JP3008307B2 - 電磁誘導加熱調理器 - Google Patents

電磁誘導加熱調理器

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一彦 大塚
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電磁誘導加熱調理器
(以下電磁調理器という)の誘導加熱部の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の電磁調理器の構成例を示す
断面図、図8は図7における操作パネルの各部を示す正
面図である。図7、図8において、1は操作パネル、2
は電磁誘導加熱用のコイル、3はコイル支持枠、4は被
加熱容器5を載置する保護プレート、6は電源スイッ
チ、7は表示灯で、電源スイッチ6のオン、オフに従っ
て点灯、消灯する。8は加熱出力を変動させるスライド
型の可変抵抗器、9はこの可変抵抗器8と連動して加熱
出力を表示する指針である。
【0003】上記のような構成の電磁調理器において、
電源スイッチ6をオンして通電すると、コイル2に20
〜30KHzの高周波電流が流れ、被加熱容器5内に電
磁誘導による渦電流が発生し、そのジュール熱によって
調理食品が加熱される。一方、上記の通電とともに表示
灯7が点灯し、可変抵抗器8を左より右へ移動させるに
従って出力が増大し、200〜1200Wの範囲で加熱
出力を変動させることができ、指針9によってこの加熱
出力を選択して調理する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の電
磁調理器では、使用に際して加熱出力の加減を行うこと
ができるのみで、加熱温度を選択する機能がない。その
ため、調理食品に応じた加熱温度を設定して使用するこ
とができず、また、タイマ機能がないので、加熱時間を
予め定めて自動的に調理することができないような問題
があった。さらに、電磁誘導加熱用のコイル2の直径が
180mm程度であるので、誘導加熱の対象となる被加
熱容器5の大きさが制約されるという問題もあった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、使用中における被加熱容器の加熱
温度を選択できるとともに、予め設定した調理時間にな
ると自動的に通電が断たれるようにし、かつ従来より大
きい被加熱容器も使用できる電磁調理器を得ることを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る電磁調理
器は、大小2種類の被加熱容器に対応するように分割し
た加熱用のコイルと、加熱温度を検出するセンサと、大
小の被加熱容器を選択する操作キーと、操作キーごとに
設けられた複数の調理メニューを点灯表示する表示灯
と、スタートキーの操作まで点滅する表示灯と、スター
トキーを操作すると加熱出力及び加熱時間を自動的に設
定して表示する制御手段とを設けるようにしたものであ
る。
【0007】また、各調理メニューに定められた上限値
を超えない範囲で、自動的に設定された加熱出力、温度
を加減できる操作キー及び加熱時間を定めるタイマ操作
キーを設けるようにしたものである。
【0008】また、加熱温度を優先表示し、タイマ時間
を兼用して表示する数字表示器と、加熱出力をバーグラ
フィックで表示する表示器とを設けるようにしたもので
ある。
【0009】また、加熱出力を再設定すると、一旦加熱
出力を最低値にしてから所定の加熱出力に上昇させる制
御手段を設けるようにしたものである。
【0010】また、加熱温度の再設定あるいはタイマ時
間の設定時に、これらの温度あるいは時間を加減する操
作キーの近傍で点滅する表示器を設けるようにしたもの
である。
【0011】
【作用】この発明においては、所望の調理メニューを選
択してスタートキーを操作すると、自動的に加熱出力及
び加熱温度が設定される。また、この自動的に設定され
た加熱出力、温度を加減して再設定する場合及びタイマ
により加熱時間を設定する場合にはこれらの加熱出力、
温度、時間は各調理メニューごとに定められた上限値を
超えない。また、数字表示器は加熱温度をタイマ時間よ
り優先表示し、タイマ時間を表示しても所定時間後に加
熱温度の表示に戻り、この表示を保持する。さらにバー
グラフィックで表示する加熱出力表示はフィーリングで
火加減を判断できる。また、加熱出力の再設定後は加熱
出力が最低値となり、徐々に所定の出力に上昇するまで
被加熱容器内で沸騰などが発生するおそれがない。ま
た、加熱温度の再設定時あるいはタイマ時間の設定時に
は、これらの温度あるいは時間を加減する操作キーの近
傍で表示器が点滅するので誤操作のおそれがない。
【0012】
【実施例】図1はこの発明の一実施例による電磁調理器
の回路図、図2は操作パネル面の詳細を示す正面図、図
3は電磁調理器の概略の外観を示す斜視図、図4は図3
における加熱機能の要部を示す断面図、図5は図3の電
磁調理器上に比較的誘導加熱面積の大きい被加熱容器を
載置した状態を示す斜視図、図6同じく、比較的誘導加
