JPS62109110A - 電気暖房器の温度制御装置 - Google Patents
電気暖房器の温度制御装置Info
- Publication number
- JPS62109110A JPS62109110A JP25120185A JP25120185A JPS62109110A JP S62109110 A JPS62109110 A JP S62109110A JP 25120185 A JP25120185 A JP 25120185A JP 25120185 A JP25120185 A JP 25120185A JP S62109110 A JPS62109110 A JP S62109110A
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- Japan
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- temperature
- voltage
- heating element
- thermistor
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- Pending
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、７Ｉｆ気毛布、ＩＭ、’ＸＣカーベント等の
電気暖房器の温度制御装置に関するものである。
電気暖房器の温度制御装置に関するものである。
従来の技術
従来の電気毛布、電気カーペット等の電気暖房器の温度
制御装置を第３図、第４図に従って説明する。
制御装置を第３図、第４図に従って説明する。
第３図において、１は交流電源、２は発熱体、３は［）
１Ｊ記発熱体２と熱的に接続され、温度を検知する温度
センサで、電極線４．５と、電極線４と５の間に介装さ
れた感温素子６とからなり、電極線４と５の間にインピ
ーダンスは、負の温度特性を示す。７，８．９の抵抗、
１０のダイオード、１１のコンデンサで温度検出回路１
２を構成し、前記温度センサ３と抵抗７で分割して得ら
れる電圧を抵抗８を介してダイオード１０で整流シ、コ
ンデンサ１１で平滑して温度検出電圧を出力する。
１Ｊ記発熱体２と熱的に接続され、温度を検知する温度
センサで、電極線４．５と、電極線４と５の間に介装さ
れた感温素子６とからなり、電極線４と５の間にインピ
ーダンスは、負の温度特性を示す。７，８．９の抵抗、
１０のダイオード、１１のコンデンサで温度検出回路１
２を構成し、前記温度センサ３と抵抗７で分割して得ら
れる電圧を抵抗８を介してダイオード１０で整流シ、コ
ンデンサ１１で平滑して温度検出電圧を出力する。
１３は直流電源回路でダイオード１４、抵抗１５、コン
デンサ１６で構成され直流電源電圧を出力する。１７は
温度設定回路部で、抵抗１８．１９、可変抵抗器２０、
温度により抵抗値が変化し室温を検知するサーミスタ２
１で構成され、発熱体温度設定電圧を出力する。抵抗８
は、可変抵抗器２０およびサーミスタ２１の抵抗値変化
による直流電源電圧の変動を小さくする。２２は比較器
で、温度検出回路１２の温度検出電圧と温度設定回路部
１７の温度設定電圧を比較する。２３はトランジスター
で、比較器２２の出力により抵抗２４を介して信号が伝
送され動作する。２５はリレーコイル部で、トランジス
タ２３の信号によりオン、オフする。２６はリレーコイ
ル部２５のリレー電源回路で、ダイオード２７、抵抗２
８．コンデンサ２９で構成される。３０は、逆起電力吸
収用ダイオード、３１はリレーコイル部２５の動作によ
りオン。オフするリレー接点部であり、発熱体２への通
電を制御する。リレーコイル部２５とリレー接点部３１
で電力制御素子を構成する。上記構成において、発熱体
２の温度は、温度センサ３で検出きれ、温度検出回路１
２で直流の温度検出電圧となる。温度検出電圧は、発熱
体２の温度が低い時は、温度センサ３のインピーダン７
が大きくなり、高い値を示し、発熱体２の温度が高い時
は温度センサ３のインピーダンスが小さくなシ、低い値
を示し比較器２２の非反転入力端子（＋）に入力される
。一方、比較器２２の反転入力端子（＝）へは、温度設
定回路部１７の発熱体温度設定電圧が入力され、発熱体
温度設定電圧は、発熱体２の設定温度可変手段である可
変抵抗器２０の抵抗値及び室温を検知するサーミスタ２
１の抵抗値により変化する。比較器２２は、（温度検出
電圧）〉（発熱体温度設定電圧）の条件下、すなわち、
発熱体２の温度が設定よりも低い時は、Ｈ４出力、（温
度検出電圧）〈（発熱体温度設定電圧）の条件下、すな
わち、発熱体２の温度が設定よりも高い時はＬｏ小出力
なる。トランジスタ２３は比較器２２がＨ１出力の時、
オンとなりリレーコイル部２５（電流が流れ、リレー接
点部３１がオンし発熱体２へ通電されるものである。
デンサ１６で構成され直流電源電圧を出力する。１７は
温度設定回路部で、抵抗１８．１９、可変抵抗器２０、
温度により抵抗値が変化し室温を検知するサーミスタ２
１で構成され、発熱体温度設定電圧を出力する。抵抗８
は、可変抵抗器２０およびサーミスタ２１の抵抗値変化
による直流電源電圧の変動を小さくする。２２は比較器
で、温度検出回路１２の温度検出電圧と温度設定回路部
１７の温度設定電圧を比較する。２３はトランジスター
で、比較器２２の出力により抵抗２４を介して信号が伝
送され動作する。２５はリレーコイル部で、トランジス
タ２３の信号によりオン、オフする。２６はリレーコイ
ル部２５のリレー電源回路で、ダイオード２７、抵抗２
８．コンデンサ２９で構成される。３０は、逆起電力吸
収用ダイオード、３１はリレーコイル部２５の動作によ
りオン。オフするリレー接点部であり、発熱体２への通
電を制御する。リレーコイル部２５とリレー接点部３１
で電力制御素子を構成する。上記構成において、発熱体
２の温度は、温度センサ３で検出きれ、温度検出回路１
２で直流の温度検出電圧となる。温度検出電圧は、発熱
体２の温度が低い時は、温度センサ３のインピーダン７
が大きくなり、高い値を示し、発熱体２の温度が高い時
は温度センサ３のインピーダンスが小さくなシ、低い値
を示し比較器２２の非反転入力端子（＋）に入力される
。一方、比較器２２の反転入力端子（＝）へは、温度設
定回路部１７の発熱体温度設定電圧が入力され、発熱体
温度設定電圧は、発熱体２の設定温度可変手段である可
変抵抗器２０の抵抗値及び室温を検知するサーミスタ２
１の抵抗値により変化する。比較器２２は、（温度検出
電圧）〉（発熱体温度設定電圧）の条件下、すなわち、
発熱体２の温度が設定よりも低い時は、Ｈ４出力、（温
度検出電圧）〈（発熱体温度設定電圧）の条件下、すな
わち、発熱体２の温度が設定よりも高い時はＬｏ小出力
なる。トランジスタ２３は比較器２２がＨ１出力の時、
オンとなりリレーコイル部２５（電流が流れ、リレー接
点部３１がオンし発熱体２へ通電されるものである。
発明が解決しようとする問題点
ところが、このような電気暖房器の温度制御装置は、サ
ーミスタ２１がオープン故障した場合、また第４図に示
すように、室温の変化に従って発熱体温度が無制限に高
くなるため、室温差の大きい場合は、火災、やけど、低
温やけど等の危険があるという問題があった。
ーミスタ２１がオープン故障した場合、また第４図に示
すように、室温の変化に従って発熱体温度が無制限に高
くなるため、室温差の大きい場合は、火災、やけど、低
温やけど等の危険があるという問題があった。
本発明はこのような従来の問題点を解消するものであり
、安全性の高い電気暖房器の温度制御装置を提供するも
のである。
、安全性の高い電気暖房器の温度制御装置を提供するも
のである。
問題点を解決するだめの手段
本発明の電気暖房器の温度制御装置は、室温を検出する
サーミスタの動作領域を規制する動作領域規制回路を設
け、動作領域規制回路の出力とサーミスタの信号を入力
として、可変抵抗器の抵抗値で変化する発熱体温度設定
電圧を、可変抵抗器の抵抗値に無関係に、室温が設定室
温より低くなった時は、サーミスタの信号では不変化と
した温度設定回路部としたものである。
サーミスタの動作領域を規制する動作領域規制回路を設
け、動作領域規制回路の出力とサーミスタの信号を入力
として、可変抵抗器の抵抗値で変化する発熱体温度設定
電圧を、可変抵抗器の抵抗値に無関係に、室温が設定室
温より低くなった時は、サーミスタの信号では不変化と
した温度設定回路部としたものである。
作 用
本発明の電気暖房器の温度制御装置は、発熱体の温度設
定手段である可変抵抗の抵抗値に関係なく、室温が設定
室温より低くなった場合は、発熱体温度設定電圧がサー
ミスタの信号では変化しないことにより、発熱体の温度
が無制限に高くなることがなくなり、室温差が大きい場
合でも安全な領域で使用することができるものである。
定手段である可変抵抗の抵抗値に関係なく、室温が設定
室温より低くなった場合は、発熱体温度設定電圧がサー
ミスタの信号では変化しないことにより、発熱体の温度
が無制限に高くなることがなくなり、室温差が大きい場
合でも安全な領域で使用することができるものである。
また、サーミスタの動作領域を規制する動作領域規制回
路は、可変抵抗器およびサーミスタの抵抗値変化による
直流電源電圧の変動をおさえうるものである。
路は、可変抵抗器およびサーミスタの抵抗値変化による
直流電源電圧の変動をおさえうるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例の暖房器の温度制御装置を図面
を参照して説明する。尚、同一部品には同一番号を付与
し、従って動作についても同じであるので省略する。第
１図において、３２は温度設定回路部で、第１の抵抗３
３、第２の抵抗３４、ダイオード３５の動作領域規制回
路と、室温を検知する負の温度特性を示すサーミスタ３
６、第３の抵抗３７と、トランジスタ３８、第４の抵抗
３９、可変抵抗器４０、抵抗４１の設定電圧出力回路と
からなっている。
を参照して説明する。尚、同一部品には同一番号を付与
し、従って動作についても同じであるので省略する。第
１図において、３２は温度設定回路部で、第１の抵抗３
３、第２の抵抗３４、ダイオード３５の動作領域規制回
路と、室温を検知する負の温度特性を示すサーミスタ３
６、第３の抵抗３７と、トランジスタ３８、第４の抵抗
３９、可変抵抗器４０、抵抗４１の設定電圧出力回路と
からなっている。
上記構成において、第１図及び第２図に従ってその動作
を説明する。第１の抵抗３３と第２の抵抗３４は、サー
ミスタ３６の動作領域を規制するト共に、サーミスタ３
６、可変抵抗器４０の抵抗値変化に対して直流電源回路
１３の出力である直流電源電圧の変動をおさえている。
を説明する。第１の抵抗３３と第２の抵抗３４は、サー
ミスタ３６の動作領域を規制するト共に、サーミスタ３
６、可変抵抗器４０の抵抗値変化に対して直流電源回路
１３の出力である直流電源電圧の変動をおさえている。
サーミスタ３６の動作領域すなわち設定室温は、第１の
抵抗３３と第２の抵抗３４の分割比で定まる室温設定電
圧Ｖｓで決定する。そして、室温が設定室温より高い時
は、サーミスタ３６と第３の抵抗３７の接続点に発生す
る室温信号電圧ｖＴは、室温設定電圧Ｖｓより高いため
ダイオード３５は逆方向電圧がカカリ、トランジスタ３
８のベース電圧は、室温信号電圧ｖＴの電圧となり、室
温変化に伴うサーミスタ３６の抵抗値変化により変化す
る。そして、トランジスタ３８のべ−７−、電圧の変化
に応じてエミッタ電圧も変化し、第４の抵抗３９と可変
抵抗器４０、抵抗４１０分割比で定まる発熱体温度設定
電圧ｖＨも変化することとなる。ゆえに、発熱体２の温
度は、室温変化に従って変化する。次に室温が設定室温
より低くなった時について説明する。室温が設定温度よ
り低くなるとサーミスタ３６の抵抗値が大きくなり、室
温信号電圧ＶＴが室温設定電圧ＶＳよりも小さくなって
、ダイオード３５は順方向電圧がかかる。ここで、第１
の抵抗３ａおよび第２の抵抗３４の抵抗値をサーミスタ
３６、第３の抵抗３７、第４の抵抗３９、可変抵抗器４
０、抵抗４１の合成抵抗値よりかなり小きく設定してお
くと、室温信号電圧ＶＴは、室温設定電圧Ｖｓよりダイ
オード３５の順方向降下電圧を引いた電圧となり、サー
