JP3012290B2 - 電気カーペットによる布団の乾燥方法及びその装置 - Google Patents

電気カーペットによる布団の乾燥方法及びその装置

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JP3012290B2 JP2172951A JP17295190A JP3012290B2 JP 3012290 B2 JP3012290 B2 JP 3012290B2 JP 2172951 A JP2172951 A JP 2172951A JP 17295190 A JP17295190 A JP 17295190A JP 3012290 B2 JP3012290 B2 JP 3012290B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は床暖房に用いられる電気カーペットによる布
団の乾燥方法及びその装置に関するものである。
[従来の技術] 一般に布団等寝具の乾燥には日光に当てる天日干しが
最適である。しかし天気の悪い日、また建物の方向、あ
るいは独身生活者等は天日干しができず、容易に布団を
乾燥させることができないが、そこで手軽に、布団を乾
燥させる方法として、電気カーペット本体の熱を利用し
て布団を乾燥させる方法が考えられる。
即ち、電気カーペット本体の上に布団を置くことによ
り、電気カーペット本体の発熱体の熱により、布団内の
湿気分が水蒸気移動により蒸発し、布団乾燥の効果があ
る。
第7図は一般的な電気カーペットの基本的な構成を示
し、この電気カーペットでは電気カーペット本体1のほ
ぼ全面に対して一体又は別体に発熱ユニット2を配設し
ている。
発熱ユニット2は例えば第8図に示すように芯材に発
熱体2aを巻装するとともに有機半導体のような負特性温
度インピーダンス特性を有する温度センサ材2bで発熱体
2aを覆い、この温度センサ材2bの表面に温度検知用の電
極2cを巻装し、更に外装材2dで全体を被覆した構成とな
っているものを使用している。
このように構成した電気カーペットの温度検知は全体
の温度情報により平均化して行うようになっている。そ
して通常電気カーペットの最高設定温度は電気カーペッ
ト全体を断熱的に覆った状態で測定され、50℃〜55℃と
なっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで上記電気カーペットを用いて上述のように布
団乾燥を行う場合、例えばシングルサイズの布団3を図
示するように電気カーペット本体1上に載置すると、布
団3の下は断熱されて温度が上昇し、また布団3が載置
されていない部分は放熱され、電気カーペット本体1の
温度センシングシステムは前述のように全体平均温度を
判定するため、布団3下の温度は70℃〜80℃程度まで上
昇する。
また布団3の大きさが小さくなれば成程布団3下の温
度は更に上昇するし、また布団の材質によっても布団3
下の温度が変動する。
このように布団3の大きさ或は材質等によっては温度
が高くなり過ぎて褪色したり、変質したりする場合があ
るという問題があった。
尚布団3の大きさや材質等を考慮して電気カーペット
の設定温度を調整すれば良いことになるが、ユーザが布
団3の材質、大きさ等を考慮して電気カーペットの温度
を設定することは困難であった。
本発明は上述の点に鑑みて為されたもので、その目的
とするところは、電気カーペット本体の発熱体を用いて
簡便に布団を乾燥することができ、しかも布団が過熱さ
れることによる褪色、変質が生じないようにすることが
できる電気カーペットによる布団の乾燥方法及びその装
置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上述の目的を達成するために、請求項1記載の発明
は、発熱体を備えた電気カーペット本体上に布団を載置
し、この布団の温度を検知するとともに温度コントロー
ラにて前記布団の温度が乾燥に適する温度になるように
前記発熱体による発熱を制御する。
また請求項2記載の発明は、発熱体を備えた電気カー
ペット本体の全体の温度を検知するカーペット用温度検
知手段と、布団の温度を検知する布団用温度検知手段
