JP3003903B2 - 周波数変換装置および周波数変換装置の補正係数値設定装置 - Google Patents

周波数変換装置および周波数変換装置の補正係数値設定装置

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JP3003903B2
JP3003903B2 JP6066876A JP6687694A JP3003903B2 JP 3003903 B2 JP3003903 B2 JP 3003903B2 JP 6066876 A JP6066876 A JP 6066876A JP 6687694 A JP6687694 A JP 6687694A JP 3003903 B2 JP3003903 B2 JP 3003903B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両のトランスミッショ
ン等に配置された走行センサより出力されるパルス信号
を車両のタイヤ径等の諸条件に合ったパルスに変換して
出力し、指示計器に入力する周波数変換装置、および周
波数変換装置のパルス変換する際の補正係数値を設定す
る補正係数値設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両の速度計は、トランスミッションに
連結された走行センサによりパルスを発生させ、トラン
スミッションの回転に応じて発生したパルス信号の周期
を測定することによって走行速度を検出している。
【0003】ところが、トランスミッションの回転に応
じた同一周期のパルス信号であっても、タイヤの径やト
ランスミッションに対するセンサの結合ギヤ比によって
車両の速度や走行距離が異なるため、種々のタイヤ径や
ギヤ比に対応したパルス信号に変換する周波数変換装置
が使用されている。
【0004】従来の周波数変換装置において、パルスを
変換するための補正係数値の設定は、例えば実開平6−
4675号公報に記載されているように、補正係数値設
定装置より補正係数値を入力させ、入力した補正係数値
を不揮発性メモリに記録するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
の周波数変換装置は補正係数値設定装置より補正係数値
を入力させ、入力した補正係数を不揮発性メモリに記録
するようにしていた。このため、不揮発性メモリに誤っ
たデータが記録されても、誤っているか否かをチェック
することができなかった。
【0006】本発明は補正係数値設定誤りを容易に判定
できるようにした周波数変換装置および周波数変換装置
の補正係数値設定装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ために本発明が採用した手段を図1を参照して説明す
る。図1は本発明の基本構成図である。走行センサより
出力されるパルスの周期を変換して出力する周波数変換
装置であって、前記パルスの周期を変換する補正係数値
を記録させる不揮発性メモリ(1)と、補正係数値設定
装置より受信したデータを前記不揮発性メモリ(1)に
書込むと共に書込んだデータを読出して補正係数値設定
装置に返送するデータ制御手段(2)と、走行センサよ
りの出力パルスを、前記不揮発性メモリ(1)に記録さ
れている補正係数値を読出して出力パルス周期を算出
し、算出された周期のパルスを出力する周波数変換手段
(3)とを備え、前記不揮発性メモリ(1)は複数のデ
ータを記録することができるメモリで構成し、前記補正
係数値の更新のつど未記録の領域に記録させるようにす
【0008】また、前記データ制御手段(2)は補正係
数値設定装置より履歴読出指令があったとき前記不揮発
性メモリ(1)に記録されている全てのデータを順次返
送するようにする。
【0009】また、走行センサより出力されるパルスの
周期を変換して出力する周波数変換装置の周期を変換す
るための補正係数値を設定する補正係数値設定装置であ
って、補正係数値および指令を入力する入力手段(4)
、前記入力手段(4)で入力された補正係数値を周波
数変換装置に転送し、返送されたデータと転送データと
を比較してデータ誤りを検出するデータ転送制御手段
(5)と、前記データ転送制御手段(5)でデータ誤り
が有った時、誤りを表示する表示手段(6)とを備え
前記表示手段(6)が、前記入力手段(4)で補正係数
値履歴読出しを入力したとき、周波数変換装置より返送
された補正係数値を順次表示するようにする
【0010】
【0011】
【作用】補正係数値設定装置のデータ転送制御手段5は
入力手段4より入力された補正係数値を周波数変換装置
に転送する。周波数変換装置のデータ制御手段2は補正
係数値設定装置より補正係数値のデータが受信されると
不揮発性メモリ1に記録すると共に、記録したデータを
読出して補正係数値設定装置に返送する。
【0012】また周波数変換手段3は、走行センサより
パルスが入力されると、不揮発性メモリ1より補正係数
値を読出して出力パルスの周期を算出し、算出された周
期のパルスを出力する。データ転送制御手段5は、周波
数変換装置よりデータが返送されると、返送されたデー
タと周波数変換装置に転送したデータとを比較して誤り
が有るか判定し、誤りが有る場合は表示手段6に表示す
る。
【0013】また、不揮発性メモリ1を複数の記録領域
で構成させ、補正係数値を更新する場合は未記録の領域
に記録させる。また、データ制御手段2は補正係数値設
定装置より履歴読出指令が有った場合は、不揮発性メモ
リ1に記録されている全てのデータを順次読出して補正
係数値設定装置に返送する。
【0014】補正係数値設定装置では、周波数変換装置
より返送される補正係数値を表示手段6に順次表示す
る。以上のように、周波数変換装置の補正係数値を設定
する場合は、補正係数値設定装置より補正係数値を入力
させて不揮発性メモリに記録させ、記録されたデータを
読出して返送し、送出したデータと返送されたデータと
を比較して誤りが有る場合は表示するようにしたので誤
りを容易に判定することができる。
【0015】また、不揮発性メモリを複数の記録領域で
構成し、補正係数値が更新される毎に新しい領域に記録
され、また記録データを読出して表示するようにしたの
で、過去の履歴を知ることができ、不正防止に役立つ。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例を図2〜図9を参照して説
明する。図2は本発明の周波数変換装置の実施例の構成
図、図3は本発明の補正係数値設定装置の実施例の構成
図、図4および図5は周波数変換装置の実施例の動作フ
ローチャート、図6および図7は補正係数値設定装置の
実施例の動作フローチャート、図8は同実施例の履歴読
出の動作フローチャート、図9は周波数変換部の動作フ
ローチャートである。
【0017】図2は周波数変換装置の構成を示してお
り、11は不揮発性メモリ、12はデータ制御部、13
は周波数変換部、14はインタフェース(I/O)、1
5はコネクタ、16は処理を行なうプロセッサ(CP
U)である。図3は補正係数値設定装置の構成を示して
おり、21は入力部、22はデータ転送制御部、23は
表示部、24はI/O、25はソケット、26は処理を
行なうCPUである。
【0018】まず、図4および図5を参照して周波数変
換装置の動作を説明する。処理S41では、データ制御
部12は、書込モードであるか否かを判定し、書込モー
ドでないときは処理S42に移って周波数変換処理が実
行される。周波数変換処理は後で図9を参照して説明す
る。
【0019】書込モードであるか否かは、I/O14−
4より1が入力されているか否かで判定する。すなわ
ち、コネクタ15が補正係数値設定装置と接続されてい
る場合は、図3で示すI/O24−2より1が送出され
る。また周波数変換装置が周波数変換動作を行なう場合
は、車両の計器および走行センサと接続されたコネクタ
とコネクタ15が接続され、この場合は、コネクタ15
のデータおよびモード線はオープンとなる。
【0020】処理S43では、データ制御部12は、I
/O14−3より転送される指令を解析して、補正係数
値のデータならば処理S44に、書込みならば処理S4
6に、再書込みならば処理S50に、読出しならば処理
S52に移る。処理S44では、データ制御部12は、
補正係数値設定装置より転送された補正係数値データを
図示しないメモリに記録し、処理S45に移って受信し
たデータを補正係数値設定装置に返送する。
【0021】処理S46では、データ制御部12は、書
込指令である場合は不揮発性メモリ11にデータが書込
まれてあるか否かを判定し、書込まれているならば処理
S47に移って補正係数値設定装置に書込ウォーニング
を返送する。処理S48では、データ制御部12は処理
S44で補正係数値設定装置より転送され図示しないメ
モリに記録されているデータを不揮発性メモリ11に書
込み、処理S49に移って書込んだデータを不揮発性メ
