JP3007985U - メモ用紙保持具 - Google Patents

メモ用紙保持具

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JP3007985U
JP3007985U JP1994011374U JP1137494U JP3007985U JP 3007985 U JP3007985 U JP 3007985U JP 1994011374 U JP1994011374 U JP 1994011374U JP 1137494 U JP1137494 U JP 1137494U JP 3007985 U JP3007985 U JP 3007985U
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JP
Japan
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holder
memo paper
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JP1994011374U
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Inventor
英樹 松本
Original Assignee
株式会社カシノ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的に小片な各種のメモ用紙を紛失させず
に、一時的、簡便に、それらを一覧的な表示状態で保管
でき、また、移動自在にして容易に分類、整理できるよ
うにする。 【構成】 平板状のホルダーベース1の表裏面に、メモ
用紙Pの繰り返しの接着、剥離が可能となっている貼着
面部2を形成する。ホルダーベース1には、ホルダーベ
ース1自体を相互に重ねて綴じ合わせる透孔状の綴部1
5を形成する。また、貼着面部2は、ホルダーベース1
自体を重ねたときのホルダーベース1相互間に空隙を形
成するよう、ホルダーベース1に突設形成したスペーサ
ー10に隣接して配置する。貼着面部2自体は、裏面に
ホルダーベース1に接着できるベース接着層を有するテ
ープ片の表面に、メモ用紙Pの繰り返しの接着、剥離が
可能な保持接着層を有する3層構造のものとして構成す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、メモ用紙等の一時的には保管されても、将来的には廃棄される各 種用紙を一時的、簡便に、しかも、それらを一覧的に表示させた状態で保管でき 、また、保管したメモ用紙を移動自在にさせて容易に分類、整理できるようにし たメモ用紙保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、不在者に対する伝言、例えば一般会社関係における不在の営業職の 人に対する電話等による伝言等があるときは、その伝言内容を記載した適当なメ モ用紙を帰社した不在者に渡すようにしている。そして、メモ用紙を渡すに際し ては、例えば当該不在者が使用している机の上に置いておいたり、粘着テープ等 で張り付けておいたりして、不在者が帰社した際にそれを受領できるようにして いる。また、メモ用紙を使用せずに、不在者各人専用に予め用意されているメモ 帳、ノート等に転記しておき、当該不在者が帰社した際にその記載内容を見るも のとしている。
【0003】 一方、メモ用紙等がそのまま机の上に置かれていたり、張り付けられていたり していると、来客が多い事務所、事務室等においては来客者が内容を見てしまう 不都合があるから、内容が解らないように裏返しに伏せておいたり、他の書類等 で隠蔽しておいたりする必要があった。
【0004】 また、近時は、繰り返しの貼着が可能な粘着剤が裏面に塗布されているメモ用 紙が提案されており、これによれば、粘着剤の粘着性を利用して机その他のもの の上に簡単に貼着保持できるから、手軽に使用できる利点がある故に多用されて いる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 ところが、メモ用紙等をそのまま置いておいたり、貼着しておいたりするだけ では、周囲に散乱し、紛失する虞れがあるばかりでなく、来客者に見えないよう にすると、そのメモ用紙自体の存否が不明なものとなって、かえって混乱を生じ ることもあった。また、転記方式によると、伝言受信者の事務負担を大きくする から、面倒で煩わしいものであった。
【0006】 更には、貼着剤が塗布されているメモ用紙は、記載内容が了解されればそのま ま廃棄されるにすぎないものであるから、この廃棄されるものに特別な粘着剤の 塗布形成はかえって高価なものとなっていた。
【0007】 そしてまた、透明な袋構造のホルダー内にメモ用紙等を保管する場合もあるが 、追記の必要が生じたときには、そのメモ用紙をホルダー内からその都度取り出 さなければならないから極めて面倒であった。
