JPH1059609A - テープディスペンサー - Google Patents
テープディスペンサーInfo
- Publication number
- JPH1059609A JPH1059609A JP24137296A JP24137296A JPH1059609A JP H1059609 A JPH1059609 A JP H1059609A JP 24137296 A JP24137296 A JP 24137296A JP 24137296 A JP24137296 A JP 24137296A JP H1059609 A JPH1059609 A JP H1059609A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- guide
- inverted
- shaped guide
- adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テープの引き出し、および切り取り用のミシ
ン目から切断する際にも簡単な切断操作ができるテープ
ディスペンサーを目的とする。 【解決手段】 裏面に粘着剤が塗布され、あらかじめ所
望の間隔にミシン目15を有して巻き取られているテー
プ10を一端から引きだし可能なように収納し得るテー
プ収納部2と、引き出したテープのミシン目15より切
断を補助するための逆ハの字状ガイド3と、前記テープ
収納部2とこの逆ハの字状ガイド3の間にテープ引き出
し経路より突出してテープ粘着面を一時的に貼り付ける
ためのテープ端突出ガイド4を有してなる。
ン目から切断する際にも簡単な切断操作ができるテープ
ディスペンサーを目的とする。 【解決手段】 裏面に粘着剤が塗布され、あらかじめ所
望の間隔にミシン目15を有して巻き取られているテー
プ10を一端から引きだし可能なように収納し得るテー
プ収納部2と、引き出したテープのミシン目15より切
断を補助するための逆ハの字状ガイド3と、前記テープ
収納部2とこの逆ハの字状ガイド3の間にテープ引き出
し経路より突出してテープ粘着面を一時的に貼り付ける
ためのテープ端突出ガイド4を有してなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、裏面に粘着剤が
塗布され、所望の間隔にミシン目を有して巻き取られた
テープを引き出し、ミシン目より切断して使用できるよ
うにしたテープディスペンサーに関するものである。
塗布され、所望の間隔にミシン目を有して巻き取られた
テープを引き出し、ミシン目より切断して使用できるよ
うにしたテープディスペンサーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】巻き取り形状の粘着テープは、裏面に粘
着剤が塗布されて、幅が約1〜2.5cm程度のもの、
あるいはダンボールの梱包用等に使用され、約2.5〜
6cm程度の幅広のものがあり、材質についても透明、
半透明または着色され、紙、樹脂または布状のものが一
般的なものとして知られている。
着剤が塗布されて、幅が約1〜2.5cm程度のもの、
あるいはダンボールの梱包用等に使用され、約2.5〜
6cm程度の幅広のものがあり、材質についても透明、
半透明または着色され、紙、樹脂または布状のものが一
般的なものとして知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、これらの粘着テ
ープの使用に際しては、テープ収納部より引き出してジ
クザグな一枚の刃よって、所望の長さに切断されるテー
プディスペンサーが用いられるが、このような従来のテ
ープディスペンサーにおいては、粘着テープの形態にお
いて、あらかじめ所望の間隔にミシン目を有して巻き取
られているテープを引き出して、ミシン目より切断する
ためには、このミシン目と刃を正確に合わせなくてはな
らず使い勝手が悪いものであった。
ープの使用に際しては、テープ収納部より引き出してジ
クザグな一枚の刃よって、所望の長さに切断されるテー
プディスペンサーが用いられるが、このような従来のテ
ープディスペンサーにおいては、粘着テープの形態にお
いて、あらかじめ所望の間隔にミシン目を有して巻き取
られているテープを引き出して、ミシン目より切断する
ためには、このミシン目と刃を正確に合わせなくてはな
らず使い勝手が悪いものであった。
【0004】このように、あらかじめ所望の間隔にミシ
ン目を有して巻き取られているテープは、あらかじめ印
刷されたり、あるいは、各種の可変データが印字され、
所定形状または、任意の長さのラベルとして使用される
ものが見込まれている。この発明は、あらかじめランダ
ムにあるいは、所定の間隔に切り取り用のミシン目が設
けられた粘着テープ用のテープディスペンサーであっ
て、テープの引き出しおよび切り取り用のミシン目から
切断する際にも簡単な切断操作で使用できるテープディ
スペンサーを目的とするものである。
