JPS6111532A - 床暖房装置 - Google Patents
床暖房装置Info
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- JPS6111532A JPS6111532A JP59132539A JP13253984A JPS6111532A JP S6111532 A JPS6111532 A JP S6111532A JP 59132539 A JP59132539 A JP 59132539A JP 13253984 A JP13253984 A JP 13253984A JP S6111532 A JPS6111532 A JP S6111532A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 7
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 abstract description 11
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 7
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D19/00—Details
- F24D19/10—Arrangement or mounting of control or safety devices
- F24D19/1096—Arrangement or mounting of control or safety devices for electric heating systems
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1902—Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the use of a variable reference value
-
- G—PHYSICS
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- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
- G05D23/24—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D13/00—Electric heating systems
- F24D13/02—Electric heating systems solely using resistance heating, e.g. underfloor heating
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は建物の床面に敷いて、暖房を行う床暖房装置に
関するものである、 従来例の構成とその問題点 従来のこの種の床暖房装置は、第１図に示すような回路
で構成されている。１は電源のスイッチ、２は交流電源
、３は抵抗、４は温度センサーであり、第２図の本体Ａ
の温度に応じてインピーダンス変化をし、本体温度が高
いと低インピーダンスを示し本体温度が低いと高インピ
ーダンスを示す。
関するものである、 従来例の構成とその問題点 従来のこの種の床暖房装置は、第１図に示すような回路
で構成されている。１は電源のスイッチ、２は交流電源
、３は抵抗、４は温度センサーであり、第２図の本体Ａ
の温度に応じてインピーダンス変化をし、本体温度が高
いと低インピーダンスを示し本体温度が低いと高インピ
ーダンスを示す。
５はダイオード、６はベース接地のＮ’ Ｐ Ｎ ）ラ
ンジスタ、７は電極と圧力により物理量が増加すると導
電率が増加し抵抗値が減少する加圧導電素子であり、人
体の載置、非載置を検知するものである。８，９．１０
は抵抗、１１はコンパレータ、１２．１３．１４は抵抗
、１５は電解コンデンサー、１６，１７．１８は抵抗、
１９は可変抵抗、２０はコンパレータ、２１はエミッタ
接地のＮＰＮトランジスタ、２２．２３は抵抗、２４は
エミッタ接地のＮＰＮトランジスタ、２５はリレー、２
６は発熱体（以下ヒーターと呼ぶ）である。簡単な動作
説明をすると人体載置時には、人体検出手段である加圧
導電素子７の抵抗値が減少し、コンパレータ１１の出力
は、ＬＯｗになる。よってトランジスタ２１は、ＯＦＦ
しておりヒーター２６の通電、非通電は、コンパレータ
２０の入力電圧である３１の温度信号電圧Ｖ３１ と３
２の温度設定電圧Ｖ ３２の大小で決定される。つまり
Ｖ３１ ≧ Ｖ３２ならばヒーター２６は通電され、
Ｖ３１ ＜ Ｖ３２ならばヒーター２６は通電され
ないＯ 人体非載置時に、加圧導電素子７の抵抗値は、変化しな
いのでコンパレータ１１の出カバＨｉｇｈになり、トラ
ンジスタ２１はＯＮし、コンパレータ２０の入力電圧に
関係なくトランジスタ２４はＯＦＦのままであり、ヒー
