JPH0467880B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0467880B2 JPH0467880B2 JP10704186A JP10704186A JPH0467880B2 JP H0467880 B2 JPH0467880 B2 JP H0467880B2 JP 10704186 A JP10704186 A JP 10704186A JP 10704186 A JP10704186 A JP 10704186A JP H0467880 B2 JPH0467880 B2 JP H0467880B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- iron
- time
- control device
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 104
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 52
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Irons (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は一般家庭において使用するアイロン、
特に電源の切り忘れを防止するアイロンに関す
る。
特に電源の切り忘れを防止するアイロンに関す
る。
従来の技術
従来この種の電源の切忘れを防止するアイロン
としては、アイロン使用中のアイロンの動きを検
出して、使用状態あるいは不使用状態を検出する
ものがあつた。すなわち、光センサとボールとの
組み合わせてでアイロンの動きによりボールが動
き、光センサ信号をオン、オフし使用状態を判定
するものであつた。
としては、アイロン使用中のアイロンの動きを検
出して、使用状態あるいは不使用状態を検出する
ものがあつた。すなわち、光センサとボールとの
組み合わせてでアイロンの動きによりボールが動
き、光センサ信号をオン、オフし使用状態を判定
するものであつた。
発明が解決しようとする問題点
このような従来のアイロンでは、使用、不使用
判定センサが必要であり、コスト上及び実装上不
利なものであつた。
判定センサが必要であり、コスト上及び実装上不
利なものであつた。
本発明は上記従来の問題を解決するためになさ
れたもので、使用、不使用規定センサを特に必要
とせず、アイロンの使用状態、不使用状態を判定
する効果の大きい電源切忘れ防止機構をもつたア
イロンを提供するものである。
れたもので、使用、不使用規定センサを特に必要
とせず、アイロンの使用状態、不使用状態を判定
する効果の大きい電源切忘れ防止機構をもつたア
イロンを提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記目的を達成するため、本発明はアイロンベ
ースを加熱するヒータと、アイロンベースの温度
を検知する温度検知素子と、温度検知素子の出力
信号により、ヒータへの供給電力をオン、オフす
る電力制御装置と、ヒータへの供給電力をオンし
ている時間と、オフしている時間の少なくとも一
方を計時し、アイロンが使用状態にあるか、不使
用状態にあるかを判定し、不使用状態には電力制
御装置をオフし、ヒータへの電力供給を停止せし
める演算制御装置とで構成したものである。
ースを加熱するヒータと、アイロンベースの温度
を検知する温度検知素子と、温度検知素子の出力
信号により、ヒータへの供給電力をオン、オフす
る電力制御装置と、ヒータへの供給電力をオンし
ている時間と、オフしている時間の少なくとも一
方を計時し、アイロンが使用状態にあるか、不使
用状態にあるかを判定し、不使用状態には電力制
御装置をオフし、ヒータへの電力供給を停止せし
める演算制御装置とで構成したものである。
作 用
上記構成により、ヒータへの供給電力のオン、
オフ時間の少なくとも一方を演算制御装置で計時
することにより、アイロンの切忘れがあつてもこ
れを検出することができ安全使用が行なえるもの
である。
オフ時間の少なくとも一方を演算制御装置で計時
することにより、アイロンの切忘れがあつてもこ
れを検出することができ安全使用が行なえるもの
である。
実施例
以下本発明の実施例について図面を参照し説明
する。第1図において、1はヒータで、アイロン
ベース2を加熱する。アイロンベース2の温度は
