JP3017397B2 - サーマルプリンタ - Google Patents

サーマルプリンタ

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JP3017397B2
JP3017397B2 JP14415394A JP14415394A JP3017397B2 JP 3017397 B2 JP3017397 B2 JP 3017397B2 JP 14415394 A JP14415394 A JP 14415394A JP 14415394 A JP14415394 A JP 14415394A JP 3017397 B2 JP3017397 B2 JP 3017397B2
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英和 石井
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Toshiba TEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回動自在なブラケット
でサーマルヘッドを支持してプラテンローラに圧接する
ようにしたサーマルプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的にサーマルプリンタは、プラテン
ローラを回転自在に軸支した本体フレームにブラケット
を回動自在に連結し、このブラケットにヘッド付勢機構
を介してサーマルヘッドを連結している。そして、ブラ
ケットを位置保持機構で本体フレームに保持すること
で、ヘッド付勢機構によりサーマルヘッドをプラテンロ
ーラに接離自在に圧接するようになっている。
【0003】そして、上述のようなサーマルプリンタ
は、プラテンローラによる印刷用紙の搬送に同期してサ
ーマルヘッドの発熱素子が選択的に発熱することで、イ
ンクリボンのインクを印刷用紙に選択的に転写したり、
感熱紙からなる印刷用紙を全体的に発色させるなどし
て、ドットマトリクスの画像を印刷するようになってい
る。
【0004】そこで、このような構造のサーマルプリン
タの一従来例を図6に基づいて以下に順次説明する。な
お、この従来例で云う前後や上下などの方向は、説明を
簡略化するために便宜的に定義するものであり、これは
実際の装置の設置や使用の方向を限定するものではな
い。
【0005】まず、このサーマルプリンタ1では、多数
の発熱素子2を絶縁基板3の先端部に主走査方向に連設
したサーマルヘッド4が設けられており、このサーマル
ヘッド4がブラケット5により末端部で回動自在に軸支
されている。ここで、このブラケット5は、前記絶縁基
板3が固定された支持プレート6の末端部を主走査方向
と平行な支持軸7でカバー部材8の末端部に回動自在に
軸支し、このカバー部材8と前記支持プレート6との先
端部にヘッド付勢機構であるコイルスプリング9を配置
した構造となっている。前記ブラケット5は、主走査方
向と平行な支持軸10により前記カバー部材8の末端部
で本体フレーム11に回動自在に軸支されており、この
本体フレーム11の上部に係止爪などの位置保持機構
(図示せず)で保持されるようになっている。そして、
前記本体フレーム11の前部にはプラテンローラ12が
支持軸13で回転自在に軸支されて主走査方向と平行に
位置しているので、位置保持機構で前記本体フレーム1
1の上部に前記ブラケット5を保持すると、前記サーマ
ルヘッド4が前記コイルスプリング9の弾発力で前記プ
ラテンローラ12に圧接されるようになっている。
【0006】このような構成において、プラテンローラ
12が回転により印刷用紙(図示せず)を搬送するの
で、この搬送に同期してサーマルヘッド4の発熱素子2
が選択的に発熱することで、ドットマトリクスの画像を
印刷する。
【0007】ここで、このサーマルプリンタ1では、例
えば、連続紙からなる印刷用紙などをセットする場合に
は、位置保持機構の保持を解除して本体フレーム11か
らブラケット5を開放することで、プラテンローラ12
からサーマルヘッド4を離反させて、この間隙に印刷用
紙を挿通するようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のようなサーマル
プリンタ1では、プラテンローラ12とサーマルヘッド
4との間隙に印刷用紙を挿通する場合には本体フレーム
11からブラケット5を開放するようになっている。
【0009】しかし、このようなサーマルプリンタ1で
