JP3075586U - 携帯電話機用メモ具 - Google Patents

携帯電話機用メモ具

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寿一 新井
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有限会社弘先堂印刷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話機に取り付けることで、屋外におい
ても容易かつ確実に必要な情報を記録でき、かつ何度も
使用可能であり、さらに製造工程が簡単で取り扱い性の
優れた携帯電話機用メモ具を提供する。 【解決手段】 透明で蛍光色を施した柔軟性を有する合
成樹脂からなる上面シ−ト2と、この下面に重ねた合成
樹脂からなる台板3とを一端部で固着して、台板3に対
して上面シ−ト2を開閉可能に構成し、さらに、上面シ
−ト2と台板3との接触面には各々鏡面仕上げが施して
あり、前記台板3の下面に施した接着剤4によって、携
帯電話機8の裏側に貼着する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、携帯電話機に取り付ける携帯電話機用メモ具に関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、電話中に記憶をする必要がある場合、確実に情報を記憶するために、鉛 筆やペン等筆記用具を用いて、メモを取る。しかし、筆記用具を使用しないと記 入できないため、筆記用具がない場合にはメモをとることができない。特に屋外 で電話をする際には、必ずしも筆記用具を携帯しているとは限らず、また、携帯 していたとしても、電話中に手荷物のなかから筆記用具を取り出したり、筆記用 具を手にしてメモを取ったりすることが困難であることが多い。
【0003】 そこで、このような問題を解決するため、実開平6−37459に開示された 考案において、筆記用具がなくても指や爪等で文字等を記入することができる書 き消し自在ボ−ドが提案されている。この考案は、電話ボックスの内部壁面に取 り付けることができ、電話ボックスの内側に向けてメモボ−ドを、外側に向けて 広告や標語を掲示する広告ボ−ドを取り付けたことを特徴とする書き消し自在ボ −ドである。前記書き消し自在ボ−ドは、下地板の上面にビニ−ルシ−トをかぶ せ、前記下地板とビニ−ルシ−トとの間には棒状の物を挟み込んだメモボ−ドと 、広告等を施した広告ボ−ドと、前記メモボ−ドと前記広告ボ−ドとの間に具備 したボ−ド固定用ベニヤ板と、から構成してある。前記メモボ−ドに文字等を記 入する際は、ビニ−ルシ−トの上から指や爪で文字や数字等を記入すると、ビニ −ルシ−トと下面の下地板とが接着することで、ビニ−ルシ−トの色が外見上変 化し、文字や数字等が浮き上がって見える。また、文字や数字等を消去する際に は、前記ビニ−ルシ−トと下地板との間に挟み込んだ棒状の物を動かし、ビニ− ルシ−トと下地板とを剥離することによって、文字や数字を消去する。
【0004】 よって、この書き消し自在ボ−ドを公衆電話ボックスの内部壁面に両面テ−プ や金具等で張りつけることで、筆記用具を具備していなくても、電話中の情報を すぐさま指や爪等で記入することができるため、必要な情報を容易かつ確実に記 録することができるようになった。 ところで、最近は屋外で電話をする際、公衆電話機を使用するよりも、いつで もどこでも気軽に使用することができる携帯電話機を使用することが多くなって きた。
【0005】
【考案の解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来技術の書き消し自在ボ−ドは、上面のビニ−ルシ−ト と下面の下地板とを繰り返し接着及び剥離するための棒状の物が挟み込んである が、この棒状の物を挟み込んで平板状に形成するには、全体としてある程度の大 きさ及び厚みが必要であり、また、メモボ−ドや広告ボ−ドを固定するためのベ ニヤ板も必要である。よって、携帯用として加工することは困難であるため、携 行することはできない。
【0006】 そこで、屋外であるいは歩きながら携帯電話で話し中、記録したい情報がある 場合には、暗記に頼ることになるが、せっかく聞き取っているにもかかわらず、 電話番号など一桁違いで間違って記憶してしまったりすることが多々ある。 また、前記従来技術の製造においては、上面のビニ−ルシ−トと下面の下地板 との間に棒状の物を挟み込んでいるため、工程は複雑であり、生産性も高いとは いえない。よって、商品単価が高く、さらに、その構造から取り扱い性が劣って いるため、宣伝用品として街頭等で配付するのに適しているとはいえない。
【0007】 そこで、本考案の携帯電話機用メモ具は、携帯電話機に取付けることで、屋外 においても容易かつ確実に必要な情報を記録でき、かつ何度も使用可能であり、 さらに製造工程が簡単で取り扱い性の優れた携帯電話機用メモ具を提供すること を課題としている。
【0008】
【課題を解決しようとする手段】 このような課題を解決するため、請求項1に係る考案は、透明で蛍光色を施し た柔軟性を有する合成樹脂からなる上面シ−トと、この上面シ−トの下面に重ね た合成樹脂からなる台板とを一端部で固着して、前記台板に対して前記上面シ− トを開閉可能に構成し、前記台板の下面には携帯電話機に接着するための接着剤 を施し、さらに前記上面シ−トと前記台板との接触面には各々鏡面仕上げを施し た携帯電話機用メモ具である。
【0009】 請求項1に係る考案において、透明で蛍光色を施した柔軟性を有する合成樹脂 からなる上面シ−トと、その下面に重ねた合成樹脂からなる台板との接触面に鏡 面仕上げを施したことによって、上面シ−トの上から、指や爪等で文字や数字を 記入すると、その記入した部位は上面シ−トと台板とが接着して上面シ−トに施 した蛍光色になるため、文字や数字が浮き上がって見える。そのため、筆記用具 を使用しなくても容易かつ確実に記憶したい情報を記録することができる。
【0010】 また、台板の下面に接着剤を施したことによって、携帯電話機の裏側に貼着し て使用することが可能である。そのため、屋外であるいは歩きながら携帯電話機 で話し中であっても、容易にメモを取ることができる。よって、筆記用具を使用 することなく、屋外においても容易かつ確実に必要な情報を記録することができ る。
【0011】 さらに、上面シ−トとその下面に重ねた台板との一端部を固着し、台板に対し て上面シ−トが開閉可能になるように構成したことによって、上面シ−トと台板 とを接着することで文字や数字等を記入することができ、また、上面シ−トと台 板とを剥離することでそれらの文字や数字等を消去することができる。そのため 、何度も繰り返し使用することができる。
【0012】 さらに、上面シ−トの下面に台板を重ねた全体として平板上の構成をしている ことによって、嵩張らず、取り扱い性に優れている。よって、携帯電話に貼着し ても邪魔になることなく使用でき、また、ポケットティッシュのように宣伝用品 として街頭等で配付することも可能である。 さらに、上面シ−トの下面に台板を重ね、その一端部を固着するという簡単な 工程で製造できることによって、安価で量産が可能である。よって、前記のよう に宣伝用品として街頭等で配付することにさらに好適になる。このとき、上面シ −ト表面の片隅に広告等の表示を施して配付すれば、さらに高い宣伝効果が期待 できる。
【0013】 請求項2に係る考案は、前記台板の上面を前記上面シ−トよりも明度を高くし たことを特徴とする請求項1に記載の携帯電話機用メモ具である。 請求項2に係る考案において、台板の上面を上面シ−トよりも明度を高くした ことによって、文字や数字等を記入すると、上面シ−トに施した蛍光色がはっき りと表れるため、文字や数字等を明確に判別することができる。そのため、必要 な情報を容易かつ確実に記録することができる。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下本考案の実施の形態について、図面を用いて説明する。図1は本考案の携 帯電話機用メモ具の平面図で、図2は本考案の携帯電話機用メモ具の斜視図で、 図3は本考案の実施の形態を示す平面図である。 図2に示すように、携帯電話用機メモ具1は、透明で蛍光色を施した柔軟性を 有する上面シ−ト2と、その下面に重ねた台板3と、前記台板3の下面に施した 接着剤4と、から構成してあり、上面シ−ト2と台板3との接触面には各々鏡面 仕上げが施してある。また、上面シ−ト2と台板3とは、固着部位5で固着して あり、台板3に対して上面シ−ト2は開閉可能に構成してある。ここで、台板3 に対して上面シ−ト2を容易に開閉可能にするため、図1に示すように、上面シ −ト2を下面に重ねた台板3よりも一回り小さな大きさとし、また、上面シ−ト 2の一部には突起部6が備えてある。さらに、上面シ−ト2と台板3とが固着し て開閉不可能な部位の上面シ−ト2の表面には、文字や絵など装飾用、及び企業 名や企業PRなど宣伝用等の表示7を施すことが可能である。さらに、台板3の 下面には携帯電話機8に貼着することができるように、表面に剥離紙(図示しな い)を張り付けた接着剤4を施してある。
【0015】 ここで、本実施の形態において、上面シ−ト2は透明で蛍光色を施した柔軟性 を有する合成樹脂として、可塑剤を添加して柔軟性を有した軟質塩化ビニル樹脂 を使用したが、透明で蛍光色であって、可塑剤を添加することで柔軟性を有する ものであれば、その他の樹脂を使用しても構わない。また、台板3は上面シ−ト 2よりも明度を高くした合成樹脂として、上面シ−ト2と同様、可塑剤を添加し て柔軟性を有した軟質塩化ビニル樹脂を使用したが、上面シ−ト2よりも明度を 高くしたものであれば、その他の樹脂を使用しても構わない。さらに、接着剤4 として粘着シ−ルを使用したが、携帯電話機8に貼着可能であれば、両面テ−プ 等いずれの接着手段を使用しても構わない。
【0016】 図3に示すように、携帯電話機用メモ具1は携帯電話機8の裏側に具備した電 池パックのサイズに納まる大きさに加工してある。これは、電池パックの交換時 に、この携帯電話機用メモ具1をわざわざ取り外す煩わしさをなくすためである 。携帯電話機8に取り付ける際には、接着剤4の表面に張りつけた剥離紙を外し て、接着剤4によって携帯電話機8の裏側に具備した電池パックの上面に貼着す る。ここで、この実施の形態においては、携帯電話機8の裏側の電池パックの上 面に張り付けたが、携帯電話機8に着実に貼着でき、かつ携帯電話機8の機能を 害さない場所であれば、いずれの場所に貼着しても構わない。また、携帯電話機 用メモ具1の形状は、この実施の形態に限らず、携帯電話機8の裏側に納まる大 きさであって、メモを取るのに十分な大きさであれば、円形や三角形及び四角形 等いずれの形状にしても構わない。このように携帯電話機8に貼着することによ って、屋外であるいは歩きながら電話中であっても、容易かつ確実に情報を記録 することができる。
【0017】 この携帯電話機用メモ具1にメモを取るには、上面シ−ト2の上から指や爪等 で文字や数字等を記入すると、上面シ−ト2と台板3との接触面に鏡面仕上げを 施したことによって、上面シ−ト2と台板3とが接着し、記入した文字や数字等 が上面シ−ト2に施した蛍光色に浮き上がって見える。ここで、上面シ−ト2に 柔軟性を持たせたことによって、上面シ−ト2の上表面から指や爪で加えた外力 が、下面に重ねた台板3にも伝わるため、上面シ−ト2と台板3とが接着する。 さらに、台板3の上面を上面シ−ト2よりも明度を高くしたことによって、上面 シ−ト2に施した蛍光色を明確に浮き上がらせるため、確実に情報を記録できる 。その後、上面シ−ト2に備えた突起部6をつまんで上面シ−ト2を持ち上げる と、上面シ−ト2と台板3とが剥離するため、メモを消去することができる。よ って、筆記用具を使用しなくても容易かつ確実に情報を記録することができ、な おかつ何度も繰り返し使用することができる。
【0018】 また、製品形状が平板状であり、かつ軽量であるため、携帯電話機8に貼着し て使用しても邪魔にならず、また、取り扱い性に優れているため、ポケットティ ッシュのように、宣伝用品として街頭等で配付することも可能である。ここで、 携帯電話機用メモ具1は、ポケットティッシュ等に比べて宣伝用品として目新し いものであるため、宣伝効果は非常に期待できる。
【0019】 さらに、上面シ−ト2の下面に台板3を重ね、一端部を固着するという製造工 程は簡単であり、また合成樹脂等の安価な資材を使用するため、安価で量産が可 能である。よって、前記のように、宣伝用品として街頭等で配付するのにも好適 である。また、上面シ−ト2の表面に広告等の表示を施すことで、さらに高い宣 伝効果が期待できる。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、請求項1に係る考案において、透明で蛍光色を施した柔 軟性を有する合成樹脂からなる上面シ−トとその下面に重ねた合成樹脂からなる 台板との接触面に鏡面仕上げを施したことによって、上面シ−トの上から、指や 爪等で文字や数字を記入すると、その記入した部位は上面シ−トと台板とが接着 して上面シ−トに施した蛍光色になるため、文字や数字が浮き上がって見える。 よって、筆記用具を使用しなくても容易かつ確実に記憶したい情報を記録するこ とができる。
【0021】 また、台板の下面に接着剤を施したことによって、携帯電話機の裏側に貼着し て使用することができるため、屋外であるいは歩きながら携帯電話機で話し中で も、容易にメモを取ることができる。よって、筆記用具を使用することなく、屋 外においても容易かつ確実に必要な情報を記録することができる。 さらに、上面シ−トとその下面に重ねた台板との一端部を固着し、台板に対し て上面シ−トが開閉可能になるように構成したことによって、上面シ−トと台板 とを接着することで文字や数字等を記入することができ、また、上面シ−トと台 板とを剥離することでそれらの文字や数字等を消去することができる。よって、 何度も繰り返し使用することができる。
【0022】 さらに、上面シ−トの下面に台板を重ねた全体として平板状の構成をしている ことによって、嵩張らず、取り扱い性に優れている。よって、携帯電話機に貼着 しても邪魔になることなく使用することができ、また、宣伝用品として街頭等で 配付することも可能である。 さらに、上面シ−トの下面に台板を重ね、その一端部を固着するという簡単な 工程で製造できるため、安価で量産が可能である。よって、宣伝用品として街頭 等で配付することに好適である。
【0023】 また、請求項2に係る考案において、台板の上面を上面シ−トよりも明度を高 くしたことによって、文字や数字等を記入すると、上面シ−トに施した蛍光色が はっきりと表れるため、文字や数字等を明確に判別することができる。よって、 必要な情報を容易かつ確実に記録することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】携帯電話機用メモ具の平面図である。
【図2】携帯電話機用メモ具の斜視図である。
【図3】本考案の一実施の形態を示す平面図である。
【符号の説明】
1 携帯電話機用メモ具 2 上面シ−ト 3 台板 4 接着剤 5 固着部位 6 突起部 7 表示 8 携帯電話機

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明で蛍光色を施した柔軟性を有する合
    成樹脂からなる上面シ−トと、この上面シ−トの下面に
    重ねた合成樹脂からなる台板とを一端部で固着して、前
    記台板に対して前記上面シ−トを開閉可能に構成し、前
    記台板の下面には携帯電話機に接着するための接着剤を
    施し、さらに前記上面シ−トと台板との接触面には各々
    鏡面仕上げを施したことを特徴とする携帯電話機用メモ
    具。
  2. 【請求項2】 前記台板の上面を前記上面シ−トよりも
    明度を高くしたことを特徴とする請求項1に記載の携帯
    電話機用メモ具。
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