JP3012967B2 - L型連結管用遮音制振部材 - Google Patents
L型連結管用遮音制振部材Info
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Description
の構築物の給水経路や排水経路におけるコーナー部分を
構成するL型連結管表面を覆って、同L型連結管におけ
る騒音あるいは振動を遮音または制振するL型連結管用
遮音制振部材に関する。詳細には取り付けが簡単であ
り、しかもL型連結管表面を隙間なく覆うことができる
L型連結管用遮音制振部材に関する。
給水経路や排水経路におけるコーナー部分を構成するL
型連結管における騒音あるいは振動を遮音または制振す
るため、図7に示すように、同L型連結管1表面に塩化
ビニル層やゴム層などからなる四角状の抑制部材2を当
てがい、その周りに粘着テープ3などを巻き付けて、抑
制部材2をL型連結管1表面に固定していた。
1表面へ固定する抑制部材2は厚みがある上四角状をな
しており、L型連結管1表面に隙間なく沿わせて固定す
ることはできなかった。また、抑制部材2をL型連結管
1表面に当てがっておきながら、これを粘着テープ3な
どで固定するという従来の方法は、大変な労力と時間と
を要していた。
ものであり、取り付けが簡単であり、しかもL型連結管
表面を隙間なく覆うことができるL型連結管用遮音制振
部材を提供することを目的とするものである。
め、請求項1記載の発明は、工場、ビル、住宅などの構
築物の給水経路や排水経路におけるコーナー部分を構成
するL型連結管表面を覆って、同L型連結管における騒
音あるいは振動を遮音または制振する部材であって、前
記L型連結管の外周長さに対応する幅を有し、かつその
幅方向に対称となるように帯部分と山部分とが各々設け
られた遮音制振シートと、この遮音制振シートの帯部分
及び山部分の各端部に設けた接合部材とからなることを
特徴とするL型連結管用遮音制振部材をその要旨とし
た。
制振シートの長さ方向両端部と中央部とに設けられ、こ
れら帯部分の間に山部分が各々設けられていることを特
徴とするL型連結管用遮音制振部材をその要旨とした。
の基部に切欠が設けられていることを特徴とするL型連
結管用遮音制振部材をその要旨とした。
側に同遮音制振シートの形状に対応して設けた繊維補強
シートが積層されていることを特徴とするL型連結管用
遮音制振部材をその要旨とした。
っては、L型連結管の外周長さに対応する幅を有する遮
音制振シートの帯部分と山部分とをL型連結管表面に沿
わせて隙間なく覆い、帯部分及び山部分の各端部に設け
た接合部材で両端部を接合することでL型連結管への取
り付けがなされるようになっている。
にあっては、前記帯部分が遮音制振シートの長さ方向両
端部と中央部とに設けられ、これら帯部分の間に山部分
が各々設けられており、当該L型連結管用遮音制振部材
を図4に示すL型連結管に取り付ける場合には、そのま
まで、図5に示すL型連結管に取り付ける場合には、図
1中点線で示した線に沿って切断して当該L型連結管用
遮音制振部材の一端部から一対の帯部分と山部分とから
なる部分(図1の斜線を付した部分)を切り取って、帯
部分が遮音制振シートの長さ方向両端部に設けられ、そ
れら帯部分の間に一対の山部分が設けられた形態として
利用できるようになっている。
にあっては、帯部分と山部分とをL型連結管表面に沿わ
せて覆い、隣合う帯部分と山部分の各辺を突き合わせた
とき、帯部分及び山部分の基部に設けられた切欠が、帯
部分及び山部分の基部における浮き上がりを防止するよ
うになっている。
にあっては、遮音制振シート内側に積層された同遮音制
振シートの形状に対応して設けた繊維補強シートが前記
遮音制振シートを補強し、かつL型連結管における騒音
あるいは振動を遮音、吸音または制振するようになって
いる。
図面に示した一実施例に従って詳細に説明する。図1、
図2及び図3に示すように、このL型連結管用遮音制振
部材11は、遮音制振シート12と接合部材15とから
なる。L型連結管16は、工場、ビル、住宅などの構築
物の給水経路や排水経路におけるコーナー部分を構成す
る連結管であり、経路のコーナー部分における連結角度
により図4に示すL型のもの(流れ角度が90゜のも
の)と図5に示す略L型のもの(流れ角度が45゜のも
の)とがある。また、L型連結管16の素材や径も、用
途により様々のタイプのものがある。図3に示すL型連
結管16は塩化ビニル樹脂よりなるL型(流れ角度が9
0゜のもの)の外周長さが380mmのものである。
用遮音制振部材11の遮音制振シート12としては、従
来より用いられている粘弾性特性に優れる樹脂、アスフ
ァルト系材料、ゴム系材料などを用いた制振材あるいは
遮音材、繊維シート、発泡材などを用いた吸音材といっ
た部材を複合したもの、あるいは本出願人が特願平6−
