JP3003692B1 - ドアガード - Google Patents

ドアガード

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JP3003692B1
JP3003692B1 JP32502298A JP32502298A JP3003692B1 JP 3003692 B1 JP3003692 B1 JP 3003692B1 JP 32502298 A JP32502298 A JP 32502298A JP 32502298 A JP32502298 A JP 32502298A JP 3003692 B1 JP3003692 B1 JP 3003692B1
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Abstract

【要約】 【課題】 防犯効果を得ることはもちろん、扉を用心位
置に確実に維持することで、室内外の通気効果を好適に
得ることができるドアガードを提供することを課題と
し、併せて、構造が簡素で、且つ、安価に製造すること
ができ、しかも、デザイン的にも優れたドアガードを提
供することを課題とする。 【解決手段】 本発明に係るドアガードは、頭部3aが
膨大した係合突起3を有する受座2と、U字状に形成さ
れ、開放端5bが前記係合突起3を挿入可能に拡開され
たアーム5とを具備し、前記開放端5bが扉D側に回動
自在に取付けられたアーム5内を、扉枠W側に取付けら
れた受座2の係合突起3が遊動自在となるよう構成され
たドアガードにおいて、前記アーム5の所定位置に、前
記係合突起3の頭部3aを係入可能な凹部10が形成さ
れ、且つ、該凹部10内に、前記係合突起3の遊動を規
制する係止面10aが形成されてなることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、扉の開放を用心位
置に制限して無用の人の不法侵入を阻止することができ
るドアガードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、上記ドアガードとして種々の
ものが提案されているが、頭部が曲面状に膨大した係合
突起を有して扉枠に取付けられる受座と、U字状に形成
され、その開放端側が扉に回動自在に取付けられるアー
ムとを備えた構成のドアガードが一般的である。
【0003】かかるドアガードによれば、アームを回動
させて、その開放端に係合突起を挿入させておけば、扉
を開放した時、アームが係合突起に対してスライドし、
しかる後、その閉塞端が係合突起に係止されて、扉の開
放が用心位置に制限されることとなる。従って、無用の
人の不法侵入を阻止するという防犯効果を得ることがで
きる。
【0004】しかし、かかる防犯効果のみならず、室内
外の通気効果をも得るためには、扉の開放を用心位置に
維持しておくことが必要となるが、上記ドアガードに
は、そのための機構が設けられていなかった。
【0005】そこで、本願発明に先立って、実公平3−
4700号公報所載のドアガードを開発したものであ
る。かかるドアガードは、図7に示す如く、頭部50a
が曲面状に膨大した係合突起50を有して扉枠W’に取
付けられる受座51と、U字状に形成され、その開放端
53a側が扉D’に回動自在に取付けられるアーム53
とを備え、該アーム53の閉塞端53b側に平面略半ク
ランク形状の屈曲部53cに形成して外向き段部53
c’を設けた構成からなり、係合突起50の頭部50a
にアーム53の外向き段部53c’が係止されること
で、扉Dの開放を用心位置に維持しておくことができ、
室内外の通気効果を得ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報所載のドアガードにあっては、屈曲部53cが必要と
なるためこの幅寸法をある程度大きく取らざるを得ず、
またこの屈曲部53cに係合突起50の頭部50aを係
合させる必要があるためそれに伴って係合突起50が長
くなり、係合突起50の強度が落ちるという問題があっ
た。
【0007】また、用心位置に維持された扉D’に対し
て閉扉方向の力を付勢した場合、この付勢力により係合
突起50の頭部50aがアーム53の外向き段部53
c’を滑って、係合状態が解除されるおそれがあり、扉
D’を用心位置に確実に維持することが困難であった。
【0008】さらに、上記公報所載のドアガードに対し
て、構造が簡潔で、安価に製造することができ、しか
も、デザイン的にも優れたものが要請されている。
【0009】そこで本発明は、上記の如き従来の問題点
に鑑みてなされたもので、防犯効果はもちろん、扉を用
心位置に確実に維持することで、室内外の通気効果を好
適に得ることができるドアガードを提供することを課題
とし、併せて、構造が簡潔で、安価に製造することがで
き、しかも、デザイン的にも優れたドアガードを提供す
ることを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るドアガードは、頭部3aが膨大した係
合突起3を有する受座2と、U字状に形成され、開放端
5bが前記係合突起3を挿入可能に拡開されたアーム5
とを具備し、前記開放端5bが扉D側に回動自在に取付
けられて水平面に沿って回動可能なアーム5内を、扉枠
W側に取付けられた受座2の係合突起3が遊動自在とな
るよう構成されたドアガードにおいて、前記アーム5の
所定位置に、前記係合突起3の頭部3aをアーム5内に
隠すように係入させる凹部10が形成され、且つ、該凹
部10内に、係入した頭部3aと係合して係合突起3の
遊動を規制する係止面10aが形成されてなることを特
徴とする。
【0011】上記構成からなるドアガードによれば、ア
ーム5を回動させて、その開放端5bに係合突起3を挿
入させた状態から扉Dを開放した時、アーム5が係合突
起3に対してスライドし、係合突起3の頭部3aがアー
ム5に形成された凹部10内に係入することとなる。
【0012】そして、前記凹部10内において、係合突
起3の頭部3aと係止面10aとが係合して、双方の相
対移動が規制される。従って、扉Dの開放が用心位置に
制限され、また、扉Dの閉扉方向の付勢に対しても、頭
部3aが凹部10内に保たれて、扉Dは用心位置に維持
されるのである。
【0013】また、本発明に係るドアガードは、請求項
2記載の如く、凹部10の係止面10aが、平面状に形
成される一方、係合突起3の頭部3aに、係止面10a
と当接可能な平面部3cが形成されてなる構成を採用す
ることができる。かかる構成からなる請求項2記載のド
アガードによれば、係合突起3の頭部3aがアーム5に
形成された凹部10内に係入した状態で、頭部3aに形
成された平面部3cと凹部10の係止面10aとが当接
して、双方の相対移動が規制されるのである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態に係る
ドアガードについて図1及び図2に基づき説明する。本
実施形態に係るドアガード1は、頭部3aが膨大した係
合突起3を備えて扉枠Wに取付けられる受座2と、側面
視略U字状に屈曲して長尺に形成され、先端部5aを閉
塞端とすると共に、基端部5bを開放端とした平面視略
直線状のアーム5と、該アーム5を回動自在に支持し
て、扉Dに取付けられる取付具14とからなる。
【0015】前記受座2は、ビス等を挿通可能な孔4
a、…が穿設された座部4から前記係合突起3を一体的
に突出して形成されており、係合突起3が扉Dの幅方向
へ平行に突出するよう扉枠Wに固定されている。
【0016】一方、前記取付具14は、ビス等を挿通可
能な孔15a、…が穿設された座部15から前記アーム
5の基端部5bを挟み込むように一対のブラケット1
6、16を一体的に突出して形成されており、座部15
をもって扉Dの開放側裏面の前記受座2と対応する位置
に固定されている。
【0017】さらに、前記アーム5は、その基端部5b
が前記取付具14の両ブラケット16、16に挿通され
た軸17、17によって回動自在に支持され、扉Dの開
放側裏面に対して平行又は垂直となるよう水平面に沿っ
て回動可能である。尚、軸17の離脱を防止すべく、軸
17、17の先端には、止め環18、18が嵌着されて
いる。
【0018】また、略U字状に屈曲することにより構成
された略平行な対向部6、6の間には、前記係合突起3
の頭部3aより小さく、胴部3bより大きい幅を有する
スライド孔7が形成される一方、基端部5bには、その
両片を係合突起3の頭部3aより大きい幅に拡開するこ
とにより係合突起3を挿入可能な拡幅孔8が形成されて
いる。
【0019】さらに、前記アーム5の扉D側の長手端縁
5cからアーム5の対向部を長手方向に沿って直線的に
切り欠くことで、スライド孔7より幅広のスライド溝9
が形成され、該スライド溝9の底面、即ち、スライド孔
7と直交するガイド面9aに、係合突起3の頭部3aの
つけ根部分が接触することで、該係合突起3は、アーム
5から離脱することなくアーム5の長手方向に遊動可能
となる。
【0020】また、前記スライド溝9は基端部5b側ほ
ど深底に形成されてなることで、ガイド面9は、開放端
5b側ほどアーム5の係合突起3側の長手端縁5dに接
近するよう傾斜した平面となる。
【0021】さらに、アーム5の先端部5aには、スラ
イド溝9の一部をさらに切り欠くことで、係合突起3の
頭部3aを係入可能な凹部10が形成され、該凹部10
の基端部5a側の側面10aは、係入した係合突起3の
遊動を規制するための係止面をなす。
【0022】しかも、前記係止面10aは、凹部10の
底側ほど幅広となるようアーム5の長手方向と直交する
方向に対して傾斜されてなり、該係止面10aと凹部1
0の底面とが略V字状をなす。
【0023】また、前記係止面10aは、略平面状に形
成される一方、係合突起3の頭部3aには、係止面10
aと面当接可能とすべく、曲面状の頭部3aの一部を切
り欠いた平面部3cが形成され、本実施形態において
は、係合突起3の軸心を中心とした対称位置に四箇所形
成されている。
【0024】そして、凹部10の先端部5a側に位置す
る側面10bは、アーム5の屈曲部分であって、スライ
ド孔7及びスライド溝9の終端点となっており、側面1
0aと同様、係入した係合突起3の遊動を規制するため
の係止面をなす。
【0025】本実施形態に係るドアガードは以上の構成
からなり、以下にその態様を説明する。まず、図2に示
す閉扉状態から、図3に示す如く、アーム5を受座2側
に約90度回動すると、係合突起3の頭部3aは、アー
ム5の拡幅孔8内に挿入され、しかも、頭部3aのつけ
根部分がアーム5のガイド面9aを超えることによっ
て、アーム5と係合突起3とが係合可能な状態となる。
【0026】かかる状態から扉Dを開放した時、アーム
5のガイド面9aと係合突起3の頭部3aとが接触しつ
つ、係合突起3に対してアーム5がスライドし、しかる
後、図4に示す如く、頭部3aがアーム5に形成された
凹部10内に係入する。
【0027】そして、さらに扉Dを開放すると、スライ
ド孔7の終端点と係合突起3の胴部3bとが当接係合
し、双方の相対移動が規制されることとなる。従って、
扉Dの開放が用心位置に制限され、それ以上は開放でき
ないようになる。
【0028】また、かかる状態から、扉Dを閉扉する方
向に付勢した場合、図5又は図6に示す如く、アーム5
の凹部10の係止面10aと係合突起3の頭部3aの平
面部3c、3cとが当接係合し、双方の相対移動が規制
されることとなる。従って、扉Dの開扉が制限され、扉
Dの開放が用心位置に維持される。
【0029】しかも、凹部10の係止面10aは、アー
ム5のスライド方向と直交する方向に対して受座2側ほ
ど離間するように傾斜してなるため、扉Dに対する付勢
力は、係合突起3の頭部3aが凹部10内に係入する方
向に作用し、アーム5と係合突起3との係合状態が維持
されて、扉Dは用心位置に確実に維持される。
【0030】従って、以上の構成からなるドアガードに
よれば、無用の人の不法侵入を阻止するという防犯効果
はもちろん、扉を用心位置に確実に維持することで、室
内外の通気効果を好適に得ることができるという利点を
有する。
【0031】また、本実施形態に係るドアガードは、構
造が簡潔なため、安価に製造することができ、しかも、
従来と異なり、アームを平面視にて略直線的に形成する
ことで、従来にあった処々の問題を解消すると共に、デ
ザイン的効果を高めることができるという利点を有す
る。
【0032】さらに、アーム5のガイド面9aは、開放
端5b側ほどアーム5の係合突起3側の長手端縁5dに
接近するよう傾斜してなるため、閉扉状態でアーム5を
回動させた場合のガイド面9aと扉枠Wとの距離が短く
なり、それに応じて、係合突起3の長さを短尺化して係
合突起3の強度を高めることができるという利点を有す
る。
【0033】また、従来のドアガードにおけるアームの
屈曲部を無くすことで、係合突起3の胴部3bの長さを
短くできると共に、スライド溝9を形成して、頭部3a
の一部若しくは全部をアーム5内に隠すことができるた
め、外観における煩雑な印象を払拭して、デザイン的効
果を高めることができるという利点を有する。
【0034】さらに、本実施形態に係るドアガードによ
れば、アーム5に対して僅かな荷重を受座2方向に加え
るだけで、扉Dの用心位置状態を解除して閉扉すること
ができるため、極めて有用である。
【0035】尚、本発明に係るドアガードは、上記実施
形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱し
ない範囲における設計変更は可能である。即ち、アーム
5の凹部10は、アーム5の先端部5aにのみ形成され
るものではなく、アーム5の何れの位置であってもよ
く、また、その数も一箇所に限定されない。従って、ア
ーム5の長手方向に沿って所定間隔で複数の凹部を形成
すれば、用心位置を段階的に変更することができる。
【0036】また、受座4を扉枠Wに取付けるための座
部4は本発明の必須構成ではなく、例えば、棒体の一方
を係合突起とすると共に、他方に雄ねじを刻設し、これ
を扉枠Wに刻設された雌ねじに螺入して取付けることも
考えられる。そして、取付部具14も本発明の必須構成
ではなく、例えば、扉Dの開放側裏面にアーム5の基端
部5bを回動自在に支持するブラケットを突設させるこ
とも考えられる。但し、取付け、取り外し作業の簡略
化、及び、製造コストの低減等を考慮すれば、上記実施
形態である方がより好ましい。
【0037】また、上記実施形態のガイド面9aは、ア
ーム5の長手方向に対して傾斜した平面となるように形
成されてなるが、要は、係合突起3の短尺化を図るべ
く、ガイド面9aの開放端5b側がアーム5の係合突起
3側の長手端縁5dに接近していればよい。従って、ガ
イド面9aの形態は平面に限定されない。
【0038】
【発明の効果】叙上の如く、本発明に係るドアガード
は、アームの所定位置に係合突起の頭部を係入可能な凹
部が形成され、凹部内に係合突起の遊動を規制する係止
面が形成されてなるため、無用の人の不法侵入を阻止す
るという防犯効果はもちろん、扉を用心位置に確実に維
持することで、室内外の通気効果を好適に得ることがで
きる。
【0039】また、本発明に係るドアガードは、請求項
2記載の如く、凹部の係止面が平面状に形成される一
方、係合突起の頭部に係止面と当接可能な平面部が形成
されてなるため、凹部と係合突起との接触面が増大し、
凹部と係合突起との係合状態が確実に維持されて、扉を
用心位置に確実に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示すドアガードの側面
図。
【図2】同実施形態のドアガードの平面図。
【図3】同実施形態のドアガードの使用状態であって、
閉扉状態を示す平面図。
【図4】同実施形態のドアガードの使用状態であって、
用心状態を示す平面図。
【図5】同実施形態のドアガードの使用状態であって、
用心状態及び通風両状態を示す平面図。
【図6】同実施形態のドアガードの使用状態であって、
用心状態及び通風両状態を示す要部側面図。
【図7】従来のドアガードであって、(イ)は、側面
図、(ロ)は、平面図。
【符号の説明】
1…ドアガード、2…受座、3…係合突起、3a…頭
部、3c…平面部、5…アーム、5a…先端部(閉塞
端)、5b…基端部(開放端)、6…対向部、9a…ガ
イド面、10…凹部、10a…係止面、W…扉枠、D…

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頭部(3a)が膨大した係合突起(3)
    を有する受座(2)と、U字状に形成され、開放端(5
    b)が前記係合突起(3)を挿入可能に拡開されたアー
    ム(5)とを具備し、前記開放端(5b)が扉(D)側
    に回動自在に取付けられて水平面に沿って回動可能な
    ーム(5)内を、扉枠(W)側に取付けられた受座
    (2)の係合突起(3)が遊動自在となるよう構成され
    たドアガードにおいて、前記アーム(5)の所定位置
    に、前記係合突起(3)の頭部(3a)をアーム(5)
    内に隠れるように係入させる凹部(10)が形成され、
    且つ、該凹部(10)内に、係入した頭部(3a)と係
    合して係合突起(3)の遊動を規制する係止面(10
    a)が形成されてなることを特徴とするドアガード。
  2. 【請求項2】 前記凹部(10)の係止面(10a)
    が、平面状に形成される一方、前記係合突起(3)の頭
    部(3a)に、前記係止面(10a)と当接可能な平面
    部(3c)が形成されてなる請求項1記載のドアガー
    ド。
  3. 【請求項3】 前記係合突起(3)の頭部(3a)をス
    ライドさせて凹部(10)に誘導すべく、前記アーム
    (5)内の対向部(6)に、ガイド面(9a)が形成さ
    れてなる請求項1又は2記載のドアガード。
  4. 【請求項4】 前記ガイド面(9a)が、アーム(5)
    の長手方向に沿って形成されたスライド溝(9)の底面
    からなり、しかも、該スライド溝(9)が、開放端(5
    b)側ほど深底に形成されてなる請求項3記載のドアガ
    ード。
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