モリ11より読出して補正係数値設定装置に返送する。
【0022】処理S50では、データ制御部12は、再
書込指令である場合は、処理S44で図示しないメモリ
に記録されているデータを不揮発性メモリの未記録領域
に書込み、処理S51に移って書込んだデータを読出し
て補正係数値設定装置に返送する。
【0023】処理S52では、データ制御部12は、読
出指令である場合は、不揮発性メモリ11に記録されて
いる最新記録データを読出し、処理S53に移って補正
係数値設定装置に返送する。つぎに図6および図7を参
照して補正係数値設定装置の動作を説明する。
【0024】処理S11では、入力部21より補正係数
値を入力する。処理S12では、データ転送制御部22
は、処理S11で入力されたデータに補正係数値である
ことを示すラベルを付して周波数変換装置に転送し、処
理S13に移って周波数変換装置より返送されるデータ
を受信する。
【0025】処理S14では、データ転送制御部22
は、処理S12で転送したデータと処理S13で受信し
たデータが一致するか否かを判定し、誤りが有る場合は
処理S15に移って処理S12〜S14を繰返し、n回
繰返しても誤りがある場合は処理S16に移って補正係
数値転送誤りを表示部23に表示する。
【0026】処理S17では、データ転送制御部22
は、処理S14で誤りが無い場合は、周波数変換装置に
不揮発性メモリへ書込みを指令し、処理S18に移って
周波数変換装置より返送されるデータを解析し、書込ウ
ォーニングであれば処理S19に、また、補正係数値デ
ータであれば処理S21に移る。
【0027】処理S19では、データ転送制御部22
は、表示部23で書込ウォーニング表示を行なう。処理
S20Aでは、操作者は処理S19で表示部23で表示
されている書込ウォーニング表示を見て、再度書込を行
なわせるか否かを判断し、行なわせないと判断したとき
は入力部21より中止指令を入力すると処理を終了し、
再書込指令を入力部21より入力すると処理S20Bに
移って周波数変換装置に対して不揮発性メモリへの再書
込を指令する。
【0028】処理S21では、データ転送制御部22
は、周波数変換装置より返送されたデータを受信し、処
理S22に移って、処理S12で転送したデータと処理
S21で受信したデータが一致するか否かを判定し、誤
り有、すなわち一致しない場合は処理S23に移って処
理S17〜S21を繰返し、n回繰返しても誤りが有る
場合は処理S24に移って表示部23に不揮発性メモリ
への書込誤りを表示させる。
【0029】処理S25では、不揮発性メモリへの読出
しを指令し、処理S26に移って周波数変換装置より返
送されるデータを受信する。処理S27では、処理S1
2で転送したデータと処理S26で受信したデータが一
致するか否かを判定し、誤りが有る場合は処理S28に
移って処理S25〜S27を繰返し、n回繰返しても誤
りが有る場合は処理S29に移って表示部23に読出し
誤りを表示する。
【0030】処理S30では、データ転送制御部22は
表示部23に補正係数値設定終了を表示させる。つぎに
図9を参照して周波数変換装置の周波数変換部13の動
作を説明する。処理S81では、走行センサより発する
パルスがI/O14−1より入力されたか否かを判定
し、判定がNOならば処理S85に移る。
【0031】処理S82では、前回のパルス入力時点か
ら今回のパルス入力時点間の周期(Ti )を図示しない
タイマ値より算出する。処理S83では、不揮発性メモ
リ11に記録されている補正係数値(k)を読出して、
処理S84に移って出力パルスの周期(T0 =kTi
を算出する。
【0032】処理S85では、I/O14−2を介して
出力しているパルスの1周期分の出力が終了していない
場合は処理S87に移って続行させ、終了した場合は処
理S86に移る。処理S86では、出力用の新データの
準備が完了していない場合は処理S87に移って旧デー
タで、また準備が完了している場合は処理S88に移っ
て新データに基づいてパルスの出力を開始する。
【0033】つぎに図8を参照して不揮発性メモリに記
録されている補正係数値履歴読出動作を説明する。処理
S61で補正係数値設定装置より履歴読出指令を周波数
変換装置に転送する。
【0034】処理S71で周波数変換装置は履歴読出指
令である場合は、処理S73に移って不揮発性メモリ1
1の最初に記録されたデータを読出し、処理S74に移
って読出したデータを補正係数値設定装置に返送する。
処理S75では、不揮発性メモリ11に未だ読出されて
いないデータが有る場合は処理S73に移って処理S7
3〜S75が繰返される。
【0035】処理S62では、周波数変換装置より返送
されるデータを受信し、処理S63に移って表示部23
に表示する。なお処理S72は、図4および図5で説明
した処理S43〜S53が実行される。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
の効果が得られる。周波数変換装置の補正係数値を設定
する場合は、補正係数値設定装置より補正係数値を入力
させて不揮発性メモリに記録させ、記録されたデータを
読出して返送し、送出したデータと返送されたデータと
を比較して誤りが有る場合は表示するようにしたので誤
りを容易に判定することができる。
【0037】また、不揮発性メモリを複数の記録領域で
構成し、補正係数値が更新される毎に新しい領域に記録
され、また記録データを読出して表示するようにしたの
で、過去の履歴を知ることができ、不正防止に役立つ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成図である。
【図2】本発明の周波数変換装置の実施例の構成図であ
る。
【図3】本発明の補正係数値設定装置の実施例の構成図
である。
【図4】同実施例の周波数変換装置の動作フローチャー
トである。
【図5】同実施例の周波数変換装置の動作フローチャー
トである。
【図6】同実施例の補正係数値設定装置の動作フローチ
ャートである。
【図7】同実施例の補正係数値設定装置の動作フローチ
ャートである。
【図8】同実施例の周波数変換部の動作フローチャート
である。
【図9】同実施例の履歴読出動作フローチャートであ
る。
【符号の説明】
1,11 不揮発性メモリ 2 データ制御手段 3 周波数変換手段 4 入力手段 5 データ転送制御手段 6 表示手段 12 データ制御部 13 周波数変換部 14,24 インタフェース(I/O) 15,25 コネクタ 16,26 プロセッサ(CPU) 21 入力部 22 データ転送制御部 23 表示部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行センサより出力されるパルスの周期
    を変換して出力する周波数変換装置であって、 前記パルスの周期を変換する補正係数値を記録させる不
    揮発性メモリと、 補正係数値設定装置より受信したデータを前記不揮発性
    メモリに書込むと共に書込んだデータを読出して補正係
    数値設定装置に返送するデータ制御手段と、 走行センサよりの出力パルスを、前記不揮発性メモリに
    記録されている補正係数値を読出して出力パルス周期を
    算出し、算出された周期のパルスを出力する周波数変換
    手段とを備え、 前記不揮発性メモリは複数のデータを記録することがで
    きるメモリで構成し、前記補正係数値の更新のつど未記
    録の領域に記録させるようにしたこと を特徴とする周波
    数変換装置。
  2. 【請求項2】 前記データ制御手段は補正係数値設定装
    置より履歴読出指令があったとき前記不揮発性メモリに
    記録されている全てのデータを順次返送するようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の周波数変換装置。
  3. 【請求項3】 走行センサより出力されるパルスの周期
    を変換して出力する周波数変換装置の周期を変換するた
    めの補正係数値を設定する補正係数値設定装置であっ
    て、 補正係数値および指令を入力する入力手段と、 前記入力手段で入力された補正係数値を周波数変換装置
    に転送し、返送されたデータと転送データとを比較して
    データ誤りを検出するデータ転送制御手段と、 前記データ転送制御手段でデータ誤りが有った時、誤り
    を表示する表示手段とを備え、 前記表示手段が、前記入力手段で補正係数値履歴読出し
    を入力したとき、周波数変換装置より返送された補正係
    数値を順次表示するようにしたことを特徴とする補正係
    数値設定装置。
JP6066876A 1994-04-05 1994-04-05 周波数変換装置および周波数変換装置の補正係数値設定装置 Expired - Lifetime JP3003903B2 (ja)

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