JP3003137B2 - 回転工具脱着構造 - Google Patents

回転工具脱着構造

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JP3003137B2
JP3003137B2 JP1197811A JP19781189A JP3003137B2 JP 3003137 B2 JP3003137 B2 JP 3003137B2 JP 1197811 A JP1197811 A JP 1197811A JP 19781189 A JP19781189 A JP 19781189A JP 3003137 B2 JP3003137 B2 JP 3003137B2
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昌明 宮永
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、各種作業に用いられる回転工具を回転駆
動体に脱着自在に装着する回転工具脱着構造に関する。
(従来技術) 回転駆動体に被回転工具を脱着自在に装着するシンプル
な脱着構造として、回転駆動体中心に設けたシャンク挿
入孔に被回転工具のシャンクを挿入し、シャンク挿入孔
に直交して設けた係止部材挿入孔に係止部材を挿入して
これをシャンクに係止させて被回転工具を装着する構成
の回転工具脱着構造は既に知られている。
(発明が解決しようとする課題) 上記するような係止部材を用いる従来の回転工具脱着
構造において、被回転工具の装着状態を保持するために
係止部材を回転駆動体に固定するには、一般に止ねじ等
の固定具が用いられ、被回転工具の脱着時にはその都
度、固定具の緊締/解緩や、係止部材挿入孔からの係止
部材の抜き差し作業を必要とするもので、被回転工具の
脱着作業を煩雑にしている。
また、係止部材を抜き差しする構造からすると、係止
部材が被回転工具と共に外されたままに放置されること
があり、こうして外された係止部材がどこかにまぎれ込
んで見失うようなことになると、次回に被回転工具を装
着する時に、専用部品とされる係止部材の代替品は簡単
には入手できず、回転工具を使用する作業そのものに支
障を来すこともある。
この発明は上述の点に鑑がみなされたものであって、
回転駆動体側に係止部材を配装したままの状態で、被回
転工具の脱着ができる取り扱いに便利な回転工具脱着構
造を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するためのこの発明の要旨とすると
ころは、回転駆動体中心に形成されたシャンク挿入孔
と、該シャンク挿入孔に直交して形成された係止部材配
装孔と、該係止部材配装孔に移動自在に配装された係止
部材と、該係止部材を、係止部材配装孔内に押込まれて
前記シャンク挿入孔に挿入される被回転工具のシャンク
に係止する係止位置、および、係止部材の一部が回転駆
動体外に突出させられて被回転工具のシャンクの係止を
解除する解放位置に保持する保持機構とを備えた回転工
具脱着構造であって、 該保持機構が、丸棒状の係止部材の外周に形成された
係止位置抜止め溝および解放位置抜止め溝と、溝回転駆
動体内に配設されて前記係止位置抜止め溝および解放位
置抜止め溝に係止しうる棒状のばね部材とから構成され
てなることを特徴とする回転工具脱着構造にある。
(作 用) この発明の装置によれば、回転駆動体に配装された係
止部材を、係止位置と開放位置に移動させる操作で、シ
ャンク挿入孔に挿入される被回転工具のシャンクとの係
脱が図られ、被回転工具の装着作業を簡単にする。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面を参照しながら詳細に
説明する。
第1図乃至第4図は回転工具脱着構造の第1の参考例
を示すもので、第1図は要部の正面図、第2図は第1図
II−II線における断面図、第3図は第2図III−III線に
おける断面図、第4図は係止部材の部分断面図である。
図において、1はモーター等の回転駆動源(図示せ
ず)に連結される回転駆動体、2はこの回転駆動体1の
中心に設けたシャンク挿入孔、3はこのシャンク挿入孔
2に直交して設けた係止部材配装孔、4は係止部材配装
孔3に係止位置と開放位置を採って移動自在に配装した
係止部材、5は回転駆動体1内に設けられ、係止部材4
を係止位置と開放位置に保持する保持機構、6はシャン
ク挿入孔2に挿入される被回転工具(図示せず)のシャ
ンク、7はこのシャンク6に設けられ、係止部材4が係
止される係止部である。
上記第1実施例における係止部材4の移動は、係止部
材配装孔3内においてその長手方向へ所定距離を移動さ
せるものである。
然して、第1実施例における係止部材4は角棒状に形
成され、係止部材配装孔3はシャンク挿入孔2の軸芯を
通るようにし、保持機構5は、係止部材配装孔3に対し
てばね8の附勢下に出没自在な係止ボール9と、係止部
材4に設けられ、係止ボール9が出入りして係止する先
端側係止凹部10と基部側係止凹部11からなり、先端側係
止凹部10は深目に設けてあって、係止部材4はその端寄
り面は乗り越えられないようにして係止部材配装孔3か
らの係止部材4の抜止めを図っている。
また、シャンク6に設けた係止部7としては、係止部
材4が挿通される係止孔12からなる。
上記構成において、回転駆動体1に対する被回転工具
の装着は、係止部材4を開放位置に保持した状態で行
う。ここで、係止部材4の一部が回転駆動体1外に突出
してシャンク挿入孔2部から退出し、係止ボール9は係
止部材4の先端側係止凹部10に係止して係止部材4の抜
出が阻止される。
こうしてシャンク挿入孔2にシャンク6を挿入して
後、係止部材4を押込むとこれがシャンク6の係止孔12
に挿通され、係止位置に達して係止ボール9は基部側係
止凹部11に係止する。
第5図乃至第7図はこの発明の実施例を示すもので、
第5図は要部の正面図、第6図は第5図VI−VI線におけ
る断面図、第7図は要部の側面図である。
尚、この実施例並びに後述する第2の参考例におい
て、上記第1の参考例と共通若しくは対等部分について
は同一の符号を付けている。
実施例における係止部材4の移動は、第1の参考例同
様に、係止部材配装孔3内においてその長手方向へ所定
距離を移動させるものである。
然して、実施例における係止部材4は丸棒状に形成さ
れ、係止部材配装孔3は、その一部をシャンク挿入孔2
にオーバーラップさせており、保持機構5は、係止部材
4の先端部周面に凹設され、係止部材4を開放位置に保
持する抜止め溝13と、基部周面に凹設され、係止部材4
を係止位置に保持する断面円弧状の係止溝14と、回転駆
動体1に設けられ、弾力的に係止部材配装孔3に出入り
して係止部材4の抜止め溝13及び係止溝14に出入りする
ばね部材15からなり、前記抜止め溝13の端寄り壁は垂直
壁に形成して開放位置でばね部材15はこの垂直壁は乗り
越えられないようにして係止部材配装孔3からの係止部
材4の抜止めを図っている。
また、シャンク6に設けた係止部7としては、係止部
材4がシャンク挿入孔2内に入り込む範囲でシャンク側
面に切込み状に設けた係止凹部16からなる。
上記構成において、係止部材4が開放位置を採る時
は、係止部材4の一部が回転駆動体1外に突出してシャ
ンク挿入孔2部から退出し、抜止め溝13にばね部材15が
落ち込んで係止されて係止部材4は抜出が阻止される。
シャンク挿入孔2にシャンク6を挿入して後、係止部
材4を押込むと、これがシャンク6の係止凹部16に係止
され、係止位置に達してばね部材15は係止溝13に落ち込
んで係止する。
第8図及び第9図は回転工具脱着構造の第2の参考例
を示すもので、第8図は第2図に対応する断面図、第9
図は保持機構を構成する抜止めビスと係止部材の断面図
である。
第2の参考例は前記第1の参考例の変形例に相当する
もので、第1の参考例同様に係止部材4は係止部材配装
孔3内をその長手方向へ所定距離を移動させるようにし
たものである。
然して、この第2の参考例における係止部材4は断面
楕円形状に形成され、保持機構5としては、係止部材配
装孔3に対してばね8の附勢下に出没自在な係止ボール
9を、係止部材4の基部側に設けた係止孔部21に係脱自
在に係止させて係止部材を係止位置に保持すると共に、
係止ボール9に対抗して先端に係合突起23を設けた抜出
ビス22を螺着し、その係合突起23を係止部材4の両端部
を残して係止部材4面に刻設した案内溝24に係合させて
係止部材配装孔3からの係止部材4の抜止めを図った構
成のもので、作用面からは第1の参考例同様である。
(効 果) 以上説明したこの発明の回転工具脱着構造によれば、
次のような効果を奏する。
a 回転駆動体側に対して被回転工具を脱着するのに、
回転駆動体に装着した係止部材を係止部材配装孔内に押
込む係止位置と、係止部材の一部を回転駆動体外に突出
させる開放位置に所定距離を移動させるだけでよいか
ら、脱着作業がワンタッチ式にできて取扱いが便利であ
る。
b 係止部材は回転駆動体に配装されていて被回転工具
の装着に当たって回転駆動体からの離脱がなく、係止部
材が外されてこれを見失うようなことがなく、この面か
ら回転工具を使用する作業に支障を来すようなことは全
くない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は回転工具脱着構造の第1の参考例を
示し、第1図は要部の正面図、第2図は第1図II−II線
における断面図、第3図は第2図III−III線における断
面図、第4図は係止部材の部分断面図、第5図乃至第7
図はこの発明の実施例を示し、第5図は要部の正面図、
第6図は第5図VI−VI線における断面図、第7図は要部
の側面図、第8図乃至第9図は回転工具脱着構造の第2
の参考例を示し、第8図は第2図に対応する断面図、第
9図は保持機構を構成する抜止ビスと係止部材の断面図
である。 1……回転駆動体、2……シャンク挿入孔、3……係止
部材配装孔、4……係止部材、5……保持機構、6……
シャンク、7……係止部、8……ばね、9……係止ボー
ル、10……先端側係止凹部、11……基部側係止凹部、12
……係止孔、13……抜止め溝、14……係止溝、15……ば
ね部材、16……係止凹部、21……係止孔部、22……抜止
めビス、23……係合突起、24……案内溝。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−1004(JP,A) 特開 昭48−37770(JP,A) 特開 昭64−2878(JP,A) 実開 昭55−134140(JP,U) 実開 昭49−33101(JP,U) 実公 昭49−34140(JP,Y2) 特表 昭63−500294(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転駆動体中心に形成されたシャンク挿入
    孔と、 該シャンク挿入孔に直交して形成された係止部材配装孔
    と、 該係止部材配装孔に移動自在に配装された係止部材と、 該係止部材を、係止部材配装孔内に押込まれて前記シャ
    ンク挿入孔に挿入される被回転工具のシャンクに係止す
    る係止位置、および、係止部材の一部が回転駆動体外に
    突出させられて被回転工具のシャンクの係止を解除する
    解放位置に保持する保持機構とを備えた回転工具脱着構
    造であって、 該保持機構が、丸棒状の係止部材の外周に形成された係
    止位置抜止め溝および解放位置抜止め溝と、溝回転駆動
    体内に配設されて前記係止位置抜止め溝および解放位置
    抜止め溝に係止しうる棒状のばね部材とから構成されて
    なることを特徴とする回転工具脱着構造。
JP1197811A 1989-07-29 1989-07-29 回転工具脱着構造 Expired - Lifetime JP3003137B2 (ja)

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JPH0360903A JPH0360903A (ja) 1991-03-15
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Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5920918Y2 (ja) * 1979-03-14 1984-06-18 三菱マテリアル株式会社 クイツクチエンジ式工具保持装置
WO1987000465A1 (fr) * 1985-07-22 1987-01-29 Potemkin Gennady Y Dispositif pour immobiliser un instrument sur un support
JPH0716682B2 (ja) * 1986-06-27 1995-03-01 川崎製鉄株式会社 連続温間圧延設備

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