サーミスタ等の温度検知素子で検出し、温度検知
素子3の出力信号で電力制御装置4を駆動し、ヒ
ータ1への供給電力をオン、オフするものであ
る。電力制御装置4は、温度検知素子3からの信
号が設定温度より低いか、高いかを判定する判定
装置と、ヒータへの電力供給をオン、オフするア
クチエータ装置とを備えている。
する。第1図において、1はヒータで、アイロン
ベース2を加熱する。アイロンベース2の温度は
サーミスタ等の温度検知素子で検出し、温度検知
素子3の出力信号で電力制御装置4を駆動し、ヒ
ータ1への供給電力をオン、オフするものであ
る。電力制御装置4は、温度検知素子3からの信
号が設定温度より低いか、高いかを判定する判定
装置と、ヒータへの電力供給をオン、オフするア
クチエータ装置とを備えている。
電力制御装置4は、温度検知素子3からの信号
が設定温度より低いときには、アクチエータをオ
ンしてヒータ1に電力を供給し、設定温度より高
い時には、アクチエータをオフしてヒータ1への
電力供給を停止する。
が設定温度より低いときには、アクチエータをオ
ンしてヒータ1に電力を供給し、設定温度より高
い時には、アクチエータをオフしてヒータ1への
電力供給を停止する。
演算制御装置5は、電力制御装置4がヒータ1
に電力供給している時間及びヒータ1への電力供
給を停止している時間を検出し、アイロンが使用
中にあるか、不使用中にあるかを判定し、不使用
状態にあると判定した時には、電力制御装置4に
ヒータ1への電力供給を停止せしめる信号を出力
するものである。
に電力供給している時間及びヒータ1への電力供
給を停止している時間を検出し、アイロンが使用
中にあるか、不使用中にあるかを判定し、不使用
状態にあると判定した時には、電力制御装置4に
ヒータ1への電力供給を停止せしめる信号を出力
するものである。
第2図においてその動作を説明する。
第2図、Aはアイロンのベース温度で、Bはヒ
ータへの電力供給をオン、オフする信号である。
ータへの電力供給をオン、オフする信号である。
T1は設定温度で、ベース温度が設定温度より
低い時、電力制御装置4はオンし、ヒータ1に電
力を供給する。ベース温度が設定温度より高い
時、電力制御装置4はオフし、ヒータ1への電力
供給を停止する。図から明らかなように時間t1、
t4はヒータがオンしている時間、時間t2、t3はヒ
ータがオフしている時間である。
低い時、電力制御装置4はオンし、ヒータ1に電
力を供給する。ベース温度が設定温度より高い
時、電力制御装置4はオフし、ヒータ1への電力
供給を停止する。図から明らかなように時間t1、
t4はヒータがオンしている時間、時間t2、t3はヒ
ータがオフしている時間である。
アイロン使用時()の場合、アイロンは、冷
たい布の上を移動するため、ヒータオン時間t1は
不使用時よりも長く、オフ時間t2は不使用時より
も短かい。布上にアイロンを置いたままの不使用
時には、アイロンは一箇所に止まつているため、
アイロン下の布等は熱せられ、ヒータオン時間t4
は使用時よりも短かく、オフ時間t3は使用時より
も長くなる。このヒータオフ時間を規定値と比較
し、規定値より大の場合、アイロンは不使用状態
にあると判定し、電力制御装置4をオフにし、規
定値よりも小の場合、使用中と判定するものであ
る。なおヒータのオン時間を規定値と比較するよ
うにしてもよい。
たい布の上を移動するため、ヒータオン時間t1は
不使用時よりも長く、オフ時間t2は不使用時より
も短かい。布上にアイロンを置いたままの不使用
時には、アイロンは一箇所に止まつているため、
アイロン下の布等は熱せられ、ヒータオン時間t4
は使用時よりも短かく、オフ時間t3は使用時より
も長くなる。このヒータオフ時間を規定値と比較
し、規定値より大の場合、アイロンは不使用状態
にあると判定し、電力制御装置4をオフにし、規
定値よりも小の場合、使用中と判定するものであ
る。なおヒータのオン時間を規定値と比較するよ
うにしてもよい。
また、ヒータオン時間とオフ時間の比を演算
し、演算結果が規定値より小のときあるいは大の
とき、アイロンが不使用状態にあると判定するこ
ともできる。
し、演算結果が規定値より小のときあるいは大の
とき、アイロンが不使用状態にあると判定するこ
ともできる。
第2図、Bにおいて、アイロン使用中()の
ときのt1/t2と不使用時()のときのt4/t3を
比較すると、t1/t2>t4/t3となり不使用時には、
ヒータオン時間とオフ時間の比が使用時に比して
小さくなつている。このt1/t2>t4/t3の関係値
を規定値と比較することにより不使用状態である
ことを判定することもできる。
ときのt1/t2と不使用時()のときのt4/t3を
比較すると、t1/t2>t4/t3となり不使用時には、
ヒータオン時間とオフ時間の比が使用時に比して
小さくなつている。このt1/t2>t4/t3の関係値
を規定値と比較することにより不使用状態である
ことを判定することもできる。
第3図において、()はアイロン使用時、
()はアイロン不使用時である。時間t1〜t7は
ヒータがオフしている時間である。
()はアイロン不使用時である。時間t1〜t7は
ヒータがオフしている時間である。
このとき、アイロン使用時には、アイロンは布
の上を移動しつづけるため、ヒータオフ時間t1〜
t4のバラツキは大きい。アイロン不使用時にはア
イロンは一ケ所に止まつているため、ヒータオフ
時t5〜t7のバラツキは小さい。
の上を移動しつづけるため、ヒータオフ時間t1〜
t4のバラツキは大きい。アイロン不使用時にはア
イロンは一ケ所に止まつているため、ヒータオフ
時t5〜t7のバラツキは小さい。
従つて、このヒータオフ時間のデータを複数個
とりそのバラツキを求めることにより、これを規
定値と比較して、データのバラツキが小さいとき
にはアイロンは不使用状態にあると判定し、電力
制御装置をオフするものである。
とりそのバラツキを求めることにより、これを規
定値と比較して、データのバラツキが小さいとき
にはアイロンは不使用状態にあると判定し、電力
制御装置をオフするものである。
第4図に回路例を示す。1はヒータで、アイロ
ンベース2を加熱する。(アイロンベースは図示
せず。) ヒータ1で加熱されたアイロンベース温度を温
度検知素子3で検知する。Eは直流電源で、温度
検知素子3、抵抗R1に電流を流し、抵抗R1の端
子電圧をコンパレータIC1に入力する。抵抗R2、
R3は基準電圧を作り、この電圧と抵抗R1の端子
電圧とを比較し、温度制御を行う。
ンベース2を加熱する。(アイロンベースは図示
せず。) ヒータ1で加熱されたアイロンベース温度を温
度検知素子3で検知する。Eは直流電源で、温度
検知素子3、抵抗R1に電流を流し、抵抗R1の端
子電圧をコンパレータIC1に入力する。抵抗R2、
R3は基準電圧を作り、この電圧と抵抗R1の端子
電圧とを比較し、温度制御を行う。
IC2はマイクロコンピユータで、コンパレータ
IC1の出力により、リレー制御用トランジスタQ1
をオン、オフする。
IC1の出力により、リレー制御用トランジスタQ1
をオン、オフする。
RLはリレーで、リレーRLの接点がオンしたと
きヒータ1に電力を供給し、アイロンベース温度
は上昇する。リレーRLがオフしたとき、ヒータ
1の電力供給は停止し、アイロンベース温度は下
降する。
きヒータ1に電力を供給し、アイロンベース温度
は上昇する。リレーRLがオフしたとき、ヒータ
1の電力供給は停止し、アイロンベース温度は下
降する。
すなわち、コンパレータ回路部IC1、リレー
RL、リレー制御回路部Q1,D1,R4,R5及びマイ
クロコンピユータIC2の一部で電力制御装置4を
構成する。
RL、リレー制御回路部Q1,D1,R4,R5及びマイ
クロコンピユータIC2の一部で電力制御装置4を
構成する。
また、マイクロコンピユータIC2は、コンパレ
ータIC1のハイ、ロウ信号を受けつけ、ハイレベ
ル間の時間、ローレベル間の時間を計時し、使用
状態か不使用状態かを判定する。不使用状態と判
定した時には、リレーRL制御用トランジスタQ1
をオフするよう信号を出力する。
ータIC1のハイ、ロウ信号を受けつけ、ハイレベ
ル間の時間、ローレベル間の時間を計時し、使用
状態か不使用状態かを判定する。不使用状態と判
定した時には、リレーRL制御用トランジスタQ1
をオフするよう信号を出力する。
すなわち、マイクロコンピユータIC2の一部が
演算制御装置5を構成している。
演算制御装置5を構成している。
このように構成することにより、使用、不使用
検知スイツチを別に設けることなく、温度制御信
号で使用、不使用を判定することができ、安価で
使いやすい切忘れ検知回路が構成できる。
検知スイツチを別に設けることなく、温度制御信
号で使用、不使用を判定することができ、安価で
使いやすい切忘れ検知回路が構成できる。
発明の効果
上記実施例より明らかなように、本発明によれ
ば、アイロンが使用状態にあるか、不使用状態に
あるかをセンサを別に用意することなしに温度制
