JP3006946B2 - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JP3006946B2
JP3006946B2 JP2347092A JP2347092A JP3006946B2 JP 3006946 B2 JP3006946 B2 JP 3006946B2 JP 2347092 A JP2347092 A JP 2347092A JP 2347092 A JP2347092 A JP 2347092A JP 3006946 B2 JP3006946 B2 JP 3006946B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印刷装置に関し、特に、
ホストコンピュータなどからの画像情報に応じて画像を
印刷する印刷装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の印刷装置、特に、ページプリンタ
装置などで、その装置に備えられたビットマップメモリ
に展開されたビットマップデータを拡大して印刷する必
要がある場合、再び別のメモリエリアに拡大後のビット
マップデータを展開し直してから印刷部に出力するか、
或は、出力する際にドット密度を低くして出力するよう
な装置構成が採られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、拡大後のビットマップデータを別のメモリ領域
に再展開してから印刷部に出力する場合、拡大後ビット
マップデータ展開のため余分のメモリが必要となるとい
う問題点があった。また、ドット密度を低くして出力す
る場合、拡大率に応じた複数の周波数の発振回路が必要
(換言すると発振回路の数だけの拡大率でしか印刷でき
ない)とする等の欠点があった。
【0004】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、ビットマップメモリ容量を増加させることなく、ま
た、拡大率に従っていくつかの画素データを連続して出
力する拡大手段をパラレルシリアル手段によって構成
し、そのパラレルシリアル手段の出力するデータを拡大
率に従って選択するようにすることで、簡単な構成で様
々な拡大率に対応して拡大印刷が可能な印刷装置を提供
することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の印刷装置は、以下のような構成からなる。即
ち、ホストコンピュータからの画像データを受信してビ
ット展開を行い、前記ビット展開された画像データを拡
大して印刷する印刷装置であって、ビットの組み合わせ
によって得られる複数の拡大率の中から所望の拡大率を
設定する拡大率設定手段と、前記設定された拡大率に従
って、前記ビット展開された画像データを構成する複数
の画素データの内、いくつかの画素データを連続して出
力する拡大手段とを有し、前記拡大手段は、複数画素の
画素データを入力し、1画素ずつ画素データを出力する
パラレルシリアル変換手段からなり、前記パラレルシリ
アル変換手段は、前記入力した複数画素の画素データを
一時保持する記憶手段と、前記記憶手段によって保持さ
れている複数画素の画素データの内、前記拡大率設定手
段によって設定された拡大率に従って、出力するデータ
を選択する選択手段とを含むことを特徴とする印刷装置
を備える。
【0006】
【作用】以上の構成により本発明は、ビット展開された
画像データを構成する複数の画素データを入力してパラ
レルシリアル変換手段に含まれる記憶手段に一時的に保
持し、その保持された複数画素の画素データの内、設定
された拡大率に従ってデータを選択出力するよう動作す
る。
【0007】
【実施例】以下添付図面を参照して本発明の好適な実施
例を詳細に説明する。
【0008】 図1は本発明の代表的な実施例であるホ
ストからデータを受信して拡大処理を行って出力する印
刷装置の概略構成を示すブロック図である。図1におい
て、1は装置全体を制御するCPU、2はクロック(C
LOCK)、3はCPU1で実行される制御プログラム
やホストから送信されたデータに基づいて文字マトリク
スなどを生成するフォントデータを格納するROM、4
はCPU1の作業領域として用いられるRAM、5はホ
ストからのデータを受信して一時的に格納する入力バッ
ファ、6は1ページ分の印刷データをビットマップデー
タとして展開するためのビットマップメモリ、7はビッ
トマップデータ拡大処理しながらビデオ信号に変換す
る拡大P/S(パラレル−シリアル)変換回路、9は