33776号で提案している塩化ビニル樹脂のマトリッ
クス中にマイカ鱗片を充填したものや、特願平6−95
120号で提案している塩化ビニル樹脂のマトリックス
中にマイカ鱗片と炭酸カルシウムとを充填したもののよ
うに、部材そのものが遮音性と制振性とを兼備する遮音
制振材などを用いることができる。そして、図3に示す
ように、遮音制振シート12でL型連結管16を覆うこ
とにより、L型連結管16における騒音あるいは振動が
遮音または制振されるようになっている。
前記380mmの外周長さを有するL型連結管16に対
応して、その横幅が380mmに設けられている。また
遮音制振シート12には、幅方向に対称となるように帯
部分13と山部分14とが各々設けられている。つまり
遮音制振シート12には中央部分から幅方向に各々長さ
約175mm、幅約45mmの帯部分13が設けられ、
同じく中央部分から幅方向に各々底辺約95mm、高さ
約170mmを有し、頂部の交差角が約30゜をなす山
部分14が設けられており、帯部分13は、遮音制振シ
ート12の長さ方向両端と中央部分とに各々配され、山
部分14は各帯部分13間に配されている。また、遮音
制振シート12の帯部分13及び山部分14の基部には
切欠20が設けられている。帯部分13と山部分14と
をL型連結管16表面に沿わせて覆い、隣合う帯部分1
3と山部分14の各辺を突き合わせたとき、これら帯部
分13及び山部分14の各基部はぶつかり合い、L型連
結管16表面から浮き上がってしまうことになる。とこ
ろが、本実施例における遮音制振シート12にあって
は、帯部分13及び山部分14の基部に切欠20が設け
られているので、基部がぶつかり合うことはなく、帯部
分13及び山部分14の基部が浮き上がることはない。
また、この遮音制振シート12にあっては、当該L型連
結管用遮音制振部材11を図5に示すL型連結管へ取り
付けるため、図1中点線で示す線で切断するとき、帯部
分13及び山部分14の基部が切欠20部分で広げられ
るため、鋏などを容易に挿入し操作することができ、当
該L型連結管用遮音制振部材11の切断作業をよりスム
ーズに行うことができる。
3及び山部分14の各端部には接合部材15が設けられ
ている。接合部材15は遮音制振シート12の帯部分1
3及び山部分14でL型連結管16表面を覆った後、そ
の各端部を接合する部材であり、図に示す接合部材15
にあっては、帯部分13及び山部分14の各端部に円形
シート17を取り付けるとともに、L型連結管16表面
を覆ったとき、その向かい合う一端部の円形シート17
に紐18を取り付け、この紐18を他の円形シート17
に巻き付けることで、各端部の接合がなされるようにな
っている。その他接合部材15としては、面ファスナー
やホック、粘着シートなどを適用することもできる。
材11にあっては、遮音制振シート12内側に同遮音制
振シート12の形状に対応して設けた繊維補強シート1
9が積層されている。繊維補強シート19としては、吸
音性に富み、しかもクッション性、断熱性についても優
れているものが好ましい。具体的には、フェルト、不織
布、織物、編物などの繊維シートを挙げることができ
る。このような素材よりなる繊維補強シート19を遮音
制振シートの形状に対応して裁断又は成形し、遮音制振
シート内側に積層一体化することで、前記遮音制振シー
トが補強され、かつL型連結管における騒音あるいは振
動を遮音、吸音または制振するようになる。
の幅方向に対称となるように帯部分13と山部分14と
を各々設けるとともに、帯部分13が、遮音制振シート
12の長さ方向両端と中央部分とに各々配され、山部分
14が各帯部分13間に配されている態様を示したが、
これに限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載
された範囲内で自由に変更することができる。例えばL
型連結管は、JISK 8739に、図4に示す流れ角
度が90゜のものとして、表1に示すとおり、図5に示
す流れ角度が45゜のものとして表2に示すとおりの種
類が規定されている。これらのL型連結管の種類に応じ
て、当該のL型連結管用遮音制振部材の帯部分の対の
数、山部分の対の数、外周長さ、帯部分の幅や長さ、山
部分の底辺や高さなどを適宜変更することができるので
ある。
ト12の幅方向に対称となるように帯部分13と山部分
14とを各々設けるとともに、帯部分13が、遮音制振
シート12の長さ方向両端と中央部分とに各々配され、
頂部の交差角が約15゜をなす山部分14が各帯部分1
3間に2対づつ各々配されている態様を採ることもでき
るのである。
記載のL型連結管用遮音制振部材にあっては、L型連結
管の外周長さに対応する幅を有する遮音制振シートの帯
部分と山部分とをL型連結管表面に沿わせて覆い、帯部
分及び山部分の各端部に設けた接合部材で両端部を接合
することでL型連結管への取り付けがなされるようにな
っており、取り付けがきわめて簡単である。しかも遮音
制振シートの帯部分と山部分とでL型連結管表面は隙間
なく覆われることになる。
にあっては、帯部分が遮音制振シートの長さ方向両端部
と中央部とに設けられ、これら帯部分の間に山部分が各
々設けられているので、当該L型連結管用遮音制振部材
を図4に示すL型連結管に取り付ける場合には、そのま
まで、図5に示すL型連結管に取り付ける場合には、図
1中点線で示した線に沿って切断して斜線を付した部分
を切り取って、帯部分が遮音制振シートの長さ方向両端
部に設けられ、それら帯部分の間に一対の山部分が設け
られた形態として利用することができる。
にあっては、遮音制振シートの帯部分及び山部分の基部
に切欠が設けられているので、帯部分と山部分とをL型
連結管表面に沿わせて覆い、隣合う帯部分と山部分の各
辺を突き合わせたとき、これら帯部分及び山部分の各基
部がぶつかり合うことはなく、帯部分及び山部分の基部
における浮き上がりを防止し、L型連結管表面を隙間な
く覆うことができる。
っては、当該L型連結管用遮音制振部材を図5に示すL
型連結管へ取り付けるため、図1中点線で示す線で切断
するとき、帯部分及び山部分の基部が切欠部分で広げら
れるため、鋏などを容易に挿入し操作することができ、
当該L型連結管用遮音制振部材の切断作業をよりスムー
ズに行うことができる。
にあっては、遮音制振シート内側に積層された同遮音制
振シートの形状に対応して設けた繊維補強シートが前記
遮音制振シートを補強し、かつL型連結管における騒音
あるいは振動をより効果的に遮音、吸音または制振する
ことができる。
管に取り付けた状態を示す斜視図。
を示した平面図。
図。
Claims (4)
- 【請求項1】 工場、ビル、住宅などの構築物の給水経
路や排水経路におけるコーナー部分を構成するL型連結
管表面を覆って、同L型連結管における騒音あるいは振
動を遮音または制振する部材であって、 前記L型連結管の外周長さに対応する幅を有し、かつそ
の幅方向に対称となるように帯部分と山部分とが各々設
けられた遮音制振シートと、この遮音制振シートの帯部
分及び山部分の各端部に設けた接合部材とからなること
を特徴とするL型連結管用遮音制振部材。 - 【請求項2】 前記帯部分が遮音制振シートの長さ方向
両端部と中央部とに設けられ、これら帯部分の間に山部
分が各々設けられていることを特徴とする請求項1記載
のL型連結管用遮音制振部材。 - 【請求項3】 前記帯部分及び山部分の基部に切欠が設
けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のL
型連結管用遮音制振部材。 - 【請求項4】 遮音制振シート内側に同遮音制振シート
の形状に対応して設けた繊維補強シートが積層されてい
ることを特徴とする請求項1記載のL型連結管用遮音制
振部材。
Priority Applications (1)
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JP6278934A JP3012967B2 (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | L型連結管用遮音制振部材 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP6278934A JP3012967B2 (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | L型連結管用遮音制振部材 |
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Family
ID=17604115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6278934A Expired - Lifetime JP3012967B2 (ja) | 1994-11-14 | 1994-11-14 | L型連結管用遮音制振部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
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-
1994
- 1994-11-14 JP JP6278934A patent/JP3012967B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JPH08135879A (ja) | 1996-05-31 |
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