ミスタ３６の抵抗値が変化してもトランジスタ３８のベ
ース電圧は変化しない。従って、発熱体温度設定電圧Ｖ
、も変化せず、発熱体２の温度も変化せず一定となる。
抵抗３３と第２の抵抗３４の分割比で定まる室温設定電
圧Ｖｓで決定する。そして、室温が設定室温より高い時
は、サーミスタ３６と第３の抵抗３７の接続点に発生す
る室温信号電圧ｖＴは、室温設定電圧Ｖｓより高いため
ダイオード３５は逆方向電圧がカカリ、トランジスタ３
８のベース電圧は、室温信号電圧ｖＴの電圧となり、室
温変化に伴うサーミスタ３６の抵抗値変化により変化す
る。そして、トランジスタ３８のべ−７−、電圧の変化
に応じてエミッタ電圧も変化し、第４の抵抗３９と可変
抵抗器４０、抵抗４１０分割比で定まる発熱体温度設定
電圧ｖＨも変化することとなる。ゆえに、発熱体２の温
度は、室温変化に従って変化する。次に室温が設定室温
より低くなった時について説明する。室温が設定温度よ
り低くなるとサーミスタ３６の抵抗値が大きくなり、室
温信号電圧ＶＴが室温設定電圧ＶＳよりも小さくなって
、ダイオード３５は順方向電圧がかかる。ここで、第１
の抵抗３ａおよび第２の抵抗３４の抵抗値をサーミスタ
３６、第３の抵抗３７、第４の抵抗３９、可変抵抗器４
０、抵抗４１の合成抵抗値よりかなり小きく設定してお
くと、室温信号電圧ＶＴは、室温設定電圧Ｖｓよりダイ
オード３５の順方向降下電圧を引いた電圧となり、サー
ミスタ３６の抵抗値が変化してもトランジスタ３８のベ
ース電圧は変化しない。従って、発熱体温度設定電圧Ｖ
、も変化せず、発熱体２の温度も変化せず一定となる。
さらに、可変抵抗器４０の抵抗値が変化して発熱体２の
温度が変化したとしてもサーミスタ３６の動作領域、す
なわち、設定室温は変化しない。以上の動作についての
発熱体温度特性を第２図に示す。
温度が変化したとしてもサーミスタ３６の動作領域、す
なわち、設定室温は変化しない。以上の動作についての
発熱体温度特性を第２図に示す。
発明の効果
以上のように本発明の電気暖房器の温度制御装置は、発
熱体の温度設定手段である可変抵抗器の抵抗値に関係な
く、室温が設定室温より低くなった場合は、発熱体の温
度を設定する発熱体温度設定電圧が、室温を検出するサ
ーミスタの抵抗値変化では変化しないようにしたので、
発熱体の温度が異常に高くなることを防止できるため、
使用者は、室温差の大きい日でも安全に使用できる。さ
らにサーミスタがオープン故障した時においても発熱体
の温度は異常に高くなることはない。
熱体の温度設定手段である可変抵抗器の抵抗値に関係な
く、室温が設定室温より低くなった場合は、発熱体の温
度を設定する発熱体温度設定電圧が、室温を検出するサ
ーミスタの抵抗値変化では変化しないようにしたので、
発熱体の温度が異常に高くなることを防止できるため、
使用者は、室温差の大きい日でも安全に使用できる。さ
らにサーミスタがオープン故障した時においても発熱体
の温度は異常に高くなることはない。
また、サーミスタの動作領域を規制する動作領域規制回
路は、可変抵抗器およびサーミスタ等の抵抗値変化によ
る直流電源電圧の変動をおさえる効果をも有しており実
用上きわめて有利なものである。
路は、可変抵抗器およびサーミスタ等の抵抗値変化によ
る直流電源電圧の変動をおさえる効果をも有しており実
用上きわめて有利なものである。
第１図は本発明の一実施例における電気暖房器の温度制
御装置の回路口、第２図はその発熱体温度特性図、第３
図は従来の電気暖房器の温度制御装置の回路図、第４図
はその発熱体温度特性図である。 ２・・・・・・発熱体、３・・・・・・温度センサ、１
２・・・・・温度検出回路、１３・・・・・・直流電源
回路、２２・・・・・比較器、２５・・・・・・リレー
コイル部、３１・・・・・リレー接点部、３２・・・・
・・温度設定回路部、３３・・・・・・第１の抵抗、３
４・・・・・・第２の抵抗、３５・・・・ダイオード、
３６・・・・・・サーミスタ、３７・・・・・第３の抵
抗、３８・・・・・トランジスタ、３９・・・・・第４