刷部、そして、10は各装置構成要素を接続し、データ
バス、制御バス、アドレスバスから構成されるCPUバ
スである。
【0009】 図2は、拡大P/S変換回路7の詳細な
構成を示すブロック図である。図2において、101は
CPU1から出力される拡大率の値をデータバス114
を経て受信し設定する拡大率レジスタであり、その出力
115は加算器102に入力される。なお本実施例のデ
ータバス114のデータ幅は4ビットで、拡大率レジス
タ101は4ビットレジスタであるとする。従って、最
大拡大率を193.75%(即ち、約1.94倍)とす
ると、拡大率レジスタ101にセットされるビットの組
み合わせによって16段階(6.25%間隔)の拡大率
をセットすることができる。 加算器102の出力デー
タ117は、レジスタ104においてキャリーD信号1
21によってラッチされて、レジスタ103に格納され
る。さらに、このデータはクロック2より供給されるビ
デオクロック112によってラッチされ再び出力116
として加算器102に入力される。また、出力116は
CPU1から制御バスを経て伝えられる命令であるクリ
ア信号126によって“0”クリアされる。
【0010】加算器102は拡大率レジスタ101に設
定された値と、ビデオクロック112によってラッチさ
れたレジスタ103の値を加算して、その結果を出力1
16に出力する。ここで、加算器の出力116のデータ
幅は4ビットであるとし、拡大率レジスタ101の値と
レジスタ103の値の加算結果が加算器102でオーバ
フローした場合には、キャリーA信号119を出力す
る。フリップフロップ105は、キャリーA信号119
を半クロック分遅延させて、キャリーB信号120とし
て出力する。また、AND回路107は、キャリーB信
号120のインバータ106からの出力とビデオクロッ
ク112の論理積をとり、これをキャリーD信号121
として出力する。
【0011】108は4進カウンタであり、キャリーD
信号121を4回カウントすると、出力122にハイレ
ベル信号“H”を出力する。また、4進カウンタ108
はCPU1からの命令によるクリア信号126によって
“0”クリアされる。出力122はフリップフロップ1
09においてビデオクロック112の立ち下がりでサン
プリングされ、キャリーB信号123として出力され
る。キャリーB信号123はP/S変換器110に入力
される他、次のデータの要求信号となる。P/S変換器
110にはビットマップ状のパラレルデータをリアルタ
イムに拡大しながらビデオ信号に変換する手段が設けら
れている。
【0012】図3は図2に示したP/S(パラレル−シ
リアル)変換器110の詳細な構成を示すブロック図で
ある。
【0013】図3において、セレクタ201は印加され
るキャリーB信号123とキャリーC信号120によっ
て、表1に示すように動作する。
【0014】
【表1】 即ち、キャリーB信号123とキャリーC信号120の
値に従って(つまり、信号がハイレベル“H”である
か、ローレベル“L”であるか)、セレクタ201の3
つの入力(a,b,c)の内の1つをセレクタ出力(O
UT)として選択する。
【0015】ここで選択された信号204は、フリップ
フロップ202において、ビデオクロック112によっ
てサンプリングされ出力される。図3に示されるよう
に、出力203は、次段のセレクタ201の入力aに入
力されるのみならず、元のセレクタ201の入力cにも
フィードバック入力されるので、次のクロック時にキャ
リーC信号120がハイレベル“H”であるときは、再
びこの出力203が選択される。結局、同じデータが2
度続けて出力されることになり、データの拡大が行われ
たことになる。
【0016】次に、拡大処理の1例として、137.5
%拡大時の処理動作について、図4に示すタイミングチ
ャートを参照して説明する。
【0017】CPU1はまずクリア信号126を出力し
てレジスタ103とカウンタ108の内容を“0”クリ
アする。また、CPU1はフリップフロップ105に対
してリセット信号129を出力してキャリーC信号12
0をローレベル“L”にし、さらにフリップフロップ1
09に対してセット信号128を出力してキャリーB信
号123をハイレベル“H”にして、ビットマップメモ
リ6からのデータの転送要求を行う。次に、拡大率レジ
スタ101にデータバス114を通じて拡大率を設定す
る。尚、ここで設定するデータの形式は固定小数点の形
式であり、137.5%拡大の場合、このレジスタ10
1は、図5に示すように設定される。
【0018】図5は拡大率レジスタ101の構成を示す
図であり、図5の左がMSB(b3)で右側に順に、b2、b
1、LSB(b0)となっている。従って、拡大率が13
7.5%の場合、拡大率レジスタ101の値(b3、b2、b
1、b0 )は(0、1、1、0)となる。なお、以下の説明でレジ
スタなどの値やレジスタどうしの演算などを表す場合に
2進法表現を用いるが、その場合には値の並びを( )
で表現して区別する。
【0019】また、拡大回路7にビットマップメモリ6
から入力される画像データは4ビット単位でデータバス
124から入力され、図6に示すように最初の4ビット
のデータはD00、D01、D02、D03、次の4ビ
ットのデータはD10、D11、D12、D13とす
る。
【0020】さて、最初のビデオクロック112の立ち
上がり時(図4ののタイミング)は、キャリーB信号
123がハイレベル“H”なので、セレクタ201によ
ってビットマップメモリ6からのデータ(即ち、データ
バス124を経由して供給されセレクタ201の入力b
に入力されるデータ)D03〜D00が選択されてお
り、クロックの立ち上がりでデータD03〜D00がそ
れぞれシフトし、ビデオ信号125にはデータD00が
出力される。このとき、加算器102において、拡大率
レジスタの値(0110)とレジスタ103の値(00
00)が加算されるが、(0110)+(0000)=
(0110)であるため、キャリーA信号119はロー
レベル“L”のままである。キャリーA信号119がロ
ーレベル“L”であるときは、ビデオクロック112が
そのまま4進カウンタ108に入力してカウントが行わ
れ、このカウント結果がP/S変換器110に入力され
る。さて、キャリーB信号123は半クロック分遅延し
てローレベル“L”となる。このため、キャリーB信号
123とキャリーC信号120とが共に、ローレベル
“L”となるため、セレクタ201は入力aを選択する
ことになって、順次データが隣のフリップフロップ20
2にシフトし、最終段のフリップフロップ202からビ
デオ信号125となって出力される。
【0021】2番目のビデオクロックの立ち上がり時
(図4ののタイミング)は、データD01が出力され
る。このとき、加算器102において、拡大率レジスタ
の値(0110)とレジスタ103の値(0110)が
加算されるが、(0110)+(0110)=(110
0)であるため、依然としてキャリーA信号119はロ
ーレベル“L”のままである。
【0022】3番目のビデオクロックの立ち上がり(図
4ののタイミング)で、データD02が出力される。
この時、加算器102の計算結果は(1100)+(0
110)=(10010)となってオーバフローとな
り、キャリーA信号119がハイレベル“H”に変わ
り、ビデオクロック112の逆転した信号によって、半
クロック分遅延してキャリーC信号120がハイレベル
“H”となる。
【0023】4番目のビデオクロックの立ち上がり時
(図4ののタイミング)、キャリーC信号120がハ
イレベル“H”であるので、セレクタ201によって再
び前のデータが選択されるので、データD02が再び出
力される。この時、キャリーD信号121はローレベル
“L”のままであるので、4進カウンタ108はカウン
トされず、又レジスタ104の出力118も変化しな
い。さらに、このときの加算結果でキャリーA信号11
9がローレベル“L”になり、半クロック遅れてキャリ
ーC信号120もローレベル“L”となり以後通常に戻
る。
【0024】5番目のビデオクロックの立ち上がりで
(図4ののタイミング)、データD03が出力され
る。この時点で、4進カウンタ108の値が“0”とな
り、出力122にハイレベル“H”が出力され、半クロ
ック遅れてキャリーB信号123がハイレベル“H”と
なって、ビットマップデータから次のデータを要求す
る。6番目のビデオクロックの立ち上がり時(図4の
のタイミング)、キャリーB信号123がハイレベル
“H”であるので、セレクタ201はデータバス124
を選択しているので、新しいデータ(D13〜D10)
がそれぞれシフトし、ビデオ信号125にはデータD1
0が出力される。
【0025】 以下同様にして、図4のフローチャート
には示していないが、7番目のビデオクロックの立ち上
がり時にはデータD11が、8番目のビデオクロックの
立ち上がり時にはデータD11が、9番目のビデオクロ
ックの立ち上がり時にはデータD12が、10番目のビ
デオクロックの立ち上がり時には再びデータD12が、
そして、11番目のビデオクロックの立ち上がり時には
データD13が出力される。このようにして、11つの
ビデオクロックの時間間隔に、8つのデータ(D00〜
D03、D10〜D13)が11個のデータ(即ち、D
00、D01、D02、D02、D03、D10、D1
1、D11、D12、D12、D13)として出力され
る。
【0026】以上のような動作を繰り返していくと、8
つのデータ単位で11個のデータに拡大出力されるの
で、11/8、即ち、137.5%拡大処理が実現され
る。従って本実施例に従えば、ビットマップメモリの容
量を増加させることなく、P/S変換器110を4段の
セレクタとフリップフロップを用いて構成し、拡大回路
7を幾つかの4ビットレジスタ、加算器、フリップフロ
ップ、簡単な論理回路を用いて構成するだけで、16段
階の拡大率に対応した出力画像の拡大処理を行うことが
できる。
【0027】 なお本実施例では拡大率レジスタに4ビ
ットレジスタ(6.25%間隔の拡大率)を用いて説明
したが、本発明はこれに限定されるものではない。例え
ば、4ビットレジスタ以外のレジスタ、例えば、8ビッ
トレジスタの場合には、約0.39%間隔で拡大率の設
定が行うことができる。また、バス幅をNビットとして
4進カウンタの代わりにN進カウンタを用いて対応する
こともできる。
【0028】さらに、200%以上の拡大率に対応させ
るためにビデオクロックを1/2分周したものを新たに
ビデオクロックとして使用しても良いし、1/N分周し
たもの用いることによって(100×N)%以上の拡大
率に対応することが可能となる。
【0029】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても良いし、1つの機器から成る装置
に適用しても良い。また、本発明はシステム或は装置に
プログラムを供給することによって達成される場合にも
適用できることは言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、設
定された拡大率に従っていくつかの画素データを連続し
て出力する拡大手段をパラレルシリアル手段によって構
成し、そのパラレルシリアル手段から出力するデータを
その拡大率に従って選択することで、ビットマップメモ
リ容量を増加させることなく、簡単な構成で様々な拡大
率に対応して拡大印刷を行うことができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な実施例である印刷装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】図1に示す拡大回路7の詳細な構成を示すブロ
ック図である。
【図3】図2に示すP/S変換器110の詳細な構成を
示すブロック図である。
【図4】拡大率137.5%の場合の各制御信号のタイ
ミングチャートである。
【図5】拡大率レジスタの構成を表わす図である。
【図6】ビットマップメモリ6から転送されるデータを
示す図である。
【符号の説明】 1 CPU 2 クロック 6 ビットマップメモリ 7 拡大回路 9 CPUバス 101 拡大率レジスタ 102 加算器 103 レジスタ 104 レジスタ 105 フリップフロップ 108 カウンタ 109 フリップフロップ 110 P/S変換器 125 ビデオ信号 201 セレクタ 202 フリップフロップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 2/485 G09G 5/26

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータからの画像データを
    受信してビット展開を行い、前記ビット展開された画像
    データを拡大して印刷する印刷装置であって、 ビットの組み合わせによって得られる複数の拡大率の中
    から所望の拡大率を設定する拡大率設定手段と、 前記設定された拡大率に従って、前記ビット展開された
    画像データを構成する複数の画素データの内、いくつか
    の画素データを連続して出力する拡大手段を有し、 前記拡大手段は、複数画素の画素データを入力し、1画
    素ずつ画素データを出力するパラレルシリアル変換手段
    からなり、 前記パラレルシリアル変換手段は、 前記入力した複数画素の画素データを一時保持する記憶
    手段と、 前記記憶手段によって保持されている複数画素の画素デ
    ータの内、前記拡大率設定手段によって設定された拡大
    率に従って、出力するデータを選択する選択手段とを含
    ことを特徴とする印刷装置。
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