【0008】 しかも、いずれのものもその保管は、一時的なものであっても、処理が終了せ ずに中長期的に使用される場合があると、それらのメモ用紙等の分類、整理が必 要になる場合がある。ところが、従来の保管方法によると、メモ用紙自体が通常 は比較的に小片な用紙のものであるから、紛失しやすく、分類、整理が困難であ り、取扱いは極めて不便なものであった。
【0009】 そこで、この考案は、叙上のような従来存した諸事情に鑑み案出されたもので 、比較的に小片な用紙で形成されている各種のメモ用紙を紛失させることなく、 一時的、簡便に、しかも、それらを一覧的に表示させた状態で保管できるものと し、また、移動自在なものとさせて容易に分類、整理できるようにしたメモ用紙 保持具を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、この考案にあっては、平板状のホルダーベース 1の表裏面の少なくともいずれか一方には、メモ用紙Pの繰り返しの接着、剥離 が可能となっている貼着面部2を形成したことを特徴とする。
【0011】 ホルダーベース1には、ホルダーベース1自体を相互に重ねて綴じ合わせる綴 部15を、例えば透孔状にして形成するものとしたり、ホルダーベース1自体を 重ねたときのホルダーベース1相互間に空隙を形成するスペーサー10を突設形 成するものとしたりすることができる。
【0012】 貼着面部2は、スペーサー10に隣接して配置形成することができ、また、重 ねて綴じ合わされる一方のホルダーベース1表裏面に形成された貼着面部2に対 応して、重ね合わされる他方のホルダーベース1表裏面に、貼着面部2に対応合 致して貼着面部2に対して剥離自在な保護層面部3を形成することができる。
【0013】 また、貼着面部2は、裏面にホルダーベース1に接着できるベース接着層5を 有するテープ片6の表面に、メモ用紙Pの繰り返しの接着、剥離が可能な保持接 着層7を有する3層構造のものとして構成することができる。
【0014】
【作用】
この考案に係るメモ用紙保持具にあって、ホルダーベース1は、その表裏面に 形成された貼着面部2に貼着されるメモ用紙Pを保持し、これが多数であっても 一覧的に表示させる。また、貼着面部2による貼着、剥離が繰り返して可能であ ることで、メモ用紙Pの着脱、移動しての差し替え等を可能にし、廃棄、分類、 整理等を容易にさせる。
【0015】 綴部15は、多数のホルダーベース1を重ねるときに相互に綴じ合わせ、纏め させるもので、表裏に形成した貼着面部2による多数のメモ用紙Pを見開き的に 表示させる。また、このときのスペーサー10あるいは保護層面部3は、貼着面 部2にホルダーベース1表面が貼着されるのを阻止し、貼着面部2の貼着作用を 不要に減退させず、メモ用紙Pをも損傷させない。
【0016】 ベース接着層5、テープ片6、保持接着層7から成る3層構造の貼着面部2は 、保持接着層7による貼着作用が減退したときに、貼着面部2全体の交換を可能 にさせ、ホルダーベース1を廃棄させずに済み、資源を無駄なく利用させる。
【0017】
【実施例】
以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明するに、図において示される 符号1は、必要があれば相互に綴じ合わされるようにした平板状のホルダーベー スであり、このホルダーベース1は、例えば高剛性ポリプロプレン樹脂等の合成 樹脂、段ボール紙等の、表面に所定のメモ用紙Pが貼着された場合にもそれの重 量等によって歪むことがない程度の剛性を有する素材によって形成されている。 図示にあってのホルダーベース1自体は、平面でほぼ矩形状を呈するように形成 されているも、場合によっては三角形状、円形状その他の適宜な形状に形成され ることもある。
【0018】 そして、ホルダーベース1の表裏面の少なくともいずれか一方には、メモ用紙 Pを貼着支持するに足りるよう、繰り返しの接着、剥離が可能となっている貼着 面部2を形成してある。この貼着面部2は、例えば矩形状を呈するホルダーベー ス1表面における左右側縁あるいは上下側縁の少なくともいずれかの一側縁側で ある上下方向あるいは左右方向に沿って適宜幅員の帯状に配置形成してあり、メ モ用紙P裏面の側縁が貼着面部2表面に接着できるものとしてある。このように 、貼着面部2をホルダーベース1表面の一側縁側に沿って配置形成することで、 貼着面部2に貼着支持するメモ用紙Pをホルダーベース1表面全体で保持でき、 また、多数のメモ用紙Pを並列状態で一覧的に保管することができる。
【0019】 この貼着面部2自体は、例えば図3に示すように、両面接着テープ構造のもの としても形成できる。すなわち、裏面にホルダーベース1にしっかりと接着でき るベース接着層5を有するテープ片6の表面に、メモ用紙Pの繰り返しの接着、 剥離が可能な保持接着層7を有する3層構造のものとして構成することができる 。そして、ベース接着層5表面は、図示を省略した保護剥離紙によって被装され ていて、この保護剥離紙の除去によって露出されたベース接着層5に接着できる ようにしておくことで、保持接着層7における粘着性能が減退した場合には、こ れら5,67を全面的に交換でき、メモ用紙Pを貼着支持するに必要な粘着作用 を常時維持できるようにすることが可能である。
【0020】 また、ホルダーベース1には、このホルダーベース1を重ね合わせたときの重 ね合わせ方向相互間で所定の空隙を形成するように、ホルダーベース1表面に支 持したメモ用紙P、更には貼着面部2の肉厚等に比し小さくはない肉厚に形成さ れているスペーサー10を突設形成してある。図示にあってのスペーサー10は 、ホルダーベース1における左右側縁の表裏に形成されており、ホルダーベース 1の表面では左側縁に、裏面では右側縁に夫々対称的に設けられている。したが って、ホルダーベース1が多数枚で重ね合わされたときでも、重ね合わせたホル ダーベース1相互間ではスペーサー10の肉厚分に相当する空隙が得られ、ホル ダーベース1表面に貼着したメモ用紙Pにホルダーベース1が接触せず、また、 貼着面部2表面にホルダーベース1が当接して接着されることがない。なお、ス ペーサー10の肉厚は、例えば0.75〜1.00mm程度のものとしてあるも 、これに限定されないことは勿論である。
【0021】 更に、図示を省略したが、ホルダーベース1の表面あるいは裏面夫々の左右側 縁に、または表裏面の上下側縁に対称的に、または表面あるいは裏面夫々の上下 側縁にスペーサー10を突設形成することもよく、スペーサー10自体もホルダ ーベース1に接着形成したり、ホルダーベース1と一体形成したりすることも可 能である。
【0022】 そしてまた、ホルダーベース1自体を相互に綴じ合わせられるように、ホルダ ーベース1の側縁には、綴部15を形成してある。図示にあっての綴部15は、 スペーサー10が突設形成されているホルダーベース1の側縁に、ホルダーベー ス1、スペーサー10夫々に対応合致させて開穿した透孔状のものとしてあり、 この透孔にファイル用の開閉自在なファイルリング16を挿通することで、多数 のホルダーベース1を重ねた状態で綴じ合わせ、それらを1枚毎に開くことがで きる。ファイルリング16は、リング構造である場合に限らず、替紙自在なファ イル形式の背表紙ないしは表裏紙内側に付設のバインダー構造(図示せず)であ る場合等であってもよく、その綴じ合わせ構造は任意に選定できるものである。
【0023】 なお、図1乃至図3にあっては、ホルダーベース1の表面における左側縁に狭 幅のスペーサー10を突設形成し、これに隣接して貼着面部2を配設する一方、 ホルダーベース1の裏面における右側縁に広幅のスペーサー10を突設配置し、 これに隣接して貼着面部2を配設すると共に、広幅のスペーサー10とホルダー ベース1とに、ファイルリング16が挿通される上下で一対の透孔状の綴部15 を形成したものである。これによると、ホルダーベース1の表裏面夫々にメモ用 紙Pを貼着保持でき、また、ホルダーベース1を1枚毎に開くとき、ホルダーベ ース1の表裏面を同時に一覧的に見ることができる利点がある。
【0024】 また、図4に示された別の実施例にあっては、重ねて綴じ合わされる一方のホ ルダーベース1表裏面に形成された貼着面部2に対応して、重ね合わされる他方 のホルダーベース1表裏面に、貼着面部2に対応合致して貼着面部2に対して剥 離自在な保護層面部3を形成したものである。例えばホルダーベース1における 表面に貼着面部2を、その対応位置であるホルダーベース1の裏面に保護層面部 3を夫々形成するのであり、こうすることで同構造のホルダーベース1をスペー サー10を介することなく多数枚で重ねて綴じ合わせることができ、全体を肉薄 に形成でき、コンパクト化を容易にすることができる。もとより、この実施例に おいてもスペーサー10を介在させるように構成することも可能である。
【0025】 次に、これの使用の一例を説明すると、例えばファイルリング16によって多 数枚のホルダーベース1を重ねて綴じ合わせておくのであり、不在者に対する伝 言を電話等で受けた場合に、その伝言内容を記載したメモ用紙Pをホルダーベー ス1表面の貼着面部2に貼着保持させ、それが複数であった場合には、順次にホ ルダーベース1の貼着面部2に保持しておくのである。そして、当該不在者が帰 社したとき等にそのメモ用紙Pを見ることで伝言内容を知ることができ、このと き、多数の伝言があって、複数のメモ用紙Pがホルダーベース1に貼着保持され ても、それらを一覧的に見ることができ、伝言内容に応じた事務処理等を可能に する。処理済みのメモ用紙Pは廃棄し、また、貼着面部2における貼着性、剥離 性を利用して、未処理のものは必要に応じて分類整理するように移動すればよい ものである。
【0026】
【考案の効果】
この考案は以上のように構成されており、これがため、比較的に小片な用紙で 形成されている各種のメモ用紙Pをホルダーベース1の貼着面部2に貼着保持さ せるだけで、そのメモ用紙P自体を紛失させることなく、一時的に、簡便に保管 できるものである。しかも、貼着保持されるメモ用紙Pは、ホルダーベース1上 で一覧的に表示させた状態で保管できるから、メモ内容を直ちに認識でき、適切 な事務処理等を迅速に行なうことに役立ち、また、メモ用紙Pは移動自在である から、不要なものは廃棄でき、必要とするものは容易に分類、整理した状態で保 管できるものである。
【0027】 すなわち、これは、この考案において、ホルダーベース1の表裏面の少なくと もいずれか一方には、メモ用紙Pの繰り返しの接着、剥離が可能となっている貼 着面部2を形成したからであり、これによって、例えばホルダーベース1自体を 適当なファイル用具に綴じ込み、使用することで、メモ用紙Pを紛失させず、確 実にメモ用紙Pを必要とする不在者等に渡すことができ、また、不要となったメ モ用紙Pの廃棄、必要とするものの分類、整理等が容易になるものである。
【0028】 ホルダーベース1には、ホルダーベース1自体を相互に重ねて綴じ合わせる綴 部15を形成してあるから、重ねた状態で相互に纏めておくことができ、見開き 構成にすることで、ホルダーベース1の表裏に形成した貼着面部2によって多数 のメモ用紙Pを一覧的に表示させることができる。
【0029】 多数枚で重ね合わせたホルダーベース1相互間では、スペーサー10によって 空隙が生じて、あるいは貼着面部2に対応して剥離自在な保護層面部3によって 、貼着面部2表面にはホルダーベース1自体が全く貼着されないものとなってお り、貼着面部2による貼着性、剥離性の繰り返しの貼着作用は不用意に減退され ないものである。
【0030】 更には、貼着面部2を、ベース接着層5、テープ片6、保持接着層7から成る 3層構造のものとすることで、保持接着層7による貼着作用が減退したときには 、それまでの貼着面部2を除去廃棄し、新たな貼着面部2を接着配置する全体の 交換が可能となるから、ホルダーベース1を廃棄せずに済み、資源の無駄のない 利用を可能にさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例における綴じた状態におけ
る見開き時の斜視図である。
【図2】同じく断面図である。
【図3】同じく要部断面図である。
【図4】他の実施例における要部断面図である。
【符号の説明】
P…メモ用紙 1…ホルダーベース 2…貼着面部 3…保護層面部 5…ベース接着層 6…テープ片 7…保持接着層 10…スペーサー 15…綴部 16…ファイル
リング

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平板状のホルダーベースの表裏面の少な
    くともいずれか一方には、メモ用紙の繰り返しの接着、
    剥離が可能となっている貼着面部を形成したことを特徴
    とするメモ用紙保持具。
  2. 【請求項2】 ホルダーベースには、ホルダーベース自
    体を相互に重ねて綴じ合わせる綴部を形成してある請求
    項1記載のメモ用紙保持具。
  3. 【請求項3】 綴部は、透孔状にして形成してある請求
    項2記載のメモ用紙保持具。
  4. 【請求項4】 ホルダーベースには、ホルダーベース自
    体を重ねたときのホルダーベース相互間に空隙を形成す
    るスペーサーを突設形成してある請求項1乃至3のいず
    れか記載のメモ用紙保持具。
  5. 【請求項5】 貼着面部は、スペーサーに隣接して配置
    形成してある請求項4記載のメモ用紙保持具。
  6. 【請求項6】 ホルダーベースには、重ねて綴じ合わさ
    れる一方のホルダーベース表裏面に形成された貼着面部
    に対応して、重ね合わされる他方のホルダーベース表裏
    面に、貼着面部に対応合致して貼着面部に対して剥離自
    在な保護層面部を形成してある請求項1乃至5のいずれ
    か記載のメモ用紙保持具。
  7. 【請求項7】 貼着面部は、裏面にホルダーベースに接
    着できるベース接着層を有するテープ片の表面に、メモ
    用紙の繰り返しの接着、剥離が可能な保持接着層を有す
    る3層構造のものとしてある請求項1乃至6のいずれか
    記載のメモ用紙保持具。
  8. 【請求項8】 平板状のホルダーベースの表面における
    左側縁に狭幅のスペーサーを突設形成し、これに隣接し
    て貼着面部を配設する一方、ホルダーベースの裏面にお
    ける右側縁に広幅のスペーサーを突設配置し、これに隣
    接して貼着面部を配設すると共に、広幅のスペーサーと
    ホルダーベースとに、ファイルリングが挿通される適数
    の透孔状の綴部を形成したことを特徴とするメモ用紙保
    持具。
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