JP3011655B2 - ふすま - Google Patents
ふすまInfo
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- JP3011655B2 JP3011655B2 JP7326376A JP32637695A JP3011655B2 JP 3011655 B2 JP3011655 B2 JP 3011655B2 JP 7326376 A JP7326376 A JP 7326376A JP 32637695 A JP32637695 A JP 32637695A JP 3011655 B2 JP3011655 B2 JP 3011655B2
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- Japan
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- bran
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- frame
- adjusting
- corner
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- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建て付けた状態の
ままで高さ位置の調節を可能とするふすまに関する。
ままで高さ位置の調節を可能とするふすまに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、木製の骨組の両面に和紙を張り、
四方に木製框を付けたものであった。
四方に木製框を付けたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、鴨居と
敷居が非平行の関係にあった場合や柱と敷居が直角でな
い場合には、ふすまを建て付けた状態のままで(ふすま
の)高さ位置を調節することが難しく、一旦ふすまを取
り外してから調節しなおす必要があった。
敷居が非平行の関係にあった場合や柱と敷居が直角でな
い場合には、ふすまを建て付けた状態のままで(ふすま
の)高さ位置を調節することが難しく、一旦ふすまを取
り外してから調節しなおす必要があった。
【0004】そこで、本発明が上述の欠点を解決すると
共に、建て付けた状態のままで正面から見えない所で高
さ位置を調節することができるふすまを提供することを
目的とする。
共に、建て付けた状態のままで正面から見えない所で高
さ位置を調節することができるふすまを提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るふすまは、
芯材と、左右一対の縦框と、上框と、下框と、を備えた
ふすまであり、該ふすまの下方角部に縦框と下框のコー
ナー連結部材を有し、該連結部材に調整部材を設け、該
調整部材が、敷居溝内を摺動する摺動片部と該摺動片部
から突設した雄ネジ部とからなる上下動部材と、該雄ネ
ジ部に螺合されて上記縦框の側方から回転可能に設けら
れ該回転にて上記上下動部材を上下動させるネジ孔付き
摘み部材と、を具備しているものである。
芯材と、左右一対の縦框と、上框と、下框と、を備えた
ふすまであり、該ふすまの下方角部に縦框と下框のコー
ナー連結部材を有し、該連結部材に調整部材を設け、該
調整部材が、敷居溝内を摺動する摺動片部と該摺動片部
から突設した雄ネジ部とからなる上下動部材と、該雄ネ
ジ部に螺合されて上記縦框の側方から回転可能に設けら
れ該回転にて上記上下動部材を上下動させるネジ孔付き
摘み部材と、を具備しているものである。
【0006】また、芯材と、左右一対の縦框と、上框
と、下框と、を備えたふすまであり、該ふすまの上方角
部に縦框と上框のコーナー連結部材を有し、該連結部材
に調整部材を設け、該調整部材が、鴨居溝内を摺動する
摺動片部と該摺動片部から突設 した雄ネジ部とからなる
上下動部材と、該雄ネジ部に螺合されて上記縦框の側方
から回転可能に設けられ該回転にて上記上下動部材を上
下動させるネジ孔付き摘み部材と、を具備しているもの
である。
と、下框と、を備えたふすまであり、該ふすまの上方角
部に縦框と上框のコーナー連結部材を有し、該連結部材
に調整部材を設け、該調整部材が、鴨居溝内を摺動する
摺動片部と該摺動片部から突設 した雄ネジ部とからなる
上下動部材と、該雄ネジ部に螺合されて上記縦框の側方
から回転可能に設けられ該回転にて上記上下動部材を上
下動させるネジ孔付き摘み部材と、を具備しているもの
である。
【0007】また、コーナー連結部材および調整部材が
プラスチックからなるものである。また、芯材が一枚の
板状体からなるものである。
プラスチックからなるものである。また、芯材が一枚の
