JP3013749B2 - 車両用シート装置の隙隠し構造 - Google Patents
車両用シート装置の隙隠し構造Info
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- JP3013749B2 JP3013749B2 JP7104797A JP10479795A JP3013749B2 JP 3013749 B2 JP3013749 B2 JP 3013749B2 JP 7104797 A JP7104797 A JP 7104797A JP 10479795 A JP10479795 A JP 10479795A JP 3013749 B2 JP3013749 B2 JP 3013749B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、車両用シート装置の隙
隠し、特にシートバックがリクライニング可能なベンチ
シートの隙隠し構造に関する。
隠し、特にシートバックがリクライニング可能なベンチ
シートの隙隠し構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】車両用シート、特に２人以上着座可能な
リクライニング式ベンチシートでは、左右の両側にリク
ライニング装置を設け、これらをリクライニング連結軸
で連結し、一方の装置の作動を他方の装置へ伝達するよ
うにして左右どちら側でもリクライニング操作が可能と
なっている。
リクライニング式ベンチシートでは、左右の両側にリク
ライニング装置を設け、これらをリクライニング連結軸
で連結し、一方の装置の作動を他方の装置へ伝達するよ
うにして左右どちら側でもリクライニング操作が可能と
なっている。
【０００３】この種のシートには、シートバックの後部
下端に幕状のカバー部材を設け、その上縁をシートバッ
クの後部下端縁に固着せしめるとともに、下縁をシート
クッション後端に固着せしめて、シートバックとシート
クッションの間の隙間を覆い隠す構造としたものがあ
る。
下端に幕状のカバー部材を設け、その上縁をシートバッ
クの後部下端縁に固着せしめるとともに、下縁をシート
クッション後端に固着せしめて、シートバックとシート
クッションの間の隙間を覆い隠す構造としたものがあ
る。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところがシートクッシ
ョン下方の隙間は覆い隠されていないため、この隙間か
ら内部が見えて見栄えが良くない。特にシートクッショ
ン跳ね上げ式のシートでは、シートクッションをシート
バックに沿うように跳ね上げると後方からシート機構部
が露見されるので見栄えが悪い。
ョン下方の隙間は覆い隠されていないため、この隙間か
ら内部が見えて見栄えが良くない。特にシートクッショ
ン跳ね上げ式のシートでは、シートクッションをシート
バックに沿うように跳ね上げると後方からシート機構部
が露見されるので見栄えが悪い。
【０００５】また、上縁をシートバックの後部下端縁に
固着せしめるとともに下縁をフロア付近で左右のシート
レッグに固着せしめて、シートバックとシートクッショ
ンの間の隙間およびシートクッション下方の隙間を覆い
隠すカバー部材を設けた場合、シートバックが垂直ない
し前傾のときは、カバー部材は上下方向に引っ張られて
平面状に張っているが、シートバックを後傾させて後傾
角度が大きくなると、カバー部材はたるみ、波うち状に
垂れ下がり見栄えが良くない。
固着せしめるとともに下縁をフロア付近で左右のシート
レッグに固着せしめて、シートバックとシートクッショ
ンの間の隙間およびシートクッション下方の隙間を覆い
隠すカバー部材を設けた場合、シートバックが垂直ない
し前傾のときは、カバー部材は上下方向に引っ張られて
平面状に張っているが、シートバックを後傾させて後傾
角度が大きくなると、カバー部材はたるみ、波うち状に
垂れ下がり見栄えが良くない。
【０００６】そこで本発明は、簡素な構造で、シートバ
ックのリクライニング角度にかかわらず、カバー部材が
波うち状にたるんで垂れ下がることなく、シートバック
とシートクッションの隙間およびシートクッション下方
の隙間を見栄えよく隠蔽する車両用シート装置の隙隠し
構造を実現することを課題としてなされたものである。
ックのリクライニング角度にかかわらず、カバー部材が
波うち状にたるんで垂れ下がることなく、シートバック
とシートクッションの隙間およびシートクッション下方
の隙間を見栄えよく隠蔽する車両用シート装置の隙隠し
構造を実現することを課題としてなされたものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明は図１に示すよう
に、左右両側にリクライニング装置１を備え、該リクラ
イニング装置１によりシートバック２を傾動自在に支持
せしめ、一方のリクライニング装置の作動を他方のリク
ライニング装置へ伝達するリクライニング連結軸１１を
備えた車両用シートＳにおいて、シートバック２の下端
にシートバック２とシートクッション３の隙間およびシ
ートクッション３の下方の隙間を一体に覆うカバー部材
４を設ける。そして上記カバー部材４はその上縁をシー
トバック２の後部下縁に沿って固着し、下縁をシートレ
ッグ５のフロア付近に係止せしめるとともに、上記カバ
ー部材４の中間位置にクランプ６を設けて、該クランプ
６を上記連結軸１１が挿通された保護パイプ７に係止す
る（請求項１）。
に、左右両側にリクライニング装置１を備え、該リクラ
イニング装置１によりシートバック２を傾動自在に支持
せしめ、一方のリクライニング装置の作動を他方のリク
ライニング装置へ伝達するリクライニング連結軸１１を
備えた車両用シートＳにおいて、シートバック２の下端
にシートバック２とシートクッション３の隙間およびシ
ートクッション３の下方の隙間を一体に覆うカバー部材
４を設ける。そして上記カバー部材４はその上縁をシー
トバック２の後部下縁に沿って固着し、下縁をシートレ
ッグ５のフロア付近に係止せしめるとともに、上記カバ
ー部材４の中間位置にクランプ６を設けて、該クランプ
６を上記連結軸１１が挿通された保護パイプ７に係止す
る（請求項１）。
【０００８】上記クランプ６は、断面円弧状の係止部６
１を形成した樹脂体で、基部６２を上記カバー部材４の
中間位置に幅方向全幅にわたり固着し、上記係止部６１
を上記保護パイプ７にこれを包み込むように係止固定す
る（請求項２）。
１を形成した樹脂体で、基部６２を上記カバー部材４の
中間位置に幅方向全幅にわたり固着し、上記係止部６１
を上記保護パイプ７にこれを包み込むように係止固定す
る（請求項２）。
【０００９】
【作用】リクライニング連結軸１１はシートバックのほ
ぼ回転中心に位置するから、シートバックの傾斜角度が
どのように変化しても、カバー部材４の上縁と中間係止
位置との距離、および下縁と中間係止位置との距離は変
化しない。従って、シートバックの傾斜にかかわらず、
カバー部材４にたるみは生じない。さらに、上記クラン
プ６は、その断面円弧状の係止部６１で保護パイプ７に
作業性容易に係止できる。
ぼ回転中心に位置するから、シートバックの傾斜角度が
どのように変化しても、カバー部材４の上縁と中間係止
位置との距離、および下縁と中間係止位置との距離は変
化しない。従って、シートバックの傾斜にかかわらず、
カバー部材４にたるみは生じない。さらに、上記クラン
プ６は、その断面円弧状の係止部６１で保護パイプ７に
作業性容易に係止できる。
【００１０】
【実施例】図１（Ａ）に示すように、２人以上着座可能
な車両用ベンチシートＳは、左右両側に設けたリクライ
ニング装置１（図はその一方のみを示す）により、シー
トバック２をリクライニング可能に支持せしめるととも
に、リクライニング装置１に内蔵したシートクッション
支持機構により、シートクッション３をシートバック２
に沿う位置に跳ね上げ収納可能に支持せしめた構造とし
てある。そして左右のリクライニング装置１の間には、
一方の装置の作動を他方の装置へ伝達するリクライニン
グ連結軸１１が設けてあり、左右のどちら側でもリクラ
イニング操作が可能となっている。またリクライニング
連結軸１１は保護パイプ７に挿通せしめてある。
な車両用ベンチシートＳは、左右両側に設けたリクライ
ニング装置１（図はその一方のみを示す）により、シー
トバック２をリクライニング可能に支持せしめるととも
に、リクライニング装置１に内蔵したシートクッション
支持機構により、シートクッション３をシートバック２
に沿う位置に跳ね上げ収納可能に支持せしめた構造とし
てある。そして左右のリクライニング装置１の間には、
一方の装置の作動を他方の装置へ伝達するリクライニン
グ連結軸１１が設けてあり、左右のどちら側でもリクラ
イニング操作が可能となっている。またリクライニング
連結軸１１は保護パイプ７に挿通せしめてある。
【００１１】シートバック２の後部下端には、シートバ
ック２とシートクッション３の隙間およびシートクッシ
ョン３の下方の隙間を覆い隠す幕状のカバー部材４が設
けてある。カバー部材４は、シートバック２の表皮材ま
たはカーペット材を用いて、その上縁をシートバック２
の後部下端に沿って縫着してある。そして図１（Ａ），
（Ｂ）に示すように、カバー部材４の下縁は、折り返し
てその全幅にわたる係止フック４１が縫着してある。そ
して係止フック４１をシートＳの左右両側のシートレッ
グ５間に装架したワイヤ状の係止部材５１に係止せしめ
てカバー部材４の下縁はフロア付近で固定してある。
ック２とシートクッション３の隙間およびシートクッシ
ョン３の下方の隙間を覆い隠す幕状のカバー部材４が設
けてある。カバー部材４は、シートバック２の表皮材ま
たはカーペット材を用いて、その上縁をシートバック２
の後部下端に沿って縫着してある。そして図１（Ａ），
（Ｂ）に示すように、カバー部材４の下縁は、折り返し
てその全幅にわたる係止フック４１が縫着してある。そ
して係止フック４１をシートＳの左右両側のシートレッ
グ５間に装架したワイヤ状の係止部材５１に係止せしめ
てカバー部材４の下縁はフロア付近で固定してある。
【００１２】カバー部材４の上下中間部で上記保護パイ
プ７に対向する位置には樹脂材よりなるクランプ６が設
けてある。クランプ６は平板状の基部６２と、円弧をな
す断面Ｃ字形の係止部６１を備えた樹脂の一体成形体
で、係止部６１の径は保護パイプ７の径よりも若干大き
く、開口６３の幅は保護パイプ７の径より狭くしてあ
る。そしてクランプ６は、基部６２をカバー部材４の裏
面に幅方向のほぼ全幅にわたり重ね合わせて縫着固定し
てある。そしてクランプ６の係止部６１を保護パイプ７
に沿わせて、保護パイプ７を開口６３から内部に押し込
んで嵌合させ、カバー部材４の中間位置を固定してい
る。
プ７に対向する位置には樹脂材よりなるクランプ６が設
けてある。クランプ６は平板状の基部６２と、円弧をな
す断面Ｃ字形の係止部６１を備えた樹脂の一体成形体
で、係止部６１の径は保護パイプ７の径よりも若干大き
く、開口６３の幅は保護パイプ７の径より狭くしてあ
る。そしてクランプ６は、基部６２をカバー部材４の裏
面に幅方向のほぼ全幅にわたり重ね合わせて縫着固定し
てある。そしてクランプ６の係止部６１を保護パイプ７
に沿わせて、保護パイプ７を開口６３から内部に押し込
んで嵌合させ、カバー部材４の中間位置を固定してい
る。
【００１３】上述の実施例の構造によれば、カバー部材
４は、その上縁、中間部および下縁が固着され、緩みな
く面一状に張った状態で、シートバック２とシートクッ
ション３の隙間およびシートクッション３の下方の隙間
を覆い隠す構造となる。そしてカバー部材４の中間部を
係止する保護パイプ７はシートバック２のほぼ回転中心
に位置するから、シートバック２の傾動角度がどのよう
に変化しても、カバー部材４の上縁の縫着部の変位に伴
い中間係止部のクランプ６も追従して保護パイプ７の外
周を回転し、上縁と中間係止部との距離、および下縁と
中間係止部との距離は変化しない。従って、シートバッ
ク２の傾動にかかわらず、カバー部材４にたるみが生じ
て波うつことはない。またクランプ６は、その断面円弧
状の係止部６１で保護パイプ７に作業性容易に係止でき
る。
４は、その上縁、中間部および下縁が固着され、緩みな
く面一状に張った状態で、シートバック２とシートクッ
ション３の隙間およびシートクッション３の下方の隙間
を覆い隠す構造となる。そしてカバー部材４の中間部を
係止する保護パイプ７はシートバック２のほぼ回転中心
に位置するから、シートバック２の傾動角度がどのよう
に変化しても、カバー部材４の上縁の縫着部の変位に伴
い中間係止部のクランプ６も追従して保護パイプ７の外
周を回転し、上縁と中間係止部との距離、および下縁と
中間係止部との距離は変化しない。従って、シートバッ
ク２の傾動にかかわらず、カバー部材４にたるみが生じ
て波うつことはない。またクランプ６は、その断面円弧
状の係止部６１で保護パイプ７に作業性容易に係止でき
る。
【００１４】図２は、本発明に用いるカバー部材４の中
間係止部の他の構造を示すもので、クランプ６Ａは樹脂
材よりなる一体成形体で、基部６２Ａの中央に突出部６
２０を有し、その一方の端縁から断面円弧状で先端縁に
係合爪６４を備えた第１の把持部６５が伸び出してい
る。上記突出部６２０の他方の端縁からは断面ほぼＬ字
形で先端に上記係合爪６４に対応する係合溝６６を備え
た第２の把持部６７が伸び出している。両把持部６５，
６７の根元部は屈曲可能なインテグラルヒンジ６３ａ，
６３ｂとしてある。
間係止部の他の構造を示すもので、クランプ６Ａは樹脂
材よりなる一体成形体で、基部６２Ａの中央に突出部６
２０を有し、その一方の端縁から断面円弧状で先端縁に
係合爪６４を備えた第１の把持部６５が伸び出してい
る。上記突出部６２０の他方の端縁からは断面ほぼＬ字
形で先端に上記係合爪６４に対応する係合溝６６を備え
た第２の把持部６７が伸び出している。両把持部６５，
６７の根元部は屈曲可能なインテグラルヒンジ６３ａ，
６３ｂとしてある。
【００１５】そしてクランプ６Ａは、その基部６２Ａが
カバー部材４の保護パイプ７と対向する位置に幅方向ほ
ぼ全幅にわたって縫着してあり、第１および第２の把持
部６５，６７で保護パイプ７を包むようにし、第２の把
持部６７の係合溝６６に第１の把持部６５の係合爪６４
を嵌合せしめて、カバー部材４の中間部を保護パイプ７
に係止せしめてある。他の構造は先の実施例と同様であ
り、先の実施例と同様な効果が得られる。
カバー部材４の保護パイプ７と対向する位置に幅方向ほ
ぼ全幅にわたって縫着してあり、第１および第２の把持
部６５，６７で保護パイプ７を包むようにし、第２の把
持部６７の係合溝６６に第１の把持部６５の係合爪６４
を嵌合せしめて、カバー部材４の中間部を保護パイプ７
に係止せしめてある。他の構造は先の実施例と同様であ
り、先の実施例と同様な効果が得られる。
【００１６】本発明のカバー部材４は、シートバック２
の背面側のシート表皮の下端を延長したシート表皮一体
に成形してもよい。
の背面側のシート表皮の下端を延長したシート表皮一体
に成形してもよい。
【００１７】
【発明の効果】本発明によれば、組付け容易な簡素な構
造で、シートバックのリクライニング角度にかかわら
ず、カバー部材がたるんで波うち状に垂れ下がることの
ない、シートバック下部の隙隠し構造が実現される。
造で、シートバックのリクライニング角度にかかわら
ず、カバー部材がたるんで波うち状に垂れ下がることの
ない、シートバック下部の隙隠し構造が実現される。
【図１】図１（Ａ）は本発明の隙隠し構造を備えた車両
用ベンチシートの斜視図、図１（Ｂ）は図１（Ａ）の本
発明の隙隠し構造の要部拡大図である。
用ベンチシートの斜視図、図１（Ｂ）は図１（Ａ）の本
発明の隙隠し構造の要部拡大図である。
【図２】本発明の隙隠し構造の他の実施例の要部拡大図
である。
である。
Ｓ 車両用シート １ リクライニング装置 １１ リクライニング連結軸 ２ シートバック ３ シートクッション ４ カバー部材 ５ シートレッグ ６ クランプ ６１ 係止部 ６２ 基部 ７ 保護パイプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平２−127228（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭63−119424（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭62−155652（ＪＰ，Ｕ) 実開 平１−145632（ＪＰ，Ｕ) 実開 平５−4947（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭61−25843（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B60N 2/00 - 2/54
Claims (2)
- 【請求項１】 シートの左右両側にリクライニング装置
を備え、該リクライニング装置によりシートバックを傾
動自在に支持せしめ、一方のリクライニング装置の作動
を他方のリクライニング装置へ伝達するリクライニング
連結軸を備えた車両用シートにおいて、シートバックの
下端にシートバックとシートクッションの隙間およびシ
ートクッションの下方の隙間を一体に覆うカバー部材を
設け、上記カバー部材の下縁をシートレッグに係止せし
めるとともに、上記カバー部材の中間位置にクランプを
設けて、該クランプを上記連結軸が挿通された保護パイ
プに係止したことを特徴とする車両用シート装置の隙隠
し構造。 - 【請求項２】 上記クランプは、断面円弧状の係止部を
形成した樹脂体で、基部を上記カバー部材の中間位置に
幅方向全幅にわたり固着し、上記係止部を上記保護パイ
プに、これを包み込むように係止固定した請求項１記載
の車両用シート装置の隙隠し構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7104797A JP3013749B2 (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | 車両用シート装置の隙隠し構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7104797A JP3013749B2 (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | 車両用シート装置の隙隠し構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08276770A JPH08276770A (ja) | 1996-10-22 |
| JP3013749B2 true JP3013749B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=14390442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7104797A Expired - Fee Related JP3013749B2 (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | 車両用シート装置の隙隠し構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3013749B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3046578B2 (ja) | 1998-06-11 | 2000-05-29 | 株式会社ナムコ | 画像生成装置及び情報記憶媒体 |
| JP4775792B2 (ja) | 2005-07-21 | 2011-09-21 | テイ・エス テック株式会社 | 隙間隠しカバー付き自動車用シート |
| JP5207856B2 (ja) * | 2008-07-07 | 2013-06-12 | 本田技研工業株式会社 | 車両用シート |
| KR101510024B1 (ko) * | 2013-12-27 | 2015-04-07 | 기아자동차주식회사 | 차량용 시트 내부 커버장치 |
| JP6804386B2 (ja) * | 2017-05-19 | 2020-12-23 | 日本発條株式会社 | 車両用シート |
-
1995
- 1995-04-05 JP JP7104797A patent/JP3013749B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08276770A (ja) | 1996-10-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |