JP3006930U - 磁気テープ装置 - Google Patents

磁気テープ装置

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JP3006930U
JP3006930U JP1994008770U JP877094U JP3006930U JP 3006930 U JP3006930 U JP 3006930U JP 1994008770 U JP1994008770 U JP 1994008770U JP 877094 U JP877094 U JP 877094U JP 3006930 U JP3006930 U JP 3006930U
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Japan
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rewinding
recording
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magnetic tape
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JP1994008770U
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信行 衣笠
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 テープの走行カウントを表示する表示部を設
けない機種でも録画開始位置の頭出しを簡単に行うこと
ができる磁気記録再生装置を提供する。 【構成】 磁気テープの走行をカウントするカウンタ1
と、このカウンタ1のカウント値を記憶するカウンタメ
モリ2と、操作部4からの記録開始信号が入力したと
き、記録系に記録を開始させるとともに、前記カウンタ
1より送出される記録開始時点からのカウント値を前記
カウンタメモリ2に記憶させ、前記操作部4からの巻戻
し開始信号が入力したとき、前記記録系の記録動作を停
止させてから、前記磁気テープの巻戻しを開始して前記
カウンタメモリ2のカウント値がカウント開始時の値と
なるまで巻戻した後、この巻戻しを終了させる制御を行
う制御手段9と、を備えた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ビデオテープレコーダ、ビデオテーププレーヤ等の磁気テープ装置 (磁気記録または再生装置とも呼ばれる)に係り、より詳細には、テープのカウ ント表示部を設けない機種でも記録開始位置の頭出しを容易に行い得る磁気テー プ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
普及型のビデオテープレコーダ(VTR)においては、ユーザーが録画、停止 の手順で押しボタン操作を行うと、コントローラが操作信号に従って記録系の回 路部を駆動させるとともに、テープの走行速度をカウントするカウンタからカウ ントデータが表示部に送出されることにより、録画開始から終了までのカウント 値が表示部に表示されるようになっている。
【0003】 前記カウンタは、例えば、テープの回転を検知してパルス信号を出力するリー ルセンサを備えており、カウント値をカウンタメモリにも送出するようになって いる。また、前記表示部としては、表示管が用いられたり、OSD(オンスクリ ーンディスプレイ)等が使用されるが、何れも前記カウンタより送出されるカウ ント値を「0000」からの数字で表示するようになっている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、この種のVTRにおいて、可能な限り部品点数を減じ構造を簡略化 して廉価なものとするため、近時、VTR本体に前記表示管やOSDを設けない 簡易型が提供されている。
【0005】 この簡易型VTRは、録画の終了した後で再生させる場合、録画時間が表示さ れないため、再生および巻戻しボタンを繰り返し操作して適宜画面表示しながら 頭出しを行ったり、あるいは磁気テープの始端まで一旦巻戻してから、画面表示 して録画開始位置の頭出しを行っていた。しかし、このような頭出し操作は、極 めて面倒なものであり、簡易型VTRの普及にとって課題となっていった。
【0006】 本考案はかかる課題に鑑みて創案されたもので、テープの走行カウントを表示 する表示部を設けない機種でも録画開始位置の頭出しを簡単に行うことができる 磁気テープ装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1項記載の本考案は、磁気テープの走行をカ ウントするカウンタと、このカウンタのカウント値を記憶するカウンタメモリと 、操作部からの記録開始信号が入力したとき、記録系に記録を開始させるととも に、前記カウンタより送出される記録開始時点からのカウント値を前記カウンタ メモリに記憶させ、前記操作部からの巻戻し開始信号が入力したとき、前記記録 系の記録動作を停止させてから、前記磁気テープの巻戻しを開始して前記カウン タメモリのカウント値がカウント開始時の値となるまで巻戻した後、この巻戻し を終了させる制御を行う制御手段と、を備えたことを特徴とする。
【0008】 また、請求項2項記載の本考案は、磁気テープの走行をカウントするカウンタ と、このカウンタのカウント値を記憶するカウンタメモリと、操作部からのメモ リ巻戻し開始信号が入力したときに、前記磁気テープの巻戻しを開始して前記カ ウンタメモリのカウント値が記録開始時の値となるまで巻戻した後にこの巻戻し を終了させ、前記操作部からの通常巻戻し開始信号が入力したときは、前記磁気 テープの始端まで巻戻してこの巻戻しを終了させる制御を行う制御手段と、を備 えたことを特徴とする。
【0009】 また、請求項3項記載の本考案は、磁気テープの走行をカウントするカウンタ と、このカウンタのカウント値を記憶するカウンタメモリと、操作部からの巻戻 し開始信号が続けて第1の設定回入力したときに、前記磁気テープの巻戻しを開 始して前記カウンタメモリのカウント値が記録開始時の値となるまで巻戻した後 にこの巻戻しを終了させ、前記操作部からの巻戻し開始信号が第1の設定回数と 異なる第2の設定回入力したときは、前記磁気テープの始端まで巻戻してこの巻 戻しを終了させる制御を行う制御手段と、を備えたことを特徴とする。
【0010】
【作用】
上記構成による請求項1項記載の本考案は、操作部から録画開始信号が送出さ れてくると、制御手段は記録系を作動させる。すると、磁気テープへの記録が開 始されるとともに、この記録開始時のカウント値がカウンタメモリに記憶される 。 つぎに、操作部から巻戻し開始信号が送出されてくると、制御手段は記録系の 動作を停止させてから、磁気テープの巻戻しを開始させる。 この巻戻し中、制御手段はカウンタメモリのカウント値がカウント開始時の値 になったかを判断し、カウント開始位置で巻戻しを終了させる。 この後、再生開始信号が送出されてくると、制御手段は再生系を作動させる。 よって、記録を開始した時点から情報が再生される。
【0011】 また、請求項2項記載の本考案は、操作部からメモリ巻戻し開始信号が送出さ れてくると、制御手段は磁気テープの巻戻しを開始してカウンタメモリのカウン ト値が記録開始時の値となるまで巻戻した後にこの巻戻しを終了させる。 一方、前記操作部から通常巻戻し開始信号が送出されてくると、制御手段は前 記磁気テープの始端まで巻戻してからこの巻戻しを終了させる。
【0012】 また、請求項3項記載の本考案は、請求項2項記載の考案に対して巻戻し開始 信号に区別をつけなくするもので操作部から巻戻し開始信号が第1の設定回送出 されてくると、制御手段は磁気テープの巻戻しを開始してカウンタメモリのカウ ント値が記録開始時の値となるまで巻戻した後にこの巻戻しを終了させる。 一方、前記操作部から巻戻し開始信号が第1の設定回数と異なる第2の設定回 送出されてくると、制御手段は前記磁気テープの始端まで巻戻してからこの巻戻 しを終了させる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について、図面を参照しつつ説明する。 図1は、本実施例に係るビデオテープレコーダの電気的構成を示すブロック線 図である。
【0014】 このビデオテープレコーダは、ビデオテープの走行をカウントするカウンタ1 にリールセンサ10を設けており、所定回数の押ボタン操作で制御部9が録画後 のテープ頭出しを自動的に行う構成となっている。
【0015】 前記カウンタ1のリールセンサ10は、図2に示すようにビデオテープレコー ダ本体のリール台11に保持されたプリント基板12に取り付けられている。前 記リール台11の支持部13には、図示しないテープホルダを載置する円盤状の 回転板15を有するリール14が回転自在に支持されている。この回転板15の 下面側の周辺部には、円周方向に沿って下方に突出した円弧状のセンシング突片 16が互いに離隔し、かつ、リールセンサ10の光路を遮断するように設けられ ている。
【0016】 これにより、リール14が回転すると、リール14上のテープホルダからテー プが供給または巻き取られるとともに、回転板15の下面のセンシング突片16 の回転軌跡がリールセンサ10の光路を横断し、断続的に遮断することによって リールセンサ10からリール14の回転に対応したパルス信号をカウンタメモリ 2に送出するようになっている。
【0017】 このカウンタメモリ2は、後述の制御部9と双方向性に接続されており、ビデ オテープレコーダのテープ走行に関するカウントデータを記憶し制御部9に与え るようになっている。すなわち、このカウンタメモリ2は、図3に示す如く前記 リール14の回転開始時点T0 をカウント値「0000」として記憶するととも に、録画時のリール14の正回転に伴うカウントアップ時T1 ・・・のカウント 値を記憶する。そして、前記リール14の回転が停止するカウント終了時点Tn のカウント値に基づいて、再生時のテープ巻戻し量が決定されることになる。 なお、リール14が逆回転する際は、前記回転開始時点T0 のカウント値「0 000」より減算されて、カウントダウン時T0 −1・・・のカウント値「99 99」以下が記憶されることになる。
【0018】 前記制御部9には、スタートエンドセンサ3および操作部4の出力が導かれて いる。スタートエンドセンサ3は、ビデオテープの始端と終端を検知するもので 、図示省略しているが始端検知部と終端検知部とからなり、始端検知部はビデオ テープが巻戻されて始端となったときに始端検知信号を出力する。また、終端検 知部は巻取りによりテープが終端となったときに終端検知信号を制御部9に出力 する。前記操作部4は再生、停止、巻戻し、早送りおよび録画等の押ボタンを備 えており、各押ボタンを1度押圧すると、操作信号が制御部9に送出される。
【0019】 前記制御部9には、ビデオテープの録画を開始/停止させる録画駆動回路5と 、ビデオテープの再生を開始/停止させる再生駆動回路6と、ビデオテープの巻 戻しを開始/停止させる巻戻し駆動回路7およびビデオテープの早送りを開始/ 停止させる早送り駆動回路8が接続されている。
【0020】 この制御部9は、装置全体の動作を制御するマイクロコンピュータであって、 前記操作部4からの操作信号に基づき、前記録画駆動回路5、再生駆動回路6、 巻戻し駆動回路7および早送り駆動回路8に指令信号を送出して通常の録画、再 生、巻戻しおよび早送りの制御を行うとともに、操作部4の巻戻しボタンが続け て2度押されると、ビデオテープの始端まで巻戻してからこの巻戻しを終了させ る制御を行う構成となっている。
【0021】 次に、上記ビデオテープレコーダの動作について、図4のフローチャートを参 照しつつ説明する。
【0022】 まず、ユーザーが操作部4の録画ボタンを操作してビデオテープへの録画を開 始する。これに伴って、リールセンサ10からパルス信号が出力され、カウンタ メモリ2にカウント値が記憶される。このカウンタメモリ2は、最初にパルス信 号が入力する時点をカウント値「0000」として記憶し、テープ走行とともに カウントアップするカウント値を順次記憶する。 従って、ビデオテープの途中から録画が開始される場合でも、カウント値の基 点は「0000」である。 この後、ユーザーが停止ボタンを操作することにより録画を終了させると(ス テップS11)、このときのカウント値もカウンタメモリ2に記憶される。
【0023】 ここで、ユーザーが巻戻しボタンを押すと、1度(第1の設定回数)か否かが 判断される(ステップS12,13)。1度だけ押されたとき、制御部9は巻戻 し駆動回路7に巻戻し開始信号を送出してビデオテープの巻戻しを開始させる( ステップS14)。また、この巻戻し中、カウンタメモリ2のカウント値が「0 000」になったかを判断し(ステップS15)、録画開始時点を示すこの値に 達したとき、巻戻し駆動回路7に停止指令を出力して巻戻しを停止させる。これ により、前記ビデオテープの録画開始位置で巻戻しが終了する(ステップS16 )。
【0024】 この後、ユーザーが再生したい場合は、再生ボタンを押す。すると、この操作 信号に従って、制御部9が再生駆動回路6に開始指令を送出し再生を開始させる 。よって、ユーザーが映像・音声情報を記録の最初から聴視することができる。
【0025】 一方、前述のように録画が終了している場合において(ステップS11)、巻 戻しボタンを2度(第2の設定回数)押すと、制御部9は巻戻し駆動回路7に開 始指令を送出してビデオテープの巻戻しを開始させる(ステップS17,18) 。この際は、カウンタメモリ2のカウント値を判断せず、「0000」になって も巻戻し駆動回路7に停止指令を送出しない。
【0026】 制御部9は、巻戻しボタンから2度の操作信号が送出されてきたときに、カウ ンタメモリ2のデータでなく前記スタートエンドセンサ3からの検知信号を判定 する(ステップS19)。ここで、巻戻しが進行してスタートエンドセンサ3よ り始端検知信号が入力すると、制御部9は巻戻し駆動回路7に停止指令を出力し て巻戻しを停止させる(ステップS20)。これにより、ビデオテープの始端で 巻戻しが終了するので、再び録画が可能な状態となる。 この録画時には、開始時点で前のカウントデータがクリヤされ、「0000」 に設定される。よって、録画を繰り返しても、常に、録画開始時点から再生を行 うことができる。
【0027】 なお、上記実施例においては、ユーザーが巻戻しボタンを1度押したときビデ オテープの録画開始位置で巻戻しを終了させ、2度押圧した際にビデオテープの 始端で巻戻しを終了させるようにしたが、これとは逆に、ユーザーが巻戻しボタ ンを1度押したときビデオテープの始端で巻戻しを終了させ、2度押圧した際に ビデオテープの録画開始位置で巻戻しを終了させる構成としてもよい。 この実施例の巻戻し動作等は、上記実施例のフローチャトにおけるステップS 13とS17とが異なるのみで、他は同一になるので詳細な説明は省略する。
【0028】 上記実施例では巻戻し開始信号に区別をつけず、巻戻し駆動回路に入力された 回数により、巻戻し終了位置を変えている(カウント値、テープ始端)が、これ にかえて通常巻戻し開始信号とメモリ巻戻し開始信号を用いるようにしても同様 の動作が行える。 また、この磁気テープ装置は、ビデオテープレコーダに限らず、テープを走行 させる機能を備えた各種AV機器、例えば、オーディオカセットレコーダやディ ジタルカセットレコーダ等にも適用し得ることは勿論である。
【0029】
【考案の効果】
本考案の請求項1項に係る磁気テープ装置は、記録時等に磁気テープの走行時 間データをメモリに記憶させておき、再生時にはメモリのデータに基づいて巻戻 しを行い、記録開始時点より再生させるようになっているので、テープの走行カ ウントを表示することなく、頭出しを行うことができるから、カウント表示部を 設けない機種でも支障なく記録・再生が可能となり、部品点数を少なくし得て構 造がより簡単で廉価な磁気テープ装置を提供することができる効果がある。
【0030】 また、本考案の請求項2項に係る磁気テープ装置は、操作部のメモリ巻戻し操 作を行ったときに、記録開始時まで巻戻して終了させることができ、操作部の通 常巻戻し操作を行ったときは、磁気テープの始端まで巻戻して終了させておくこ とができる効果がある。
【0031】 また、本考案の請求項3項に係る磁気テープ装置は、操作部の巻戻し操作を第 1の設定回行ったときに、記録開始時まで巻戻して終了させることができ、操作 部の巻戻し操作を第1の設定回数と異なる第2の設定回行ったときは、磁気テー プの始端まで巻戻して終了させておくことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るビデオテープレコーダの
電気的構成を示すブロック線図である。
【図2】ビデオテープレコーダに設けられるリールセン
サの側面図である。
【図3】カウンタによるカウント時のタイミングチャー
トである。
【図4】ビデオテープレコーダの巻戻し再生動作を説明
するためのフローチャートである。
【符号の説明】
1 カウンタ 2 カウンタメモリ 4 操作部 9 制御手段

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープの走行をカウントするカウン
    タと、このカウンタのカウント値を記憶するカウンタメ
    モリと、操作部からの記録開始信号が入力したとき、記
    録系に記録を開始させるとともに、前記カウンタより送
    出される記録開始時点からのカウント値を前記カウンタ
    メモリに記憶させ、前記操作部からの巻戻し開始信号が
    入力したとき、前記記録系の記録動作を停止させてか
    ら、前記磁気テープの巻戻しを開始して前記カウンタメ
    モリのカウント値がカウント開始時の値となるまで巻戻
    した後、この巻戻しを終了させる制御を行う制御手段
    と、を備えた磁気テープ装置。
  2. 【請求項2】 磁気テープの走行をカウントするカウン
    タと、このカウンタのカウント値を記憶するカウンタメ
    モリと、操作部からのメモリ巻戻し開始信号が入力した
    ときに、前記磁気テープの巻戻しを開始して前記カウン
    タメモリのカウント値が記録開始時の値となるまで巻戻
    した後にこの巻戻しを終了させ、前記操作部からの通常
    巻戻し開始信号が入力したときは、前記磁気テープの始
    端まで巻戻してこの巻戻しを終了させる制御を行う制御
    手段と、を備えた磁気テープ装置。
  3. 【請求項3】 磁気テープの走行をカウントするカウン
    タと、このカウンタのカウント値を記憶するカウンタメ
    モリと、操作部からの巻戻し開始信号が第1の設定回入
    力したときに、前記磁気テープの巻戻しを開始して前記
    カウンタメモリのカウント値が記録開始時の値となるま
    で巻戻した後にこの巻戻しを終了させ、前記操作部から
    の巻戻し開始信号が第1の設定回数と異なる第2の設定
    回入力したときは、前記磁気テープの始端まで巻戻して
    この巻戻しを終了させる制御を行う制御手段と、を備え
    た磁気テープ装置。
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