板状体からなるものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき本発明を詳説する。
づき本発明を詳説する。
【0009】図1は、本発明に係るふすまを示し、この
ふすまは、芯材1と、左右一対の縦框2,2と、上框3
と、下框4と、を備えている。なお、縦框2,2、上框
3、および下框4は(アルミニウム等の)金属製であっ
て、型材が用いられる。
ふすまは、芯材1と、左右一対の縦框2,2と、上框3
と、下框4と、を備えている。なお、縦框2,2、上框
3、および下框4は(アルミニウム等の)金属製であっ
て、型材が用いられる。
【0010】また、ふすまの下方角部5,5に縦框2,
2と下框4のコーナーを連結するコーナー連結部材8,
8を有すると共に、(ふすまの)上方角部16,16は別の
コーナー連結部材15,15を設ける。
2と下框4のコーナーを連結するコーナー連結部材8,
8を有すると共に、(ふすまの)上方角部16,16は別の
コーナー連結部材15,15を設ける。
【0011】そして、芯材1への縦框2,2、上框3、
および下框4の取着方法は、(図1のA−A断面図であ
る)図2に示すように、縦框2,2は横断面略H字状で
空洞部17を有すると共に内方に凹溝6,6を有するの
で、この凹溝6,6に芯材1の左右両端縁を夫々嵌入さ
せて縦框2,2を芯材1の左右両側に固着させている。
および下框4の取着方法は、(図1のA−A断面図であ
る)図2に示すように、縦框2,2は横断面略H字状で
空洞部17を有すると共に内方に凹溝6,6を有するの
で、この凹溝6,6に芯材1の左右両端縁を夫々嵌入さ
せて縦框2,2を芯材1の左右両側に固着させている。
【0012】また、(図1のB−B断面図である)図3
に示すように、横断面略H字状の下框4の凹状の溝7に
芯材1の下端縁を嵌入させ下框4を芯材1の下方側に固
着させている。
に示すように、横断面略H字状の下框4の凹状の溝7に
芯材1の下端縁を嵌入させ下框4を芯材1の下方側に固
着させている。
【0013】また、(図外の)上框3も下框4と同様に
横断面略H字状であり、下方に開口した凹状の溝に芯材
1の上端縁を嵌入させ上框3を芯材1の上方側に固着さ
せている。なお、芯材1は(内部に発泡スチロール等の
板とその表裏両面を被覆した補強層・仕上げ層等を有し
た)一枚の板状体からなる。
横断面略H字状であり、下方に開口した凹状の溝に芯材
1の上端縁を嵌入させ上框3を芯材1の上方側に固着さ
せている。なお、芯材1は(内部に発泡スチロール等の
板とその表裏両面を被覆した補強層・仕上げ層等を有し
た)一枚の板状体からなる。
【0014】そして、左側の下方角部5に用いられる連
結部材8は、図5および図6に示すように、(縦框2の
横断面形状に対応する)略H字状の上面を有する基部11
と、基部11の上面から突設した鉛直挿入部12と、基部11
の右壁から右方向に突出し略中間位置に孔14を有する水
平挿入部13と、を備えている。さらに、基部11の上壁の
四隅には突出部10…を有する。
結部材8は、図5および図6に示すように、(縦框2の
横断面形状に対応する)略H字状の上面を有する基部11
と、基部11の上面から突設した鉛直挿入部12と、基部11
の右壁から右方向に突出し略中間位置に孔14を有する水
平挿入部13と、を備えている。さらに、基部11の上壁の
四隅には突出部10…を有する。
【0015】この連結部材8の左側の下方角部5への取
付け方法は、具体的に、鉛直挿入部12を縦框2の下端に
基部11の上面が当接するまで縦框2の空洞部17に挿入さ
せ、(接着剤等で)鉛直挿入部12を縦框2に固着させ
る。
付け方法は、具体的に、鉛直挿入部12を縦框2の下端に
基部11の上面が当接するまで縦框2の空洞部17に挿入さ
せ、(接着剤等で)鉛直挿入部12を縦框2に固着させ
る。
【0016】また、(図3にもどって)下框4の下方に
開口した凹状の溝18に水平挿入部13を挿入させ、孔14よ
りネジ部材19を通してネジ孔20に螺着させ水平挿入部13
を下框4に固定させる。このようにして、(図4に示す
ように、)連結部材8を左側の下方角部5に取付けるこ
とができる。
開口した凹状の溝18に水平挿入部13を挿入させ、孔14よ
りネジ部材19を通してネジ孔20に螺着させ水平挿入部13
を下框4に固定させる。このようにして、(図4に示す
ように、)連結部材8を左側の下方角部5に取付けるこ
とができる。
【0017】そして、右側の下方角部5に用いられる連
結部材8は、同一物品であって、それを左右対称に配置
して、上述と同様の方法で取付けられる。
結部材8は、同一物品であって、それを左右対称に配置
して、上述と同様の方法で取付けられる。
【0018】さらに、左右側の下方角部5,5に用いら
れる連結部材8の内部には調整部材9が設けられ、この
