JP3006836B2 - スキャンコンバータ - Google Patents

スキャンコンバータ

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JP3006836B2
JP3006836B2 JP1193428A JP19342889A JP3006836B2 JP 3006836 B2 JP3006836 B2 JP 3006836B2 JP 1193428 A JP1193428 A JP 1193428A JP 19342889 A JP19342889 A JP 19342889A JP 3006836 B2 JP3006836 B2 JP 3006836B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はラスタスキャン表示方式のレーダ等に用いら
れるスキャンコンバータに関する。
[従来の技術] 従来、SSR等においては、ラスタスキャン型表示器に
物標に係る画像情報の表示を行うべく、信号処理を施す
スキャンコンバータが採用されている。
当該スキャンコンバータには、先ず、SSRの受信信号
処理部等から物標の信号強度S、距離Rおよび方位θに
係る極座標情報である情報信号が供給され、さらに前記
極座標情報は物標の信号強度Sが存在する直交座標系の
水平軸および垂直軸上の距離、すなわち、X/Y座標情報
(以下、必要に応じて画像情報という)に変換され、次
いで、画像メモリに記憶される。この後、画像情報が画
像メモリからラスタスキャン型表示器に表示信号として
送出される。
このため、極座標の中心付近に対応する画像メモリに
は極座標の周辺付近に対応する画像メモリより、多数回
の引き続いた書き込みが行われる。また、画像メモリの
各記憶番地に書き込まれ蓄積された記憶内容は、1画面
分の画像情報が画像メモリに書き込まれる期間中は前回
の画像情報が保持され、次回の書き込みにより前回の画
像情報と今回の画像情報の置換が行われる。
[発明が解決しようとする課題] 上記の従来の技術に係るスキャンコンバータにおいて
は、画像メモリのセル(素子)に残存する情報は同一セ
ルに引き続いて書き込まれた情報のうち、最後に書き込
まれた画像情報である。さらに、画像メモリでは新たな
画像情報により前回の画像情報の完全な書き換えが行わ
れる。
斯かる方法により画像メモリに蓄えられた画像情報に
基づいて、ラスタスキャン型表示器での画像表示あるい
は連動処理装置(解析コンピュータ等)での解析等が行
われる際には、極座標の中心付近に対応して記憶される
元の画像情報が大幅に失われたものになり、さらに、書
き換え毎の表示画面では表示される画像情報の輝度変化
(チラツキ)が顕著になり、そのため、採用されるSSR
等においては表示性能の低下を招来する虞を有してい
た。
本発明は係る点に鑑みてなされ、極座標に係る画像情
報がラスタスキャン型表示器で表示される際の画像品位
を向上すべく、座標の中心部付近の画像情報の損失を有
効に阻止せしめ、且つ一度画像メモリの各記憶番地に蓄
えられた画像情報の消去では、その画像情報が滑らかに
低減するような信号処理を行うスキャンコンバータを提
供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記の課題を解決するために、本発明のスキャンコン
バータは、ラスタスキャン方式に係る表示部の画素に対
応する記憶番地を備えるメモリと、供給される方位およ
び距離に係る極座標での信号強度を前記メモリの記憶番
地に対応して記憶すべくXY座標に変換する正弦余弦演算
器と、前記メモリの指定された番地の記憶内容を逐次的
に読み出して前記表示部に送出する番地発生読出手段を
備えたスキャンコンバータにおいて、 極座標での新たな信号強度(Snとする。)が供給され
たとき、前記正弦余弦演算器により指定される前記メモ
リの記憶番地に記憶されている信号強度(Sn-1とす
る。)を読み出し、該読み出した信号強度Sn-1と前記新
たな信号強度Snを比較し、前記新たな信号強度Snが大き
い値である場合には、前記メモリの記憶番地に前記新た
な信号強度Snを記憶させ、あるいは前記メモリの記憶番
地に記憶されている信号強度Sn-1が大きい値である場合
には、前記メモリの記憶番地に記憶されている信号強度
を所定値Sn-1+a(Sn−Sn-1)(ただし、aは1>a>
0の範囲をとる定数である。)に減少させ、前記メモリ
の記憶番地に再書き込みを行う信号処理手段と を備えることを特徴とする。
[作用] 上記のように構成される本発明のスキャンコンバータ
においては、 供給される極座標情報がX/Y座標情報に変換され、次
いでメモリに書き込まれる際に、一種のデジタルフィル
タ介して書き込まれる。
さらに、メモリに記憶された画像情報(X/Y座標情
報)が読み出されてラスタスキャン型表示器に送給され
る際に、メモリに記憶される画像情報に係る信号強度を
所定の値に減少せしめて再書き込みが行われる。
[実施例] 次に、本発明に係るスキャンコンバータの実施例を、
添付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図は本発明がレーダに適用された全体構成を示
し、第2図は実施例における画像情報と画像メモリの関
連を示す。さらに第3図は画像メモリに記憶された時間
軸上の信号強度を示す。
先ず、第1の実施例を説明する。
第1図において、符号Rxはレーダの受信信号処理部で
あり、さらに符号Soは本発明に係るスキャンコンバータ
である。
当該スキャンコンバータSoには、受信信号処理部Rxか
ら、物標の信号強度、距離および方位の極座標情報に斯
かる受信信号S、距離信号R並びに方位信号θが供給さ
れる。
先ず、受信信号S、距離信号R並びに方位信号θの導
出について説明する。
空中線2が回転駆動手段4により回転(360゜)され
る。さらに空中線2からは送信機6から送受切換器8を
介して供給された送信パルスが送信される。そして、物
標で反射された送信パルスが空中線2、送受切換器8を
介して受信増幅器10に導入され、増幅、検波が行われて
受信信号Sが導出される。
次いで、送信機6から空中線2に送出される送信パル
スが、送信毎にRカウンタ14に送給されて計数が開始さ
れるとともに、送信パルスが送信された瞬間から物標に
より反射され、受信増幅器10の出力端に導出されるまで
の積算、例えば、150MHzのクロックパルスにより送信/
受信間の時間の計数を行う。これにより空中線2から物
標までの距離(メータ)が距離信号Rとして導出され
る。
さらに、空中線2が回転駆動手段4により一定角度だ
け回転せしめられる毎に、パルスエンコーダ等で生成さ
れたパルスが、空中線2の1回転分の積算容量を有する
θカウンタ18に送給される。ここでの積算値が方位信号
θとして導出される。
次に、スキャンコンバータSoを詳細に説明する。
供給された受信信号SはA/D変換器22により量子書変
換され、デジタル値としてフィルタ24に送給される。さ
らに、距離信号Rと方位信号θとが正/余弦演算器26に
入力されて演算が行われる。
ここでの演算処理は下記による。
X=KR cosθ Y=KR sinθ X:ラスタスキャン型表示器の中心から表示点までの水
平軸上の距離 Y:ラスタスキャン型表示器の中心から表示点までの垂
直軸上の距離 K:実距離から表示距離へのへ変換係数 ここで得られたX、Yの値をラスタスキャン型表示器
DPにおける表示用CRT(図示せず)の画素の水平および
垂直の画素数と同数に量子化し、第2図に示される(X1
…XP…XM)または(Y1…YQ…YN)の中の該当する値Xi
Yjを求める。当該値Xi、Yjは画像メモリ30における記憶
番地(Xi、Yj)として書込/読出回路34に送給される。
前記画像メモリ30はラスタスキャン型表示器DPの画素
の夫々に対応する記憶番地(第2図の例では、XN×Y
M個)を備えるとともに、受信信号S、距離信号Rおよ
び方位信号θに基づいて変換されたX/Y座標情報(Xi、Y
j、Sn)が供給される書込/読出回路34と、ラスタスキ
ャン型表示器DPに送給する画像情報に関連した書込/読
出回路38に接続される。
ここで前記X/Y座標情報に係る画像メモリ30への書き
込み順序等について説明する。
現在、正/余弦演算器26から書込/読出回路34に送
給される画像メモリ30の記憶番地(Xi、Yj)に対して、
前回空中線2が1回転する際に現在と同じ記憶番地
(Xi、Yj)で得られて記憶された受信信号Sにおける強
度Sn-1をフィルタ24に送給する。
フィルタ24はA/D変換器22より送給される今回の受
信信号Sにおける強度Snの信号と書込/読出回路34から
送給される前記における強度Sn-1とを比較する。
フィルタ24においてSn≧Sn-1であるとき、Snの値が
書込/読出回路34を経由して画像メモリ30の記憶番地
(Xi、Yj)に記憶される。またSn<Sn-1であるときには
記憶は行われない。
Rクロック発生器16は連続的にクロックパルスをR
カウンタ14に送給しており、前記乃至の処理では前
記(Xi、Yj)の値が変化しながら繰り返し行われる。す
なわち、第2図の、例えば、放射状線L1に沿って、原点
0から周辺部に向かう方向の各画素に(XP、YQ-1)→
(XP+1、Y1)の順序で記憶が行われる。
次回、送信機6から送信パルスが発射されると、画像
メモリ30への受信信号の記憶動作(第2図参照)は、空
中線2の方向が送信パルスの発射間隔の間に移動した値
のΔθ分だけ変化した方向の放射線L2に沿い、原点0か
ら周辺部に向かう方向の各画素に行われる。
以後、斯かる動作は送信パルスの送信毎に繰り返さ
れ、空中線2が360゜回転したところで1画面分の画像
情報の収集が完了し、引き続き次の1画面分の画像の収
集を開始する。
第2図に示された画素(XP、YQ-2)からも明らかなよ
うに、画面の中心付近の画素は1画面分の画像情報を収
集する際に複数回の書き込みのための番地指定が行われ
るが、前記乃至の過程を経ることにより、各画素に
最終的に残される記憶は、その画素に書き込まれる受信
信号Sの中で最大の強度のものとなる。そして、前記
乃至の過程により画像メモリ30に記憶された記憶内容
は書込/読出回路34の動作により消去が行われることが
ない。
次に、画像メモリ30に記憶される画像情報をラスタス
キャン型表示器DPに内蔵されたCRT表示器(図示せず)
に表示する動作を説明する。
読出クロック発生器36は、画像メモリ30から読み出さ
れた1画素分の画像情報がラスタスキャン型表示器DP
に書き込まれている時間間隔に等しい周期を有するクロ
ックパルスを発生し、Xカウンタ39に送給する。そし
て、Xカウンタ39はラスタスキャン型表示器DPの水平画
素数と同数の積算容量を持つカウンタであり、読出クロ
ック発生器36から送給されるクロックパルスの積算結果
を画像メモリ30から、画像情報を読み出す際のX番地の
値として書込/読出回路38に送給する。
従って、X番地の値は第2図のX1→X2→…→XP→…XM
→X1→…のように推移する。また、Xカウンタ39は積算
値の最大値(XM)から最小値(X1)に復帰する際に、パ
ルスを送出し、水平同期信号(H)としてラスタスキャ
ン型表示器DPに送給するとともにYカウンタ40にクロッ
クパルスとして送給する。
Yカウンタ40はラスタスキャン型表示器DPの垂直画素
数と同数の積算容量を持つカウンタであり、Xカウンタ
39から送給されるクロックパルスの積算結果を画像メモ
リ30から画像情報を読み出す際のY番地の値として、書
込/読出回路38に送給する。従って、このY番地の値は
第2図のY1→Y2→…→YQ→…YN→Y1→…のように推移す
る。
また、Yカウンタ40は積算値の最大値(YN)から最小
値(Y1)に復帰する際、パルスを送出し、垂直同期信号
(V)としてラスタスキャン型表示器DPに送給する。
書込/読出回路38はXカウンタ39から送給されるX番
地とYカウンタ40から送給されるY番地に基づいて、画
像メモリ30の(X、Y)番地に記憶されている記憶内
容、すなわち、受信信号Sの強度を読み出してラスタス
キャン型表示器DPの画素(X、Y)の表示の強度(B)
としてラスタスキャン型表示器DPに送給する。
従って、画像メモリ30から読み出されて書込/読出回
路38を経由してラスタスキャン型表示器DPに送給される
画像情報は第2図の左上から右下に向かって、(X1
Y1)→…→(XM、Y1)、(X1、Y2)→…→(XM、Y2)、
(X1、YN)→…→(XM、YN)の順序で送給され、表示が
行われる。この動作が(XM、YN)まで到達すると、再び
(X1、Y1)から繰り返す。
このようにして極座標の画像情報である受信信号S/距
離信号R/方位信号θがX/Y座標情報(X、Y、S)に変
換される。
書込/読出回路38からラスタスキャン型表示器DPに送
給される画像メモリ30から読み出された画像情報はフィ
ルタ44にも送給され、フィルタ44の中でaSなる演算が加
えられた後、書込/読出回路38を介して画像メモリ30内
の読み出された番地と同じ番地のメモリに再格納され
る。このような動作を行うフィルタ44は一種のデジタル
フィルタである。ここでaは1より小さい適当に選ばれ
た係数であり、フィルタ44による減衰時定数を決定す
る。
その結果、画像メモリ30の各番地に記憶された受信信
号の強さ(S)は、第3図に示すように、画像メモリ30
から書込/読出回路34に読み出され、再格納毎に強度が
徐々に減少する。
次に、第2の実施例について説明する。
当該第2の実施例は前記第1の実施例に対してフィル
タ44を有しないとされ、書込/読出回路34から書き込み
機能を削除して、読み出し専用とする。さらにフィルタ
24の演算を変更してX/Y座標情報に係る画像メモリ30へ
の書き込みを行う。
書き込み順序等について説明する。
、 前記第1の実施例と同様であり、重複した説明
は省略する。
フィルタ24はSn≧Sn-1であるときに、Snの値を書込
/読出回路34を経由して画像メモリ30の記憶番地(Xi
Yj)に記憶する。またSn<Sn-1であるとき、aSn-1の演
算を行いその結果を再書き込みする。また、aSn-1の代
わりにSn-1+a(Sn−Sn-1)の演算処理でもよい。
さらにフィルタ44、書込/読出回路38、フィルタ24以
外の構成および動作は前記第1の実施例と同様である。
故に、重複した説明は省略する。
[発明の効果] 以上の説明のように、本発明のスキャンコンバータに
おいては、 座標の中心部付近の画像情報の損失を有効に阻止せし
め、且つ画像情報の書き換え時の画像情報の消滅が滑ら
かに低減する信号処理が行われることを特徴とし、当該
極座標に係る画像情報がラスタスキャン型表示器で表示
される際には、殊に書き換え毎の表示画面において画像
のチラツキが有効に軽減され、その画像品位が向上し、
且つ採用されるSSR等における性能が向上する効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスキャンコンバータがレーダに適用さ
れた一実施例の構成を示すブロック図、 第2図は第1図の実施例の動作説明に供され、極座標情
報と画像メモリの関連を示す図、 第3図は第1図に示される実施例の動作説明に供され、
画像メモリに記憶された信号強度が消滅する場合の時間
経過を示す図である。 24……フィルタ、26……正/余弦演算器 30……画像メモリ、34……書込/読出回路 38……書込/読出回路、39……Xカウンタ 40……Yカウンタ、44……フィルタ DP……ラスタスキャン型表示器 R……受信信号、R……距離信号 θ……方位信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI H04N 3/30 H04N 3/30 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01S 7/295 G09G 1/14 G09G 5/00 H04N 3/30 H04N 5/68

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ラスタスキャン方式に係る表示部の画素に
    対応する記憶番地を備えるメモリと、供給される方位お
    よび距離に係る極座標での信号強度を前記メモリの記憶
    番地に対応して記憶すべくXY座標に変換する正弦余弦演
    算器と、前記メモリの指定された番地の記憶内容を逐次
    的に読み出して前記表示部に送出する番地発生読出手段
    を備えたスキャンコンバータにおいて、 極座標での新たな信号強度(Snとする。)が供給された
    とき、前記正弦余弦演算器により指定される前記メモリ
    の記憶番地に記憶されている信号強度(Sn-1とする。)
    を読み出し、該読み出した信号強度Sn-1と前記新たな信
    号強度Snを比較し、前記新たな信号強度Snが大きい値で
    ある場合には、前記メモリの記憶番地に前記新たな信号
    強度Snを記憶させ、あるいは前記メモリの記憶番地に記
    憶されている信号強度Sn-1が大きい値である場合には、
    前記メモリの記憶番地に記憶されている信号強度を所定
    値Sn-1+a(Sn−Sn-1)(ただし、aは1>a>0の範
    囲をとる定数である。)に減少させ、前記メモリの記憶
    番地に再書き込みを行う信号処理手段と を備えることを特徴とするスキャンコンバータ。
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