の抵抗、４０・・・・・可変抵抗器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図 第 ２ 図 第３図 第４図 −ＸＩＬＣ’の□
御装置の回路口、第２図はその発熱体温度特性図、第３
図は従来の電気暖房器の温度制御装置の回路図、第４図
はその発熱体温度特性図である。 ２・・・・・・発熱体、３・・・・・・温度センサ、１
２・・・・・温度検出回路、１３・・・・・・直流電源
回路、２２・・・・・比較器、２５・・・・・・リレー
コイル部、３１・・・・・リレー接点部、３２・・・・
・・温度設定回路部、３３・・・・・・第１の抵抗、３
４・・・・・・第２の抵抗、３５・・・・ダイオード、
３６・・・・・・サーミスタ、３７・・・・・第３の抵
抗、３８・・・・・トランジスタ、３９・・・・・第４
の抵抗、４０・・・・・可変抵抗器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第
１ 図 第 ２ 図 第３図 第４図 −ＸＩＬＣ’の□
Claims (2)
- （１）発熱体と、この発熱体の温度を検出する温度セン
サと、前記温度センサの信号を検出する温度検出回路と
、前記発熱体の動作温度を設定する温度設定回路部と、
前記温度検出回路出力と前記温度設定回路部出力を比較
し前記発熱体の通電を制御する電力制御素子へ制御信号
を出力する制御回路とを備え、前記温度設定回路部は、
室温を検出するサーミスタと、前記サーミスタの動作領
域を規制する動作領域規制回路と、前記サーミスタの信
号と前記動作領域規制回路の信号を入力とし可変抵抗器
の抵抗値で変化する発熱体温度設定電圧を出力する設定
電圧出力回路とを有し、前記設定電圧出力回路の発熱体
温度設定電圧は、可変抵抗器の抵抗値に無関係に、室温
が設定室温より低くなった時は、サーミスタの信号では
不変化となる構成とした電気暖房器の温度制御装置。 - （２）温度設定回路部は、直流電源から第１、第２の抵
抗分割で得られる電圧をダイオードを介して、直流電源
に直列接続したサーミスタと第３の抵抗の接続点に供給
し、前記サーミスタと第３の抵抗の接続点の電圧をトラ
ンジスタのベースに供給し、前記トランジスタのコレク
タは、直流電源に接続し、エミッタは、可変抵抗器と第
４の抵抗を直列接続した回路に接続する構成とした特許
請求の範囲第１項記載の電気暖房器の温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25120185A JPS62109110A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 電気暖房器の温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25120185A JPS62109110A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 電気暖房器の温度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109110A true JPS62109110A (ja) | 1987-05-20 |
Family
ID=17219189
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25120185A Pending JPS62109110A (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | 電気暖房器の温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62109110A (ja) |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP25120185A patent/JPS62109110A/ja active Pending
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