は、上述のように本体フレーム11からブラケット5を
開放してサーマルヘッド4をプラテンローラ12から離
反させても、印刷用紙の搬送方向にブラケット5の末端
部や支持軸10などが位置することになる。このため、
このブラケット5の末端部や支持軸10などの下方に印
刷用紙を挿通しているので、この印刷用紙をセットする
操作が煩雑で作業能率の低下を招くことになる。
【0010】
【課題を解決するための手段】発明は、プラテンロー
ラを本体フレームに回転自在に軸支し、この本体フレー
ムに前記プラテンローラの軸心方向と直交する軸心方向
で回動自在にブラケットを連結し、このブラケットにサ
ーマルヘッドを遊動自在に懸架し、このサーマルヘッド
が前記プラテンローラに当接する位置で前記ブラケット
を前記本体フレームに保持する位置保持機構を設け、こ
の位置保持機構が前記ブラケットを前記本体フレームに
保持した状態で前記プラテンローラに向かって前記サー
マルヘッドを付勢するヘッド付勢機構を前記ブラケット
に設け、前記ブラケットと前記本体フレームとの主走査
方向の両端部に前記ブラケットと前記本体フレームとの
接離方向で係脱自在に係合する係合部を設けた。
【0011】
【0012】
【作用】発明は、プラテンローラの軸心方向と直交す
る軸心方向で回動自在なブラケットでサーマルヘッドを
支持するので、本体フレームからブラケットを開放して
プラテンローラとサーマルヘッドとの間隙に印刷用紙を
セットする場合に、印刷用紙の搬送方向にブラケットの
末端部や支持部などが位置せず、特に、接離自在なブラ
ケットと本体フレームとの主走査方向の両端部の係合部
が係脱自在に係合することにより、ブラケットと本体フ
レームとに発生する副走査方向の微少なガタを係合部の
係合で解消することができる。
【0013】
【0014】
【実施例】発明の一実施例を図1及び図2に基づいて
以下に説明する。なお、本実施例で例示するサーマルプ
リンタ14に関し、一従来例として前述したサーマルプ
リンタ1と同一の部分は、同一の名称と符号とを利用し
て詳細な説明は省略する。また、本実施例で云う前後や
上下などの方向は、説明を簡略化するために便宜的に定
義するものであり、これは実際の装置の設置や使用の方
向を限定するものではない。
【0015】まず、このサーマルプリンタ14は、多数
の発熱素子2が主走査方向に連設されたサーマルヘッド
4がブラケット15により末端部で回動自在に軸支され
ている。ここで、このブラケット15は、サーマルヘッ
ド4が固定された支持プレート16の主走査方向の両端
部をカバー部材17の両端部の側壁の開口孔18に遊動
自在に挿通し、このカバー部材17の天板と前記支持プ
レート16との間隙にヘッド付勢機構であるコイルスプ
リング9を配置した構造となっている。このようにする
ことで、このサーマルプリンタ14では、前記サーマル
ヘッド4は前記ブラケット15に遊動自在に懸架され、
前記コイルスプリング9により前記ブラケット15から
離反する方向に前記サーマルヘッド4は付勢されてい
る。
【0016】そして、前記ブラケット15は、印刷用紙
(図示せず)の搬送方向でもある副走査方向と平行な支
持軸19により、前記カバー部材17の主走査方向の一
端で本体フレーム20に回動自在に軸支されている。こ
のようにすることで、前記ブラケット15と前記本体フ
レーム20を前記支持軸19で回動自在に連結したヒン
ジ部19aが形成されている。前記本体フレーム20の
主走査方向の他端には、位置保持機構である係止爪21
が回動自在に装着されており、この係止爪21が前記ブ
ラケット15の凸部22に係脱自在に係合することで、
前記ブラケット15は前記本体フレーム20の上部に保
持されるようになっている。
【0017】そして、前記本体フレーム20の前部には
プラテンローラ12が支持軸13で回転自在に軸支され
て主走査方向と平行に位置しているので、前記係止爪2
1で前記本体フレーム20の上部に前記ブラケット15
を保持すると、前記サーマルヘッド4が前記コイルスプ
リング9の弾発力で前記プラテンローラ12に圧接され
るようになっている。つまり、このサーマルプリンタ1
4では、従来と同様にプラテンローラ12とサーマルヘ
ッド4とは主走査方向と平行に配置されているが、この
サーマルヘッド4は前記ブラケット15により支持軸1
9が副走査方向と平行なヒンジ部19aで回動自在に支
持されている。
【0018】なお、このプラテンローラ12の支持軸1
3には従動ギヤ23が装着されており、この従動ギヤに
ギヤ列を介するなどして駆動モータ(図示せず)が連結
されている。
【0019】このような構成において、プラテンローラ
12が回転により印刷用紙(図示せず)を搬送するの
で、この搬送に同期してサーマルヘッド4の発熱素子2
が選択的に発熱することでドットマトリクスの画像を印
刷する。ここで、このサーマルプリンタ14では、例え
ば、連続紙からなる印刷用紙などをセットする場合に
は、係止爪21の保持を解除して本体フレーム20から
ブラケット15を開放することで、プラテンローラ12
からサーマルヘッド4を離反させて、この間隙に印刷用
紙を挿通するようになっている。
【0020】この時、このサーマルプリンタ14では、
サーマルヘッド4をプラテンローラ12から離反させる
ブラケット15が、主走査方向の一端に位置して支持軸
19が副走査方向と平行なヒンジ部19aで回動自在に
軸支されているので、印刷用紙の搬送方向にブラケット
15の末端部や支持軸19などが位置しない。このた
め、本体フレーム20からブラケット15を開放してサ
ーマルヘッド4をプラテンローラ12から離反させる
と、印刷用紙の搬送路が全体的に露出することになり、
ブラケット15の末端部や支持軸19などの下方に印刷
用紙を挿通する必要がないので、印刷用紙をセットする
操作が簡易で作業能率が良好である。
【0021】なお、上述のようにサーマルヘッド4をブ
ラケット15により支持軸19が副走査方向と平行なヒ
ンジ部19aで回動自在に軸支すると、サーマルヘッド
4とプラテンローラ12との平行度が悪化する懸念があ
る。しかし、このサーマルプリンタ14では、ブラケッ
ト15にサーマルヘッド4を遊動自在に懸架し、この遊
動自在なサーマルヘッド4をコイルスプリング9の弾発
力でプラテンローラ12に圧接するので、このプラテン
ローラ12にサーマルヘッド4が良好に密着して印刷品
質が劣化しないようになっている。
【0022】ここで、上述したサーマルプリンタ14
は、支持軸19が副走査方向と平行なヒンジ部19aに
よりブラケット15を本体フレーム20に回動自在に軸
支しているので、ヒンジ部19aの製造誤差や経年変化
のためにブラケット15と本体フレーム20とに副走査
方向に微少なガタが発生することがある。この場合、サ
ーマルヘッド4とプラテンローラ12との副走査方向で
の位置精度も低下するため、サーマルヘッド4の発熱素
子2が感熱紙やインクリボンに良好に当接せずに印刷品
質が低下する懸念がある。
【0023】そこで、このような課題を解決したサーマ
ルプリンタを、発明の他の実施例として図3ないし図
5に基づいて以下に説明する。なお、本実施例で例示す
るサーマルプリンタ24に関し、一実施例として前述し
たサーマルプリンタ14と同一の部分は、同一の名称と
符号とを利用して詳細な説明は省略する。
【0024】まず、このサーマルプリンタ24は、ブラ
ケット25のカバー部材26の主走査方向の両端部の側
壁の下縁部中央に、下部が拡開して開口した凹部27が
形成されており、本体フレーム20の主走査方向の両端
部の側壁には、プラテンローラ12の支持軸13を回転
自在に軸支する軸受28が両側に突出している。そし
て、この本体フレーム20の軸受28に前記ブラケット
25の凹部27が上方から係脱自在に係合することで、
前記ブラケット25と前記本体フレーム20との接離方
向で係脱自在に係合する係合部29が形成されている。
【0025】このような構成において、このサーマルプ
リンタ24では、やはり支持軸19が副走査方向と平行
なヒンジ部19aによりブラケット25を本体フレーム
20に回動自在に軸支しているので、ブラケット25と
本体フレーム20とに副走査方向に微少なガタが発生す
ることがあるが、このガタはブラケット25を本体フレ
ーム20に閉止すると係合部29の凹部27と軸受28
との係合により解消されるようになっている。このた
め、このサーマルプリンタ24では、サーマルヘッド4
とプラテンローラ12との副走査方向での位置精度が良
好であるため、サーマルヘッド4の発熱素子2が感熱紙
やインクリボンに良好に当接して印刷品質が良好に維持
される。
【0026】なお、本実施例のサーマルプリンタ24で
は、本体フレーム20の軸受28と共に係合部29を形
成するブラケット25の凹部27は下部の開口に向かっ
て拡開しているので、この凹部27と軸受28とは円滑
に係脱されるようになっており、係合するとブラケット
25を本体フレーム20に高精度に位置決めするように
なっている。
【0027】また、本実施例のサーマルプリンタ24で
は、係合部29をブラケット25の凹部27と本体フレ
ーム20の軸受28とで形成しているので、この本体フ
レーム20に係合部を形成する専用の部品や部分を設け
る必要がなく、その構造が簡易で生産性向上に寄与する
ようになっている。しかし、本発明は上記実施例に限定
されるものではなく、係合部を形成する専用の部品や部
分を本体フレームに設けることも可能である。
【0028】
【発明の効果】発明は、プラテンローラを本体フレー
ムに回転自在に軸支し、この本体フレームに前記プラテ
ンローラの軸心方向と直交する軸心方向で回動自在にブ
ラケットを連結し、このブラケットにサーマルヘッドを
遊動自在に懸架し、このサーマルヘッドが前記プラテン
ローラに当接する位置で前記ブラケットを前記本体フレ
ームに保持する位置保持機構を設け、この位置保持機構
が前記ブラケットを前記本体フレームに保持した状態で
前記プラテンローラに向かって前記サーマルヘッドを付
勢するヘッド付勢機構を前記ブラケットに設けたことに
より、プラテンローラとサーマルヘッドとの間隙に印刷
用紙をセットするために位置保持機構を解除して本体フ
レームからブラケットを開放した場合に、印刷用紙の搬
送方向にブラケットの末端部や支持部などが位置するこ
とがないので、印刷用紙を簡易にセットして作業能率の
向上に寄与することができ、上述のようにサーマルヘッ
ドをブラケットによりプラテンローラの軸心方向と直交
する軸心方向で回動自在に軸支しても、ブラケットに遊
動自在に懸架したサーマルヘッドをヘッド付勢機構によ
りプラテンローラに良好に圧接して印刷品質の劣化を防
止することができ、また、ブラケットと本体フレームと
の主走査方向の両端部に前記ブラケットと前記本体フレ
ームとの接離方向で係脱自在に係合する係合部を設けた
ことにより、ブラケットと本体フレームとに発生する副
走査方向の微少なガタを係合部の係合で解消することが
できるので、サーマルヘッドとプラテンローラとの副走
査方向の位置精度を改善して印刷品質の向上に寄与する
ことができる等の効果を有するものである。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】発明の一実施例のサーマルプリンタを例示す
る縦断正面図である。
【図2】分解斜視図である。
【図3】発明の他の実施例のサーマルプリンタを例示
する分解斜視図である。
【図4】ブラケットを例示する斜視図である。
【図5】サーマルプリンタを例示する縦断正面図であ
る。
【図6】一従来例のサーマルプリンタを例示する縦断側
面図である。
【符号の説明】
4 サーマルヘッド 9 ヘッド付勢機構 12 プラテンローラ 14,24 サーマルプリンタ 15,25 ブラケット 20 本体フレーム 21 位置保持機構 29 係合部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンローラを本体フレームに回転自
    在に軸支し、この本体フレームに前記プラテンローラの
    軸心方向と直交する軸心方向で回動自在にブラケットを
    連結し、このブラケットにサーマルヘッドを遊動自在に
    懸架し、このサーマルヘッドが前記プラテンローラに当
    接する位置で前記ブラケットを前記本体フレームに保持
    する位置保持機構を設け、この位置保持機構が前記ブラ
    ケットを前記本体フレームに保持した状態で前記プラテ
    ンローラに向かって前記サーマルヘッドを付勢するヘッ
    ド付勢機構を前記ブラケットに設け、前記ブラケットと
    前記本体フレームとの主走査方向の両端部に前記ブラケ
    ットと前記本体フレームとの接離方向で係脱自在に係合
    する係合部を設けたことを特徴とするサーマルプリン
    タ。
JP14415394A 1994-05-24 1994-06-27 サーマルプリンタ Expired - Lifetime JP3017397B2 (ja)

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JP6-108863 1994-05-24
JP10886394 1994-05-24
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JPH0839890A (ja) 1996-02-13

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