ン目を有して巻き取られているテープは、あらかじめ印
刷されたり、あるいは、各種の可変データが印字され、
所定形状または、任意の長さのラベルとして使用される
ものが見込まれている。この発明は、あらかじめランダ
ムにあるいは、所定の間隔に切り取り用のミシン目が設
けられた粘着テープ用のテープディスペンサーであっ
て、テープの引き出しおよび切り取り用のミシン目から
切断する際にも簡単な切断操作で使用できるテープディ
スペンサーを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によるテープデ
ィスペンサーは、裏面に粘着剤が塗布され、あらかじめ
所望の間隔にミシン目を有して巻き取られているテープ
を一端から引きだし可能なように収納し得るテープ収納
部と、引き出したテープのミシン目の両側を付き当て
て、切断を補助するための逆ハの字状ガイドと、前記テ
ープ収納部とこの逆ハの字状ガイドの間にテープ端を突
出させ引き出し易くするためのテープ突出ガイドを有し
てなるものである。
ィスペンサーは、裏面に粘着剤が塗布され、あらかじめ
所望の間隔にミシン目を有して巻き取られているテープ
を一端から引きだし可能なように収納し得るテープ収納
部と、引き出したテープのミシン目の両側を付き当て
て、切断を補助するための逆ハの字状ガイドと、前記テ
ープ収納部とこの逆ハの字状ガイドの間にテープ端を突
出させ引き出し易くするためのテープ突出ガイドを有し
てなるものである。
【0006】粘着テープの一端を持って粘着テープを引
き出し、ミシン目をこのミシン目の切断を補助するため
の逆ハの字状ガイドに押し付けるようにして引っ張ると
ミシン目付近の手前のテープ粘着面がテープ端突出ガイ
ドに接触し、テープ引き出し動作にブレーキがかかると
ともに、逆ハの字状ガイドによって、テープのミシン目
は、両側にテンションが加わり、両側から切れ初め、こ
の粘着テープは、ミシン目より容易に切断される。
き出し、ミシン目をこのミシン目の切断を補助するため
の逆ハの字状ガイドに押し付けるようにして引っ張ると
ミシン目付近の手前のテープ粘着面がテープ端突出ガイ
ドに接触し、テープ引き出し動作にブレーキがかかると
ともに、逆ハの字状ガイドによって、テープのミシン目
は、両側にテンションが加わり、両側から切れ初め、こ
の粘着テープは、ミシン目より容易に切断される。
【0007】
【発明の実施形態】以下、この発明の実施例を示す図面
に基づいてこの発明を説明する。図1はこの発明のテー
プディスペンサー1を示す側面説明図で、図2は図1の
正面説明図である。図3はテープディスペンサー1の切
断部分の斜視説明図。
に基づいてこの発明を説明する。図1はこの発明のテー
プディスペンサー1を示す側面説明図で、図2は図1の
正面説明図である。図3はテープディスペンサー1の切
断部分の斜視説明図。
【0008】このテープディスペンサー1は、あらかじ
め所定の間隔にミシン目15が付された粘着テープ10
を一端から引き出せるようにされたテープ収納部2が設
けられている。このテープ収納部2は、粘着テープ10
の巻き取り芯13内に配置されるテープ保持ガイド11
が粘着テープ10を回転可能なように保持するよう構成
され、またその後段には、引き出しガイド7が設けら
れ、粘着テープ10の粘着面と反対側の面を擦って、粘
着テープ10が引き出されるようになっている。
め所定の間隔にミシン目15が付された粘着テープ10
を一端から引き出せるようにされたテープ収納部2が設
けられている。このテープ収納部2は、粘着テープ10
の巻き取り芯13内に配置されるテープ保持ガイド11
が粘着テープ10を回転可能なように保持するよう構成
され、またその後段には、引き出しガイド7が設けら
れ、粘着テープ10の粘着面と反対側の面を擦って、粘
着テープ10が引き出されるようになっている。
【0009】引き出しガイド7の下部には、バー8また
は自由回転するローラが設けられており、粘着テープ1
0の引き出しをしないときは、テープ保持ガイド11か
ら引き出された粘着テープ10が垂れ下がらないように
するガイドバーであって、粘着テープ10を引き出すと
きには、粘着テープ10の粘着面とバー8が接触しない
ように引き出しガイド7とバー8の間隔が多少広めに設
定されている。
は自由回転するローラが設けられており、粘着テープ1
0の引き出しをしないときは、テープ保持ガイド11か
ら引き出された粘着テープ10が垂れ下がらないように
するガイドバーであって、粘着テープ10を引き出すと
きには、粘着テープ10の粘着面とバー8が接触しない
ように引き出しガイド7とバー8の間隔が多少広めに設
定されている。
【0010】粘着テープ10が引き出されるその前方に
は、ミシン目での切断を補助するための逆ハの字状ガイ
ド3が設けられている。この逆ハの字状ガイド3は、前
段位置に有するフラットなエッジ5に取り付けられ、逆
台形状ガイドを形成している。また、逆ハの字状ガイド
3とエッジ5のさらに手前には、この逆ハの字状ガイド
3と引き出された粘着テープ10の引き出し経路より突
出して、粘着テープ10の粘着面が一時的に貼り付けら
れるテープ端突出ガイド4がフレーム6に両側側から挟
持されて設けられている。
は、ミシン目での切断を補助するための逆ハの字状ガイ
ド3が設けられている。この逆ハの字状ガイド3は、前
段位置に有するフラットなエッジ5に取り付けられ、逆
台形状ガイドを形成している。また、逆ハの字状ガイド
3とエッジ5のさらに手前には、この逆ハの字状ガイド
3と引き出された粘着テープ10の引き出し経路より突
出して、粘着テープ10の粘着面が一時的に貼り付けら
れるテープ端突出ガイド4がフレーム6に両側側から挟
持されて設けられている。
【0011】また、前記エッジ5と、テープ端突出ガイ
ド4を挟持するフレーム6の間には、突出するテープ1
0端を引き出すときに指を入れて取り出せるように、所
望の間隔を有している。
ド4を挟持するフレーム6の間には、突出するテープ1
0端を引き出すときに指を入れて取り出せるように、所
望の間隔を有している。
【0012】この様にして構成されたテープディスペン
サー1は、粘着テープ10の一端を摘んで引き出しガイ
ド7を通して引き出し、ミシン目15を逆ハの字状ガイ
ド3に向かって押当てて引っ張ると粘着テープ10の粘
着面がテープ端突出ガイド4に接触し、テープ引き出し
にブレーキがかかるとともに粘着テープ10のミシン目
15は、逆ハの字状ガイド3により両側にテンションが
加えられ、ミシン目15の両側から切れ始められ切断さ
れるものである。
サー1は、粘着テープ10の一端を摘んで引き出しガイ
ド7を通して引き出し、ミシン目15を逆ハの字状ガイ
ド3に向かって押当てて引っ張ると粘着テープ10の粘
着面がテープ端突出ガイド4に接触し、テープ引き出し
にブレーキがかかるとともに粘着テープ10のミシン目
15は、逆ハの字状ガイド3により両側にテンションが
加えられ、ミシン目15の両側から切れ始められ切断さ
れるものである。
【0013】切断を補助する逆ハの字状ガイドによっ
て、粘着テープ10のミシン目の両側の切り始めをガイ
ドするだけでも粘着テープ10を引き千切ることができ
るが、上記実施例のように、逆ハの字状ガイド3は、前
段位置に有するフラットなエッジ5に取り付けられ、逆
台形状ガイドが形成されることにより、粘着テープ10
のミシン目の両側の切り始めに続き、この粘着テープ1
0のミシン目の中央部をフラットなエッジ5で切断を補
助することにより、用紙へのシワを付けることなく切断
を補助できる。
て、粘着テープ10のミシン目の両側の切り始めをガイ
ドするだけでも粘着テープ10を引き千切ることができ
るが、上記実施例のように、逆ハの字状ガイド3は、前
段位置に有するフラットなエッジ5に取り付けられ、逆
台形状ガイドが形成されることにより、粘着テープ10
のミシン目の両側の切り始めに続き、この粘着テープ1
0のミシン目の中央部をフラットなエッジ5で切断を補
助することにより、用紙へのシワを付けることなく切断
を補助できる。
【0014】尚、上述の逆台形状ガイド、V字状ガイド
あるいは、V字状ガイドの谷間を盛り上げた変形W字状
のガイドを形成したとしてもこれらは、粘着テープ10
のミシン目の両側の切り始めをガイドする逆ハの字状ガ
イドを含むものであって、また逆台形状ガイドは、上述
の例では、V字状ガイドをフラットなエッジ5に取り付
けることにより形成したが、金属やプラスチック等の樹
脂で一体加工で形成しても良い。さらにまた、テープ収
納部2において、テープ保持ガイド11によって、粘着
テープ10の巻き取り芯13内をガイドして粘着テープ
10を回転可能なように保持する以外に粘着テープ10
を収納する部屋を設けテープ引き出し口より粘着テープ
10を引き出せるようにしてもよい。
あるいは、V字状ガイドの谷間を盛り上げた変形W字状
のガイドを形成したとしてもこれらは、粘着テープ10
のミシン目の両側の切り始めをガイドする逆ハの字状ガ
イドを含むものであって、また逆台形状ガイドは、上述
の例では、V字状ガイドをフラットなエッジ5に取り付
けることにより形成したが、金属やプラスチック等の樹
脂で一体加工で形成しても良い。さらにまた、テープ収
納部2において、テープ保持ガイド11によって、粘着
テープ10の巻き取り芯13内をガイドして粘着テープ
10を回転可能なように保持する以外に粘着テープ10
を収納する部屋を設けテープ引き出し口より粘着テープ
10を引き出せるようにしてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上説明したところで明らかなように、
この発明のテープディスペンサーによれば、粘着テープ
のミシン目をこのミシン目の切断を補助するための逆ハ
の字状ガイドに向けて押し付けるようにして引っ張るだ
けで、ミシン目付近の手前のテープ粘着面がテープ端突
出ガイドに一時的せ接触し、テープ引き出し動作にブレ
