JP3010501B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP3010501B2
JP3010501B2 JP02402035A JP40203590A JP3010501B2 JP 3010501 B2 JP3010501 B2 JP 3010501B2 JP 02402035 A JP02402035 A JP 02402035A JP 40203590 A JP40203590 A JP 40203590A JP 3010501 B2 JP3010501 B2 JP 3010501B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラなどから
出力されるテレビ標準走査方式の外部映像信号の読み取
り、あるいはファクシミリ受信信号のモニタテレビへの
出力を可能にしたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のファクシミリ装置に用いら
れている1ライン用CCD読取部のブロック図であり、
1はLED(発行ダイオード)アレイ、2はロッドレンズ
アレイ、3は1728個のCCD(電荷結合素子)、4はシフ
トレジスタとアナログスイッチ群、5は増幅器である。
【0003】上記のCCD読取部では、図5のタイミン
グチャートに示すように、スタート信号であるSI信号
の次にくるCLOCKにより1728ビットの画像信号をS
IG信号としてシリアル出力するものであり、一般に前
記SIG信号を二値化することによりファクシミリ送信
画像信号としている。
【0004】上記のファクシミリ装置のCCD読取部
は、ビデオカメラなどに用いられているCCD読取部の
制御とは種々の違いがある。以下、両者の違いを説明す
る。
【0005】まず走査に関しては、一般に図6(a)に示
す順次走査方式と図6(b)に示す飛越し走査方式とがあ
り、順次走査方式は、画像の上端1から1′へと走査
し、1′から2へ戻り、順次上から下に走査する方式で
あるのに対し、飛越し走査方式は、1回目の走査では1
→1′,2→2′と1本おきに走査し、2回目の走査で
は1回目に走査した線の中間部を埋めるように6→
6′,7→7′と走査する方式である。
【0006】ファクシミリ装置において、図7(a)の送
信原画の走査の説明図と図7(b)の受信記録画の走査の
説明図に示すように、図6(a)の順次走査方式が採用さ
れ、送信側で読取画像の順次走査を行って伝送し、受信
側で記録印字するものである。一方、ビデオカメラなど
のテレビ走査方式においては、日本及び数ヶ国で定めた
統一方式の標準走査方式である図8に示すような飛越し
走査方式を用いている。
【0007】また走査線数に関しては、ファクシミリ装
置においては、CCITT(国際電信電話諮問委員会)
で、図7(b)に示したように、垂直方向(副走査方向)の
標準線の密度が3.85ライン/mm1,走査線当りの白黒画
素数が1728個(ISOA4サイズの210mm幅において)と定め
られている。一方、テレビ画像においては、図8に示し
たように、副走査方向の走査線数が525本、主走査長と
副走査長の比が4:3である。
【0008】さらに走査時間に関しては、ファクシミリ
装置においては、CCITTでI/Oスピード20/Sを標
準としており、一般的には相手側とプロトコルを用いて
設定を行っている。現在では40m/S,10m/S,5m/Sと
認められたオプションもある。一方、テレビ画像におい
ては、図9(a)の画像画面の説明図と図9(b)の偏向電流
の説明図に示すように、走査線期間が63.5μs,1画面3
3.3msである。
【0009】次にテレビ画像信号における垂直同期信号
と水平同期信号について説明する。
【0010】図9(a)と、図9(c)の水平同期信号の説明
図と、図9(d)の複合同期信号の説明図のように、画像
信号は、1画面の始まりと終りを示す垂直同期信号A
と、走査線の始まりと終りを示す水平同期信号Bとから
構成される。
【0011】図10(a)は映像信号の説明図、図10(b)は帰
線消去信号の説明図、図10(c)は帰線消去された映像信
号の説明図、図10(d)は水平同期信号の説明図、図10(e)
は映像信号に水平同期信号を付加した状態の説明図であ
り、水平同期信号Bは、映像信号Cに複合され、映像信
号Cと共に送信される5μsのパルスである。
【0012】また垂直同期信号Aは、飛越し走査するた
め、1映像で2種の垂直同期信号からなり、図11(a)の
説明図で概略図示した第1走査線開始を示す奇数フィー
ルド垂直同期パルスP1と、図11(b)の説明図で概略図示
した第263走査線の中間を示す偶数フィールド垂直同期
パルスP2で構成されるものである。
【0013】図12(a)は画面の画像状態を示す説明図、
図12(b)は図12(a)の画面の中央横方向に対応する映像信
号の説明図であり、図12(a)に示すように画面が赤
(R),白(W),うすい青(BL)で構成されている場合、
輝度信号D,搬送色信号Eは図12(b)に示すようにな
る。図中、Fはカラーバーストである。
【0014】図中において、1走査線は水平同期信号B
間の輝度信号Dと搬送色信号Eとからなり、輝度信号D
は明るさを伝える信号であり、搬送色信号Fは色度(色
相と飽和度)を伝える信号である。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】以上、概略を説明した
ように従来のファクシミリ装置のCCITT規格のCC
D読取部と、ビデオカメラなどに用いられるテレビ標準
走査方式のCCD読取部との制御方法は異っており、フ
ァクシミリ装置へビデオカメラなどの映像信号を直接入
力することができなかった。
【0016】またファクシミリ装置において記録印字す
るために一般的に用いられているサーマルヘッドからな
るサーマルペーパ熱印字部と、テレビモニタに用いられ
るテレビ標準走査との制御方法も異っており、ファクシ
ミリ装置からテレビモニタへ映像信号を直接入力するこ
とができなかった。
【0017】本発明の目的は、テレビ標準走査方式の外
部映像信号の読み取りと、ファクシミリ受信信号のテレ
ビモニタへの出力を可能にするファクシミリ装置を提供
することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の手段は、
テレビ標準走査方式の外部映像信号の読み取りを可能に
するため、垂直同期信号検出手段と、水平同期信号検出
手段と、輝度信号検出手段と、サンプリング手段と、二
値化手段と、メモリ手段と、前記各手段を制御する制御
手段とを備え、前記制御手段により、前記垂直同期信号
検出手段で検出された垂直同期信号をメモリ手段でのメ
モリ記録開始信号とし、前記水平同期信号検出手段で検
出された水平同期信号をアドレス設定信号として、前記
サンプリング手段と二値化手段とを介して前記輝度信号
検出手段で検出された輝度信号をメモリ手段に記録し、
ファクシミリ制御によりメモリ手段から二値化映像信号
として出力することにより、テレビ標準走査方式の外部
映像信号を読み取るように構成したことを特徴とする。
【0019】また第2の手段は、第1の手段において、
前記メモリ手段のマップをテレビ標準走査方式と同様に
配置し、走査線263番目を2分配してマップの左下と右
上に配置し、映像の垂直・水平比を正しくするためマッ
プの右下と左上の空いている部分、並びにマップの空い
ている部分に一定値を記録したことを特徴とする。
【0020】
【作用】上記の第1の手段によれば、ファクシミリの走
査方式とテレビ標準走査方式との走査線数,走査時間の
違いは、テレビ標準走査方式の垂直同期信号をメモリ記
録開始信号とし、水平同期信号をアドレス設定信号とし
て、輝度信号をサンプリング手段と二値化手段を介して
メモリ手段に記憶し、ファクシミリ伝送走査方式によっ
てメモリ手段から映像信号を読み出すことで解消され、
ファクシミリ装置でテレビ標準走査方式の映像信号を読
み取れる。
【0021】また第2の手段によれば、前記メモリ手段
のマッピングをテレビ標準走査方式と同様に配置し、か
つ映像の垂直・水平比を正しくするために、ダミーデー
タとなる一定値(白データ)を配置することで、信号処理
が簡単で低コストでなされることになる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0023】図1は本発明によるテレビ標準走査方式の
外部映像信号の読み取りを可能にした一実施例の構成を
示すブロック図であり、10はビデオカメラなどからのテ
レビ標準走査方式の外部映像信号から垂直同期信号を検
出するための垂直同期信号検出手段、11は前記外部映像
信号から水平同期信号を検出するための水平同期信号検
出手段、12は前記外部映像信号から白黒情報を示す輝度
信号を検出する輝度信号検出手段、13は、垂直同期信号
検出手段10で検出した垂直同期信号を後述するメモリ手
段のメモリ記録開始信号とし、さらに水平同期信号検出
手段11で検出した水平同期信号をアドレス設定信号とす
るための制御手段、14は輝度信号検出手段12で検出した
輝度信号を制御手段13からのパルス及びタイミング信号
を受けて1走査1728ビットでサンプリングするサンプリ
ング手段である。
【0024】また15はサンプリング手段14でサンプリン
グされた輝度信号を二値化する二値化手段、16は制御手
段13のメモリ記録開始信号及びアドレス設定信号を受け
て二値化手段15からの二値化信号を記録するメモリ手
段、17はファクシミリ送信時に前記メモリ記録開始信号
及びアドレス設定信号を受けてメモリ手段16から二値化
映像信号の読み出しを行うファクシミリ制御手段であっ
て、ファクシミリ制御手段17と制御手段13とは、制御動
作の始まり、終り、メモリ手段16の制御を管理するため
信号のやりとりを常時行っている。
【0025】図2はメモリ手段のマッピングを示す説明
図であり、外部映像信号は飛越し走査によるものである
ことから、メモリ手段16のマップは、263′,1,264,
2,265,3,…,525,263のように各走査に対してテ
レビ標準走査方式と同じような配置にしてある。また図
8でも分るように、263番目は、中間に垂直同期信号を
もち、画面左下と右上に2分されているため、メモリ手
段16も同様のマッピングを行う。
【0026】さらに映像信号の垂直/水平比(=3:4)
を満足させるため、マップにおいて主走査ビットを1496
ビットとし、残り232ビットにダミーデータである一定
値(白データ:斜線部分)Hを入れる。同様に263番目で
2分された残りの右下と左上にも一定値(白データ)Hを
入れる。
【0027】このようにテレビ標準走査方式と同じよう
にメモリ手段16をマッピングし、また白データHによっ
て補正することにより、メモリ手段16にCCITT規格
のファクシミリ画像を格納できることになる。従って、
ファクシミリ送信時には、メモリ手段16のマップの左上
から順次走査して簡単に伝送できる。
【0028】次に本実施例の信号処理動作を図3のフロ
ーチャートを参照して説明する。
【0029】読取りが開始されると、メモリ手段16のマ
ッピングが行われ、図2に基づいて説明したように白デ
ータとして0を入れる(S11)。そして映像の開始を示
す奇数フィールド垂直同期信号が検出されたか否かが判
断され(S12)、検出されると(S12のYES)、第1番
目の走査線を示す水平同期信号が検出されたか否かが判
断され(S13)、検出されると(S13のYES)、第1番
目を示すマップのアドレス設定して(S14)、次に1496
ビットのサンプリングと二値化がなされ(S15)、メモ
リ手段16に記録される(S16)。
【0030】次に最終走査線525本目か否かが判断され
(S17)、525本目であれば(S17のYES)、記録処理
が完了したことになる。しかし525本目でないと(S1
のNO)、次が飛越しを行う263本目であるか否かが判断
され(S18)、263本目でないと(S18のNO)、ステッ
プ(S13)へ戻る。しかし263本目であれば(S18のYE
S)、263本目には映像信号の中間に垂直同期が入ってい
るため水平周期信号が検出されたか否かが判断され(S1
9)、検出されると(S19のYES)、263本目を示すマ
ップのアドレスを設定し(S110)、次に半分の748ビッ
トのサンプリングと二値化がなされ(S111)、メモリ
手段16のマップにおける左下に記録される(S112)。
【0031】次に偶数フィールド垂直同期信号が検出さ
れたか否かが判断され(S113)、検出されると(S113の
YES)、メモリ手段16のマップにおける右上の263′に
アドレスを設定し(S114)、次に残りの748ビットのサン
プリングと二値化がなされ(S115)、メモリ手段16に記
録する(S116)。そしてステップ(S13)に戻り、既述し
たようにステップ(S17)で525本目がメモリ手段16に記
録されたと判断されると、記録処理が完了したことにな
る。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるファ
クシミリ装置の第1の手段によれば、テレビ標準走査方
式とファクシミリ走査方式との走査線数と走査時間の違
いを、テレビ標準走査方式によってメモリ手段に記録
し、ファクシミリ伝送走査方式によってメモリ手段から
二値化映像信号として出力することで解決でき、ファク
シミリ合装置でテレビ標準走査方式の外部映像信号を読
み取ることができる。
【0033】また第2の手段によれば、メモリ手段のマ
ッピングをテレビ標準走査方式と同様に、かつ映像の垂
直・水平比を正しくするように配置することで、簡単で
低コストで信号処理ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の一実施例の構成を
示すブロック図である。
【図2】本実施例のメモリ手段のマッピングを示す説明
図である。
【図3】本実施例の信号処理動作に係るフローチャート
である。
【図4】従来のファクシミリ装置の1ライン用CCD読
取部のブロック図である。
【図5】図4のCCD読取部のタイミングチャートであ
る。
【図6】走査方式の説明図である。
【図7】ファクシミリ装置の送受信の説明図である。
【図8】テレビ走査方式の説明図である。
【図9】画面と各信号との関係を示す説明図である。
【図10】映像信号と各信号との関係を示す説明図であ
る。
【図11】垂直同期信号の説明図である。
【図12】画面と映像信号との対応関係を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
10…垂直同期信号検出手段、 11…水平同期信号検出手
段、 12…輝度信号検出手段、 13…制御手段、 14…
サンプリング手段、 15…二値化手段、 16…メモリ手
段、 17…ファクシミリ制御手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 H04N 1/21 H04N 1/40 H04N 1/403 - 1/405 G06F 13/00 G09G 5/00 - 5/40

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直同期信号検出手段と、水平同期信号
    検出手段と、輝度信号検出手段と、サンプリング手段
    と、二値化手段と、メモリ手段と、前記各手段を制御す
    る制御手段とを備え、前記制御手段により、前記垂直同
    期信号検出手段で検出された垂直同期信号をメモリ手段
    でのメモリ記録開始信号とし、前記水平同期信号検出手
    段で検出された水平同期信号をアドレス設定信号とし
    て、前記サンプリング手段と二値化手段とを介して前記
    輝度信号検出手段で検出された輝度信号をメモリ手段に
    記録し、ファクシミリ制御によりメモリ手段から二値化
    映像信号として出力することにより、テレビ標準走査方
    式の外部映像信号を読み取るように構成したことを特徴
    とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記メモリ手段のマップをテレビ標準走
    査方式と同様に配置し、走査線263番目を2分配してマ
    ップの左下と右上に配置し、映像の垂直・水平比を正し
    くするためマップの右下と左上の空いている部分、並び
    にマップの空いている部分に一定値を記録したことを特
    徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
JP02402035A 1990-09-06 1990-12-13 ファクシミリ装置 Expired - Fee Related JP3010501B2 (ja)

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