JP2962451B2 - 車両情報収集装置 - Google Patents

車両情報収集装置

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JP2962451B2
JP2962451B2 JP5124218A JP12421893A JP2962451B2 JP 2962451 B2 JP2962451 B2 JP 2962451B2 JP 5124218 A JP5124218 A JP 5124218A JP 12421893 A JP12421893 A JP 12421893A JP 2962451 B2 JP2962451 B2 JP 2962451B2
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忠 大関
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Yazaki Sogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に関する情報を収
集する車両情報収集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の車両情報収集装置は、走行センサ
よりの単位距離走行する毎に出力されるパルスやエンジ
ン回転センサよりの回転する毎に出力されるパルスによ
って、例えば積算走行距離,速度,エンジン回転数,ス
ピードオーバー時間等の情報を収集していた。
【0003】また、上記情報の収集の他に、例えば、ド
アの開閉信号や乗車下車する毎に出力されるパルス等に
よって、ドアが開いている時間やその時の乗車下車人数
等の情報も収集するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、従来
の車両情報収集装置においては、各センサより入力され
る信号に対応して情報を収集する項目が固定されてい
た。このため、特に、前述したドア開閉信号や乗下車信
号が入力される外部入力チャネルにおいては入力信号の
数を収集するのか、入力信号のオン時間を収集するのか
が決まっており、収集する内容が変化したり、また新た
な追加に対処するために、余分の多くの外部入力チャネ
ルを用意するようにしていた。したがって装置構成が複
雑となって共にコストが高価となっていた。
【0005】本発明は、外部入力チャネルで収集する情
報が変化しても対処できるよう改良した車両情報収集装
置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課顕を解決するた
なされた本発明は、走行センサやエンジンの回転セン
サおよび複数の外部入力チャネルより入力される信号に
基づいて車両情報を収集する車両情報収集装置におい
て、(a)前記外部入力チャネルより入力された信号の
数を算出するカウンタ部と、(b)前記外部入力チャネ
ルより入力された信号の時間を計測する時間計測部と、
(c)前記外部入力チャネルの各々に対応し、当該外部
入力チャネルに信号が入力されたとき、前記カウンタ部
を動作させるか、前記時間計測部を動作させるか、また
は収集したデータを出力するトリガとするかを書き換え
自在に記録した外部入力処理記録部と、(d)前記外部
入力チャネルに信号が入力されたとき、当該外部入力チ
ャネルに対応して前記外部入力処理記録部に記録されて
いる処理を起動させる外部入力処理起動部とを備えたこ
とを特徴とする車両情報収集装置に存する。
【0007】
【作用】複数の外部入力チャネルの各々に対応して、
該外部入力チャンネルに信号が入力されたとき、カウン
タ部を動作させるのか、時間計測部を動作させるのか、
または収集したデータを出力するトリガとするのかを予
め外部入力処理記録部に書き換え自在に記録する。
【0008】外部入力チャネルに信号が入力されると、
外部入力処理起動部は、外部入力処理記録部に記録され
ているデータを読出して、対応する処理を起動する。起
動がカウンタ部であるならば、カウンタ部はカウント値
を+1する。起動が時間計測部であるならば、入力され
たパルスのオン時間を計測する。
【0009】また、トリガならば、記録されている車両
情報を収集して出力する。以上のように、外部入力チャ
ネル毎に、外部入力チャネルに信号が入力されたとき、
信号をカウントさせるのか、オン時間を計測させるの
か、また収集したデータを出力させるのかを記録させ、
外部入力チャネルに信号が入力されたときは、記録され
ている処理を実行させるようにしたので、収集する内容
が変更になっても外部入力処理記録部の記録を変えるこ
とによって簡単に対処することができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図6を参照して説
明する。図1は本発明の実施例の構成図、図2は同実施
例の動作フローチャート、図3はデータ書換の動作フロ
ーチャート、図4は車両データ算出の動作フローチャー
ト、図5は出力情報記録部および外部入力処理記録部の
具体例、図6は入力部の具体例である。
【0011】図1において、11は車両データを算出す
る車両データ算出部、12は車両データ算出部で算出さ
れたデータを記録する車両データ記録部、13は車両デ
ータ記録部に記録されているどの情報を出力させるのか
を記録する出力情報記録部、14は出力情報記録部に記
録されている情報に基づいて出力データを作成する出力
データ作成部、15は入力パルス積算するカウンタ部、
16は入力パルスのオン時間を計測する時間計測部、1
7は時計部、18は外部入力チャネルに信号が入力され
