JP3028268U - 消しゴム屑清掃具 - Google Patents
消しゴム屑清掃具Info
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- JP3028268U JP3028268U JP1996001841U JP184196U JP3028268U JP 3028268 U JP3028268 U JP 3028268U JP 1996001841 U JP1996001841 U JP 1996001841U JP 184196 U JP184196 U JP 184196U JP 3028268 U JP3028268 U JP 3028268U
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- Japan
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- adhesive
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- adhesive paper
- cleaning tool
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- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 ノートに書いた文字や絵に、書き誤りが
あれば消しゴム3を使用して修正をするが、この消しゴ
ム3を使用するときに、消しゴム屑が発生する。この消
しゴム屑清掃具は、ノートや手帳等に挟んで携帯し易い
構造にしたこと、また、粘着紙6の粘着する部分の範囲
を広くしたことを特徴とし、重ね合わせた粘着紙群7の
一枚を剥がして、消しゴム屑を粘着紙6の粘着する部分
に付着させて消しゴム屑の清掃を行うものである。 【効果】 本考案の消しゴム屑清掃具は、ノートや手帳
等と一緒に携帯されているため、いつ、どこの場所にお
いても、手軽で確実に、消しゴム屑の清掃作業を行うこ
とができる。
あれば消しゴム3を使用して修正をするが、この消しゴ
ム3を使用するときに、消しゴム屑が発生する。この消
しゴム屑清掃具は、ノートや手帳等に挟んで携帯し易い
構造にしたこと、また、粘着紙6の粘着する部分の範囲
を広くしたことを特徴とし、重ね合わせた粘着紙群7の
一枚を剥がして、消しゴム屑を粘着紙6の粘着する部分
に付着させて消しゴム屑の清掃を行うものである。 【効果】 本考案の消しゴム屑清掃具は、ノートや手帳
等と一緒に携帯されているため、いつ、どこの場所にお
いても、手軽で確実に、消しゴム屑の清掃作業を行うこ
とができる。
Description
【0001】
本考案は、消しゴム屑清掃具に関する。
【0002】
図2に,従来の筆記具および消しゴム屑清掃具に関する斜視図を示す。 鉛筆2のような筆記具は、一般的に文字や絵を書くために使用される。ノート 1に鉛筆2用いて書いた文字や絵に、書き誤りがあれば文字や絵を、消しゴム3 で消して修正する。消しゴム3を用いて、文字や絵を修正するときに、消しゴム 屑が発生する。 従来、消しゴム屑を清掃する方法としては、消しゴム屑を手の指で払って清掃 するか、消しゴム屑を刷毛4で掃いて屑篭の中に捨てるか、または、小型の電気 掃除機5で、清掃が行われている。
【0003】
以上のような従来の清掃具には、次のような解決すべき課題があった。 1.消しゴム屑を手の指で払って清掃する場合、消しゴム屑が確実に取れない。 しかも、周囲に消しゴム屑が散乱する。 2.消しゴム屑を刷毛で掃いて、屑篭の中に捨てるには、手間がかかる。 3.刷毛、屑篭、および、小型の電気掃除機は、携帯に不便である。 4.小型の電気掃除機は、騒音を発する。 本考案は、以上のような点を解決するためになされたものである。
【0004】
(構成1)次に列挙した構成を備えたことを特徴とする消しゴム屑清掃具に関す る。 図1に、本考案に係わる消しゴム屑清掃具に関する斜視図を示す。 1.紙の片面に、粘着部が紙面の2分の1以上を有する粘着紙(6) 2.紙の片面に粘着部を有する粘着紙6は、重ね合わせて粘着紙群(7)とする 。 3.粘着紙群7を、貼り付けて収納するための台紙(8) 4.粘着紙群7を、台紙8共に挟む保護カバー(9) 5.消しゴム屑を付着させた使用済みの粘着紙を、収納するポケット(10) (構成2)次に列挙した構成を備えたことを特徴とする消しゴム屑清掃具に関す る。 図5に、本考案に係わる消しゴム屑清掃具に関する斜視図を示す。 1.切れ目の入った紙の各紙片の片面に、粘着部が各紙面の2分の1以上を有す る切れ目の入った粘着紙(11) 2.切れ目の入った粘着紙11は、重ね合わせて粘着紙群(12)とする。 3.粘着紙群12を、貼り付けて収納するための台紙(13) 4.粘着紙群12を、台紙13と共に挟む保護カバー(14) (構成3)次に列挙した構成を備えたことを特徴とする消しゴム屑清掃具に関す る。 図7に、本考案に係わる消しゴム屑清掃具に関する斜視図を示す。 1.紙の片面に、粘着部が紙面の2分の1以上を有し、粘着面に凹凸を有する粘 着紙(16) 2.粘着面に凹凸を有する粘着紙16は、重ね合わせて粘着紙群(17)とする 。 3.粘着紙群17を、収納するケース(18) (構成4)次に列挙した構成を備えたことを特徴とする消しゴム屑清掃具に関す る。 上記の構成による粘着紙群を、文字や絵を書くためのノートに挟み込んで一体 化した。
【0005】
以下、本考案を図の具体例を用いて詳細に説明をする。以下の説明で、第1の 具体例は構成1に対応し、第2の具体例は構成2に、また、第3の具体例は構成 3に、第4の具体例は構成4に対応する。 (第1の具体例) 図1に、本考案の消しゴム屑清掃具に関する具体例を斜視図で示す。 この具体例の構成は、下記の通りである。 1.紙の片面に、粘着する部分と粘着しない部分を有し、粘着する部分の範囲が 、紙面の2分の1以上有する粘着紙(6) 2.紙の片面に粘着部を有する粘着紙6は、重ね合わせて粘着紙群(7)とする 。 3.粘着紙群7を、貼り付けて収納するための台紙(8) 4.粘着紙群7を、台紙と共に挟む保護カバー(9) 5.消しゴム屑を付着させた使用済みの粘着紙を、収納するポケット(10) この消しゴム屑の清掃方法は、下記の通りである。 台紙8に貼られた粘着紙群7の、最上部より一枚を剥がして、消しゴム屑を粘 着紙6の粘着面に付着させて、消しゴム屑の清掃を行う。 収納するポケット10は、消しゴム屑を付着させた使用済みの粘着紙6を、近 くに捨てる屑篭が無いような場合に、一時的に収納しておくためのものである。 図3に示すように、保護カバー9は、カバーを反対に折り返して、ノートや手 帳のカバーのポケット部分に、差し込んで使用することができる。 図4に示すように、収納するポケット10は、容易に取り付け取り外しができ るように、支持部10aをカバーの切り込み部に、差し込む構造になっている。 (解説) 図1で示すように、粘着紙6は、紙の片面に消しゴム屑を付着させるため、粘 着剤を塗布した粘着する部分と、重ね合わせた粘着紙群7を一枚づつ剥がし易い ように、粘着しない部分がある。 粘着紙6は、消しゴム屑をできるだけ多く取る必要があるため、粘着する部分 の範囲が粘着しない部分の範囲に比べて広い。即ち、その粘着する部分の範囲は 紙面の2分の1以上とする。 紙の片面に粘着剤を塗布した粘着部を有する粘着紙6は、外見上は市販品のメ モ書きや見出し用に使用されている付箋と似ているが、その使用目的が異なるた め、市販品の付箋は粘着部分の範囲が紙面に対して少なく、その粘着範囲は広い ものでも紙面の約3分の1以下である。従って、本考案の粘着紙と市販品の付箋 とでは、使用目的および粘着範囲の点で明らかに違いがある。 粘着紙群7とは、紙の片面に粘着部を有する粘着紙6を、重ねて張り合わせた ものである。重ね合わせる枚数については、ノートや手帳に挟んで携帯に便利な 枚数とする。 保護カバー9は、台紙8に貼り付けられた複数の粘着紙群7を、運搬その他取 扱中に、台紙8から外れるのを防ぐための保護カバーである。 なお、紙の片面に粘着部を有する粘着紙6、台紙8、保護カバー9、およびポ ケット10の形状および材質については特定しない。 (第2の具体例) 図5に、本考案の消しゴム屑清掃具に関する具体例を斜視図で示す。 この具体例の構成は、下記の通りである。 1.切れ目の入った紙の各紙片の片面に、粘着する部分と粘着しない部分を有し 、粘着する部分の範囲が、各紙面の2分の1以上を有する切れ目の入った粘着紙 (11) 2.紙の片面に粘着部を有する切れ目の入った粘着紙11は、重ね合わせて粘着 紙群(12)とする。 3.粘着紙群12を、貼り付けて収納するための台紙(13) 4.粘着紙12を、台紙と共に挟む保護カバー(14) この消しゴム屑の清掃方法は、下記の通りである。 重ね合わせた切れ目の入った粘着紙群12の上部一枚を、必要な大きさに切れ 目に沿って切り離して、切り離した粘着紙15に消しゴム屑を付着させて清掃を 行う。 台紙13および保護カバー14は、前項の第1具体例と同様に使用する。 (解説) 紙の片面に粘着部を有する切れ目の入った粘着紙11は、図6で示すように、 切れ目の入った粘着紙11を、剥がし易いように、切れ目に沿って粘着剤が付着 されていない部分がある。 紙の片面に粘着部を有する切れ目の入った粘着紙11、台紙13、保護カバー 14の形状および材質について特定しない。 (第3の具体例) 図7に、本考案の消しゴム屑清掃具に関する具体例を斜視図で示す。 この具体例の構成は、下記の通りである。 1.紙の片面に、粘着する部分と粘着しない部分を有し、粘着する部分の範囲が 、紙面の2分の1以上を有し、粘着面に凹凸を有する粘着紙(16) 2.粘着面に凹凸を有する粘着紙16は、重ね合わせて粘着紙群(17)とする 。 3.粘着紙群17を、収納するケース(18) この消しゴム屑の清掃方法は、下記の通りである。 粘着面に凹凸を有する粘着紙16を、重ね合わせた粘着紙群17を、収納する ケースの蓋18aを明け、ケース18より取り出して、粘着紙群17の一番下の 粘着紙の粘着面に、消しゴム屑を付着させて清掃を行う。 粘着紙群17に、消しゴム屑を付着させた使用済みの粘着紙16を、一枚づつ 剥がすことにより、容易に新たな粘着紙の粘着面を表面に出すことができる。 清掃が終われば、粘着紙群17を、収納するケース18に収納しておく。 粘着面に凹凸を有する粘着紙16は、凹凸がない粘着紙に比べ、消しゴム屑の 付着する表面積が広いため、消しゴム屑を付着させる量も多く付着させることが できる。 (解説) 前項の具体例のように、重ね合わせた粘着紙群を薄くして、ノートに挟んで使 用することを特徴としたのに対して、本凹凸を有する粘着紙は、粘着紙の重ねる 枚数を多くして、しかも、凹凸を有することで消しゴム屑の付着能力を増したこ とを特徴とする。 粘着面に凹凸を有する粘着紙16には、図8に示すように、粘着紙を一枚づつ 剥がし易いように、粘着剤が塗布されていない部分がある。 粘着面に凹凸を有する粘着紙16の凹凸の形は、半球形状、円錐形状、角推形 状、長方体状その他円形状、楕円形状、三角形状、多角形状、繊維形状の不定形 、および、大きさも特定しない。即ち、粘着する部分の表面積を大きくするため に、凹凸を有する形状のもの全てについていう。 粘着面に凹凸を有する粘着紙16、収納するケース18の形状および材質につ いても特定はしない。 粘着面に凹凸を有する粘着紙16は、前項、第1の具体例および第2の具体例 の粘着紙6、11についても、凹凸を有する粘着紙に置き換えて使用することが できる。 (第4の具体例) 図9に、本考案の消しゴム屑清掃具に関する具体例を斜視図で示す。 この具体例の構成は、下記の通りである。 1.文字や絵を書くためのノート(1) 2.ノートの間に挟んで一体化した、消しゴム屑清掃具(19) この消しゴム屑清掃具は、下記のように使用する。 ノート1に鉛筆2を用いて文字や絵を書く、文字や絵に書き誤りがあれば、消 しゴム3で消して修正する。この消しゴム3を使用するときに消しゴム屑が発生 する。 これまでの具体例に明示した、本考案に係わるいずれかの消しゴム屑清掃具を 、ノートの間に挟んでノートと一緒に携帯し、消しゴム屑が発生した場合に、本 消しゴム屑清掃具より粘着紙を取り出して、清掃を行うものである。 (解説) ここでいうノートとは、用紙に鉛筆やシャープペンシルで文字や絵を書いて、 文字や絵を修正する場合に、消しゴムを用いる全ての筆記帳、および、用紙つい ていう。このようにノートに消しゴム屑清掃具を一体化して使用すれば、ノート を使用中にただちに消しゴム屑の清掃が可能になり、たいへんに使いやすい。一 体化の方法は、糊で貼りつけたり、ノートの表紙や一部のページを粘着紙群を固 定する台紙としてしまう方法がある。
【0006】
以上説明した本考案の消しゴム屑清掃具は、次のような効果がある。 (第1の具体例、第2の具体例、第4の具体例の共通の効果) 1.消しゴム屑を手の指で払う場合、手および周辺を汚し、しかも消しゴム屑を 確実に取ることはむつかしい。しかし、本考案の清掃具で清掃をした場合には、 手および周辺を汚すことなく、粘着紙で確実に消しゴム屑を付着させて清掃する ことができる。 2.消しゴム屑を刷毛で掃いて、屑篭の中に捨てていたのでは、手間がかかるが 、本考案の清掃具は、簡単にどこでも手間をかけずに清掃ができる。 3.刷毛、屑篭、および小形の電気掃除機は、携帯に不便であるが、本清掃具は 薄くて軽いためノートや手帳の間に挟んだりして持ち運びが便利である。 4.小形の電気掃除機は騒音を発するが、本考案の消しゴム屑清掃具は、電気式 でないため音を発することはない。 5.消しゴム屑清掃具をノートに挟んで一体化したので、ノートを使用してすぐ にその消しゴム屑清掃具を利用できる。 (第3の具体例の効果) 前項第1、第2具体例の1.2.4項については、第3の具体例の場合につい ても同様の効果がある。 1.本消しゴム屑清掃具は、重ね合わせた粘着紙16の重ねる枚数を多くしたこ と、また、粘着面に凹凸を設けたことにより、消しゴム屑の付着能力を増した。 2.本清掃具は、重ね合わせた粘着紙群を重ねたまま使用するので、凹凸の部分 の潰れに対して強い。 3.本清掃具は、小形で軽いため筆記用具の一つとして、常備しておいて手軽に 、消しゴム屑の清掃が行える。
【図1】第1の具体例の粘着紙による消しゴム屑清掃具
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図2】従来の筆記具および消しゴム屑清掃具を示す斜
視図である。
視図である。
【図3】第1具体例のカバーの取り付け例を示す斜視図
である。
である。
【図4】第1具体例のポケットの取り付け例を示す斜視
図である。
図である。
【図5】第2の具体例の切れ目の入った粘着紙の消しゴ
ム屑清掃具を示す斜視図である。
ム屑清掃具を示す斜視図である。
【図6】第2の具体例の切れ目の入った粘着紙の粘着範
囲を示す斜視図である。
囲を示す斜視図である。
【図7】第3の具体例の凹凸を有する粘着紙群の消しゴ
ム屑清掃具を示す斜視図である。
ム屑清掃具を示す斜視図である。
【図8】第3の具体例の粘着紙の粘着範囲を示す斜視図
である。
である。
【図9】第4の具体例のノートに挟んだ消しゴム屑清掃
具を示す斜視図である。
具を示す斜視図である。
1 ノート 2 鉛筆 3 消しゴム 4 刷毛 5 小形の電気掃除機 6 紙の片面に粘着部を有する粘着紙 7 重ね合わせた粘着紙群 8 貼り付けて収納するための台紙 9 粘着紙群を台紙と共に挟む保護カバー 10 使用済みの粘着紙を収納するポケット 10a ポケットの支持部分 11 切れ目の入った粘着紙 12 重ね合わせた切れ目の入った粘着紙群 13 重ね合わせた切れ目の入った粘着紙群 を収納す
るための台紙 14 重ね合わせた切れ目の入った粘着紙群 保護する
ためのカバー 15 切れ目に沿って切り離した粘着紙 16 粘着面に凹凸を有する粘着紙 17 凹凸を有する粘着紙を重ね合わせた粘着紙群 18 凹凸を有する粘着紙を重ね合わせた粘着紙群を収
納するケース 18a 凹凸を有する粘着紙を重ね合わせた粘着紙群を
収納するケースの蓋 19 ノートに挟んだ本考案の清掃具
るための台紙 14 重ね合わせた切れ目の入った粘着紙群 保護する
ためのカバー 15 切れ目に沿って切り離した粘着紙 16 粘着面に凹凸を有する粘着紙 17 凹凸を有する粘着紙を重ね合わせた粘着紙群 18 凹凸を有する粘着紙を重ね合わせた粘着紙群を収
納するケース 18a 凹凸を有する粘着紙を重ね合わせた粘着紙群を
収納するケースの蓋 19 ノートに挟んだ本考案の清掃具
Claims (4)
- 【請求項1】次に列挙した構成を備えたことを特徴とす
る消しゴム屑清掃具。 1.紙の片面に、粘着部が紙面の2分の1以上を有する
粘着紙 2.紙の片面に粘着部を有する粘着紙は、重ね合わせて
粘着紙群とする。 3.重ね合わせた粘着紙群を、貼り付けて収納するため
の台紙 4.重ね合わせた粘着紙群を、台紙と共に挟む保護カバ
ー 5.消しゴム屑を付着させた使用済み粘着紙を、収納す
るポケット - 【請求項2】次に列挙した構成を備えたことを特徴とす
る消しゴム屑清掃具。 1.切れ目の入った紙の各紙片の片面に、粘着部が各紙
面の2分の1以上を有する切れ目の入った粘着紙 2.切れ目の入った粘着紙は、重ね合わせて粘着紙群と
する。 3.切れ目の入った粘着紙群を、貼り付けて収納するた
めの台紙 4.切れ目の入った粘着紙群を、台紙と共に挟む保護カ
バー - 【請求項3】次に列挙した構成を備えたことを特徴とす
る消しゴム屑清掃具。 1.紙の片面に、粘着部が紙面の2分の1以上を有し、
粘着面に凹凸を有する粘着紙 2.粘着面に凹凸を有する粘着紙は、重ね合わせて粘着
紙群とする 3.粘着紙を重ね合わせた粘着紙群を、収納するケース - 【請求項4】次に列挙した構成を備えたことを特徴とす
る消しゴム屑清掃具。請求項1から3における粘着紙群
を、文字や絵を書くためのノートに挟み込んで一体化し
た。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996001841U JP3028268U (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 消しゴム屑清掃具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1996001841U JP3028268U (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 消しゴム屑清掃具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3028268U true JP3028268U (ja) | 1996-08-30 |
Family
ID=43163342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1996001841U Expired - Lifetime JP3028268U (ja) | 1996-02-22 | 1996-02-22 | 消しゴム屑清掃具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3028268U (ja) |
-
1996
- 1996-02-22 JP JP1996001841U patent/JP3028268U/ja not_active Expired - Lifetime
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