と、前記カーペット用温度検知手段より得られる温度信
号と前記布団用温度検知手段より得られる温度信号との
うちいずれか一方が所定温度に到達することにより前記
発熱体による発熱を制御する温度コントーラとを備えた
ものである。
また請求項3記載の発明は、請求項2記載の発明にお
いて、前記布団用温度検知手段を前記電気カーペット本
体に内蔵したものである。
更に請求項4記載の発明は、請求項2記載の発明にお
いて、前記布団用温度検知手段を前記電気カーペット本
体に装備した前記温度コントローラに対して接続器を介
して着脱自在に装着したものである。
[作用] 請求項1記載の発明によれば、発熱体を備えた電気カ
ーペット本体上に布団を載置し、この布団の温度を検知
するとともに温度コントローラにて前記布団の温度が乾
燥に適する温度になるように前記発熱体による発熱を制
御するので、布団を乾燥させる際に布団が過熱されるこ
とによる褪色、変質が生じないようにすることができる
のである。
また、請求項2記載の発明によれば電気カーペット本
体の全体の温度を検知するカーペット用温度検知手段
と、布団の温度を検知する布団用温度検知手段と、前記
カーペット用温度検知手段より得られる温度信号と前記
布団用温度検知手段より得られる温度信号とのうちいず
れか一方が所定温度に到達することにより前記発熱体に
よる発熱を制御する前記温度コントローラとを備えたか
ら、布団の温度が所定温度に到達するか、前記電気カー
ペット本体の温度が所定温度に到達すると自動的に前記
発熱体の発熱を制御することができ、そのため布団を過
熱することなく、乾燥できるのである。更に請求項3記
載の発明は請求項2記載の発明において、前記布団用温
度検知手段を前記電気カーペット本体に内蔵しているた
め、通常の電気カーペットとして使用する場合にも布団
用温度検知手段が邪魔にならない。
また前記布団用温度検知手段を前記電気カーペット本
体に装備した前記温度コントローラに対して接続器を介
して着脱自在に装着しているから、布団乾燥を行わない
ときには前記布団用温度検知手段を前記温度コントロー
ラから取り外せ、そのため通常使用時には邪魔にならな
い。
[実施例] 以下本発明を実施例により説明する。
実施例1 第1図、第2図は実施例1の外観を示し、第3図は温
度センシングシステムの回路構成を示すもので、本実施
例の電気カーペットは発熱体2aと、有機半導体のように
負特性温度インピーダンス特性を有するカーペット用温
度検知手段たる温度センサ材2bと、温度検知用の電極2c
とからなる発熱体ユニット2を配設するとともに、布団
3の温度を検知する布団用温度検知手段としてサーミス
タ等の温度検知素子からなる温度検知器4を備えた電気
カーペット本体1と、電気カーペット本体1上に載置さ
れる布団3の温度を検知する温度検知器4と、上記電気
カーペット本体1の温度センサ材2bの温度信号と布団用
の温度検知器4の温度信号とに基づいて発熱体2aによる
発熱を制御する温度コントローラ5とから構成され、こ
のように構成した電気カーペット本体1の上に布団3を
載置し、電気カーペット本体1の表面と、布団3との間
に温度検知器4を介置することにより、布団3の温度を
検知し、温度コントローラ5により発熱体1bへの通電が
制御できるのである。
温度コントローラ5は第3図に示すように温度センサ
材2bからの温度信号を検知温度に対応した電圧信号VA
変換する発熱体温度処理回路7と、温度検知器4からの
温度信号を検知温度に対応した電圧信号VBに変換する布
団温度処理回路8と、これら両温度処理回路7,8からの
電圧信号VA,VBを夫々A/D入力端子SI1,SI2に入力し、ま
た発熱体2bの温度設定を行うために、可変抵抗器VR1
設定温度に対応して設定された電圧信号VcをA/D入力端
子SI3に入力し、これら電圧信号VA〜VCに基づいて出力
端子S1より制御信号を出力するマイクロコンピュータか
らなる演算処理回路6と、この演算処理回路6からの制
御信号にてオン駆動されるトランジスタQ1と、このトラ
ンジスタQ1を通じて電流が励磁コイルに流れて励磁駆動
されるリレーRyと、直流電圧V1,V2を得るための直流電
源部(図示せず)とから構成されており、交流電源ACと
発熱体2bとの間に直列挿入しているリレーRyのリレー接
点rをオン、オフすることにより発熱体2bの通電を制御
するようになっている。尚ダイオードD1は逆起電圧吸収
用ダイオード、抵抗R1はトランジスタQ1のベース抵抗で
ある。次に本実施例の動作を第4図のフローチャートに
基づいて説明する。
まずステップで演算処理回路6の出力端子S1からリ
レーRyをオン駆動する制御信号が出力され、リレー接点
rを介して発熱体2aの通電が為されているとき、演算処
理回路6では可変抵抗器VR1で設定された電圧信号VcをA
/D変換することにより、電気カーペット温度設定値DA3
を読み取る(ステップ)。また温度センサ材2bの電圧
信号VAをA/D変換することにより電気カーペット温度値D
A1を(ステップ)を読み取る。
ステップでは演算処理回路6は電気カーペット温度
設定値DA3と電気カーペット温度値DA1とを比較演算し、
まだ設定温度までに電気カーペット温度が到達してない
時(DA3>DA1)はステップへ、また逆にDA3DA1の時
は発熱体2aへの通電を停止させるためにリレーRyをオフ
駆動するステップを経てオフ時間をカウントするオフ
処理ループへ移行する。
さて上記のステップでは演算処理回路6は電圧信号
VBをA/D変換することにより布団温度値DA2を読み取る。
ここで布団温度設定値DA4は予め演算処理回路6にお
いて60℃前後で設定している。つまり上述したように電
気カーペット本体1上に布団3を載置すると、布団3の
大きさ、材質により布団3の温度が異なり、また70℃以
上になることは大なる確率で有り得る。そのため布団温
度設定値DA4は60℃前後に設定している。
ステップでは布団温度設定値DA4と布団温度値DA2
を比較演算し、まだ布団温度が布設定温度値までに到達
していないとき、つまりDA4>DA2のときはステップに
戻り、電気カーペット本体1の温度又は布団温度が設定
温度値に到達するまで上記の処理が繰り返される。
DA4DA2の時は発熱体2aの通電を停止させるステップ
を経て所定のオフ時間をカウントするオフ処理ループ
へ移行する。
一般的には電気カーペット本体1の全体を布団3で覆
ったときは、布団3下の温度は50℃〜55℃程度となる。
また2畳相当の電気カーペット本体1に一畳相当の大き
さの布団3を載置したときは、布団3下の温度は約70℃
程度になる。それ故第4図のフローチャートに示す制御
では電気カーペット本体1の全体を布団3で覆ったとき
には、電気カーペット本体1の温度センサ材2bからの温
度信号により、発熱体2aの通電が制御され、布団3の大
きさが小さくなると、布団用の温度検知器4からの温度
信号により発熱体2aへの通電量が制御できるシステムと
なり、布団温度設定値を60℃にした場合、布団温度が60
℃以上にはならないようにすることができるのである。
実施例2 上記実施例1の布団用の温度検知器4は電気カーペッ
ト本体1と布団3との間に置く構成で、温度検知器4は
電気カーペット本体1とは別体のものであったが、本実
施例はサーミスタのような温度検知素子からなる温度検
知器4を第5図に示すように予め電気カーペット本体1
の中央部の発熱体ユニットと表面材の間に内蔵したもの
であり、取り扱いを容易にしたものである。
実施例3 上記実施例1では温度検知器4は電気カーペットに装
備した温度コントローラ5に対してはコードにより直接
接続されているが、本実施例は第6図に示すように接続
器9により着脱自在に温度コントローラ5に対して装着
できるようにしたもので、布団乾燥動作を行わせるとき
だけ、温度検知器4を装着するようにし、電気カーペッ
トを本来の床暖房に用いる通常使用時には取り外すこと
により、温度検知器4が邪魔にならないようにしたもの
である。
[発明の効果] 請求項1記載の発明は、発熱体を備えた電気カーペッ
ト本体上に布団を載置し、この布団の温度を検知すると
ともに温度コントローラにて前記布団の温度が乾燥に適
する温度になるように前記発熱体による発熱を制御する
ので、布団が過熱されて褪色や変質が生じないように電
気カーペットによる布団乾燥ができるという効果があ
る。
また、請求項2記載の発明は、発熱体を備えた電気カ
ーペット本体の全体の温度を検知するカーペット用温度
検知手段と、布団の温度を検知する布団用温度検知手段
と、前記カーペット用温度検知手段より得られる温度信
号と前記布団用温度検知手段より得られる温度信号との
うちいずれか一方が所定温度に到達することにより前記
発熱体による発熱を制御する温度コントローラとを備え
たから、布団の温度が所定温度になるか、前記電気カー
ペット本体の温度が所定温度に到達すると自動的に前記
発熱体の発熱を制御することができ、そのため布団を過
熱することなく、乾燥でき、しかも装置の構成が簡単で
あるという効果がある。
更に請求項3記載の発明は請求項2記載の発明におい
て、前記布団用温度検知手段を前記電気カーペット本体
に内蔵しているため、通常の電気カーペットとして使用
する場合にも前記布団用温度検知手段が邪魔にならず、
また前記布団用温度検知手段の配置などの手間が要ら
ず、取り扱いが容易であるという効果がある。
また請求項4記載の発明は請求項3記載の発明におい
て、前記布団用温度検知手段を前記電気カーペット本体
に装備した前記温度コントローラに対して接続器を介し
て着脱自在に装着しているから、布団乾燥を行わないと
きには前記布団用温度検知手段を前記温度コントローラ
から取り外せ、そのため通常使用時には邪魔にならず、
使用勝手が良いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1の斜視図、第2図は同上の側
面図、第3図は同上の温度センシングシステムの回路
図、第4図は同上の動作説明用フローチャート、第5図
は本発明の実施例2の斜視図、第6図は本発明の実施例
3の斜視図、第7図は従来例の斜視図、第8図はヒータ
の構造説明図である。 1は電気カーペット本体、2は発熱ユニット、2aは発熱
体、2bは温度センサ材、2cは電極、3は布団、4は温度
検知器、5は温度コントローラ、9は接続器である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内梨 栄 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (72)発明者 斉藤 裕之 大阪府門真市大字門真1048番地 松下電 工株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−130326(JP,A) 特開 昭61−274642(JP,A) 実開 昭59−172915(JP,U) 実開 平1−111494(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D06F 58/00 H05B 3/00 F24D 13/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発熱体を備えた電気カーペット本体上に布
    団を載置し、この布団の温度を検知するとともに温度コ
    ントローラにて前記布団の温度が乾燥に適する温度にな
    るように前記発熱体による発熱を制御することを特徴と
    する電気カーペットによる布団の乾燥方法。
  2. 【請求項2】発熱体を備えた電気カーペット本体の全体
    の温度を検知するカーペット用温度検知手段と、布団の
    温度を検知する布団用温度検知手段と、前記カーペット
    用温度検知手段より得られる温度信号と前記布団用温度
    検知手段より得られる温度信号とのうちいずれか一方が
    所定温度に到達することにより前記発熱体による発熱を
    制御する温度コントローラとを備えたことを特徴とする
    電気カーペットによる布団の乾燥装置。
  3. 【請求項3】前記布団用温度検知手段を前記電気カーペ
    ット本体に内蔵したことを特徴とする請求項2記載の電
    気カーペットによる布団の乾燥装置。
  4. 【請求項4】前記布団用温度検知手段を前記電気カーペ
    ット本体に装備した前記温度コントローラに対して接続
    器を介して着脱自在に装着することを特徴とする請求項
    2記載の電気カーペットによる布団の乾燥装置。
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