御信号を利用することで使用状態にあるか、不使
用状態にあるかを判別でき回路構成上、コストの
安いまた実装面積をとらない有利な方法で、アイ
ロンの切忘れを検出でき使い勝手のよい安全なア
イロンを提供することができる。
ば、アイロンが使用状態にあるか、不使用状態に
あるかをセンサを別に用意することなしに温度制
御信号を利用することで使用状態にあるか、不使
用状態にあるかを判別でき回路構成上、コストの
安いまた実装面積をとらない有利な方法で、アイ
ロンの切忘れを検出でき使い勝手のよい安全なア
イロンを提供することができる。
第1図は本発明アイロンの一実施例におけるブ
ロツク図、第2図、第3図はそれぞれ温度制御時
のアイロンベース温度とヒータオン、オフ信号の
関係を示す説明図、第4図は本発明の一実施例を
示す回路図である。 1……ヒータ、2……アイロンベース、3……
温度検知素子、4……電力制御装置、5……演算
制御装置。
ロツク図、第2図、第3図はそれぞれ温度制御時
のアイロンベース温度とヒータオン、オフ信号の
関係を示す説明図、第4図は本発明の一実施例を
示す回路図である。 1……ヒータ、2……アイロンベース、3……
温度検知素子、4……電力制御装置、5……演算
制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 アイロンベースの加熱用ヒータと、ベース温
度を検知する温度検知素子と、温度検知素子の出
力信号により、ヒータへの供給電力をオン、オフ
する電力制御装置と、ヒータへの供給電力をオン
している時間と、オフしている時間の少なくとも
一方を計時し、アイロンが使用状態にあるか、不
使用状態にあるかを判定し、不使用状態には電力
制御装置をオフし、ヒータへの電力供給を停止せ
しめる演算制御装置を有してなるアイロン。 2 演算制御装置は、ヒータがオフしている時間
を規定値と比較し、オフ時間が規定値より大のと
き、不使用状態であると判定する特許請求の範囲
第1項記載のアイロン。 3 演算制御装置は、ヒータがオンしている時間
と、オフしている時間の比を演算し、前記オン時
間とオフ時間の比を規定値と比較して不使用状態
であると判定する特許請求の範囲第1項記載のア
イロン。 4 演算制御状態は、ヒータがオフしている時間
のデータを複数個とり、そのデータのばらつきを
演算し、その演算結果を規定値と比較して不使用
状態であると判定する特許請求の範囲第1項記載
のアイロン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10704186A JPS62261399A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10704186A JPS62261399A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | アイロン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62261399A JPS62261399A (ja) | 1987-11-13 |
JPH0467880B2 true JPH0467880B2 (ja) | 1992-10-29 |
Family
ID=14449019
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10704186A Granted JPS62261399A (ja) | 1986-05-09 | 1986-05-09 | アイロン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62261399A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2778679B1 (fr) * | 1998-05-12 | 2002-01-18 | Moulinex Sa | Fer a repasser electrique |
-
1986
- 1986-05-09 JP JP10704186A patent/JPS62261399A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62261399A (ja) | 1987-11-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |