JP2591247Y2 - 金属枠を用いた扉 - Google Patents
金属枠を用いた扉Info
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- JP2591247Y2 JP2591247Y2 JP1992085200U JP8520092U JP2591247Y2 JP 2591247 Y2 JP2591247 Y2 JP 2591247Y2 JP 1992085200 U JP1992085200 U JP 1992085200U JP 8520092 U JP8520092 U JP 8520092U JP 2591247 Y2 JP2591247 Y2 JP 2591247Y2
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- Japan
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- frame
- door
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- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は金属製の枠を用いた扉に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】部屋の間仕切りに用いる引違戸、収納
庫、タンス等の扉は、通常、木枠を用い、その表面に板
材を貼り付け、好みによりその表面にクロス等をさらに
貼って構成するようにしているが、この木枠を用いた扉
に代わって、近年、アルミニウム等の金属枠を用いた扉
が広く採用されるようになってきている。
庫、タンス等の扉は、通常、木枠を用い、その表面に板
材を貼り付け、好みによりその表面にクロス等をさらに
貼って構成するようにしているが、この木枠を用いた扉
に代わって、近年、アルミニウム等の金属枠を用いた扉
が広く採用されるようになってきている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】アルミニウム等の金属
枠を用いた扉は、金属製の竪枠と横枠とをビスにて枠組
みし、その表裏両面に化粧板を貼着して一体とするよう
にしている。ところで、従来の金属枠を用いた扉におい
ては、竪枠にビスを挿通するための孔を形成し、この孔
にビスを挿通し、ドライバーの先端を挿入して、竪枠と
横枠とをビスにて結合した後、孔を栓にて閉鎖するよう
にしている。このため、竪枠の表面に木目様のシールを
貼着したり、着色しても、竪枠の表面に栓が露出し、扉
の外観を損ねるという問題があった。
枠を用いた扉は、金属製の竪枠と横枠とをビスにて枠組
みし、その表裏両面に化粧板を貼着して一体とするよう
にしている。ところで、従来の金属枠を用いた扉におい
ては、竪枠にビスを挿通するための孔を形成し、この孔
にビスを挿通し、ドライバーの先端を挿入して、竪枠と
横枠とをビスにて結合した後、孔を栓にて閉鎖するよう
にしている。このため、竪枠の表面に木目様のシールを
貼着したり、着色しても、竪枠の表面に栓が露出し、扉
の外観を損ねるという問題があった。
【0004】本考案は、この金属枠を用いた扉の有する
問題点に鑑み、ビスを挿通するために竪枠に形成した孔
を、栓を用いることなく閉鎖し、扉の外観を木枠を用い
た扉に近づけることができる金属枠を用いた扉を提供す
ることを目的とする。
問題点に鑑み、ビスを挿通するために竪枠に形成した孔
を、栓を用いることなく閉鎖し、扉の外観を木枠を用い
た扉に近づけることができる金属枠を用いた扉を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本考案の金属枠を用いた扉は、金属製の竪枠と横枠
とをビスにて枠組みし、その表裏両面に化粧板を貼着し
て一体とする金属枠を用いた扉において、前記竪枠を長
手方向に亘って、外側片と、該外側片より化粧板の厚さ
分だけ薄くなるように段付状に形成した内側片とにより
一体に構成し、外側片の表面に、その長手方向に亘って
浅い溝部を形成し、該溝部にビスを挿通するための孔を
形成するとともに化粧用のシートを貼着するようにし、
竪枠及び竪枠の内側片と略同じ厚さに形成した横枠にて
囲まれる空間内にハニカム状補強材を配設し、竪枠の内
側片、横枠及びハニカム状補強材の表面に化粧板を貼着
したことを特徴とする。
め、本考案の金属枠を用いた扉は、金属製の竪枠と横枠
とをビスにて枠組みし、その表裏両面に化粧板を貼着し
て一体とする金属枠を用いた扉において、前記竪枠を長
手方向に亘って、外側片と、該外側片より化粧板の厚さ
分だけ薄くなるように段付状に形成した内側片とにより
一体に構成し、外側片の表面に、その長手方向に亘って
浅い溝部を形成し、該溝部にビスを挿通するための孔を
形成するとともに化粧用のシートを貼着するようにし、
竪枠及び竪枠の内側片と略同じ厚さに形成した横枠にて
囲まれる空間内にハニカム状補強材を配設し、竪枠の内
側片、横枠及びハニカム状補強材の表面に化粧板を貼着
したことを特徴とする。
【0006】
【作 用】この金属枠を用いた扉は、竪枠を長手方向に
亘って、外側片と、該外側片より化粧板の厚さ分だけ薄
くなるように段付状に形成した内側片とにより一体に構
成し、外側片の表面に、その長手方向に亘って浅い溝部
を形成し、溝部にビスを挿通するための孔を形成すると
ともに化粧用のシートを貼着するようにしているため、
竪枠と横枠とをビスにて枠組みした後、ビスを挿通する
ための孔を形成した溝部に化粧用のシートを貼着するこ
とにより、孔を、栓を用いることなく閉鎖し、扉の外観
を木枠を用いた扉に近づけることができる。また、竪枠
及び竪枠の内側片と略同じ厚さに形成した横枠にて囲ま
れる空間内にハニカム状補強材を配設し、竪枠の内側
片、横枠及びハニカム状補強材の表面に化粧板を貼着す
るようにしているため、竪枠及び横枠を含む扉の構造が
簡易になる製造コストを低廉にできるとともに、強度を
向上することができ、さらに、扉の外観に横枠が現れな
いことから、扉の外観を木製扉に近づけることができ
る。
亘って、外側片と、該外側片より化粧板の厚さ分だけ薄
くなるように段付状に形成した内側片とにより一体に構
成し、外側片の表面に、その長手方向に亘って浅い溝部
を形成し、溝部にビスを挿通するための孔を形成すると
ともに化粧用のシートを貼着するようにしているため、
竪枠と横枠とをビスにて枠組みした後、ビスを挿通する
ための孔を形成した溝部に化粧用のシートを貼着するこ
とにより、孔を、栓を用いることなく閉鎖し、扉の外観
を木枠を用いた扉に近づけることができる。また、竪枠
及び竪枠の内側片と略同じ厚さに形成した横枠にて囲ま
れる空間内にハニカム状補強材を配設し、竪枠の内側
片、横枠及びハニカム状補強材の表面に化粧板を貼着す
るようにしているため、竪枠及び横枠を含む扉の構造が
簡易になる製造コストを低廉にできるとともに、強度を
向上することができ、さらに、扉の外観に横枠が現れな
いことから、扉の外観を木製扉に近づけることができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本考案の金属枠を用いた扉を図示の実
施例に基づいて説明する。図において、1は扉の竪枠
で、アルミニウム又はアルミニウム合金を用いて所要の
断面形状に押し出し成形し、これを所定の寸法に切断し
たもので、少なくとも外側片11の外表面は木製に見え
るよう、木目様のシールを貼着するか、又は着色印刷す
るようにする。
施例に基づいて説明する。図において、1は扉の竪枠
で、アルミニウム又はアルミニウム合金を用いて所要の
断面形状に押し出し成形し、これを所定の寸法に切断し
たもので、少なくとも外側片11の外表面は木製に見え
るよう、木目様のシールを貼着するか、又は着色印刷す
るようにする。
【0008】この竪枠1は、その長手方向に亘って、断
面偏平ロ字形に形成した外側片11と内側片12とに、
中央の仕切片13にて連結して区画し、この外側片11
の厚さは扉の厚さとなり、内側片12は外側片11より
後述の木製の化粧板5の厚さ分だけ薄くなるように段付
状に一体に形成するようにする。
面偏平ロ字形に形成した外側片11と内側片12とに、
中央の仕切片13にて連結して区画し、この外側片11
の厚さは扉の厚さとなり、内側片12は外側片11より
後述の木製の化粧板5の厚さ分だけ薄くなるように段付
状に一体に形成するようにする。
【0009】竪枠1の外側片11の外側端面中央部に
は、浅い溝部14を、その全長に亘って形成する。この
溝部14は、竪枠1と横枠2とを枠組みするビスを挿通
するための孔14Hの孔径より少し大なる幅を有し、深
さは後述の化粧シール6を貼着した時、外側片11の外
側端面と面一となるようにして適当に定めるものとす
る。
は、浅い溝部14を、その全長に亘って形成する。この
溝部14は、竪枠1と横枠2とを枠組みするビスを挿通
するための孔14Hの孔径より少し大なる幅を有し、深
さは後述の化粧シール6を貼着した時、外側片11の外
側端面と面一となるようにして適当に定めるものとす
る。
【0010】このように形成される竪枠1は、これを構
成する扉の大きさに合わせて所定の寸法に切断され、横
枠2と当接される位置に、ビス3を挿通するための孔1
4Hを含むビス用の孔14H,13H,12Hが穿設さ
