JP3011949B2 - 手術用顕微鏡 - Google Patents
手術用顕微鏡Info
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- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 6
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 3
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/18—Arrangements with more than one light path, e.g. for comparing two specimens
- G02B21/20—Binocular arrangements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B21/00—Microscopes
- G02B21/0004—Microscopes specially adapted for specific applications
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Description
【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば、外科手術等に用いる手術用顕微鏡
に関するものである。
に関するものである。
(従来の技術) この種の手術用顕微鏡においては、手術対象物に対す
る観察角度を手術の状況に応じて最適なものとするため
に、手術中に鏡筒を何回も俯仰させることがある。
る観察角度を手術の状況に応じて最適なものとするため
に、手術中に鏡筒を何回も俯仰させることがある。
このような鏡筒の俯仰動作に応じて当然にこの鏡筒に
取付けた接眼鏡筒も変位し、このため、鏡筒の俯仰角度
が大きいことには、その都度接眼鏡筒を手動により手術
者の観察し易い角度に戻す作業が必要となり、手術の中
断を招く等の弊害があった。
取付けた接眼鏡筒も変位し、このため、鏡筒の俯仰角度
が大きいことには、その都度接眼鏡筒を手動により手術
者の観察し易い角度に戻す作業が必要となり、手術の中
断を招く等の弊害があった。
また、上述した接眼鏡筒の角度調整作業に際して、清
潔に保持すべき手術者の手が接眼鏡筒に触れて汚染され
てしまうという問題もあった。
潔に保持すべき手術者の手が接眼鏡筒に触れて汚染され
てしまうという問題もあった。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、鏡筒
の俯仰動作に際して手術の中断や手の汚染を招くことの
ない手術用顕微鏡を提供することを目的とするものであ
る。
の俯仰動作に際して手術の中断や手の汚染を招くことの
ない手術用顕微鏡を提供することを目的とするものであ
る。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、手術対象物に対し俯仰可能な状態で鏡筒支
持体に取付けた鏡筒と、この鏡筒に対し変位可能に取付
けた接眼鏡筒とを有する手術用顕微鏡において、前記鏡
筒の俯仰角度を検出する角度検出手段と、この角度検出
手段の検出結果に基き前記接眼鏡筒を前記俯仰角度に応
じて反対方向に回動させ、かつ、初期観察位置に接近す
るように変位させる接眼鏡筒駆動手段とを有することを
特徴とするものである。
持体に取付けた鏡筒と、この鏡筒に対し変位可能に取付
けた接眼鏡筒とを有する手術用顕微鏡において、前記鏡
筒の俯仰角度を検出する角度検出手段と、この角度検出
手段の検出結果に基き前記接眼鏡筒を前記俯仰角度に応
じて反対方向に回動させ、かつ、初期観察位置に接近す
るように変位させる接眼鏡筒駆動手段とを有することを
特徴とするものである。
(作 用) 以下に上記構成の手術用顕微鏡の作用を説明する。
鏡筒が手術対象物に対し任意の角度の俯仰状態になる
と、角度検出手段は鏡筒の俯仰角度を検出し、検出結果
を送出する。
と、角度検出手段は鏡筒の俯仰角度を検出し、検出結果
を送出する。
接眼鏡筒駆動手段は、角度検出手段からの検出結果に
基き前記俯仰角度に応じて反対方向に回動させ、かつ、
初期観察位置に接近するように接眼鏡筒を駆動する。
基き前記俯仰角度に応じて反対方向に回動させ、かつ、
初期観察位置に接近するように接眼鏡筒を駆動する。
(実施例) 以下に本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図に示す手術用顕微鏡1は、床面2上を走行可能
な支持体3と、この支持体3に取付けた支柱4により支
持された第1アーム5と、この第1アーム5に取付けた
第2アーム6と、第2アーム6に取付けたX−Y駆動部
7と、このX−Y駆動部7により支持した鏡筒支持体9
の下端部に取付けた顕微鏡本体8とを具備している。
な支持体3と、この支持体3に取付けた支柱4により支
持された第1アーム5と、この第1アーム5に取付けた
第2アーム6と、第2アーム6に取付けたX−Y駆動部
7と、このX−Y駆動部7により支持した鏡筒支持体9
の下端部に取付けた顕微鏡本体8とを具備している。
手術用顕微鏡1は、更にこの手術用顕微鏡1の各電気
系、即ち、前記X−Y駆動部7,顕微鏡本体8の図示しな
いズーム系及び照明系を各々操作するための操作手段と
してのフットスイッチ30を具備している。
系、即ち、前記X−Y駆動部7,顕微鏡本体8の図示しな
いズーム系及び照明系を各々操作するための操作手段と
してのフットスイッチ30を具備している。
前記顕微鏡本体8は、第2図に拡大して示すように前
記鏡筒支持体9の下端部に軸支された本体取付部10と、
この本体取付部10に光軸Cが定常状態では垂直配置とな
るように取付けた鏡筒11と、この鏡筒11の上端部におい
て、回転支持アーム12により鏡筒11に対し後述するこの
鏡筒11の俯仰方向と同一方向に回動可能に取付けた一対
の接眼鏡筒13とを具備している。
記鏡筒支持体9の下端部に軸支された本体取付部10と、
この本体取付部10に光軸Cが定常状態では垂直配置とな
るように取付けた鏡筒11と、この鏡筒11の上端部におい
て、回転支持アーム12により鏡筒11に対し後述するこの
鏡筒11の俯仰方向と同一方向に回動可能に取付けた一対
の接眼鏡筒13とを具備している。
また、顕微鏡本体8には、前記本体取付部10の側壁側
に位置して俯仰ハンドル14が設けられ、この俯仰ハンド
ル14を回動操作することで顕微鏡本体8を前記鏡筒支持
体9に対し回動させ、これにより、鏡筒11を手術対象物
Oに対し所定の角度範囲に亘って俯仰させることができ
るようになっている。
に位置して俯仰ハンドル14が設けられ、この俯仰ハンド
ル14を回動操作することで顕微鏡本体8を前記鏡筒支持
体9に対し回動させ、これにより、鏡筒11を手術対象物
Oに対し所定の角度範囲に亘って俯仰させることができ
るようになっている。
更に、前記本体取付部10の内部には俯仰ハンドル14と
同軸配置にポテンショメータの如き角度検出手段15が配
置され、俯仰ハンドル14の回転角度、即ち、鏡筒11の俯
仰角度に応じた角度検出信号を送出するようになってい
る。
同軸配置にポテンショメータの如き角度検出手段15が配
置され、俯仰ハンドル14の回転角度、即ち、鏡筒11の俯
仰角度に応じた角度検出信号を送出するようになってい
る。
前記鏡筒11の側面から前記回動支持アーム12の側面に
至る領域には、接眼鏡筒駆動手段16が設けられている。
至る領域には、接眼鏡筒駆動手段16が設けられている。
この接眼鏡筒駆動手段16は、鏡筒11に固定した固定片
17に取付けたモータ18と、このモータ18の原動軸に嵌着
した原動歯車19と、この原動歯車19に噛合させた減速歯
車20と、前記回動支持アーム12の軸と同軸配置で、か
つ、前記減速歯車20の噛合させた従動歯車21とを具備し
ている。前記回動支持アーム12は図面に示すように、そ
の一端側に取付けられた前記減速歯車20を回動支点と
し、その他端側が上下方向に移動するようになってい
る。
17に取付けたモータ18と、このモータ18の原動軸に嵌着
した原動歯車19と、この原動歯車19に噛合させた減速歯
車20と、前記回動支持アーム12の軸と同軸配置で、か
つ、前記減速歯車20の噛合させた従動歯車21とを具備し
ている。前記回動支持アーム12は図面に示すように、そ
の一端側に取付けられた前記減速歯車20を回動支点と
し、その他端側が上下方向に移動するようになってい
る。
尚、第2図中、22は対物レンズ用筒部である。
次に、前記角度検出手段15及び接眼鏡筒駆動部16の制
御系について第3図を参照して説明する。
御系について第3図を参照して説明する。
この制御系は、CPUを含む制御部25を有し、前記角度
検出手段15からの角度情報を取込んだ制御部25は、この
角度情報に対応して接眼鏡筒駆動部16を駆動制御するよ
うになっている。
検出手段15からの角度情報を取込んだ制御部25は、この
角度情報に対応して接眼鏡筒駆動部16を駆動制御するよ
うになっている。
尚、制御部25は、前記フォトスイッチ30からの操作信
号に基きX−Y駆動部7や図示しない顕微鏡本体8内の
ズーム系や照明系を制御することはいうまでもない。
号に基きX−Y駆動部7や図示しない顕微鏡本体8内の
ズーム系や照明系を制御することはいうまでもない。
次に、上記構成の手術用顕微鏡1の作用を、顕微鏡本
体8の俯仰動作を主にし、かつ、第4図乃至第6図を参
照して説明する。
体8の俯仰動作を主にし、かつ、第4図乃至第6図を参
照して説明する。
尚、初期状態としては、第4図に示すように顕微鏡本
体8の鏡筒11及び光軸Cは垂直配置で、このとき、手術
対象物OのP1領域を観察しているものとする。
体8の鏡筒11及び光軸Cは垂直配置で、このとき、手術
対象物OのP1領域を観察しているものとする。
いま、術者が手術対象物OのP2領域を観察すべく俯仰
ハンドル14を回転操作し鏡筒11を俯仰角θだけ仰ったも
のとする。このとき、鏡筒11,接眼鏡筒13は、第5図で
二点鎖線で示す位置を占めるが、この状態では接眼鏡筒
13は術者の眼Eから離れてしまうことになる。しかし、
この状態において前記角度検出手段15から俯仰角θを示
す角度情報が送出され、この角度情報を取込んだ制御部
25がモータ18に俯仰角θに応じた駆動信号を送る。これ
により、モータ18は原動歯車19を第2図,第6図に示す
矢印方向に回転させ、この回転は減速歯車20を介して従
動歯車21に伝達されるので前記回動支持アーム12及び接
眼鏡筒13も第6図に示す矢印方向に回動して、術者の眼
E(初期観察位置)に接近するに至る。即ち、回動支持
アーム12の一端に取付けられた減速歯車20が回動する
と、これに伴って回動支持アーム12が前記俯仰角度方向
とは反対方向に変位し、前記減速歯車20の回動に伴って
接眼鏡筒の上端が上方に移動し、術者の眼Eに接近する
こととなる。この結果、術者は接眼鏡筒13を何等調整す
ることなく、しかも、自らの眼Eの位置(初期観察位
置)を移動することなく領域P2を観察することができ
る。
ハンドル14を回転操作し鏡筒11を俯仰角θだけ仰ったも
のとする。このとき、鏡筒11,接眼鏡筒13は、第5図で
二点鎖線で示す位置を占めるが、この状態では接眼鏡筒
13は術者の眼Eから離れてしまうことになる。しかし、
この状態において前記角度検出手段15から俯仰角θを示
す角度情報が送出され、この角度情報を取込んだ制御部
25がモータ18に俯仰角θに応じた駆動信号を送る。これ
により、モータ18は原動歯車19を第2図,第6図に示す
矢印方向に回転させ、この回転は減速歯車20を介して従
動歯車21に伝達されるので前記回動支持アーム12及び接
眼鏡筒13も第6図に示す矢印方向に回動して、術者の眼
E(初期観察位置)に接近するに至る。即ち、回動支持
アーム12の一端に取付けられた減速歯車20が回動する
と、これに伴って回動支持アーム12が前記俯仰角度方向
とは反対方向に変位し、前記減速歯車20の回動に伴って
接眼鏡筒の上端が上方に移動し、術者の眼Eに接近する
こととなる。この結果、術者は接眼鏡筒13を何等調整す
ることなく、しかも、自らの眼Eの位置(初期観察位
置)を移動することなく領域P2を観察することができ
る。
本発明は上述した実施例のほか種々の変形が可能であ
る。
る。
例えば、上述した実施例では、鏡筒13の俯仰動作は手
動で行う構成のものについて説明したが、モータ等を用
いた自動俯仰機構を駆動した鏡筒の場合にも同様に適用
可能である。
動で行う構成のものについて説明したが、モータ等を用
いた自動俯仰機構を駆動した鏡筒の場合にも同様に適用
可能である。
また、上述した実施例では接眼鏡筒を一人用に構成し
たものについて説明したが、双鏡筒構成のものにも適用
可能である。
たものについて説明したが、双鏡筒構成のものにも適用
可能である。
[発明の効果] 以上詳述した本発明によれば、上記構成としたことに
より、鏡筒俯仰動作の際接眼鏡筒が自動的に初期観察位
置に接近するように変位するので、手術の中断を招くこ
とがなく、また、術者の手の汚染を招くこともない手術
用顕微鏡を提供することができる。
より、鏡筒俯仰動作の際接眼鏡筒が自動的に初期観察位
置に接近するように変位するので、手術の中断を招くこ
とがなく、また、術者の手の汚染を招くこともない手術
用顕微鏡を提供することができる。
第1図は本発明の手術用顕微鏡の一実施例を示す側面
図、第2図は同上の顕微鏡本体の拡大斜視図、第3図は
同上の制御系のブロック図、第4図乃至第6図は各々顕
微鏡本体の俯仰動作を示す説明図である。 1……手術用顕微鏡、8……顕微鏡本体、 9……鏡筒支持体、11……鏡筒、 13……接眼鏡筒、15……角度検出手段、 16……接眼鏡筒駆動手段。
図、第2図は同上の顕微鏡本体の拡大斜視図、第3図は
同上の制御系のブロック図、第4図乃至第6図は各々顕
微鏡本体の俯仰動作を示す説明図である。 1……手術用顕微鏡、8……顕微鏡本体、 9……鏡筒支持体、11……鏡筒、 13……接眼鏡筒、15……角度検出手段、 16……接眼鏡筒駆動手段。
Claims (1)
- 【請求項1】手術対象物に対し俯仰可能な状態で鏡筒支
持体に取付けた鏡筒と、この鏡筒に対し変位可能に取付
けた接眼鏡筒とを有する手術用顕微鏡において、 前記鏡筒の俯仰角度を検出する角度検出手段と、この角
度検出手段の検出結果に基き前記接眼鏡筒を前記俯仰角
度に応じて反対方向に回動させ、かつ、初期観察位置に
接近するように変位させる接眼鏡筒駆動手段とを 有することを特徴とする手術用顕微鏡。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1217069A JP3011949B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 手術用顕微鏡 |
US07/569,037 US5074651A (en) | 1989-08-23 | 1990-08-17 | Operation microscope including eyepiece tube rotary angle drive means and angle detecting means |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1217069A JP3011949B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 手術用顕微鏡 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0380848A JPH0380848A (ja) | 1991-04-05 |
JP3011949B2 true JP3011949B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=16698349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1217069A Expired - Fee Related JP3011949B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | 手術用顕微鏡 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
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JP3485583B2 (ja) * | 1992-07-08 | 2004-01-13 | 株式会社トプコン | 医用顕微鏡システム |
US5288043A (en) * | 1992-09-11 | 1994-02-22 | Tigliev George S | Balanced suspension system for surgical microscope |
DE4416178B4 (de) * | 1993-05-07 | 2007-11-08 | Olympus Optical Co., Ltd. | Chirurgisches Mikroskop |
DE4412073A1 (de) * | 1994-04-08 | 1995-10-12 | Moeller J D Optik | Operationsmikroskop-Einheit |
US5609316A (en) * | 1995-09-05 | 1997-03-11 | Tigliev; George S. | Suspension system for surgical microscope |
JP2002092952A (ja) | 2000-09-14 | 2002-03-29 | Orient Sokki Computer Kk | 光ディスク |
DE10357496A1 (de) * | 2002-12-09 | 2004-07-01 | Carl Zeiss | Operationsmikroskopiesystem |
DE10335644B9 (de) * | 2003-08-04 | 2006-06-01 | Carl Zeiss | Mikroskopiesystem |
JP4812272B2 (ja) * | 2004-09-03 | 2011-11-09 | オリンパス株式会社 | 観察方法および観察装置 |
USD649992S1 (en) | 2009-12-22 | 2011-12-06 | Carl Zeiss Meditec Ag | Stand for microscope assembly |
USD836692S1 (en) | 2014-06-30 | 2018-12-25 | Carl Zeiss Meditec Ag | Surgical microscope |
USD836693S1 (en) * | 2014-06-30 | 2018-12-25 | Carl Zeiss Meditec Ag | Stand for a surgical microscope |
USD881964S1 (en) * | 2018-02-13 | 2020-04-21 | Carl Zeiss Meditec Ag | Stand for a surgical microscope |
USD1010315S1 (en) | 2019-09-06 | 2024-01-09 | Carl Zeiss Meditec Ag | Surgical microscope |
USD934937S1 (en) | 2020-03-11 | 2021-11-02 | Carl Zeiss Meditec Ag | Surgical microscope |
USD934327S1 (en) | 2020-03-11 | 2021-10-26 | Carl Zeiss Meditec Ag | Surgical microscope |
JP1681367S (ja) | 2020-05-12 | 2021-03-22 | ||
CN113640231A (zh) * | 2021-09-15 | 2021-11-12 | 重庆医科大学 | 高速自动显微成像装置 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7143195U (de) * | 1971-11-16 | 1972-03-02 | Moeller J Gmbh | Mikrochirurgische operationseinrichtung |
DE3305650A1 (de) * | 1983-02-18 | 1984-08-23 | Fa. Carl Zeiss, 7920 Heidenheim | Mikroskoptubus |
JPH0778574B2 (ja) * | 1986-06-05 | 1995-08-23 | オリンパス光学工業株式会社 | 実体顕微鏡用可変傾斜角双眼鏡筒 |
JPS63296743A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-02 | Mitaka Koki Kk | 医療用光学機器のスタンド装置 |
JPS6456409A (en) * | 1987-05-29 | 1989-03-03 | Mitaka Koki Kk | Stand device for medical optical machinery |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP1217069A patent/JP3011949B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-08-17 US US07/569,037 patent/US5074651A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5074651A (en) | 1991-12-24 |
JPH0380848A (ja) | 1991-04-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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