JP3016068B2 - 自動車タイヤ脱出具 - Google Patents

自動車タイヤ脱出具

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JP3016068B2
JP3016068B2 JP8118085A JP11808596A JP3016068B2 JP 3016068 B2 JP3016068 B2 JP 3016068B2 JP 8118085 A JP8118085 A JP 8118085A JP 11808596 A JP11808596 A JP 11808596A JP 3016068 B2 JP3016068 B2 JP 3016068B2
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勇三 木川
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越後工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば砂利道や泥
道、ぬかるみ、雪道等の軟弱地盤における緊急脱出の際
に用いられる自動車タイヤ脱出具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の自動車タイヤ脱出具として
は、金属製にして剛性をもった踏圧板材をタイヤと地面
との間に介装し、自動車を徐々にゆっくりと走行させ、
踏圧板材上にタイヤを乗り上げさせて脱出を図る構造の
ものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
構造の場合、踏圧板材は剛性をもっているため、タイヤ
は無理やりに踏圧板材上に乗り上がることになり、ぬか
るみ等の状況が平坦な場合には未だしも大きく凹状にし
て傾いているような場合には踏圧板材の姿勢が定まら
ず、このためタイヤの乗り上げが困難となり、脱出が行
えずに数回設置位置を変更しつつ脱出を試みることとな
り、それだけ緊急脱出が困難となって危険性も増加する
ことになり、しかもタイヤが踏圧板材上に偏位状態で乗
り上がったような場合には、踏圧板材をタイヤの回転に
より側方へ跳ね飛ばす恐れもあり、安全性に欠けること
があるという不都合を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決することを目的とするもので、本発明のうち、請
求項1記載の発明にあっては、弾性材により相互に積層
状に重合接触可能な上板部及び下板部を有して上板部と
下板部とが積層状形態をなした偏平状及び上板部と下板
部とにより環状形態をなした環状に変形可能な偏平環状
に形成された踏圧板材の上板部及び下板部の各外面に滑
止凹凸部を長手方向に亙って複数個並列形成し、該踏圧
板材の少なくとも一方端部に内部にスポンジ材等からな
楔状弾性体を配して先下りの斜面部を形成し、かつ該
踏圧板材に警告表示部を配設したことを特徴とする自動
車タイヤ脱出具にある。
【0005】又、請求項2記載の発明にあっては、上記
踏圧板材の両端部にそれぞれ内部に楔状弾性体を配して
先下りの斜面部を形成してなることを特徴とするもので
あり、又、請求項3記載の発明にあっては、上記踏圧板
材の少なくとも一方端部に吊下穴を形成してなることを
特徴とするものであり、又、請求項4記載の発明にあっ
ては、上記踏圧板材に複数個のスパイクピンを突出配置
してなることを特徴とするものであり、又、請求項5記
載の発明にあっては、上記踏圧板材に自動車に連結され
る連結紐体を連結配設してなることを特徴とするもので
ある。
【0006】
【発明の実施の形態】図1乃至図5は本発明の実施の形
態例を示し、1は踏圧板材であって、この場合弾性材と
してのショア硬度60度程度の天然ゴムからなる二枚の
板材をその両端部において重ね合わせて接着し、これに
より相互に積層状に重合接触可能な上板部1a及び下板
部1bを有する上板部1aと下板部1bとが積層状形態
をなした図1に示す偏平状及び上板部1aと下板部1b
とにより環状形態をなした図5に示す環状に変形可能な
偏平環状に形成してなり、この踏圧板材1の両端部分に
おいて、上板部1a及び下板部1bの各内面に接着し
て、踏圧板材1の内部にスポンジ材等からなる楔状弾性
体2・2を介装し、楔状弾性体2・2により踏圧板材1
の両端部分に先下りの斜面部3・3を形成して構成して
いる。
【0007】尚、この際、踏圧板材1として、一枚の弾
性材を環状に折り返してのちその両端部を突き合わせ接
着し、これにより相互に積層状に重合接触可能な上板部
1a及び下板部1bを有して偏平環状に形成することも
可能である。
【0008】4は滑止凹凸部であって、上記踏圧板材1
の上板部1a及び下板部1bの各外面に幅方向に延びる
滑止凹凸部4を長手方向に亙って複数個形成している。
【0009】5は吊下穴であって、この場合踏圧板材1
の両端部にそれぞれ長穴状に形成され、釘等に吊下する
際に用いられる。
【0010】6はスパイクピンであって、この場合踏圧
部材1の両端部の重ね合わせ部分及び上板部1a及び下
板部1bにそれぞれ外面に向けて突設してなる。
【0011】7は連結紐体であって、この場合合成樹脂
製にして、連結紐体の一方端部を上記吊下穴5に止着
し、他方端部に自動車Mのボデー面に吸着される吸盤体
8連結し、これにより自動車Mと踏圧板材1とを連結紐
体7により連結するように構成している。尚、この吸盤
体8に代えてマグネット体を用いることもある。
【0012】9は警告表示部であって、この場合踏圧板
材1の上板部1a及び下板部1bの各外面に反射テー
プ、反射塗料による塗布層又は反射塗料による注意を促
す文字等を施すことにより形成されている。尚、上板部
1a及び下板部1bの各内面に反射テープ、反射塗料に
よる塗布層又は反射塗料による注意を促す文字等からな
る警告表示部9を形成し、警告表示が必要な時に、偏平
環状に形成された踏圧部材1を内外裏返し反転させるよ
うに構成することもできる。
【0013】この実施の形態例は上記構成であるから、
図3の如く、上板部1aと下板部1bとが積層状形態を
なした偏平状にしてぬかるみ等の路面Wに踏圧板材1の
一方端部をタイヤTと路面Wとの間に挟み込まれる位置
に設置し、この設置状態において、踏圧板材1の上面に
自動車Mを始動してタイヤTを乗り上げて走らせること
になり、よって踏圧板材1の存在により、ぬかるみ等か
らの脱出を図ることとなり、この踏圧板材1は弾性材か
らなるため、タイヤT及び路面Wの形態に応じて、順次
凹状に弾性変形することができ、タイヤT及び路面Wに
倣って弾性変形するため、タイヤTの乗り上げが良好と
なり、特に、踏圧板材1は相互に積層状に重合接触可能
な上板部1a及び下板部1bを有する偏平環状に形成さ
れているから、上板部1a及び下板部1bの二枚重ね部
分にタイヤTが乗り上がることにより上板部1a及び下
板部1bの各内面同士の擦り接触により踏圧部材1がタ
イヤTの回転により飛ばされることを抑制することがで
き、それだけ良好な脱出走行動作を得ることができ、し
かも踏圧板材1の端部には内部にスポンジ材等からなる
楔状弾性体2を配して先下りの斜面部3が形成されてい
るから、楔状弾性体2によりもたらされる斜面部3の楔
効果及び弾性変形効果によって、一層良好な乗り上がり
挙動及び脱出走行動作を得ることができ、更には踏圧板
材1の上板部1a及び下板部1bの各外面に滑止凹凸部
4を長手方向に亙って複数個形成しているから、この滑
止凹凸部4によりタイヤTと踏圧板材1及び踏圧板材1
と路面Wとの各々の滑止効果を得ることにより、一層良
好な乗り上がり挙動及び脱出走行動作を得ることがで
き、それだけ短時間脱出が可能となり、緊急避難時等に
おける危険性を回避することができると共にこれら滑止
効果も相俟って、踏圧板材1の側方跳ね飛ばしの危険性
も回避することができて安全性を向上することができ、
又、更には、踏圧板材1は弾性材からなるために軽量化
を図ることができて容易に持ち運びできるとともにコン
パクトに折り畳んで自動車Mのトランク内に収納するこ
とができ、それだけ非常に使い易いものとなり、しか
も、踏圧板材1に警告表示部9を設けているから、例え
ば高速道路走行時の故障や緊急停止時において、路面W
上に踏圧板材1を設置することにより、三角停止表示板
と同様な停止表示器として、使用することができ、使用
の利便性を高めることができると共に安全性に寄与する
ことができ、このとき踏圧板材1の上板部1aと下板部
1bとを引き離すことにより全体を上板部1aと下板部
1bとにより環状形態に変形して、図5の如く、横に倒
して路面Wに載置することにより安定的に載置すること
ができる。
【0014】又、この場合踏圧板材1の両端部にそれぞ
れ内部に楔状弾性体2を配して先下りの斜面部3・3を
形成しているから、図4の如く、踏圧板材1を折り返
し、踏圧板材1の一方端部の斜面部3上に他方端部を載
置することにより、ぬかるみ等の凹凸の深さ等に対応す
ることができ、それだけ使用の融通性を高めることがで
きる。
【0015】又、この場合、踏圧板材1の少なくとも一
方端部に吊下穴5を形成しているので、不使用時におい
て、吊下穴5を用いて、吊下状態に保管することもで
き、又、この場合踏圧板材1に複数個のスパイクピン6
を配設しているので、複数個のスパイクピン6によりタ
イヤTと踏圧板材1及び踏圧板材1と路面Wとの各々の
滑止効果を得ることにより、一層良好な乗り上がり挙動
及び脱出走行動作を得ることができ、又、この場合踏圧
板材1に自動車に連結される連結紐体7を連結配設して
いるから、この連結紐体7によって、万一、踏圧板材1
が側方又は後方に跳ね飛ばされても、連結紐体7は自動
車に連結されているため、跳ね飛ばされることを阻止す
ることができ、一層安全に使用することができる。
【0016】又、この場合上板部1bと下板部1bとの
間に空缶を介挿配置し、タイヤの乗り上げにより空缶を
潰す作業を行うことも可能である。
【0017】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、踏圧板材1、楔状弾性体2、滑止凹凸部
4、警告表示部9の構造や形態並びに弾性材の材質等は
適宜変更して設計されるものである。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項1記載の発
明にあっては、上板部と下板部とが積層状形態をなした
偏平状にしてぬかるみ等の路面に踏圧板材の一方端部を
タイヤと路面との間に挟み込まれる位置に設置し、この
設置状態において、踏圧板材の上面に自動車を始動して
タイヤを乗り上げて走らせることになり、よって踏圧板
材の存在により、ぬかるみ等からの脱出を図ることとな
り、この踏圧板材は弾性材からなるため、タイヤ及び路
面の形態に応じて、順次凹状に弾性変形することがで
き、タイヤ及び路面に倣って弾性変形するため、タイヤ
の乗り上げが良好となり、特に、踏圧板材は相互に積層
状に重合接触可能な上板部及び下板部を有する偏平環状
に形成されているから、上板部及び下板部の二枚重ね部
分にタイヤが乗り上がって脱出することにより上板部及
び下板部の各内面同士の擦り接触により踏圧部材がタイ
ヤの回転により飛ばされることを抑制することができ、
それだけ良好な脱出走行動作を得ることができ、しかも
踏圧板材の端部には内部にスポンジ材等からなる楔状弾
性体を配して先下りの斜面部が形成されているから、楔
状弾性体によりもたらされる斜面部の楔効果及び弾性変
形効果によって、一層良好な乗り上がり挙動及び脱出走
行動作を得ることができ、更には踏圧板材の上板部及び
下板部の各外面に滑止凹凸部を長手方向に亙って複数個
形成しているから、この滑止凹凸部によりタイヤと踏圧
板材及び踏圧板材と路面との各々の滑止効果を得ること
により、一層良好な乗り上がり挙動及び脱出走行動作を
得ることができ、それだけ短時間脱出が可能となり、緊
急避難時等における危険性を回避することができると共
にこれら滑止効果も相俟って、踏圧板材の側方跳ね飛ば
しの危険性も回避することができて安全性を向上するこ
とができ、又、更には、踏圧板材は弾性材からなるため
に軽量化を図ることができて容易に持ち運びできるとと
もにコンパクトに折り畳んで自動車のトランク内に収納
することができ、それだけ非常に使い易いものとなり、
しかも、踏圧板材に警告表示部を設けているから、例え
ば高速道路走行時の故障や緊急停止時において、路面上
に踏圧板材を設置することにより、三角停止表示板と同
様な停止表示器として、使用することができ、さらに、
踏圧板材1の上板部と下板部とを引き離すことにより全
体を上板部と下板部とにより環状形態に変形して、横に
倒して路面に載置することにより安定的に載置すること
ができ、使用の利便性を高めることができると共に安全
性に寄与することができる。
【0019】又、請求項2記載の発明にあっては、踏圧
板材の両端部にそれぞれ内部に楔状弾性体を配して先下
りの斜面部を形成しているから、この踏圧板材を折り返
し、踏圧板材の一方端部の斜面部上に他方端部を載置す
ることにより、ぬかるみ等の凹凸の深さ等に対応するこ
とができ、それだけ使用の融通性を高めることができ、
又、請求項3記載の発明にあっては、踏圧板材の少なく
とも一方端部に吊下穴5を形成しているので、不使用時
において、吊下穴を用いて、吊下状態に保管することも
できる。
【0020】又、請求項4記載の発明にあっては、踏圧
板材に複数個のスパイクピンを配設しているので、複数
個のスパイクピンによりタイヤと踏圧板材及び踏圧板材
と路面との各々の滑止効果を得ることにより、一層良好
な乗り上がり挙動及び脱出走行動作を得ることができ、
又、請求項5記載の発明にあっては、踏圧板材に自動車
に連結される連結紐体を連結配設しているから、この連
結紐体によって、万一、踏圧板材が側方又は後方に跳ね
飛ばされても、連結紐体は自動車に連結されているた
め、跳ね飛ばされることを阻止することができ、一層安
全に使用することができる。
【0021】以上、所期の目的を充分達成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態例の全体斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態例の側断面図である。
【図3】本発明の実施の形態例の使用状態の部分側面図
である。
【図4】本発明の実施の形態例の他の使用状態の部分側
面図である。
【図5】本発明の実施の形態例の他の使用状態の部分側
面図である。
【符号の説明】
W 路面 M 自動車 T タイヤ 1 踏圧板材 1a 上板部 1b 下板部 2 楔状弾性体 3 斜面部 4 滑止凹凸部 5 吊下穴 6 スパイクピン 7 連結紐体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−304304(JP,A) 実開 平5−84503(JP,U) 実開 平7−37706(JP,U) 実開 平7−37707(JP,U) 実開 昭62−167705(JP,U) 実開 昭61−133404(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60B 39/12 B60Q 7/00

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性材により相互に積層状に重合接触可
    能な上板部及び下板部を有して上板部と下板部とが積層
    状形態をなした偏平状及び上板部と下板部とにより環状
    形態をなした環状に変形可能な偏平環状に形成された踏
    圧板材の上板部及び下板部の各外面に滑止凹凸部を長手
    方向に亙って複数個並列形成し、該踏圧板材の少なくと
    も一方端部に内部にスポンジ材等からなる楔状弾性体を
    配して先下りの斜面部を形成し、かつ該踏圧板材に警告
    表示部を配設したことを特徴とする自動車タイヤ脱出
    具。
  2. 【請求項2】 上記踏圧板材の両端部にそれぞれ内部に
    楔状弾性体を配して先下りの斜面部を形成してなる請求
    項1記載の自動車タイヤ脱出具。
  3. 【請求項3】 上記踏圧板材の少なくとも一方端部に吊
    下穴を形成してなる請求項1又は2記載の自動車タイヤ
    脱出具。
  4. 【請求項4】 上記踏圧板材に複数個のスパイクピンを
    突出配置してなる請求項1乃至3記載の自動車タイヤ脱
    出具。
  5. 【請求項5】 上記踏圧板材に自動車に連結される連結
    紐体を連結配設してなる請求項1乃至4記載の自動車タ
    イヤ脱出具。
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