JP3003807U - 線引き具 - Google Patents

線引き具

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JP3003807U
JP3003807U JP1994001275U JP127594U JP3003807U JP 3003807 U JP3003807 U JP 3003807U JP 1994001275 U JP1994001275 U JP 1994001275U JP 127594 U JP127594 U JP 127594U JP 3003807 U JP3003807 U JP 3003807U
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JP1994001275U
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English (en)
Inventor
哲史 佐藤
Original Assignee
株式会社タジマツール
株式会社パテントアイランド
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リール30に糸50を巻き取る過程で、糸5
0がたるんでリール30外周の糸巻き取り部から外れて
も、糸50の絡み付きによるリール30の回転の阻害が
発生せず、糸50の絡み付きを解除するための作業を不
要とする。 【構成】 糸繰り出し口11及びリール収容口が開設さ
れた本体ケース10と、前記リール収容口に着脱自在に
封着され軸受部22を有するケース蓋20と、本体ケー
ス10内に配置され中心軸33を軸受部22に回転自在
に片持ち支持されたリール30と、ケース蓋20の外側
に配置され中心軸42を軸受部22に回転自在に支持さ
れてリール30の中心軸33に連結されたハンドル40
とを備え、リール30は、主巻き取り部31及びその軸
方向一端に設けられ端部32aがケース蓋20の内側面
に摺接された補助巻き取り部32を有する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、家屋等の建築において、粉末チョーク等の転写材を付着させた糸を 施工箇所に張設してこれをはじくことにより、施工箇所表面に線引きを施す線引 き具に関する。
【0002】
【従来の技術】
建築作業員等が携帯する道具の一種として、施工箇所に粉末チョークによって 線引きを施す線引き具がある。この線引き具の典型的な従来例は、粉末チョーク 等の転写材が充填される本体ケースと、この本体ケースに回転自在に内蔵されて ハンドルで回転させることにより糸を巻き取るリールとを有し、先端にかるこを 設けた前記糸を前記本体ケースの糸繰り出し口を通じて引き出し可能とした基本 構造を有する。この線引き具を用いて線引き作業を行う場合は、前記かるこを線 引きの起点となる位置に止着させてから、本体ケースを所定位置まで移動させる ことによって、本体ケース内部のリールが回転しながら移動距離分だけ糸を繰り 出し、その繰り出し過程で、本体ケース内の転写材を糸に付着させ、前記かるこ と本体ケースの糸繰り出し口との間に張設されたこの糸を相手材表面に向けて手 指ではじくことによって、この相手材表面に前記転写材による線が転写されるも のである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来の線引き具によれば、次のような問題が指摘されている。 例えば、線引き作業後、ハンドルを回してリールに糸を巻き取る過程で、糸が たるんでリール外周の糸巻き取り溝から外れてリールとハンドルの軸心等に絡み 付き、リールの回転が阻害されて糸の巻き取りや繰り出しが不可能になってしま うことがある。このような場合は、本体ケースとリール及びハンドルの枢着部を 分解して糸の絡み付きを解除し、再び組み立てるといった厄介な作業を強いられ ることになる。しかも分解・組立の過程で螺子部材等の小部品を紛失してしまう 恐れがあり、また、分解・組立の際に本体ケース内に収容されていた粉末チョー ク等の転写材がこぼれて、作業員の衣服や周囲床面等を汚損するといった事態も 生じやすい。
【0004】 本考案は、上記のような事情のもとになされたもので、その技術的課題とする ところは、リールに糸を巻き取る過程で、糸がたるんでリール外周の糸巻き取り 部から外れても、糸の絡み付きによるリールの回転の阻害が発生せず、糸の絡み 付きを解除するための作業を不要とすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上述した技術的課題は、本考案によって有効に解決することができる。 すなわち本考案に係る線引き具は、粉末チョーク等の転写材が充填され糸繰り 出し口及びリール収容口が開設された本体ケースと、前記リール収容口に着脱自 在に封着され軸受部を一体的に有するケース蓋と、前記本体ケース内に配置され 中心軸を前記軸受部に回転自在に片持ち支持されたリールと、前記ケース蓋の外 側に配置され中心軸を前記軸受部に回転自在に支持されると共に前記リールの中 心軸に連結され外周部につまみ棒を有するハンドルとを備え、前記リールは、主 巻き取り部及びこの主巻き取り部の軸方向一端に一体的に設けられて端部が前記 ケース蓋の内側面に摺接又は近接対向された補助巻き取り部を有するものである 。
【0006】
【作用】
この線引き具は、リールの中心軸が、本体ケースのリール収容口を封塞するケ ース蓋に設けられた軸受部に片持ち支持されており、ケース蓋の外側に配置され たハンドルを回転させると、リールがこのハンドルと一体的に回転して主巻き取 り部に糸を巻き取る。この巻き取りの過程で糸がたるみ、これによって糸が主巻 き取り部からケース蓋側へ外れた場合には、外れた糸は、主巻き取り部のケース 蓋側に一体的に設けられた補助巻き取り部に巻き取られる。また、この補助巻き 取り部の端部はケース蓋の内側面と摺接状態にあるので、糸が更に補助巻き取り 部の外側へ外れるようなことは起こり得ない。
【0007】 また、リールは、ケース蓋と反対側は軸支されない片持ち支持構造になってい ることから、巻き取りの過程でたるんだ糸が主巻き取り部の外周から補助巻き取 り部と反対側(ケース蓋と反対側)に外れても、糸の絡み付きが起こらない。こ のため、引き続きリールの巻き取り回転を継続させても、糸の絡み付きによる回 転の阻害が発生することはなく、その後の回転によって再び主巻き取り部に巻き 取られる。
【0008】
【実施例】
図1は、本考案に係る線引き具の好適な一実施例を糸繰り出し方向に切断して 示す断面図で、図中の参照符号10は本体ケースである。この本体ケース10は 、上ケース部材10Aと下ケース部材10Bを一体的に接合したものであって、 その一端には、両ケース部材10A,10Bにまたがって漏斗状の糸繰り出し口 11が開設されている。上ケース部材10Aには、本体ケース10の平面図であ る図2にも示すように、円形のリール収容口12と、充填口13が開設されてお り、下ケース部材10Bの内部には、スポンジ14及び糸ガイドピン15が設け られている。
【0009】 参照符号20は皿状のケース蓋で、その内側面(下面)外周部には先端が外周 側へ鉤状に屈曲した複数の掛合爪21が円周方向等間隔で突設されており、また 、前記内側面中央部には、本体ケース10内へ向けて突出した円筒状の軸受部2 2が一体的に形成されている。掛合爪21は、本体ケース10(上ケース部材1 0A)のリール収容口12の内周に円周方向等間隔で突設された複数の掛合片1 6と掛合するものである。すなわちケース蓋20は、各掛合爪21を各掛合片1 6の間へ挿入するようにしてリール収容口12の縁部上面に衝合させてから、こ のケース蓋20を適宜回転させて各掛合爪21と各掛合片16を互いに掛合させ ることによって、リール収容口12を閉塞した状態に固定される。
【0010】 リール収容口12の縁部外周にはゴム製のOリング17が装着されており、封 着状態のケース蓋20との間を密封すると共に、ケース蓋20の不用意な回転を 阻止するための適当な摩擦抵抗を付与するといった機能を有する。また、充填口 13にはゴム製の蓋18が嵌脱自在に密嵌されており、その縁部に突設された突 片18aが、充填口13に隣接して形成された小孔19に嵌着されることによっ て、充填口13から蓋18を外した時の脱落紛失を防止している。
【0011】 参照符号30は本体ケース10内にあってケース蓋20の内側に配置されたリ ールであり、図3の斜視図にも示すように、本体ケース10の厚さ(上下)方向 略中央に位置する主巻き取り部31と、この主巻き取り部31の軸方向一端に一 体的に設けられて端部32aがケース蓋20の内側面に摺接された補助巻き取り 部32とを有する。このリール30は、主巻き取り部31の端板31aの内側面 中央部に突設された中心軸33が、ケース蓋20の軸受部22の端部内周に回転 自在に挿入されており、これによって片持ち支持されている。また、この中心軸 33の外周面と軸受部22の内周面との間は、ゴム製のOリング34で密封され ている。なお、ケース蓋20の外周部から本体ケース10内に突出してリール収 容口12の掛合片16と掛合している掛合爪21は、補助巻き取り部32の外周 空間を十分に開放した位置に存在している。
【0012】 参照符号40はケース蓋20の外側に配置されたハンドルである。このハンド ル40の円盤状本体41の内側面中央部から突設された中心軸42は、ケース蓋 20の軸受部22にその基部側から回転自在に挿入されており、その先端がリー ル30の中心軸33の先端と円周方向に互いに係合されると共に、ビス43によ って互いに連結されている。また、円盤状本体41の外周における円周方向一箇 所にはアーム44が半径方向に突設されており、このアーム44には、つまみ棒 45が中心軸42と平行な方向に遊挿されている。
【0013】 リール30の主巻き取り部31には、線引き用の糸50が巻装されると共にそ の基端51が主巻き取り部31に形成された糸止め孔31bに繋着されている。 そして、糸50は、糸ガイドピン15からスポンジ14内を通って糸繰り出し口 11から本体ケース10の外部へ繰り出されており、その先端52にはかるこ6 0が繋着されている。かるこ60は、つまみ61及びその先端に設けられた止着 針62からなる。
【0014】 上述のように構成されたこの実施例の線引き具は、充填口13の蓋18を開い 予め本体ケース10内に適量の粉末チョークを封入充填しておく。また、非使用 時においては、かるこ60の針62が漏斗状の糸繰り出し口11に収容された状 態となるまで、糸50を完全にリール30に巻き取っておく。
【0015】 線引きのために使用する際には、まず、かるこ60によって、糸50の先端を 相手材に止着してから、本体ケース10を所定位置へ向かって移動させる。これ によって、本体ケース10の内部のリール30が糸繰り出し方向に回転され、本 体ケース10の直線移動距離分だけ糸50が繰り出される。この繰り出し過程に おいて、糸50には本体ケース10内の粉末チョークが付着すると共に、過剰に 付着した粉末チョークはスポンジ14を通過する際に濾し取られる。そして、本 体ケース10を所定の位置まで移動させたら、その糸繰り出し口11の先端部1 1aを図示されていない相手材の表面に押し付けることによって、糸50が、か るこ60による止着部と糸繰り出し口11の先端部11aとの間で前記相手材の 表面と近接した状態に張設し、糸50を手指ではじくことによって、糸50に付 着していた粉末チョークが相手材の表面に打ち付けられ、糸50の張設方向に沿 った線が転写される。
【0016】 線引き作業が終了したら、本体ケース10を相手材から離し、ハンドル40の つまみ棒45を手指でつまんでこのハンドル40を回転させ、これによってリー ル30を糸巻き取り方向に回転させながら、かるこ60による止着部へ向けて本 体ケース10を移動させる。このため、糸50は本体ケース10の移動と共に糸 繰り出し口11から本体ケース10内に引き込まれ、リール30の主巻き取り部 31へ巻き取られて行く。
【0017】 この巻き取りの過程では、本体ケース10内で糸50がたるみ、これによって 糸50が主巻き取り部31から外れてしまうことが考えられるが、主巻き取り部 31からケース蓋20側へ外れた場合には、外れた糸50は、主巻き取り部31 のケース蓋20側の補助巻き取り部32に巻き取られる。なお、補助巻き取り部 32の端部32は、ケース蓋20の内側面と摺接しているため、糸50が補助巻 き取り部32の端部32から外れて内周の軸受部22等に絡み付くようなことは ない。補助巻き取り部32に巻き取られた糸50は、次の線引き作業において糸 50を繰り出す時に、そのまま補助巻き取り部32及び主巻き取り部31から順 次繰り出され、更にこの線引き作業が終了して糸50を巻き取る時に、本来糸5 0を巻き取るべき主巻き取り部31に巻き取られることになる。
【0018】 また、リール30は、ケース蓋20側の軸受部22に軸支された片持ち支持構 造であって、その反対側の下ケース部材10Bとの間は軸支されていないことか ら、巻き取りの過程でたるんだ糸50が主巻き取り部31の外周から補助巻き取 り部32と反対側の隙間Gに外れても、そこには糸50の絡み付き対象物が存在 しない。したがって、引き続きリール30の巻き取り回転を継続させても、糸5 0の絡み付きによる回転の阻害が発生することはなく、その後の回転によって再 び主巻き取り部32に巻き取られる。
【0019】 したがって、この実施例の線引き具によれば、糸50の絡み付きが起こらない ため、本体ケース10からリール30を分離して取り出すといった作業は、殆ど 不要となる。なお、例えば糸50を新しいものと交換する場合等のように、本体 ケース10からリール30を取り出す必要が生じた場合は、ケース蓋20をOリ ング17との摩擦力に抗して軸受部22を中心に適宜回転させれば、掛合爪21 と掛合片16の掛合状態が解除されるので、このケース蓋20と共にリール30 が本体ケース10から容易に取り出される。
【0020】 なお、本考案は、図示の実施例に限定されるものではない。例えば、糸50の 繰り出し過程で、線引き材としての墨液浸透部材を通過させることにより墨液を 付着させる墨壷や、リール30の巻き取り回転をリール30に内蔵させた渦巻き バネによって行う構造のもの等にも適用することができる。
【0021】
【考案の効果】
本考案の線引き具によると、リールに糸を巻き取る過程で、糸がたるんでリー ルの主巻き取り部から外れても、糸の絡み付きによるリールの回転の阻害が発生 しないため、糸の絡み付きを解除するための線引き具の分解、糸の巻き直し及び 再組立といった作業が不要になり、このような作業に伴う汚損や部品紛失等の恐 れも解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る線引き具の好適な一実施例を糸繰
り出し方向に切断して示す断面図である。
【図2】上記実施例における本体ケースの平面図であ
る。
【図3】上記実施例におけるケース蓋、リール及びハン
ドルの分離斜視図である。
【符号の説明】
10 本体ケース 11 糸繰り出し口 12 リール収容口 20 ケース蓋 22 軸受部 30 リール 31 主巻き取り部 32 補助巻き取り部 33 中心軸 40 ハンドル 42 中心軸 50 糸 60 かるこ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉末チョーク等の転写材が充填され糸繰
    り出し口11及びリール収容口12が開設された本体ケ
    ース10と、 前記リール収容口12に着脱自在に封着され軸受部22
    を一体的に有するケース蓋20と、 前記本体ケース10内に配置され中心軸33を前記軸受
    部22に回転自在に片持ち支持されたリール30と、 前記ケース蓋20の外側に配置され中心軸42を前記軸
    受部22に回転自在に支持されると共に前記リール30
    の中心軸33に連結され外周部につまみ棒45を有する
    ハンドル40と、 を具備し、 前記リール30は、主巻き取り部31及びこの主巻き取
    り部31の軸方向一端に一体的に設けられて端部32a
    が前記ケース蓋20の内側面に摺接又は近接対向された
    補助巻き取り部32を有することを特徴とする線引き
    具。
JP1994001275U 1994-02-02 1994-02-02 線引き具 Expired - Lifetime JP3003807U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0832318A (ja) * 1994-07-13 1996-02-02 Nec Corp マイクロ波電力増幅器のパワーマッチング機構
JP2003300181A (ja) * 2002-04-05 2003-10-21 Tajima Tool Corp 線引き具
JP2015040110A (ja) * 2013-08-23 2015-03-02 原度器株式会社 線引具

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