熱面積の小さい被加熱容器を載置した状態を示す斜視図
である。
【0013】図1において、21aは第1のコルイ2
a、第2のコイル2bの切換用のリレー接点、21bは
そのリレー、22は操作パネル1に配設された上記スタ
ートキー12、出力設定キー14等の接点群、23は同
じく発光ダイオードの表示器群、25は高周波を出力す
るスイッチング素子、26はスイッチング素子25の駆
動回路、27はマイクロコンピュータでなる制御装置、
28は駆動回路26の出力を設定するD/A変換部、2
9は保護プレート4aに固定された温度センサ、30は
電源プラグである。
【0014】図2〜図6において、1は操作パネル、2
aは鍋などの被加熱容器5を電磁誘導加熱するための第
1のコイル、2bは第1のコイル2aの外周部に設けら
れ、第1のコイル2aとともに通電されて鍋などより比
較的大面積の被加熱容器5を電磁誘導加熱するための第
2のコイル、4aは保護プレート、4bは被加熱容器5
を載置する電磁誘導板、10は鍋などの被加熱容器5に
よる調理の場合のメニュー表示器、11は鍋などより大
きい面積の熱板などの被加熱容器5による調理の場合の
メニュー表示器、12はスタートキー、13はスタート
キー12をオンすると点灯する表示器、14は出力変更
選択キー、15は温度変更選択キー、16はタイマキ
ー、17a,17bは設定変更キー、18は表示器、1
9は出力表示器群、20は加熱温度とタイマの時間の表
示を兼ねる数字表示器。
【0015】上記のような構成のこの発明による電磁調
理器において、図1の電源プラグを商用電源に接続する
と、メニュー表示器10,11の表示灯が1秒ごとに交
互に点滅して「鍋」キー又は「熱板」キーのいずれかの
操作を指示する。次に、使用者が「鍋」キーを1回操作
するとメニュー表示器10中の「スキ焼」メニューの表
示灯のみが点灯する。さらに「鍋」キーを操作すると
「シチュー」、「フライ」と順次点灯して使用者の調理
に所望する設定を行う。同様に「熱板」キーを操作する
とメニュー表示器11中の「焼肉」、「ホットケー
キ」、「蒸し物」の順に点灯する。例えば、上記の操作
により「焼肉」を設定して表示灯の点灯を保持し、点滅
して次の操作を指示する表示器13の下方にあるスター
トキー12を操作すると、出力表示器群19中の「14
00」の表示灯が点灯するとともに、数字表示器20に
は「260」が表示されると、加熱出力が1400Wで
260℃の加熱温度により自動的に調理条件が設定され
たことを知る。以上のように自動的に設定された各出力
を変更したいときは、出力変更設定キー14を操作する
と出力表示器群19の表示灯が「600」、「80
0」、「1000」、「1200」の順に点灯し、例え
ば「1200」の点灯を保持すると1200Wの加熱出
力で設定するとことになり、次に温度変更選択キー15
を操作すると表示器18が点滅し、設定変更キー17a
あるいは17bを操作して設定温度を加減し、例えば数
字表示器20の表示が「280」で操作を停止すると、
加熱温度を280℃に設定変更したことになる。
【0016】また、数字表示器20はタイマ時間の設定
及び調理中の残り時間の確認を行うことができる。すな
わち、タイマ時間の設定を行うにはタイマキー16を操
作すると表示器18が点滅し、設定変更キー17a,1
7bを操作して数字表示器20に所望の調理時間を設定
する。また、この設定後の調理中に残り時間を確認した
い場合は、タイマキー16を操作すると、数字表示器2
0に表示していた加熱温度の表示が消えて、残り時間が
表示され、数秒後には元の加熱温度の表示に戻る。ま
た、以上の各キー14,15,16はスタートキー12
の操作の前後の操作に無関係に有効に作動する。
【0017】さらに、出力キー14を操作した場合、ス
タートキー12の操作後に駆動回路26の出力によって
D/A変換器28の変換出力を制御して、一旦加熱出力
を最低値にしてから、所定の加熱出力まで徐々に上昇さ
せるようになっている。また、加熱温度、加熱出力及び
タイマによる設定時間は、各調理メニューごとに定めら
れたそれぞれの値を超えないように制約されており、例
えば「ホットケーキ」のメニューに設定した場合は、加
熱出力は800W、加熱温度は180℃、加熱時間は1
時間を超えないように制限するようにして、ホットケー
キが黒焦げにならないように制御する。
【0018】なお、上記実施例では加熱出力を出力表示
器群19の点灯により指示する例を説明したが、バーグ
ラフィックによって加熱出力を表示するように構成すれ
ば、火加減をフィーリングで判断できる。
【0019】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、被加
熱容器の加熱面積を大小2種類に区分して選択でき、さ
らにこれらの区分のそれぞれに応じた複数の調理メニュ
ーの設定により、自動的に加熱出力及び加熱温度が定め
られるので、広範囲の調理メニューが得られるとともに
調理法が簡便になる。
【0020】また、上記の自動的に設定された加熱出
力、温度を調理材料や分量等に応じて加減して設定でき
るとともに、調理時間をタイマにより設定できるように
して、さらにこれらの設定は所定値を超えられないよう
にしたので、より良質な調理結果が得られる。
【0021】また、加熱出力をバーグラフィックで表示
するようにしたので、調理中の火加減を一見してフィー
リングで判断できる。
【0022】また、設定後の加熱出力の値を加減した場
合は、加熱出力を一旦最低値にしてから所定値まで徐々
に上昇させるようにしたので、被加熱容器内の沸騰など
による危険性や急激な電流変化による素子劣化を防げ
る。
【0023】また、数字表示器が加熱温度とタイマ時間
とを兼用にして設けたのでコスト低下ができ、さらに加
熱温度を優先表示するようにしたので、使い勝手がよく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による電磁調理器の回路図
である。
【図2】操作パネル面の詳細を示す正面図である。
【図3】電磁調理器の概略の外観を示す斜視図である。
【図4】図3における加熱機能の要部を示す断面図であ
る。
【図5】図3の電磁調理器上に比較的誘導加熱面積の大
きい被加熱容器を載置した状態を示す斜視図である。
【図6】同じく、比較的誘導加熱面積の小さい被加熱容
器を載置した状態を示す斜視図である。
【図7】従来の電磁調理器の構成例を示す断面図であ
る。
【図8】図7における操作パネルの各部の構成を示す正
面図である。
【符号の説明】
2a 第1のコイル 2b 第2のコイル 5 被加熱容器 10 メニュー表示器 11 メニュー表示器 12 スタートキー 13 表示灯 14 出力変更選択キー 15 温度変更選択キー 16 タイマキー 17a 設定変更キー 17b 設定変更キー 18 表示器 19 出力表示器群 20 数字表示器 27 制御装置 29 温度センサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保田 哲正 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地 1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (72)発明者 大塚 一彦 埼玉県大里郡花園町大字小前田1728番地 1 三菱電機ホーム機器株式会社内 (56)参考文献 特開 平2−227985(JP,A) 特開 昭61−107693(JP,A) 特開 昭63−281378(JP,A) 特開 昭62−80992(JP,A) 実開 昭59−4197(JP,U) 実開 昭63−187294(JP,U) 実開 昭62−34795(JP,U) 実開 昭62−161790(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05B 6/12 313 H05B 6/12 312

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱面積が大小2種類の被加熱容器に対
    応するように分割して設けた誘導加熱用のコイルと、こ
    れらのコイルによる加熱温度を検出するセンサと、上記
    大小の被加熱容器を選択する操作キーと、これらの操作
    キーごとに設けられた複数の調理メニューを順次点灯
    表示灯と、始動時に操作するスタートキーの近傍に設
    けられ始動操作するまで点滅する表示灯と、上記スター
    トキーを操作すると加熱出力及び加熱時間を自動的に設
    定して表示する制御手段とを設けたことを特徴とする電
    磁誘導加熱調理器。
  2. 【請求項2】 それぞれの調理メニューに定められた上
    限値を超えない範囲で、最初に自動的に設定された加熱
    出力、温度を加減できる操作キー及び加熱時間を定める
    タイマ操作キーのいずれか1つないし全てを設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の電磁誘導加熱調理器。
  3. 【請求項3】 加熱温度を優先表示し、タイマ時間を兼
    用して表示する数字表示器と、加熱出力をバーグラフィ
    ックで表示する表示器とを設けたことを特徴とする請求
    項1又は2記載の電磁誘導加熱調理器。
  4. 【請求項4】 加熱出力を再設定する操作キーを操作す
    ると、一旦加熱出力を最低値にしてから、所定の加熱
    まで徐々に上昇させる制御手段を設けたことを特徴と
    する請求項1、2又は3記載の電磁誘導加熱調理器。
  5. 【請求項5】 加熱温度を再設定する操作キーあるいは
    タイマ時間を設定する操作キーを操作すると、上記の温
    度あるいは時間を加減する操作キーの近傍に設けられた
    表示器が所定時間点滅し、この点滅時間内に上記設定操
    作を有効にするようにした制御手段を設けたことを特徴
    とする請求項1、2、3又は4記載の電磁誘導加熱調理
    器。
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