調整部材9は、図7に示すように、敷居溝内を摺動する
摺動片部22と摺動片部22から突設した雄ネジ部23とから
なる上下動部材24と、雄ネジ部23に螺合されて縦框2の
側方から回転可能に設けられ(図4参照)この回転にて
上記上下動部材24を上下動させるネジ孔付き摘み部材25
と、を具備している。
れる連結部材8の内部には調整部材9が設けられ、この
調整部材9は、図7に示すように、敷居溝内を摺動する
摺動片部22と摺動片部22から突設した雄ネジ部23とから
なる上下動部材24と、雄ネジ部23に螺合されて縦框2の
側方から回転可能に設けられ(図4参照)この回転にて
上記上下動部材24を上下動させるネジ孔付き摘み部材25
と、を具備している。
【0019】また、連結部材8および調整部材9はプラ
スチックからなる。また、上方の左右の連結部材15,15
はプラスチック一体型として(又は上述の摺動片部22,
22をコーナー連結部材本体に固着して)、調整部材9,
9のような可動部を有さない。
スチックからなる。また、上方の左右の連結部材15,15
はプラスチック一体型として(又は上述の摺動片部22,
22をコーナー連結部材本体に固着して)、調整部材9,
9のような可動部を有さない。
【0020】次に、このふすまの建て付け方法について
説明する。鴨居と敷居が非平行の関係にありこの鴨居と
敷居の間にふすまを建て付ける場合、あるいは、閉めた
状態でふすまの縦框2と柱の間に上方(又は下方)に間
隙を生ずるような(柱が垂直でない)場合、先ず、ふす
まの上端縁を鴨居溝に嵌入させて、図8の(イ)に示す
ように、ふすまを建て付けた状態にする。
説明する。鴨居と敷居が非平行の関係にありこの鴨居と
敷居の間にふすまを建て付ける場合、あるいは、閉めた
状態でふすまの縦框2と柱の間に上方(又は下方)に間
隙を生ずるような(柱が垂直でない)場合、先ず、ふす
まの上端縁を鴨居溝に嵌入させて、図8の(イ)に示す
ように、ふすまを建て付けた状態にする。
【0021】次に、図8の(ロ)に示す如く、このよう
に建て付けた状態のままで縦框2の側方からネジ孔付き
摘み部材25を回転させて上下動部材24の上下動させる。
このこの上下動にてふすまの傾きを微調整することがで
きるので、ふすまを鴨居と敷居と柱の間に正しい姿勢に
建て付けることができる。
に建て付けた状態のままで縦框2の側方からネジ孔付き
摘み部材25を回転させて上下動部材24の上下動させる。
このこの上下動にてふすまの傾きを微調整することがで
きるので、ふすまを鴨居と敷居と柱の間に正しい姿勢に
建て付けることができる。
【0022】そして、実施の他の形態として、(図1に
もどって)ふすまの上方角部16,16に縦框2,2と上框
3のコーナーを連結する(上述と同様の)コーナー連結
部材8,8を設けると共に、この連結部材8,8内に上
下方向の調整部材9,9を設けても良い。(図8と上下
対称となる。)なお、上下左右の4つの角部5,5,1
6,16に調整部材9…を配置しても良い。
もどって)ふすまの上方角部16,16に縦框2,2と上框
3のコーナーを連結する(上述と同様の)コーナー連結
部材8,8を設けると共に、この連結部材8,8内に上
下方向の調整部材9,9を設けても良い。(図8と上下
対称となる。)なお、上下左右の4つの角部5,5,1
6,16に調整部材9…を配置しても良い。
【0023】
【発明の効果】本発明は、上述の構成により次のような
著大な効果を奏する。
著大な効果を奏する。
【0024】(請求項1又は2によれば、)連結部材
8,8にて縦框2,2と下框4又は縦框2,2と上框3
が強固に連結されるので、堅牢なふすまを簡単に得るこ
とができる。かつ、調整部材9は連結部材8の内部に設
けられているため組立て作業が容易となり、また、調整
部材9が連結部材8に保護され故障しにくい。
8,8にて縦框2,2と下框4又は縦框2,2と上框3
が強固に連結されるので、堅牢なふすまを簡単に得るこ
とができる。かつ、調整部材9は連結部材8の内部に設
けられているため組立て作業が容易となり、また、調整
部材9が連結部材8に保護され故障しにくい。
【0025】さらに、ふすまを建て付けた状態のまま
で、縦框2の側方からネジ孔付き摘み部材25を回転させ
て上下動部材24の上下動にてふすまの高さ位置を調整し
て、容易かつ迅速に、ふすまの建て付け調整作業が可能
となる。また、ネジ孔付き摘み部材25は縦框2の側方に
位置しているため正面からは見えず、このためふすまの
外観を損なわない。
で、縦框2の側方からネジ孔付き摘み部材25を回転させ
て上下動部材24の上下動にてふすまの高さ位置を調整し
て、容易かつ迅速に、ふすまの建て付け調整作業が可能
となる。また、ネジ孔付き摘み部材25は縦框2の側方に
位置しているため正面からは見えず、このためふすまの
外観を損なわない。
【0026】(請求項3によれば、)コーナー連結部材
8および調整部材9はプラスチックからなるので夫々質
量が軽い利点を有し、かつ、金属製の框2,3,4であ
っても、敷居と鴨居を傷付けずにスムースに摺動開閉さ
せ得る。
8および調整部材9はプラスチックからなるので夫々質
量が軽い利点を有し、かつ、金属製の框2,3,4であ
っても、敷居と鴨居を傷付けずにスムースに摺動開閉さ
せ得る。
【0027】(請求項4によれば、)芯材1は一枚の板
状体からなるので部品点数が少なくて済み、この芯材1
を低コストで、かつ、容易に製造することができる。
状体からなるので部品点数が少なくて済み、この芯材1
を低コストで、かつ、容易に製造することができる。
【図1】本発明の実施の一形態を示す平面図である。
【図2】図1のA−A拡大断面図である。
【図3】図1のB−B拡大断面図である。
【図4】要部拡大斜視図である。
【図5】連結部材の平面図である。
【図6】連結部材の側面図である。
【図7】調整部材の側面図である。
【図8】使用状態を説明するための簡略図である。
1 芯材 2 縦框 3 上框 4 下框 5 下方角部 8 コーナー連結部材 9 調整部材 16 上方角部 22 摺動片部 23 雄ネジ部 24 上下動部材 25 ネジ孔付き摘み部材
Claims (4)
- 【請求項1】 芯材1と、左右一対の縦框2,2と、上
框3と、下框4と、を備えたふすまであり、該ふすまの
下方角部5,5に縦框2,2と下框4のコーナー連結部
材8,8を有し、該連結部材8,8に調整部材9,9を
設け、該調整部材9が、敷居溝内を摺動する摺動片部22
と該摺動片部22から突設した雄ネジ部23とからなる上下
動部材24と、該雄ネジ部23に螺合されて上記縦框2の側
方から回転可能に設けられ該回転にて上記上下動部材24
を上下動させるネジ孔付き摘み部材25と、を具備してい
ることを特徴とするふすま。 - 【請求項2】 芯材1と、左右一対の縦框2,2と、上
框3と、下框4と、を備えたふすまであり、該ふすまの
上方角部16,16に縦框2,2と上框3のコーナー連結部
材8,8を有し、該連結部材8,8に調整部材9,9を
設け、該調整部材9が、鴨居溝内を摺動する摺動片部22
と該摺動片部22から突設した雄ネジ部23とからなる上下
動部材24と、該雄ネジ部23に螺合されて上記縦框2の側
方から回転可能に設けられ該回転にて上記上下動部材24
を上下動させるネジ孔付き摘み部材25と、を具備してい
ることを特徴とするふすま。 - 【請求項3】 コーナー連結部材8および調整部材9が
プラスチックからなる請求項1又は2記載のふすま。 - 【請求項4】 芯材1が一枚の板状体からなる請求項1
又は2記載のふすま。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7326376A JP3011655B2 (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | ふすま |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7326376A JP3011655B2 (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | ふすま |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09144438A JPH09144438A (ja) | 1997-06-03 |
JP3011655B2 true JP3011655B2 (ja) | 2000-02-21 |
Family
ID=18187119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7326376A Expired - Fee Related JP3011655B2 (ja) | 1995-11-20 | 1995-11-20 | ふすま |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3011655B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU721281B2 (en) * | 1996-10-30 | 2000-06-29 | John Martin | Roller bracket |
-
1995
- 1995-11-20 JP JP7326376A patent/JP3011655B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09144438A (ja) | 1997-06-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |