JP3007350U - テープカッター不要の粘着テープ - Google Patents

テープカッター不要の粘着テープ

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JP3007350U
JP3007350U JP1994010837U JP1083794U JP3007350U JP 3007350 U JP3007350 U JP 3007350U JP 1994010837 U JP1994010837 U JP 1994010837U JP 1083794 U JP1083794 U JP 1083794U JP 3007350 U JP3007350 U JP 3007350U
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JP1994010837U
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正康 高
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四維企業股▲ふん▼有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープカッター無しで簡単に切れ、剥がし易
く、剥がす際不快音を出さず、末端を探しやすく、不適
当な断裂を起こさない粘着テープを提供すること。 【構成】 二軸延伸ポリプロピレンフィルムを基材とし
たテープの粘着剤を塗布していない背面に離型処理を施
し、或いはさらに粘着面の幅の中間に粘着剤を塗布しな
い部分を設け、また、テープの幅方向の中間位置に、適
当な間隔で線状或いは図形状の切れ目を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は一種の粘着テープに関し、特に、テープカッター無しで、直接切り取 ることができ、テープを剥がすときに不快な音を発生しないテープカッター不要 の粘着テープに関する。
【0002】
【従来の技術】
粘着テープは包装に、文具や事務用品にと常用されている。一般の粘着テープ は、プラスチックフィルムに粘着剤を塗布してから巻き取ってロールとする。従 来の粘着テープのフィルムの材質は、二軸延伸ポリプロピレン(BOPP)を基 材としており、この主の材料は、二軸延伸によりごく薄く、厚さ20μ〜60μ に作られ、透明性も良好である。また高い引っ張り強さを持っており、市場の主 流であり、将来的にも主流であると思われる。
【0003】 ただし、上述の従来の技術において使用される基材は引っ張り強さが高いとは いえ、引き裂きにくいという欠点があった。そのため粘着テープを実際に使用す る際は、テープカッターで切ることが必要であり、そのためのカッターを備えた カッター台が必要となった。このために使用上不便であり、カッターの使用は安 全性の上からも良くない影響があった。
【0004】 そのため、過去に横方向に裂くことができる粘着テープが提案された(台湾特 許第77211389「横撕式新型膠帶」)。これは、テープカッター無しで切 断できるが、同時に剥がすテープの長さと幅が制限され、異なる長さや幅を必要 とする使用者にとって満足の行くものではなかった。同時に規則性のある印刷が 難しかった。
【0005】 また、テープのいずれか一側に予め切り口を設けたもの(台湾特許第7621 0270)が提案された。これは、離型処理或いは留辺に粘着剤を塗らない等の 条件を組み合わさずに二軸延伸ポリプロピレンに応用すると、幅方向の中間に切 り口を設けたものに較べ、テープを剥がす際、該切り口に沿って自動的に切れて しまい易かった。さらに、両側に切り口を設けたものは、このような不当な断裂 を起こし易く、使用者が必要とする長さに切ることができず、実用性をますます 失った。
【0006】 また、従来のテープは、只フィルムの一方の面に粘着剤を塗布しただけであり 、ロールからテープを巻き戻すときに力を要するばかりか不快な音を発生した。 さらに、透明なテープである場合は、末端がわからなくなるという欠点があった 。また、例え末端を見つけても末端を剥がしにくいという欠点があった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ゆえに、本考案は一種の粘着テープで、特に、粘着剤を塗布しない背面に予め 離型剤を塗布して離型処理を施し、剥がすのに力が要らず、かつ末端が探しやす く、また剥離力を低くして、ロールから巻き戻すときの振動を少なくし、静電摩 擦を減少して不快な音を発生しない粘着テープを提供することを課題とする。
【0008】 さらに、本考案は、粘着テープの幅方向の中間位置に1段の粘着剤を塗布しな い部分を設け、ロールから剥がす動作に必要な力を減らし、末端を探しやすくし 、並びに剥離力を小さくすることを課題とする。
【0009】 また、本考案は、上記2つの課題の二軸延伸ポリプロピレンフィルムを基材と し、ロールに巻いたテープの幅方向の中間のテープの上方あるいは下方に適当な 間隔で線状、図形状(直線、点線、長方形、円形等)の切れ目を入れ、テープの 引き裂き強さを低くすることを課題とし、これにより使用者は切れ目に沿って簡 単にテープを切ることができ、テープカッターを必要とせず、また、テープを実 際に使用するときにはその低い剥離力のために、不当な断裂を防ぐことを課題と する。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、一種の粘着テープであり、ロールに巻いた二軸延伸ポリプロピレン (BOPP)テープの、粘着剤を塗布しない背面に、離型剤を塗布し、並びにロ ールに巻いたテープの幅の中間のテープの上方あるいは下方に、適当な間隔で線 状(直線、点線等)の切れ目を入れ、ロールから巻き戻した部分のテープを直接 上記切れ目に沿って切り取ることができ、テープの基材はポリエステルフィルム 或いはその他の適用できるものを基材とする。
【0011】 本考案は、一種のテープカッター不要の粘着テープであり、ロールに巻いた二 軸延伸ポリプロピレン(BOPP)テープの、粘着剤を塗布しない背面に、離型 剤を塗布し、並びにロールに巻いたテープの幅の中間に、さらに粘着剤を塗布し ない部分を残し、この粘着剤を塗在しない部分に、その上方或いは下方に適当な 間隔で線状、図形状(直線、点線、長方形、円形等)の切れ目を入れ、末端を探 しやすくし、並びに剥離力を低くし、テープの基材は、ポリエステルフィルム或 いはその他の適用できるものを基材とする。
【0012】 本考案は、一種のテープカッター不要の粘着テープであり、ロールに巻いた二 軸延伸ポリプロピレン(BOPP)テープの、粘着剤を塗布しない背面に、離型 剤を塗布し、並びにロールに巻いたテープの幅の中間に、横向きに適当な幅を有 する粘着剤を塗布しない部分を残し、その上方あるいは下方に適当な間隔で線状 (直線、点線等)の切れ目を入れ、ロールから巻き戻した部分をこの切れ目に沿 って直接切り取ることができ、末端を探しやすく、テープの基材は、ポリエステ ルフィルム或いはその他の適用できるものを基材とする。
【0013】
【作用】
図16に示すように、使用者は必要な長さだけテープを引っ張り、指先で切れ 目の付近を軽く押し、剥がしたテープの末端を矢印Hの方向にそって引っ張ると 、簡単にテープは切れ目で切れ、テープカッターを用いる必要がない。かつ切っ たテープを紙袋や紙箱など被着体に貼るときには、切れ目が被着体に支持される ために裂けることがない。
【0014】 背面の離型処理は意外な断裂を防止するほか、テープを引っ張って剥がすとき の力を減らす。同時にテープの引っ張られる部分の受ける張力が小さくなるため 振動および摩擦が減り、不快な刺激音の発生がない。さらに、使用者がテープの 末端を探しやすい。
【0015】 粘着テープの粘着剤を塗在していない背面に離型処理を施す、すなわち離型材 を塗布することで、粘着テープをロールから剥がし易くし、また末端を探しやす くし、さらに、剥がす時の振動や静電気の摩擦を減少することで不快音の発生を 無くす。
【0016】
【実施例】
図1、2に示されるように、本考案の基材は二軸延伸したポリプロピレンフィ ルムを使用し、裂けにくい。製造時には、ロールに巻いたテープ(1)の幅方向 の中間位置に線状(直線、点線等)の切れ目(2)を設ける。各切れ目(2)の 近くは、横向きの引裂強さは大幅に低くなり、切れ目(2)の所で簡単に引き裂 くことができ、テープカッターを用いなくても切断することができる。
【0017】 但し、切れ目の裂け強さを低くしたために不適当な位置で裂けてしまう問題が 発生するのを防止するために、テープの粘着剤を塗布していない背面(11)に は離型処理を施す。図7に示されるように、背面(11)には離型剤を塗布する ために、テープの粘着剤を塗布した表面(12)と背面(11)の剥離力を低く することができ、これにより不適当な位置で裂けることがない。
【0018】 図3から図6には各種線状(直線、点線)の切れ目を表わす。使用者は必要な 長さだけテープを引っ張り、指先で切れ目(2)の付近を軽く押し、剥がしたテ ープの末端を矢印Hの方向にそって引っ張ると、簡単にテープを切ることができ テープカッターを用いる必要がない。かつ切ったテープを紙箱、紙袋等被着体に 貼って使用するときは、切れ目が被着体に支持されるので、裂けることがない。
【0019】 上記テープ背面の離型処理は意外な断裂を防止するほか、テープを剥がすとき の力を減らす。同時にテープの剥がされた部分の受ける張力が比較的小さいため 振動および摩擦が減り、鋭い刺激音の発生がない。さらに、使用者がテープの末 端を探しやすく、剥がしやすい。
【0020】 また、図7から図10に示される実施例のように、テープ(1)の幅方向の中 間位置には予め1段の粘着剤未塗布部(3)を設け、並びに粘着剤未塗布部(3 )に適当な間隔で、線状、図形状(直線、点線、長方形、円形等)の切れ目(2 )を入れる。これにより、剥離力を低くするほか、さらに使用者にはテープの末 端が探しやすくなり、テープを剥がすのに便利である。図7及び図9中に示され る断面図に示されるように、粘着剤を塗布した表面(12)に形成した開いた部 分が、即ち、粘着剤未塗布部(3)である。
【0021】 さらに、図11から図14に示される実施例においては、テープの幅方向の中 間位置に横向きに適当な幅の粘着剤未塗布部(3)を設け、並びに適当な間隔で 線状(直線、点線等)の切れ目を入れる。これにより、使用者は指先でこの切れ 目を押すだけで、簡単にテープを切り取ることができる。
【0022】 さらに、図15から図16に示されるように、製造時には、ロールに巻いたテ ープ(1)の幅の中間をカッターで適当な間隔で各種形状(長方形、円形等)に 切り取って切れ目(2)設ける。図16は、テープの引き裂き動作を示す。使用 者はロールからテープを必要な長さだけ巻き戻すと、指先で切れ目(2)の付近 を軽く押す。並びに巻き戻した部分のテープの末端を矢印のHの方向に引っ張る 。これで、簡単にテープを切れ目に沿って切断することができ、テープカッター は不要である。
【0023】 以上説明したように、本考案は、二軸延伸によるポリプロピレンフィルムを基 材としているが、そのほかポリエステルフィルムやその他のテープに適した材料 を基材として使用してもよい。
【0024】
【考案の効果】
粘着テープの粘着剤を塗布していない背面に離型処理を施す、すなわち離型材 を塗布することで、粘着テープをロールから剥がし易くし、また末端を探しやす く、また剥がし易くし、さらに、剥がす時の振動や静電気の摩擦を減少すること で不快音の発生を無くした。
【0025】 さらに、本考案は、粘着面の幅の中間に粘着剤を塗布しない部分を設け、ロー ルからテープを引き剥がし易くし、また末端を探しやすくした。
【0026】 また、本考案は、前述の二軸延伸ポリプロピレンフィルムを基材としたロール の幅の中間に、適当な間隔で線状(直線、点線等)の切れ目を設け、使用者は切 れ目を軽く押すだけでテープカッターを用いなくとも切ることができる。また、 実際に使用する際にテープをロールから引き剥がす力が少なくてすみ、不適当な 位置での断裂を起こさない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の切れ目を上向きにいれた実施例の、そ
の部分拡大図と共に示した立体図である。
【図2】本考案の切れ目を下向きにいれた実施例の、そ
の部分拡大図と共に示した立体図である。
【図3】本考案の実施例の立体図及び部分拡大図であ
る。
【図4】本考案のもう一つの実施例の立体図である。
【図5】本考案のさらにもう一つの実施例の立体図であ
る。
【図6】本考案のさらにもう一つの実施例の立体図であ
る。
【図7】本考案のテープの中間位置に粘着剤を塗布しな
い実施例の断面図及び部分拡大図と共に示した立体図で
ある。
【図8】本考案のさらにもう一つの実施例の立体図であ
る。
【図9】本考案の中間に粘着剤を塗布しない部分を示
す、部分断面図と共に示した立体図である。
【図10】本考案のさらにもう一つの実施例の立体図で
ある。
【図11】本考案の横向きに適当な間隔で粘着剤を塗布
しない部分を設けた実施例の立体図である。
【図12】本考案の横向きに適当な間隔で粘着剤を塗布
しない部分を設けた別の実施例を、部分拡大図と共に示
した立体図である。
【図13】本考案のさらにもう一つの実施例の立体図で
ある。
【図14】本考案のさらにもう一つの実施例の立体図で
ある。
【図15】本考案のさらにもう一つの実施例の立体図で
ある。
【図16】本考案の実施例の動作説明図である。
【符号の説明】
(1)テープ (2)切れ目 (3)粘着剤未塗布
部 (11)背面 (12)表面

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一種の粘着テープであり、ロールに巻い
    た二軸延伸ポリプロピレン(BOPP)テープの、粘着
    剤を塗布しない背面に、離型剤を塗布し、並びにロール
    に巻いたテープの幅の中間のテープの上方あるいは下方
    に、適当な間隔で線状(直線、点線等)の切れ目を入
    れ、ロールから巻き戻した部分のテープを直接上記切れ
    目に沿って切り取ることができ、テープの基材はポリエ
    ステルフィルム或いはその他の適用できるものを基材と
    する、テープカッター不要の粘着テープ。
  2. 【請求項2】 一種のテープカッター不要の粘着テープ
    であり、ロールに巻いた二軸延伸ポリプロピレン(BO
    PP)テープの、粘着剤を塗布しない背面に、離型剤を
    塗布し、並びにロールに巻いたテープの幅の中間に、さ
    らに粘着剤を塗布しない部分を残し、この粘着剤を塗布
    しない部分に、その上方或いは下方に適当な間隔で線
    状、図形状(直線、点線、長方形、円形等)の切れ目を
    入れ、末端を探しやすくし、並びに剥離力を低くし、テ
    ープの基材は、ポリエステルフィルム或いはその他の適
    用できるものを基材とする、テープカッター不要の粘着
    テープ。
  3. 【請求項3】 一種のテープカッター不要の粘着テープ
    であり、ロールに巻いた二軸延伸ポリプロピレン(BO
    PP)テープの、粘着剤を塗布しない背面に、離型剤を
    塗布し、並びにロールに巻いたテープの幅の中間に、横
    向きに適当な幅を有する粘着剤を塗布しない部分を残
    し、その上方あるいは下方に適当な間隔で線状(直線、
    点線等)の切れ目を入れ、ロールから巻き戻した部分を
    この切れ目に沿って直接切り取ることができ、末端を探
    しやすく、テープの基材は、ポリエステルフィルム或い
    はその他の適用できるものを基材とする、テープカッタ
    ー不要の粘着テープ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3384148B2 (ja) 1994-11-30 2003-03-10 ソニー株式会社 支持体の接合方法及び磁気記録媒体の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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