たときの処理を記録する外部入力処理記録部、19は外
部入力チャネルに信号が入力されたとき処理を起動させ
る外部入力処理起動部、20は入力部、21は車両情報
をカードより読出および書込を行なうカード読出書込器
(カードR/W)、22および23はインタフェース
(I/O)、24は処理を行なうプロセッサ(cpu)
である。
【0012】先ず最初に、出力情報記録部13および外
部入力処理記録部18のデータ記録について説明する。
記録データの入力は入力部20より行なわれる。入力部
20は、図6に示すように、数値「0〜9」、車両が空
車であるか実車であるかを入力する「実/空」、高速道
路走行か一般道路走行かを入力する「高/−」、データ
のメモリの書込であることを入力する「書込」等の他に
機能キーとして「f1 〜f8 」より構成される。
【0013】また、出力情報記録部13および外部入力
処理記録部18は、例えばEEPROMなどの不揮発性
メモリで構成され、図5で示すように、二次元メモリで
構成される。図5において、行アドレス13〜1Cおよ
アドレスF9〜FDに対応するメモリは外部入力処
理記録部18を構成し、その他のメモリは出力情報記録
部13を構成している。
【0014】図5の行は、車両情報として収集する項目
に対応して、車両コード、積算走行距離、実車で一般道
路の走行距離、実車で高速道路の走行距離、空車で一般
道路の走行距離の他、空車高速道路走行距離、実車およ
び空車一般道路走行時間、実車及び空車高速道路走行時
間、一般および高速道路最高速度、エンジン回転時間、
エンジンオーバー回転時間、エンジン回転数、一般およ
び高速道路スピードオーバ時間等の項目を各アドレスに
対応させてある。
【0015】また、は、カードR/W21を介して出
力するデータの種類に対応させ、例えば出庫時には
「0」で示した項目である「車両コード」、「積算走行
距離」および「出庫時時刻」を、また入庫時は全ての項
目のデータ等、収集データを出力するときの出力項目が
記録される。
【0016】また、外部入力チャネルの項目に対して
は、「1」が記録されると外部入力チャネルにより入力
した信号の数の積算を、「2」が記録されると外部入力
チャネルより入力したパルスのオン時間を、また「3」
が記録されると入力チャネルより入力された信号をトリ
ガとして外部イベントデータとして出力する。
【0017】すなわち、図5に示すように、「外部入力
CH3」にパルスが入力すると、「外部イベントデータ
1」として「実車一般走行距離」、「外部入力CH1よ
り入力したパルス数」および「外部入力CH2より入力
したパルスオン時間」のデータを収集してカードR/W
21を介して図示しない記録カードに出力する。
【0018】また、「ワンタッチイベントデータA」
は、図6で示した入力部20の「A」キーを押したと
き、キーを押した時点の出力するデータ項目を示してい
る。図5で示した不揮発性メモリへの書込は入力部20
より行なわれ、図6で示す「書込」キーを押すと、図3
で示す処理S31が開始される。
【0019】処理S31では、入力部20より、書込デ
ータアドレスを入力する。処理S32では、処理S31
で入力したアドレスに対応するデータ「0」,「1」,
「2」および「3」等の入力を行なう。処理S33で
は、入力データに誤りが無いと「SET」キーを押して
データの書込を行ない処理は終了する。
【0020】次に車両データ算出部11の動作を図4を
参照して説明する。動作は時分割割込で行なわれ、I/
O22を介して走行センサおよびエンジン回転検出セン
サよりのパルスが入力される毎に開始される。処理S4
1では、車両データ算出部11は、入力パルスが走行セ
ンサよりのものであれば、入力パルスを基にして、「積
算走行距離」、「実車/空車・一般/高速走行距離」、
「実車/空車・一般/高速走行時間」、「一般/高速最
高速度」および「一般/高速スピードオーバ時間」等を
算出する。
【0021】また、入力パルスがエンジン回転センサよ
りのものであれば、「エンジン回転時間」、「エンジン
オーバ回転時間」および「エンジン回転数」等を算出す
る。処理S42では、処理S41で算出された結果を車
両データ記録部12に記録して処理を終了する。
【0022】つぎに、図2を参照して、実施例の動作を
説明する。処理S11では、車両の出庫準備が完了し、
カードR/W21に記録カードを挿入すると動作が開始
し、出力データ作成部14は、外部入力処理記録部18
の「出庫データ」に記録され項目を読出す。すなわち、
図5の場合は「車両コード」、「積算走行距離」および
「イベント発生時刻」を読出す。
【0023】処理S12では、出力データ作成部14
は、処理S11で読出した項目に対応するデータを車庫
データ記録部12および時計部17より読出してカード
R/W21を介して出力する。処理S13では、出力デ
ータ作成部14は、予め指定された時刻であるか否かを
時計部17の時刻と比較して判定し、判定結果がNOの
場合は処理S16に、YESの場合は処理S14に移
る。
【0024】処理S14では、出力データ作成部14
は、図5の「定時刻データ」に記録されている出力項目
を読出し、処理S15では読出された項目に対応するデ
ータを車両データ記録部12より読出してカードR/W
21を介して出力する。処理S16では、外部入力処理
起動部19は、I/O23を介して外部入力チャネルよ
り信号パルスが入力されたか否かを判定し、NOの場合
は処理S23に、YESの場合は処理S17に移る。
【0025】処理S17では、外部入力処理起動部19
は、信号パルスの入力した外部入力チャネルに対応する
外部入力処理記録部18の記録を読出して、読出した記
録が「1」ならば処理S18に、「2」ならば処理S1
9に、また「3」ならば処理S21に移る。
【0026】処理S18では、カウント部15はカウン
ト値を+1して車両データ記録部12に記録する。処理
S19では、時間計測部16は入力パルスのオン時間を
計測し、処理S20で車両データ記録部12に記録す
る。
【0027】処理S21およびS22では、出力データ
作成部14を起動して、「3」が記録されているデータ
積数の項目に記載されるデータを車両データ記録部12
より読出してカードR/W21を介して出力する。すな
わち、図5の場合は、外部イベントデータ1として、実
車一般道路走行距離、外部入力チャネル1のカウント
数、外部入力チャネル2のパルスオン時間およびイベン
ト発生時間を出力する。
【0028】処理S23では、出力データ作成部は入庫
データ出力か否かを判定し、NOの場合は処理S13に
移って処理S13〜S23を繰返し、YESの場合は処
理S24に移る。入庫データの出力か否かの判定は、車
両が入庫し、その日の作業が終了したとき、運転者によ
って入力部20の入庫データ出力キーを押した場合にパ
ルスが送出され、このパルスが出力されたか否かで判定
を行なわす。
【0029】処理S24では、出力データ作成部14
は、出力情報記録部13および外部入力処理記録部18
に記録されている記録を参照して、記録に対応するデー
タを車両データ記録部12より読出してカードR/W2
1を介して出力し処理を終了する。
【0030】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、そ
の発明の趣旨に従った各種変形が可能である。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
の効果が得られる。複数の外部入力チャネルの各々
に、当該外部入力チャネルに信号が入力されたとき、信
号をカウントさせるのか、オン時間を計測させるのか、
また収集したデータを出力させるのかを書き換え自在に
記録させておき、外部入力チャネルに信号が入力された
ときは、記録されている処理を実行させるようにしたの
で、収集する内容が変更になっても記録の書き換えによ
って簡単に対処することができ、自由度があって汎用性
の高い車両情報の収集が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】同実施例の動作フローチャートである。
【図3】データ書換の動作フローチャートである。
【図4】車両データ算出の動作フローチャートである。
【図5】出力情報記録部および外部入力処理記録部の具
体例である。
【図6】入力部の具体例である。
【符号の説明】
11 車両データ算出部 12 車両データ記録部 13 出力情報記録部 14 出力データ作成部 15 カウント部 16 時間計測部 17 時計部 18 外部入力処理記録部 19 外部入力処理起動部 20 入力部 21 カード読出書込器(カードR/W) 22,23 インタフェース(I/O) 24 プロセッサ(cpu)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−260283(JP,A) 特開 平4−240997(JP,A) 特開 昭59−230870(JP,A) 特開 平5−20592(JP,A) 実開 昭55−48233(JP,U) 実開 昭63−24602(JP,U) 実開 平6−65820(JP,U) 実開 平4−89484(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B60R 16/02 B62D 41/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行センサやエンジンの回転センサおよ
    び複数の外部入力チャネルより入力される信号に基づい
    て車両情報を収集する車両情報収集装置において、 (a)前記外部入力チャネルより入力された信号の数を
    算出するカウンタ部と、 (b)前記外部入力チャネルより入力された信号の時間
    を計測する時間計測部と、 (c)前記外部入力チャネルの各々に対応し、当該外
    入力チャネルに信号が入力されたとき、前記カウンタ部
    を動作させるか、前記時間計測部を動作させるか、また
    は収集したデータを出力するトリガとするかを書き換え
    自在に記録した外部入力処理記録部と、 (d)前記外部入力チャネルに信号が入力されたとき
    当該外部入力チャネルに対応して前記外部入力処理記録
    部に記録されている処理を起動させる外部入力処理起動
    部とを備えたことを特徴とする車両情報収集装置。
JP5124218A 1993-05-26 1993-05-26 車両情報収集装置 Expired - Lifetime JP2962451B2 (ja)

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JPH06328983A JPH06328983A (ja) 1994-11-29
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CN104590122B (zh) * 2014-12-11 2017-06-30 重庆长安汽车股份有限公司 车道偏离报警系统的测试装置及方法
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