タ２６は、通電されな０゜ さてこのような回路では、人体非載置時にはヒーター２
６は必ず非通電状態にあり、人体非載置時間が、非常に
短い時間以外では、本体が冷えきってしまい再人体載置
時の本体温度立上りが遅くなり、快適な温度になるまで
時間がかかる。
ンジスタ、７は電極と圧力により物理量が増加すると導
電率が増加し抵抗値が減少する加圧導電素子であり、人
体の載置、非載置を検知するものである。８，９．１０
は抵抗、１１はコンパレータ、１２．１３．１４は抵抗
、１５は電解コンデンサー、１６，１７．１８は抵抗、
１９は可変抵抗、２０はコンパレータ、２１はエミッタ
接地のＮＰＮトランジスタ、２２．２３は抵抗、２４は
エミッタ接地のＮＰＮトランジスタ、２５はリレー、２
６は発熱体（以下ヒーターと呼ぶ）である。簡単な動作
説明をすると人体載置時には、人体検出手段である加圧
導電素子７の抵抗値が減少し、コンパレータ１１の出力
は、ＬＯｗになる。よってトランジスタ２１は、ＯＦＦ
しておりヒーター２６の通電、非通電は、コンパレータ
２０の入力電圧である３１の温度信号電圧Ｖ３１ と３
２の温度設定電圧Ｖ ３２の大小で決定される。つまり
Ｖ３１ ≧ Ｖ３２ならばヒーター２６は通電され、
Ｖ３１ ＜ Ｖ３２ならばヒーター２６は通電され
ないＯ 人体非載置時に、加圧導電素子７の抵抗値は、変化しな
いのでコンパレータ１１の出カバＨｉｇｈになり、トラ
ンジスタ２１はＯＮし、コンパレータ２０の入力電圧に
関係なくトランジスタ２４はＯＦＦのままであり、ヒー
タ２６は、通電されな０゜ さてこのような回路では、人体非載置時にはヒーター２
６は必ず非通電状態にあり、人体非載置時間が、非常に
短い時間以外では、本体が冷えきってしまい再人体載置
時の本体温度立上りが遅くなり、快適な温度になるまで
時間がかかる。
発明の目的
本発明は、このような従来の問題点を除去するもので人
体非載置時には、室温に応じて本体温度を制御し、再人
体載置時には、本体温度を短時間で使用者の設定温度に
到達せしめることを目的としている。
体非載置時には、室温に応じて本体温度を制御し、再人
体載置時には、本体温度を短時間で使用者の設定温度に
到達せしめることを目的としている。
発明の構成
この目的を達成するために本発明は、人体非載置の場合
、室温センサーを用いて、室温連動で本体温度を制御し
ておき、再人体載置時には、短時間で使用者の目的の温
度に設定できるような制御部を設けたものである。
、室温センサーを用いて、室温連動で本体温度を制御し
ておき、再人体載置時には、短時間で使用者の目的の温
度に設定できるような制御部を設けたものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第３図に示すような回路を用い
て説明する。尚第３図において第１図と同一部品につい
ては同一番号を付している。
て説明する。尚第３図において第１図と同一部品につい
ては同一番号を付している。
３４は抵抗、ａ５はエミッタ接地のＮＰＮトランジスタ
、３６．３７は抵抗、３８はエミッタ接地のＮＰＮ）ラ
ンジスタ、３９は抵抗、４０はエミッタ接地のＮＰＮ
トランジスタ、４１は室温センサーであり、室温が高い
と低インピーダンスを示し、室温が低いと高インピーダ
ンスを示す。
、３６．３７は抵抗、３８はエミッタ接地のＮＰＮ）ラ
ンジスタ、３９は抵抗、４０はエミッタ接地のＮＰＮ
トランジスタ、４１は室温センサーであり、室温が高い
と低インピーダンスを示し、室温が低いと高インピーダ
ンスを示す。
４２は抵抗、４３はヒステリシス用の抵抗である。
さて２８の電圧Ｖ２８は、２７の直流電圧Ｖ２７を抵抗
１０と１２で分割したものであり、２９の電圧Ｖ２９は
、加圧導電素子７の抵抗と抵抗８゜９の分割によって決
定される。人体非載置時にＶ２８ ＞ Ｖ２９、人体載
置時には、Ｖ２８≦Ｖ２９となるように抵抗値を決めて
おく。
１０と１２で分割したものであり、２９の電圧Ｖ２９は
、加圧導電素子７の抵抗と抵抗８゜９の分割によって決
定される。人体非載置時にＶ２８ ＞ Ｖ２９、人体載
置時には、Ｖ２８≦Ｖ２９となるように抵抗値を決めて
おく。
では、人体の載置、非載置の２つの場合に分けて回路動
作を説明する。
作を説明する。
人体載置の場合、加圧導電素子７の抵抗が減少し、コン
パレータ１１の入力電圧は、ｖ２８≦Ｖ２９となり、出
力３０にはＨｉｇｈ信号が出力される。
パレータ１１の入力電圧は、ｖ２８≦Ｖ２９となり、出
力３０にはＨｉｇｈ信号が出力される。
Ｈｉｇｈ信号は、１３，３６．３７の抵抗を介してトラ
ンジスタ３５．３８をＯＮさせる。よってコンパレータ
２０の入力電圧Ｖ３２は、直流電圧Ｖ２７を抵抗１７．
１８、可変抵抗１９で分割したものになる。２の交流電
圧■２の負サイクル時、トランジスタ６がＯＮし、電流
は直流電源Ｖ２７よりコンデンサ１５、抵抗１６の並列
回路を介して（コンデンサ１５は充電される）、トラン
ジスタ６を経て温度センサー４抵抗３の経路を流れる。
ンジスタ３５．３８をＯＮさせる。よってコンパレータ
２０の入力電圧Ｖ３２は、直流電圧Ｖ２７を抵抗１７．
１８、可変抵抗１９で分割したものになる。２の交流電
圧■２の負サイクル時、トランジスタ６がＯＮし、電流
は直流電源Ｖ２７よりコンデンサ１５、抵抗１６の並列
回路を介して（コンデンサ１５は充電される）、トラン
ジスタ６を経て温度センサー４抵抗３の経路を流れる。
交流電源２が正サイクル時には、コンデンサ１５に充電
された電荷が抵抗１６を介して放電される。
された電荷が抵抗１６を介して放電される。
ところで３１の電圧Ｖ３１は温度センサー４により変化
する。本体温度が高くなると温度センサー４のインピー
ダンスは低くなり、電流が増加し、コンデンサ１５に充
電される電荷が増えるので、Ｖ３１ の電圧は低下する
。本体温度が低くなると温度センサー４のインピーダン
スは高くなり、電流は減少し、コンデンサ１５に充電さ
れる電荷が減るので、ｖ３１の電圧は」二昇する。
する。本体温度が高くなると温度センサー４のインピー
ダンスは低くなり、電流が増加し、コンデンサ１５に充
電される電荷が増えるので、Ｖ３１ の電圧は低下する
。本体温度が低くなると温度センサー４のインピーダン
スは高くなり、電流は減少し、コンデンサ１５に充電さ
れる電荷が減るので、ｖ３１の電圧は」二昇する。
使用者が可変抵抗１９を変化させて３２の電圧Ｖ３２を
決定すると、ｖ３１≧Ｖ３２ならばコンパレータ２０の
出力３３にはＨ４ｇｈ信号が出力され、抵抗２２．２３
を介してトランジスタ２４がＯＮし、リレー２５がＯＮ
して、ヒーター２６が通電する。 Ｖ３１ ＜Ｖ３２な
らば３３にはＬｏｗ信号が出力されヒーター２６は通電
しない。
決定すると、ｖ３１≧Ｖ３２ならばコンパレータ２０の
出力３３にはＨ４ｇｈ信号が出力され、抵抗２２．２３
を介してトランジスタ２４がＯＮし、リレー２５がＯＮ
して、ヒーター２６が通電する。 Ｖ３１ ＜Ｖ３２な
らば３３にはＬｏｗ信号が出力されヒーター２６は通電
しない。
次に、人体非載置の場合、加圧導電素子７には、圧力が
加わらないので、抵抗値が上昇しｖ２８〉Ｖ２９ とな
り、コンパレータ１１の出力３０にはＬｏｗ信号が出力
される。よってトランジスタ３５．３８はＯＦＦ ｌ、
ているので、直流電源からの電流は、抵抗３４．３９を
介して流れトランジスタ４０はＯＮＬ、電流は、抵抗１
７，４２、室温センサー４１、トランジスタ４０を流れ
る。
加わらないので、抵抗値が上昇しｖ２８〉Ｖ２９ とな
り、コンパレータ１１の出力３０にはＬｏｗ信号が出力
される。よってトランジスタ３５．３８はＯＦＦ ｌ、
ているので、直流電源からの電流は、抵抗３４．３９を
介して流れトランジスタ４０はＯＮＬ、電流は、抵抗１
７，４２、室温センサー４１、トランジスタ４０を流れ
る。
さてコンパレータ２０の入力電圧Ｖ３２は抵抗１７．４
２室温センサ一４１０分割で決定されるので、Ｖ３２は
室温が低い場合には、高く、室温が高い場合には、低く
設定される。よって、室温が低い場合には、本体温度を
高く、室温が高い場合には、本体温度を低く設定できる
。
２室温センサ一４１０分割で決定されるので、Ｖ３２は
室温が低い場合には、高く、室温が高い場合には、低く
設定される。よって、室温が低い場合には、本体温度を
高く、室温が高い場合には、本体温度を低く設定できる
。
Ｖ３１の温度センサー４による変化は、人体載置の場合
と同様であり、ヒーターの通電、非通電の回路動作も、
人体載置時と同様である。
と同様であり、ヒーターの通電、非通電の回路動作も、
人体載置時と同様である。
発明の効果
以上のように本発明の回路構成によれば、例えば実施例
のごとく人体非載置の場合トランジスタ４０がＯＮし、
温度設定電圧Ｖ３２は、室温センサー４１の抵抗値に応
じて変化するので、本体温度を室温によって制御でき、
本体を適切な温度で待機させておくことができる。そし
て室温連動制御を行うので、本体が、冷えきってしまう
こともない。また過剰温度にもならないので省エネにも
なる。
のごとく人体非載置の場合トランジスタ４０がＯＮし、
温度設定電圧Ｖ３２は、室温センサー４１の抵抗値に応
じて変化するので、本体温度を室温によって制御でき、
本体を適切な温度で待機させておくことができる。そし
て室温連動制御を行うので、本体が、冷えきってしまう
こともない。また過剰温度にもならないので省エネにも
なる。
再人体載置時には、トランジスタ３５．３８がＯＮし温
度設定電圧Ｖ３２は、可変抵抗１９を変えることにより
、使用者の好みの温度に設定できる。
度設定電圧Ｖ３２は、可変抵抗１９を変えることにより
、使用者の好みの温度に設定できる。
本体は、載置時直後には室温に応じた快適な温度に保た
れており、使用者が、好みの温度に設定した場合、短時
間で本体温度を設定された温度まで変化させることがで
きるという効果がある。
れており、使用者が、好みの温度に設定した場合、短時
間で本体温度を設定された温度まで変化させることがで
きるという効果がある。
以上のことより使用者は、本体からいつでも快適感を得
られるのである。
られるのである。
第１図は従来例を示す回路図、第２図は床暖房装置全体
の斜視図、第３図は本発明の制御部の一実施例を示す回
路図である。 ７ ・ 加圧導電素子（人体検出手段）、２６ ・・・
・発熱体（ヒーター）。
の斜視図、第３図は本発明の制御部の一実施例を示す回
路図である。 ７ ・ 加圧導電素子（人体検出手段）、２６ ・・・
・発熱体（ヒーター）。
Claims (1)
- 人体の載置により、物理量が変化する人体検出手段と発
熱体とからなる本体と、前記人体検出手段の物理量の変
化によって、人体の載置、非載置を検出し、載置時には
、使用者の温度設定に応じて、前記本体の温度制御を行
い、非載置時には、室温に応じて、前記本体の温度制御
を行う制御部とを有した床暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59132539A JPS6111532A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 床暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59132539A JPS6111532A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 床暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6111532A true JPS6111532A (ja) | 1986-01-18 |
Family
ID=15083641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59132539A Pending JPS6111532A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 床暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6111532A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01184337A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-24 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | 電気カーペット |
| JP2010151415A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Panasonic Corp | 面状採暖具 |
| EP1808373A3 (en) * | 2006-01-12 | 2011-12-28 | Goodrich Corporation | Aircraft heated floor panel |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58217130A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 床暖房装置 |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP59132539A patent/JPS6111532A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58217130A (ja) * | 1982-06-10 | 1983-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 床暖房装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01184337A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-24 | Toshiba Electric Appliance Co Ltd | 電気カーペット |
| EP1808373A3 (en) * | 2006-01-12 | 2011-12-28 | Goodrich Corporation | Aircraft heated floor panel |
| US8371526B2 (en) | 2006-01-12 | 2013-02-12 | Goodrich Corporation | Aircraft heater floor panel |
| JP2010151415A (ja) * | 2008-12-26 | 2010-07-08 | Panasonic Corp | 面状採暖具 |
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