れる。この孔14H,13H,12Hは、所定寸法に切
断された両端位置と、中央の1又は2箇所の位置に穿設
されるもので、溝部14、中仕切13及び内側片12
に、直線状に配列するように穿設される。このうち、溝
部14及び中仕切13の孔13H,14Hは、ビス3を
挿通することができるとともに、ビス3を操作するドラ
イバーを挿入できるように、その孔径を定め、内側片1
2の孔12Hは、ビス3を挿入できるように、その孔径
を定めるようにする。
成する扉の大きさに合わせて所定の寸法に切断され、横
枠2と当接される位置に、ビス3を挿通するための孔1
4Hを含むビス用の孔14H,13H,12Hが穿設さ
れる。この孔14H,13H,12Hは、所定寸法に切
断された両端位置と、中央の1又は2箇所の位置に穿設
されるもので、溝部14、中仕切13及び内側片12
に、直線状に配列するように穿設される。このうち、溝
部14及び中仕切13の孔13H,14Hは、ビス3を
挿通することができるとともに、ビス3を操作するドラ
イバーを挿入できるように、その孔径を定め、内側片1
2の孔12Hは、ビス3を挿入できるように、その孔径
を定めるようにする。
【0011】横枠2は、竪枠1と同様、アルミニウム又
はアルミニウム合金を用いて所要の断面形状、例えば、
断面偏平ロ字形に押し出し成形するようにする。横枠2
の厚さは、竪枠1の内側片12と略同じ厚さに形成し、
これを所定の寸法に切断するようにする。横枠2には、
その内側面にビス3を螺合するビス取付用溝部21,2
1を一体に形成し、このビス取付用溝部21に合わせて
竪枠1側にビス用の孔14H,13H,12Hを穿設す
るようにする。
はアルミニウム合金を用いて所要の断面形状、例えば、
断面偏平ロ字形に押し出し成形するようにする。横枠2
の厚さは、竪枠1の内側片12と略同じ厚さに形成し、
これを所定の寸法に切断するようにする。横枠2には、
その内側面にビス3を螺合するビス取付用溝部21,2
1を一体に形成し、このビス取付用溝部21に合わせて
竪枠1側にビス用の孔14H,13H,12Hを穿設す
るようにする。
【0012】竪枠1と横枠2とを組み立てるには、図4
に示すように、竪枠1の内側片12の内側面所定位置に
横枠2を当接する。そして、竪枠1に穿設したビス用の
孔14H,13H,12Hを介してビス3を挿入して、
横枠2のビス取付用溝部21に螺合することにより、竪
枠1と横枠2とを一体に結合するようにする。
に示すように、竪枠1の内側片12の内側面所定位置に
横枠2を当接する。そして、竪枠1に穿設したビス用の
孔14H,13H,12Hを介してビス3を挿入して、
横枠2のビス取付用溝部21に螺合することにより、竪
枠1と横枠2とを一体に結合するようにする。
【0013】このようにして、対向する竪枠1,1間に
2乃至3本以上の横枠2を固定して扉の枠組みを行った
後、竪枠1と横枠2とにて囲まれる空間内にハニカム状
補強材4を配設し、枠組みの表裏両面より木製の化粧板
5,5を貼着して一体とする。この場合、化粧板5は、
竪枠1の内側片12及び横枠2に接着するようにする。
この後、溝部14に化粧用のシート6を貼着して、ビス
用の孔14Hを閉じるようにカバーする。
2乃至3本以上の横枠2を固定して扉の枠組みを行った
後、竪枠1と横枠2とにて囲まれる空間内にハニカム状
補強材4を配設し、枠組みの表裏両面より木製の化粧板
5,5を貼着して一体とする。この場合、化粧板5は、
竪枠1の内側片12及び横枠2に接着するようにする。
この後、溝部14に化粧用のシート6を貼着して、ビス
用の孔14Hを閉じるようにカバーする。
【0014】なお、竪枠1の外側片11の外表面、溝部
14に貼着する化粧用のシート6及び木製の化粧板5
は、木目様以外の模様や着色を施すことも可能である。
14に貼着する化粧用のシート6及び木製の化粧板5
は、木目様以外の模様や着色を施すことも可能である。
【0015】
【考案の効果】本考案の金属枠を用いた扉によれば、竪
枠を長手方向に亘って、外側片と、該外側片より化粧板
の厚さ分だけ薄くなるように段付状に形成した内側片と
により一体に構成し、外側片の表面に、その長手方向に
亘って浅い溝部を形成し、溝部にビスを挿通するための
孔を形成するとともに化粧用のシートを貼着するように
しているため、竪枠と横枠とをビスにて枠組みした後、
ビスを挿通するための孔を形成した溝部に化粧用のシー
トを貼着することにより、孔を、栓を用いることなく閉
鎖し、扉の外観を木枠を用いた扉に近づけることができ
る。また、竪枠及び竪枠の内側片と略同じ厚さに形成し
た横枠にて囲まれる空間内にハニカム状補強材を配設
し、竪枠の内側片、横枠及びハニカム状補強材の表面に
化粧板を貼着するようにしているため、竪枠及び横枠を
含む扉の構造が簡易になる製造コストを低廉にできると
ともに、強度を向上することができ、さらに、扉の外観
に横枠が現れないことから、扉の外観を木製扉に近づけ
ることができる。
枠を長手方向に亘って、外側片と、該外側片より化粧板
の厚さ分だけ薄くなるように段付状に形成した内側片と
により一体に構成し、外側片の表面に、その長手方向に
亘って浅い溝部を形成し、溝部にビスを挿通するための
孔を形成するとともに化粧用のシートを貼着するように
しているため、竪枠と横枠とをビスにて枠組みした後、
ビスを挿通するための孔を形成した溝部に化粧用のシー
トを貼着することにより、孔を、栓を用いることなく閉
鎖し、扉の外観を木枠を用いた扉に近づけることができ
る。また、竪枠及び竪枠の内側片と略同じ厚さに形成し
た横枠にて囲まれる空間内にハニカム状補強材を配設
し、竪枠の内側片、横枠及びハニカム状補強材の表面に
化粧板を貼着するようにしているため、竪枠及び横枠を
含む扉の構造が簡易になる製造コストを低廉にできると
ともに、強度を向上することができ、さらに、扉の外観
に横枠が現れないことから、扉の外観を木製扉に近づけ
ることができる。
【図1】本考案の金属枠を用いた扉の組立説明図であ
る。
る。
【図2】竪枠の外観説明図である。
【図3】横枠の外観説明図である。
【図4】竪枠と横枠との組立状態を示す断面図である。
1 竪枠 11 外側片 12 内側片 13 中仕切片 14 溝部 12H,13H,14H 孔 2 横枠 21 ビス取付用溝部 3 ビス 4 ハニカム状補強材 5 化粧板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E06B 3/70 - 3/88
Claims (1)
- 【請求項1】 金属製の竪枠(1)と横枠(2)とをビ
ス(3)にて枠組みし、その表裏両面に化粧板(5)を
貼着して一体とする金属枠を用いた扉において、前記竪
枠(1)を長手方向に亘って、外側片(11)と、該外
側片(11)より化粧板(5)の厚さ分だけ薄くなるよ
うに段付状に形成した内側片(12)とにより一体に構
成し、外側片(11)の表面に、その長手方向に亘って
浅い溝部(14)を形成し、該溝部(14)にビス
(3)を挿通するための孔(14H)を形成するととも
に化粧用のシート(6)を貼着するようにし、竪枠
(1)及び竪枠(1)の内側片(12)と略同じ厚さに
形成した横枠(2)にて囲まれる空間内にハニカム状補
強材(4)を配設し、竪枠(1)の内側片(12)、横
枠(2)及びハニカム状補強材(4)の表面に化粧板
(5)を貼着したことを特徴とする金属枠を用いた扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992085200U JP2591247Y2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 金属枠を用いた扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992085200U JP2591247Y2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 金属枠を用いた扉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0721989U JPH0721989U (ja) | 1995-04-21 |
JP2591247Y2 true JP2591247Y2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=13851987
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992085200U Expired - Fee Related JP2591247Y2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 金属枠を用いた扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2591247Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-11-17 JP JP1992085200U patent/JP2591247Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0721989U (ja) | 1995-04-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |