JP2001150367A - 墨 壺 - Google Patents

墨 壺

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JP2001150367A
JP2001150367A JP33240099A JP33240099A JP2001150367A JP 2001150367 A JP2001150367 A JP 2001150367A JP 33240099 A JP33240099 A JP 33240099A JP 33240099 A JP33240099 A JP 33240099A JP 2001150367 A JP2001150367 A JP 2001150367A
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Tetsushi Sato
哲史 佐藤
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PATENT ISLAND KK
Patent Island Co Ltd
Tajima Tool Corp
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PATENT ISLAND KK
Patent Island Co Ltd
Tajima Tool Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 墨壺の携行あるいは保管時に、糸繰り出し部
からの墨漏れ防止の信頼性を向上させ、かるこ交換時の
コストを低減する 【解決手段】 外殻ケース1における糸繰り出し部13
の内周には、ゴム材からなる弾性部材8が密着状態に装
着されている。この弾性部材8にはかるこ保持孔82が
形成されており、かるこ保持孔82は、かるこ7の柄7
1における糸繋着部71bの基部を圧入可能な円筒面状
となっている。墨打ち糸5を糸巻きリール2に巻き取っ
て、かるこ7の柄71を糸繰り出し部13の弾性部材8
の内周に圧入することによって、柄71の糸繋着部71
bの基部外周面が、弾性部材8のかるこ保持孔82の内
周面に全周にわたって適当な締め代で面接触するので、
かるこ7がしっかり保持される。また、かるこ7には墨
漏れ防止手段が不要になるので、その構造を簡素化でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、木工あるいは建築
における墨打ち作業に使用される墨壷の改良に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】建築作業者等が使用する墨壷は、基本的
には外殻ケース内に回転自在に設けられた糸巻きリール
の外周に墨打ち糸が巻かれ、この墨打ち糸は、墨汁浸透
部材に接触して前記外殻ケースの一端に形成された糸繰
り出し部から外部へ繰り出され、その先端に、この墨打
ち糸を墨打ち起点に止着するためのかるこが繋着された
構成を有する。また、このかるこは、墨打ち糸を前記糸
巻きリールに完全に巻き取った状態では、前記糸繰り出
し部に半収容状態に係止されるようになっており、この
係止状態においては、かるこの柄の先端近傍に装着され
たゴム材からなるOリングが、前記糸繰り出し部の内面
に圧入・密接されることによって、当該墨壺の携行時等
に、前記墨汁浸透部材に浸透保持された墨汁が糸繰り出
し部から漏洩するのを防止している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の墨壷によれ
ば、かるこの柄の外周にOリングを装着していること、
及び前記柄にOリング装着部を形成していることから、
かるこが大型化してしまい、しかも、かるこは消耗品で
あり、例えば墨打ち作業時に先端の針が曲がったり折損
したような時には交換する必要があるが、Oリングを装
着したことによって単価が高いものとなり、交換時のコ
ストが高くなる問題がある。また、前記Oリングは、糸
繰り出し部の内面に対してほぼ線接触となるため、圧接
力が小さくしかも不安定で、墨壺の携行時等にかるこが
糸繰り出し部から脱落してしまい、墨漏れを起こすおそ
れが指摘される。
【0004】本発明は、上記のような問題に鑑みてなさ
れたもので、その主な技術的課題とするところは、墨壺
の携行あるいは保管時に、糸繰り出し部からの墨漏れ防
止の信頼性を向上させ、また、かるこ交換時のコストを
低減することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した技術的課題を有
効に解決するための手段として、本発明に係る墨壷は、
ケースに形成された糸繰り出し部の内周の一部又は全体
が、前記糸繰り出し部から導出される墨打ち糸の先端に
繋着されたかるこの柄を、全周にわたって面接触状態に
圧入可能なエラストマからなる弾性部材で形成される。
すなわち、かるこは、その柄を前記糸繰り出し部の内周
に押し込むことによって、前記柄の一部が弾性部材に全
周が面接触状態で圧入されるので、前記糸繰り出し部を
塞いだ状態でしっかり保持される。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る墨壺の好ま
しい一実施形態を示す平面図、図2は図1のII−II’線
に沿って切断した断面図である。これらの図において、
参照符号1は本体ケース、2はこの本体ケース2に回転
自在に収容された糸巻きリール、3は糸巻きリール2を
手動により回転させるハンドル、4は前記糸巻きリール
2及びハンドル3を前記外殻ケース1に回転可能に支持
するハウジング、5は前記リール2に巻回されそこから
前記外殻ケース1の端部に形成された糸繰り出し部13
を通って外部へ導出される墨打ち糸、6は前記墨打ち糸
4に墨汁を付着させる墨汁浸透部材、7は前記墨打ち糸
4の外端に繋着されたかるこである。
【0007】外殻ケース1は、合成樹脂材で成形された
上半ケース部材1A及び下半ケース部材1Bの対向縁
を、互いに一体的に接合したもので、平面投影形状が略
円形のリール収容部11と、その円周方向一部を拡張さ
せた拡張部12と、この拡張部12から突出した円筒状
の糸繰り出し部13とを有する。前記リール収容部11
における糸繰り出し部13と反対側の側壁には墨汁補充
孔11aが開設されており、この墨汁補充孔11aに
は、ゴム材からなるキャップ14が開閉自在に密嵌され
ている。
【0008】外殻ケース1のリール収容部11は、その
上面部分(上半ケース部材1A)に円形開口11bが形
成されており、この円形開口11bは、ハウジング4に
よって開閉可能となっている。
【0009】ハウジング4は合成樹脂材で成形されたも
のであって、円盤状のフランジ部41と、その内周から
外殻ケース1内へ延在された円筒状の軸受部42とから
なり、フランジ部41の内側面外周に円周方向等間隔で
突設された複数の掛合爪41aが、外殻ケース1の円形
開口11bに円周方向等間隔で形成された複数の掛合爪
11cと掛合することによって、前記円形開口11bを
閉塞した状態に掛止されている。外殻ケース1における
円形開口11bの外周には、ハウジング4のフランジ部
41との間からの墨漏れを防止するためのゴム材からな
るパッキン15が装着されており、前記ハウジング4
は、前記フランジ部41の外周縁41bを手で掴んで、
前記パッキン15との摩擦力に抗して適当な角度だけ回
転させることによって、前記掛合爪41a,11cの掛
合が解除され、前記円形開口11bから取り外すことが
できる。
【0010】糸巻きリール2は例えば合成樹脂材で成形
されたものであって、軸方向両端に鍔を有するリール本
体21と、その内周から突設された筒軸22とからな
り、この筒軸22は、ハウジング4の軸受部42にその
先端側から回転自在に挿入されている。また、前記軸受
部42の先端内周にはゴム材からなるパッキン43が装
着されており、前記筒軸22との間からの墨漏れの発生
を防止している。
【0011】ハンドル3は合成樹脂材で成形されたもの
であって、ハウジング4のフランジ部41の外側に配置
された円盤部31と、その外周の一部から径方向に突出
したアーム32と、このアーム32の先端に開設された
円形孔32aに相対回転可能かつ軸方向移動可能に挿通
され抜け止めされた摘み棒33と、前記円盤部31の内
周から突設されハウジング4の軸受部42にその基部側
から回転自在に挿入された筒軸34とからなる。この筒
軸34と糸巻きリール2の筒軸22は、その内周にねじ
込まれた螺子部材35を介して互いに連結されており、
このため、ハンドル3によって、糸巻きリール2を墨打
ち糸5の巻き取り方向に手動回転させることができる。
【0012】またハンドル3は、その摘み棒33が、ア
ーム32に対して、図2に実線で示される押し込み位置
と、一点鎖線で示される引き出し位置に選択的に係止さ
れるようになっており、前記押し込み位置に変位させる
ことによって、その先端33aを、外殻ケース1におけ
る拡張部12の上面に形成した嵌合凹部12a内に遊嵌
することができる。したがって、糸巻きリール2への墨
打ち糸5の巻き取りは、アーム32から引き出した摘み
棒33を手指で摘んで、ハンドル3を手動回転すること
により行い、非使用時や、あるいは墨打ち糸5の張設の
際には、摘み棒33を押し込んで前記嵌合凹部12aと
遊嵌させ、ハンドル3を介して糸巻きリール2の回転を
ロックすることによって、この糸巻きリール2の不用意
な回転による墨打ち糸5の弛緩を防止する。
【0013】なお、糸巻きリール2及びハンドル3は、
その筒軸22,34がハウジング4の軸受部42に保持
されているので、先に説明したような方法でハウジング
4を外殻ケース1の円形開口11bから取り外すと、こ
れによって糸巻きリール2も一体的に外殻ケース1内か
ら取り出される。したがって外殻ケース1内で墨打ち糸
5が弛緩により絡みついたりしても、これを容易に巻き
直すことができる。
【0014】糸巻きリール2におけるリール本体21に
巻回された墨打ち糸5は、外殻ケース1における拡張部
12内から糸繰り出し部13の内周を通って外部へ導出
され、前記拡張部12内で、墨汁を染み込ませた墨汁浸
透部材6に接触されている。墨汁浸透部材6は、綿ある
いはフェルト等の繊維集合体からなるものであって、墨
汁の保持量の増大を図るために、前記拡張部12内だけ
でなく、リール本体21の外周側を取り巻くように、外
殻ケース1におけるリール収容部11の側壁の内面に、
キャップ14の装着部を除いてほぼ全周に取り付けられ
ている。なお、図2における参照符号16は、墨打ち糸
5を経路を前記拡張部12に案内するためのガイドピン
である。
【0015】かるこ7は、合成樹脂材で成形された柄7
1と、この柄71に基部が埋設固定された金属製の針7
2とからなる。詳しくは図3に一点鎖線で示されるよう
に、前記柄71は、摘み部71aと、先端から前記針7
2が突出し外周に墨打ち糸5を繋着するための溝が形成
され基部が円柱状に形成された糸繋着部71bと、前記
摘み部71aと糸繋着部71bの間の鍔部71cとを有
する。また、前記糸繋着部71b及び鍔部71cは、外
殻ケース1における糸繰り出し部13の内周に挿入可能
な大きさに形成されている。
【0016】外殻ケース1における糸繰り出し部13の
内周には、ゴム材からなる弾性部材8が装着されてお
り、その内端8aが、外殻ケース1における拡張部12
の内室と糸繰り出し部13の内周との間の開口部17に
密嵌され、外端8bが、前記糸繰り出し部13の内周面
に密嵌されている。この弾性部材8には、前記内端8a
側の糸挿通孔81と、前記外端8bの内周に開放された
かるこ保持孔82と、その間のビーズ装着孔83が連続
して形成されており、前記かるこ保持孔82は、かるこ
7の柄71における糸繋着部71bの基部を圧入可能な
円筒面状となっている。また、前記ビーズ装着孔83に
は、前記糸繋着部71bを前記かるこ保持孔82に圧入
した時にかるこ7の針72が挿入される合成樹脂ビーズ
84が装着されている。
【0017】外殻ケース1における糸繰り出し部13の
端部には、複数の糸掛け溝13aが円周方向等間隔で形
成されており、その内周側には、ステンレス鋼材等から
なるリング18が装着されている。このリング18は、
前記糸掛け溝13aを通して墨打ち糸5を張設する際の
摩擦負荷を軽減するものである。
【0018】上述の構成を備える墨壺において、墨打ち
作業を行う場合は、かるこ7の針72を墨打ちの一方の
起点に突き刺してから、外殻ケース1を他方の起点まで
移動させることによって、墨打ち糸5を墨壷の移動距離
分だけ繰り出し、前記両起点間に張設する。墨打ち糸5
には、リール本体21からガイドピン16に摺接して糸
繰り出し部13の内周へ向かう過程で、外殻ケース1の
拡張部12内の墨汁浸透部材6との接触によって墨汁が
付着するので、張設したこの墨打ち糸5を墨打ち対象面
に向けて指ではじいて打ち付けることによって、直線状
の墨線を転写する。
【0019】墨打ち作業終了後は、墨打ち糸5を強引に
引っ張るなどして、かるこ7を墨打ち対象面(図示省
略)から引き抜き、ハンドル3により糸巻きリール2を
巻き取り方向に回転させる。これによって墨打ち糸5
は、かるこ7が外殻ケース1の糸繰り出し部13に半収
容状態に係止されるまで、前記糸巻きリール2(リール
本体21)に巻き取られる。
【0020】このとき、かるこ7の柄71を、図1に示
されるように糸繰り出し部13の弾性部材8の内周に圧
入することによって、前記柄71における糸繋着部71
bの基部外周面が、前記弾性部材8におけるかるこ保持
孔82の内周面に適当な締め代をもって密接し、かるこ
7の針72が合成樹脂ビーズ84に挿入される。そして
この圧入過程では、ゴム材からなる弾性部材8の弾性に
よる適当な圧入感があり、前記かるこ保持孔82の内周
面と糸繋着部71bの基部外周面が、全周にわたって面
接触となるので、かるこ7がしっかり保持される。
【0021】このため、かるこ7は、当該墨壺の携行時
や保管時に、糸繰り出し部13の内周から容易に脱落す
ることがなく、また、弾性部材7はその外周面が前記糸
繰り出し部13の内面に全周にわたって密接しているた
め、外殻ケース1内の墨汁浸透部材6に染み込ませた墨
汁の漏洩が確実に防止される。
【0022】また、かるこ7は、墨打ち作業等での繰り
返し使用のうちに、その針72が曲がったり折損したよ
うな場合は、交換の必要があるが、このかるこ7は、針
72と合成樹脂製の柄71からなる簡素で小型の構造で
あるため、安価であり、交換の際のコストを軽減するこ
とができる。
【0023】なお、弾性部材8は、必ずしも図示の実施
形態のように糸繰り出し部13の内周全体に設けられる
形状とする必要はなく、かるこ7の柄71の外周面と全
周にわたって適当な面圧で面接触される形状であれば良
い。
【0024】
【発明の効果】本発明の墨壺によると、非使用時に、か
るこをケースの糸繰り出し部の内周に圧入してしっかり
保持しておくことができ、前記かるこの柄が糸繰り出し
部の内周の弾性部材に面接触状態で密接するので、かる
この脱落による前記ケースからの墨漏れを確実に防止
し、しかも墨漏れ防止手段がケース側に設けられたこと
によって、かるこを簡素な構造にできると共に、その交
換時のコストを低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る墨壺の好ましい一実施形態を示す
平面図である。
【図2】図1のII−II’線に沿って切断した断面図であ
る。
【図3】上記実施形態における要部を拡大して示すもの
で、(A)は弾性部材の断面をかるこの一部と共に示す
説明図、(B)は(A)における矢印B方向から見た図
である。
【符号の説明】
1 外殻ケース 13 糸繰り出し部 2 糸巻きリール 5 墨打ち糸 7 かるこ 71 柄 8 弾性部材 82 かるこ保持孔

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースに形成された糸繰り出し部の内周
    の一部又は全体が、前記糸繰り出し部から導出される墨
    打ち糸の先端に繋着されたかるこの柄を、全周にわたっ
    て面接触状態に圧入可能なエラストマからなる弾性部材
    で形成されたことを特徴とする墨壺。
JP33240099A 1999-11-24 1999-11-24 墨 壺 Pending JP2001150367A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110124215A (zh) * 2019-05-31 2019-08-16 河南省肿瘤医院 一种放疗定位画线辅助装置

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