JP3002758U - 印字可能な隠蔽用ラベル - Google Patents

印字可能な隠蔽用ラベル

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JP3002758U
JP3002758U JP1994003354U JP335494U JP3002758U JP 3002758 U JP3002758 U JP 3002758U JP 1994003354 U JP1994003354 U JP 1994003354U JP 335494 U JP335494 U JP 335494U JP 3002758 U JP3002758 U JP 3002758U
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polyethylene terephthalate
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label paper
woven fabric
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JP1994003354U
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English (en)
Inventor
貴 大竹
皓人 竹内
Original Assignee
狭山化工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 剥離される際に被着体上に透明な層状部を残
し被着体上の記載を透視できるようにした隠蔽用ラベル
において、前記透明な層状部上から捺印や書込みを容易
に施すことができるようにすること。 【構成】 印字可能な隠蔽用ラベルは隠蔽力を有するラ
ベル紙と、重量換算で8〜20g/mの厚さを有する
透明なポリエチレンテレフタレート不織布と、前記ラベ
ル紙およびポリエチレンテレフタレート不織布の間に約
275〜300℃の範囲の温度において溶融状態で供給
され冷却固化後に前記ラベル紙とは剥離不能に固着され
前記ポリエチレンテレフタレート不織布とは剥離可能に
結合されるポリエチレン樹脂結合層と、前記ポリエチレ
ンテレフタレート不織布の下面に塗工された感圧性接着
剤層とからなる。 【効果】 ラベル剥離後の被着体の記載表面への透視性
を損なわずかつ表面に実用上支障のある粘着性を帯びさ
せることなく、PET不織布表面に所望の捺印、追記等
を充分な印字性で施すことができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は隠蔽用ラベルに関し、特に郵便葉書やカード類等の表面に対してその 記載を隠蔽して剥離可能に貼着され剥離後の前記表面に対して印字可能な隠蔽用 ラベルに関する。
【0002】
【従来の技術および考案の解決すべき課題】
前記形式の隠蔽用ラベルとしては、ラベル基材の下面に基材から剥離可能な透 明な層状部分を有し、被貼着体の記載表面を隠蔽して接着したラベルを剥離する 際にこの透明な層状部分が表面に残って記載を透視できるようにしたラベルが実 用化されており、その適用例としてたとえば図3に示すように、ラベル紙11の 裏面に透明なポリエチレンテレフタレートフィルム13をポリエチレン樹脂結合 層14を介して結合させ、被貼着体としての葉書Aの表面に感圧性接着剤層15 によって剥離可能に貼着するようになされたものが知られている(実公平2ー2 618号)
【0003】 ラベル紙11の葉書Aからの剥離時にポリエチレンテレフタレートフィルム1 3がポリエチレン樹脂結合層14との融着面に沿って比較的容易に剥がれるので 、この透明フィルム13のみが感圧性接着剤層15によって葉書面に接着して残 され、その記載面を透視することができる。しかし、この場合、葉書面からラベ ルを剥した後に残されるフィルム13は平滑な面を有するため、このフィルム上 に油性や水性のインク、鉛筆および朱肉等による追記や捺印を施すことはほとん ど不可能である。
【0004】 したがって、たとえば前記葉書が年金の支払通知等として用いられ、受取人が 葉書から隠蔽用ラベルを剥離して通知を確認したあとで、これらの葉書を受領書 として利用したり又は整理保存しておくために、透明フィルムの上から記名、捺 印もしくは適宜な追記をしようとしてもフィルム上の印肉やインクによる印字が 容易にこすれて消えてしまう。このため透明フィルムを予めマット化したおくこ とも考えられるがその効果は必ずしも充分ではなく、また印字性の改善のため極 端なマット化を施すと本来意図する記載面の透視が不可能になる。
【0005】
【課題を解決するための技術的手段】
本考案者等は前記隠蔽用ラベルの従来技術の課題である剥離後の透明フィルム 等の印字性に関して実験検討を重ねた結果、前記課題が隠蔽力を有するラベル紙 と、重量換算で8〜20g/m2 のポリエチレンテレフタレート不織布と、前記 ラベル紙およびポリエチレンテレフタレート不織布の間に溶融状態で供給され冷 却固化後に前記ラベル紙とは剥離不能に固着され前記ポリエチレンテレフタレー ト不織布とは剥離可能に結合されるポリエチレン樹脂結合層と前記ポリエチレン テレフタレート不織布の下面に塗工された透明な感圧性接着剤層からなることを 特徴とする印字可能な隠蔽用ラベルによって解決されることを発見した。
【0006】
【作用】
本考案の印字可能な隠蔽用ラベルは隠蔽力を有するラベル紙と重量換算で8〜 20g/m2 の厚さを有するポリエチレンテレフタレート不織布(以下PET不 織布という)との間にポリエチレン樹脂(以下PE樹脂という)を通常のポリエ チレンの熱押出加工温度よりも低い温度(275〜300℃)で溶融状態で供給 し、次いでラベル紙とPET不織布との間で加圧下に挟着して冷却固化させるこ とによりラベル紙とPET不織布とを一体化させることによって形成される。
【0007】 この場合、冷却固化後の状態ではPE樹脂結合層はラベル基材側に対しては剥 離不能に強固に一体化されており、一方PET不織布に対してはPE樹脂の熱押 出時の溶融状態におけるいわゆる“濡れ”によって両者の間に生じた密着面が冷 却固化後に剥離可能な結合面を形成して仮着させられる。
【0008】 このようにして得られる印字可能な隠蔽用ラベルをPET不織布の裏面に形成 した感圧性接着剤層層によってたとえば郵便葉書の通信欄の記載面に接着させる と、その記載がラベル紙によって隠蔽される。受取人が葉書からラベルを剥がす 際には、PET不織布は葉書に対して感圧性接着剤層により固着されており、一 方このPET不織布とPE樹脂結合層との間の剥離面に沿って円滑なはがれが生 じるのでラベルはPET不織布を葉書面に残した状態ではがされる。
【0009】 すでに述べたように、葉書の記載面にPETフィルム等が残されている場合で は、朱肉による捺印やボールペンおよび鉛筆等による追記はほとんど不可能であ るが、本考案において用いられるPET不織布の場合には、印肉による捺印、水 性や油性のボールペンおよび鉛筆書きのいずれもが可能である。
【0010】 PET不織布はその多孔性の材質のため表面でのインク等の付着性が良好な反 面、浸透によるにじみを生じるためそれ自体の通常の状態では必ずしも筆記性や 印字性に優れていないが、本考案の場合のように感圧性接着剤層によって被着体 に接着された状態ではその表面に極めて良好な印字性が得られる。これはPET 不織布の裏面に塗工された感圧性接着剤層がPETせん維の絡まりあった間隙か ら表面の極く近くまで滲出した状態となって、印肉やインクに対する目止めを与 えるためであると考えられる。
【0011】 またPET不織布はその本来の性状としてそれほど透明性が高くないが、その 厚さがある程度以下に減少すると実用上PETフィルムと変りのない透明性を示 すようになる。この点でPET不織布の厚みは極力薄いことが好ましく、また印 字性についても厚みの薄いほど感圧性接着剤の滲出による前記目止めの効果が向 上する。しかし、層厚をあまり減少させるとPET不織布の裏面に塗工された感 圧性接着剤層が表面上に直接滲出してラベル剥離後の葉書面に取扱い上好ましく ない粘着性を帯させ、場合によっては剥離自体が困難になる。
【0012】 したがって、PET不織布の厚さはこれらの点を考慮して決定される。たとえ ばPET不織布とPE樹脂結合層との間の剥離強度よりも感圧性接着剤層の葉書 に対する接着力を充分に大きくとるために、接着強度を一般の粘着ラベルと同様 約1000g/2.5cm(180°方向)程度とする場合には感圧性接着剤は 通常約20μmの厚さで塗布される。このような場合にはPET不織布の厚さは 重量換算で8〜20g/m2 とすることが好ましい。20g/m2 以上ではイン ク等PET不織布への分散が生じ易くなると共に特にその透明性が不充分になり 、8g/m2 以下では不織布表面に接着剤の滲出によってべた付きを生じる。
【0013】 尚隠蔽用ラベルの製造に際してPE樹脂結合層をラベル紙とPET不織布との 間に溶融状態で熱押出しする際の温度としては約275〜300℃の範囲の温度 が好ましく、これによってPET不織布との間に約80〜120g/5cm巾( 180°方向)の剥離力が得られる。従来のPETフィルムを用いる隠蔽用ラベ ルではPE樹脂結合層の温度をたとえば約310℃とすることによりフィルムと の間に良好な剥離強度を得ているが、PETフィルムに代えてPET不織布を用 いる本考案の場合には剥離面での密着強度がより大きくなるので300℃以上の 溶融温度では剥離時に不織布せん維のむしれによる毛羽立ちが生じ透明性が著し く減少する。
【0014】 尚本考案のラベルにおいてはPE樹脂結合層のPET不織布からの剥離時に確 実にラベル紙側に移行しないと、ラベル紙と不織布との間で取り合いが生じたり 、結合層の固化薄膜が不織布の表面側に残って印字性を低下させるおそれがある 。このためラベル紙の裏面にあらかじめ同種のPE樹脂によるラミネート層を形 成してPE樹脂結合層との相溶による固着を生じさせることが好ましい。この場 合のPE結合層およびラミネート層の厚さはいずれも約15μm程度で充分であ る。
【0015】
【実施例】
以下本考案を図面に示す実施例によって説明する。図1は本考案の印字可能な 隠蔽用ラベルの断面を示す説明図、図2は葉書の通信欄の記載面に貼着された後 で部分的に剥離された状態を示す本考案の印字可能な隠蔽用ラベルの適用例の説 明図である。
【0016】 図1に示す隠蔽ラベルにおいては、表面に適宜パターンの表示印刷が施され裏 面にPE樹脂の通常のラミネート層2が約15μmの厚さで形成された約100 μmの厚さを有する隠蔽力のある上質紙からなるラベル紙1と、重量換算にして 約8g/m2 の厚さを有する透明なPET不織布3との間にPE樹脂を約290 ℃の温度で熱押出し、挟圧下に冷却固化させることにより、ラベル紙1とPET 不織布3とを剥離可能に結合する厚さ約15μmのPE樹脂結合層4を形成する 。PET不織布3の裏面には透明なアクリル系感圧性接着剤層5が約20μmの 厚さで塗工してあり、この粘着面に対して常時は厚さ約120μmのシリコン剥 離紙6が仮着されている。
【0017】 前記のようにして形成された図1の印字可能な隠蔽用ラベルは、使用時には裏 面の剥離紙6を剥離して感圧性接着剤層層5を露出させ、図2に示すように葉書 7の通信欄の記載面8に接着される。これによって通信欄の記載面8がラベル紙 1の隠蔽力によって外部から隠蔽される。
【0018】 次いで受取人が印字可能な隠蔽用ラベルを葉書7の記載面8からはがそうとす ると、PET不織布3は裏面の感圧性接着剤層層5によって記載面8と強固に接 着されているので、図1中のPE樹脂結合層4とPET不織布3との間の剥離面 に沿って約100g/5cm巾(180°方向)程度の剥離力による円滑な剥離 が生じ、透明なPET不織布3が記載面8に残されて、その通信情報の記載が透 視される。
【0019】 たとえばこの葉書裏面の通信欄の記載面8が受取人宛に送付される年金支払の 通知等に利用されていて、受取人がラベルの剥離後に日付や整理番号を書込んで 保存したり捺印して特定の提出先への受領資料とする場合には、所定の受取人記 載欄9に対応するPET不織布3の上面に予め定められた日付、氏名、番号等を 追記し又は所定の捺印欄10に捺印をする。
【0020】 この場合、感圧性接着剤層5を介して葉書7に接着された状態のPET不織布 3は印肉、油性、水性のインク、鉛筆等のいずれの印字媒体に対しても良好な印 字性もしくは書込み性を示し、滲みやかすれを生じることがない。またラベルを 剥がした後のPET不織布3の表面は葉書のその後の取扱いに支障を生じさせる ような粘着性をおびることがない。
【0021】 尚前記実施例では本考案の印字可能な隠蔽用ラベルが葉書の通信欄の記載面を ほゞ全面にわたって隠蔽する形状を有しているが、その形状寸法は用途に応じて 任意のものとすることができ、また被着体も葉書に限らず本考案はカード類、帳 票類等広い範囲の物品にわたって適用が可能である。さらに本考案の技術的思想 は夫々の外面に感圧性接着剤層層を有する一対の透明なフィルムの間にポリエチ レン結合層を介在させて一方のフィルム側から剥離可能とし、このフィルム積層 体を見開き可能な一対のカード状部材の間に挟着してなる展開可能な折合せカー ドの改良にも適用することができ、前記一対のフィルムの少なくとも一方を透明 なPET不織布とすることによって、折合せカードを見開いた際にカードの内側 に接着されて残るPET不織布の上面からの捺印、書込み等が可能になる。
【0022】
【考案の効果】
以上のように本考案においては、ラベル紙と透明なPET不織布との間を溶融 状態で供給され冷却固化されるPE結合層によって結合し、かつPET不織布の 下面に隠蔽すべき被着体に接着する感圧性接着剤層層を塗工してあるので、被着 体表面の所定部分をラベル紙によって隠蔽すると共に、これを被着体からはがす 際に透明なPET不織布のみを被着体側に残してこの表面記載を透視することが できる。特に本考案ではこのPET不織布を重量換算で8〜20g/m2 の厚さ としてあるので、被着体側の記載に対する透視性を損なわずにこのPET不織布 が被着体に接着されている状態でその上から充分な印字性をもって捺印、書込み 等を施すことができ、またPET不織布面にはラベルシールを除いた後の状態で 葉書の取扱いに支障を生じるような粘着性を帯びることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としての印字可能な隠蔽用ラ
ベルの断面を示す説明図である。
【図2】前記隠蔽用ラベルを葉書の通信面に貼着されか
つ部分的に剥離された状態において示す説明図である
【図3】従来の隠蔽用ラベルの一例の断面を示す説明図
である。
【符号の説明】
1 ラベル紙 2 PEラミネート層 3 PET不織布 4 PE樹脂結合層 5 感圧性接着剤層 6 剥離紙 7 葉書 8 通信欄の記載面 9 受取人の追記欄 10 捺印欄
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年5月10日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09J 7/02 JJA 6904−4J JLF 6904−4J D01F 6/84 301 D 7199−3B D04H 13/00 7199−3B G09F 3/02 H 7028−5G C 7028−5G

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 隠蔽力を有するラベル紙1と、重量換算
    で8〜20g/m2の厚さを有するポリエチレンテレフ
    タレート不織布3と、前記ラベル紙1およびポリエチレ
    ンテレフタレート不織布3の間に溶融状態で供給され冷
    却固化後に前記ラベル紙1とは剥離不能に固着され前記
    ポリエチレンテレフタレート不織布3とは剥離可能に結
    合されるポリエチレン樹脂結合層4と、前記ポリエチレ
    ンテレフタレート不織布3の下面に塗工された透明な感
    圧性接着剤層5とからなることを特徴とする印字可能な
    隠蔽用ラベル。
  2. 【請求項2】 下面にポリエチレン樹脂のラミネート層
    2を形成した隠蔽力を有するラベル紙1と、重量換算で
    8〜20g/cm2 の厚さを有するポリエチレンテレフ
    タレート不織布3と、前記ラベル紙1のラミネート層2
    の形成面およびポリエチレンテレフタレート不織布3の
    間に約275〜300℃の範囲の温度で溶融状態におい
    て供給され冷却固化後に前記ラベル紙1とは剥離不能に
    固着され前記ポリエチレンテレフタレート不織布3とは
    剥離可能に結合されるポリエチレン樹脂結合層4と、前
    記ポリエチレンテレフタレート不織布3の下面に塗工さ
    れた透明な感圧性接着剤層5と剥離紙6とからなること
    を特徴とする印字可能な隠蔽用ラベル。
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