (it) | 1989-10-09 |
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GB2223661B (en) | 1992-09-30 |
GB8923288D0 (en) | 1989-12-06 |
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GB2223661A (en) | 1990-04-18 |
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IT8921958A1 (it) | 1991-04-09 |
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