ーキがかかるとともに、逆ハの字状ガイドによりテープ
のミシン目は、両側から切ら初め、粘着テープがミシン
目より容易に切断される。また、逆ハの字状ガイドの前
段位置にフラットなエッジで形成されることにより、用
紙へのシワを付けることなくより切断をスムースに補助
でき、従来の切断ブレード等で粘着テープを傷つけるこ
となく、片手で簡単にテープ切断ができ作業の効率化に
きわめて優れた効果を奏することができる。
この発明のテープディスペンサーによれば、粘着テープ
のミシン目をこのミシン目の切断を補助するための逆ハ
の字状ガイドに向けて押し付けるようにして引っ張るだ
けで、ミシン目付近の手前のテープ粘着面がテープ端突
出ガイドに一時的せ接触し、テープ引き出し動作にブレ
ーキがかかるとともに、逆ハの字状ガイドによりテープ
のミシン目は、両側から切ら初め、粘着テープがミシン
目より容易に切断される。また、逆ハの字状ガイドの前
段位置にフラットなエッジで形成されることにより、用
紙へのシワを付けることなくより切断をスムースに補助
でき、従来の切断ブレード等で粘着テープを傷つけるこ
となく、片手で簡単にテープ切断ができ作業の効率化に
きわめて優れた効果を奏することができる。
【図1】本発明のテープディスペンサーの側面説明図。
【図2】図1の正面説明図。
【図3】本発明のテープディスペンサーの切断部の斜視
説明図。
説明図。
1 テープディスペンサー 2 テープ収納部 3 逆ハの字状ガイド 4 テープ端突出ガイド 5 エッジ 7 引き出しガイド 10 粘着テープ
Claims (2)
- 【請求項1】 裏面に粘着剤が塗布され、あらかじめ所
望の間隔にミシン目を有して巻き取られているテープを
一端から引きだし可能なように収納し得るテープ収納部
と、引き出したテープのミシン目の両側を付き当てて、
切断を補助するための逆ハの字状ガイドと、前記テープ
収納部とこの逆ハの字状ガイドの間にテープ端を突出さ
せ引き出し易くするためのテープ突出ガイドを有してな
ることを特徴とするテープディスペンサー。 - 【請求項2】 前記逆ハの字状ガイドは、前段位置に有
するフラットなエッジに取り付けられ逆台形状ガイドを
形成することを特徴とする請求項1記載のテープディス
ペンサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24137296A JPH1059609A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | テープディスペンサー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24137296A JPH1059609A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | テープディスペンサー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1059609A true JPH1059609A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=17073312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24137296A Pending JPH1059609A (ja) | 1996-08-23 | 1996-08-23 | テープディスペンサー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1059609A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015151210A (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-24 | 福岡丸本株式会社 | 粘着テープホルダ |
-
1996
- 1996-08-23 JP JP24137296A patent/JPH1059609A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015151210A (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-24 | 福岡丸本株式会社 | 粘着テープホルダ |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041213 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041221 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050419 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |