JP3002301B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

Info

Publication number
JP3002301B2
JP3002301B2 JP3206977A JP20697791A JP3002301B2 JP 3002301 B2 JP3002301 B2 JP 3002301B2 JP 3206977 A JP3206977 A JP 3206977A JP 20697791 A JP20697791 A JP 20697791A JP 3002301 B2 JP3002301 B2 JP 3002301B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
data
image
audio
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3206977A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0548818A (ja
Inventor
正幸 八野田
正和 三枝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP3206977A priority Critical patent/JP3002301B2/ja
Publication of JPH0548818A publication Critical patent/JPH0548818A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3002301B2 publication Critical patent/JP3002301B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電話回線を通して画
像信号および音声信号を送受信するファクシミリ装置に
関し、特に音声信号および画像信号の変調回路および復
調回路の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近のファクシミリ装置の多機能化の要
請により、音声信号の入出力機能を併せ持つファクシミ
リ装置が商用に供されている。
【0003】図5は従来のファクシミリ装置のブロック
図である。図5を参照して、このファクシミリ装置は、
画像系Aと、音声信号系Bとを含み、画像系Aは、電話
回線Lに接続される回線制御回路1と、モデム2と、入
出力ポート3および主制御部4とを含む。音声信号系B
には、マイク7、アンプ8、スイッチ回路SW1、フィ
ルタ9、フィルタ10、スイッチ回路SW2、アンプ1
1、スピーカ12、音声符号化/復号化装置13、およ
びRAM14(ランダム・アクセス・メモリ)が含まれ
る。
【0004】回線制御回路1は、電話回線Lを通して与
えられる信号に含まれている識別信号に基づいて、受信
信号がファクシミリ信号か通話信号かの判別をする。判
別結果が、ファクシミリ信号の場合は、電話回線Lとモ
デム2とが接続され、判別結果が音声信号の場合は、電
話回線Lとスイッチ回路SW1,SW2とが接続され
る。
【0005】モデム2は、与えられた画像信号から画像
形成のための画像データを復調し、復調した画像データ
を入出力ポート3を通して主制御部4に与える。また、
送信すべき画像データを変調して、画像信号を発生し、
その発生した画像信号を回線制御回路1を通して電話回
線Lに与える。
【0006】主制御部4は、CPU4a、ROM4b、
RAM4c、およびファクシミリ制御部4dを含む。フ
ァクシミリ制御部4dは、与えられた画像データを画像
形成装置5に与える。画像形成装置5は、与えられたデ
ータに基づいてプリントアウトなどする。またファクシ
ミリ制御部4dは、画像データ発生装置6により発生さ
れる画像データをモデム2に転送する。このCPU4a
は、ROM4bに記憶されているプログラムに従って、
RAM4cに出力されているデータを演算処理する。R
OM4bは、画像形成のためのプログラム、音声信号の
出力タイミングを制御するためのプログラムなどが記録
される。RAM4cは、入出力ポート3からのデータお
よびファクシミリデータを一時的に記憶するためのメモ
リである。
【0007】スイッチ回路SW1,SW2は、ユーザに
よって操作され、電話回線Lとアンプ8,11とを接続
する。
【0008】ユーザは、マイク7およびスピーカ12を
通して相手側と通話することができる。フィルタ9,1
0は、音声帯域の信号を通過させる。
【0009】音声符号化/復号化装置13の詳細は図6
に示される。この装置13は、アンプ13a、A/Dコ
ンバータ13b、音声復号化回路13c、制御回路13
d、音声復号化回路13e、D/Aコンバータ13f、
およびアンプ13gを含む。制御回路13dは、主制御
部4から入出力ポート3を通して与えられる制御信号に
応答して、A/Dコンバータ13b、音声符号化回路1
3c、音声復号化回路13eおよびD/Aコンバータ1
3fを制御する。すなわち、フィルタ9を通過した音声
信号は、アンプ13aにより増幅された後、A/D変換
され後、音声符号化回路13cにより符号化される。こ
の符号化された音声データはRAM14に記憶される。
RAM14に記憶された音声データに基づいて音声信号
を出力する場合には、制御回路13dによりRAM14
から音声データを読出して、音声復号化回路13eに与
える。音声データを与えられた音声復号化回路13e
は、音声データを復号化してD/Aコンバータ13fに
与える。D/Aコンバータ13fは、符号化され音声デ
ータをD/A変換して音声信号を復元する。この復元さ
れた音声信号はアンプ13gにより増幅された後フィル
タ10に与えられる。
【0010】図7は、モデム2の詳細を示すブロック図
である。モデム2は、フィルタ2a、A/Dコンバータ
2b、復調回路2c、制御回路2d、変調回路2e、D
/Aコンバータ2fおよびフィルタ2gを含む。制御回
路2dは、主制御回路4からの制御信号に応答して、A
/Dコンバータ2b、復調回路2c、変調回路2eおよ
びD/Aコンバータ2fを制御する。
【0011】次に、モデム2の動作を説明する。フィル
タ2aに与えられた画像信号はノイズが除去された後A
/Dコンバータ2bに与えられ、ここでデジタルデータ
に変換される。変換されたデジタルデータは復調回路2
cにより復調されて制御回路2dに与えられる。制御回
路2dは、与えられた信号を主制御部4に転送する。
【0012】また、画像信号を送信する場合には、主制
御部4から制御回路2dに画像データが与えられ、制御
回路2dは画像データを変調回路2eに与える。変調回
路2eにより変調された画像データはD/Aコンバータ
2fによりアナログ信号に変換された後フィルタ2gを
通して回線制御回路1に与えられる。
【0013】以上、音声信号出力機能をもつファクシミ
リ装置であれば、画像信号とともに音声信号を送受信す
ることができ、さらに音声信号を記録することができる
ので、相手局に自動的にメッセージを伝えたり留守番電
話として使用したりできる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のファク
シミリ装置は、画像系と音声信号系とが分離されてお
り、回路が複雑化し、コスト高となっている。
【0015】それゆえに、この発明の目的は、音声信号
系と画像系とを一体にすることで、回路構成の複雑化と
コスト高とを防止することのできるファクシミリ装置を
提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、電話回線を通
して画像信号および音声信号を送信する送信装置および
前記両信号を受信する受信装置とを含むファクシミリ装
置であって、前記受信装置は、前記受信した信号をA/
D変換するA/D変換手段と、音声信号を符号化する符
号化手段と、前記符号化手段により符号化された音声デ
ータを記憶する記憶手段と、画像信号から画像形成のた
めのデータを復調する復調手段と、音声信号を受信した
場合には前記A/D変換された音声信号を前記符号化手
段に与え、画像信号を受信した場合には前記A/D変換
された画像信号を前記復調手段に与える受信側切換手段
とを含み、前記送信装置は、送信すべき画像データを発
生する画像データ発生手段と、前記記憶手段から前記符
号化された音声データを読出して符号化する符号化手段
と、与えられるデータを前記電話回線に送出するために
D/A変換するD/A変換手段と、与えられる画像デー
タを送信のために変調して前記D/A変換手段に与える
変調手段と、音声信号を送信する場合には前記符号化さ
れた音声データを前記D/A変換手段に与え、画像信号
を送信する場合には前記発生された画像データを前記変
調手段に与える送信側切換手段とを含む、ファクシミリ
装置である。
【0017】
【0018】
【作用】以上の本発明では、A/D変換手段により音声
信号および画像信号をA/D変換し、さらに復号化手段
によりA/D変換された音声データを符号化して記憶手
段に記憶させている。それにより、A/D変換手段を音
声用と画像信号用との両者に用いることができるため、
音声専用のA/D変換回路を不要にすることができる。
また、D/A変換手段により画像データまたは音声デー
タをD/A変換する。それにより、D/A変換手段を音
声信号用と画像信号用との両者に用いることができるた
め、音声専用のD/A変換回路を不要にすることができ
る。
【0019】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すブロック図
である。同図を参照して、このファクシミリ装置が図5
のファクシミリ装置と異なるところは、(1)フィルタ
9,10および音声符号化/復号化装置13が削除され
ていること、(2)モデム2に代えてモデム2′が設け
られていること、(3)音声符号化/復号化のためのプ
ログラムがROM4bに書込まれていること、(4)R
AM14に代えて符号化データ蓄積装置15が設けられ
ていることである。
【0020】その他、図5ないし図7に示した回路など
と同様の回路については、同一符号を付し、その説明は
適宜省略する。
【0021】モデム2′は、回線制御回路1を通して与
えられる画像信号および音声信号をデジタル信号に変換
し、変換したデジタル信号を入出力ポート3を通して主
制御部4に与える。また、モデム2′は、主制御部4か
らの画像データおよび音声データをアナログ信号に変換
して回線制御回路1に与える。
【0022】主制御部4は、モデム2′からのデジタル
データに基づいて、受信信号が画像信号か音声信号かの
判別を行ない、判別結果に従って、画像形成のためのプ
ログラム、あるいは音声復号化のためのプログラム、留
守番電話のためのプログラムなどを実行する。
【0023】符号化データ蓄積装置15は、主制御部4
により符号化されたデータを記憶する。
【0024】図2は、モデム2′の詳細を示すブロック
図である。図2を参照して、このモデム2′が図7のモ
デム2と異なるところは、復調回路2cをバイパスする
ための第1の選択回路16と、変調回路2eをバイパス
するための第2の選択回路17とが追加されていること
である。フィルタ2a,2gは、所定帯域の音声信号お
よび画像信号を通過させる。制御回路2dは、主制御部
4からの制御信号に応答して、A/Dコンバータ2b、
第1の選択回路16、第2の選択回路17、およびD/
Aコンバータ2fを制御する。A/Dコンバータ2b
は、画像信号および音声信号をA/D変換する。第1の
選択回路16は、制御回路2dによって出力が切換えら
れ、A/Dコンバータ2bからのデジタルデータを制御
回路2dまたは復調回路2cに与える。第2の選択回路
17は、制御回路2dによって出力が切換えられ、制御
回路2dからの画像データを変調回路2eに与え、音声
データをD/Aコンバータ2fに直接与える。D/Aコ
ンバータ2fは、変調回路からの画像データおよび第2
の選択回路17からの音声データをD/A変換する。フ
ィルタ2gは、D/Aコンバータ2fからのアナログ信
号からノイズ成分を除去して回線制御回路1に与える。
【0025】図3および図4は、ROM4bに記憶され
ているプログラムのうちの音声データのためのフローチ
ャートと留守番電話のためのフローチャートを示す。
【0026】図1ないし図4に示したファクシミリ装置
の動作を図3および図4のフローチャートに従って説明
する。
【0027】符号化データ蓄積装置15により音声デー
タを記録する場合には、ステップS1においてスイッチ
SW1を制御して、マイク7とモデム2′とを接続す
る。そして、操作者が所望のメッセージをマイク7に与
えると、音声信号がモデム2′のフィルタ2aに供給さ
れる。A/Dコンバータ2bは、与えられた音声信号を
デジタルデータに変換する。
【0028】ステップS2において、モデム2′を制御
する。すなわち、CPU4aは、モデム2′の第1の選
択回路16を制御して、A/Dコンバータ2bにより変
換されたデジタルデータ(音声データ)を制御回路2d
に直接供給する。これにより、復調回路2cがバイパス
される。制御回路2dに与えられた音声データは、入出
力ポート3を通してCPU4aに与えられる。
【0029】ステップS3において、デジタルデータを
符号化する。CPU4aは、ROM4bに格納されてい
るプログラムに従って音声データを符号化する。このプ
ログラムとして、たとえば適応型パルスコードモジュレ
ーション方式(ADPCM)がある。
【0030】ステップS4において、符号化されたデー
タを符号化データ蓄積装置15に記憶する。ステップS
5において音声データ格納プログラムを終了する。な
お、符号化データ蓄積装置15に記憶された音声用のデ
ータは、画像信号を送出する際には、ある特別のメッセ
ージとして、画像データの前や後などに挿入される。ま
た、留守番電話としてこのファクシミリ装置を機能させ
る場合は、相手側に留守であることを知らせるためのメ
ッセージデータとして使用される。
【0031】図4は、受信信号の処理プログラムを示す
図である。なお、ファクシミリ装置に留守番機能がセッ
トされているものとする。
【0032】ステップS1において、受信信号が音声信
号か画像信号かの判別を行なう。この判別は、電話回線
Lを通して受信された信号に含まれるファクシミリ信号
と音声信号との識別を行なうためのデータに基づく。
【0033】前記ステップS1において音声信号である
と判別された場合には、ステップS2において、モデム
2′を制御する。この制御によりフィルタ2aを通過し
た受信信号が、A/Dコンバータ2bによってデジタル
データに変換された後、第1の選択回路16を通して制
御回路2dに与えられる。この画像データを復元するた
めの復調回路2cがバイパスされる。制御回路2aは与
えられたデジタルデータを主制御装置4に転送する。
【0034】ステップS3において、符号化データ蓄積
装置15に記憶しておいた留守番用のメッセージを出力
する。このメッセージの内容としては、たとえば「ただ
いま留守にしております、要件がある場合は、ピーとい
う音の後に要件を仰って下さい」などとする。
【0035】ステップS4において、相手からメッセー
ジが入力されたかどうかを判別し、メッセージが入力さ
れた場合は、ステップS5において、図3に示した音声
データの符号化のプログラムを読出し、相手からのメッ
セージを符号化し、符号化データ蓄積回路15に記憶す
る。以上のようにして録音を終了する。
【0036】前記ステップS1において、受信信号が画
像データであると判別された場合は、ステップS6にお
いて、画像データの復調処理を行なう。すなわち、受信
信号が画像信号である場合は、前記ステップS2におけ
るモデム2′の制御が行なわれず、復調回路および変調
回路をバイパスする経路が形成されないため、受信信号
は、フィルタ2a、A/Dコンバータ2b、第1の選択
回路16、復調回路2c、および制御回路2dからなる
経路を通して主制御部4に転送される。
【0037】ステップS7において、画像が形成され
る。なお、画像データを送信する場合、主制御部4から
制御回路2dに画像データを転送され、この転送された
画像データは第2の選択回路17、変調回路2e、D/
Aコンバータ2f、およびフィルタ2gからなる経路を
通して電話回線Lに送出される。
【0038】以上の実施例では、受信する場合にはモデ
ム2′に含まれるA/Dコンバータ2bにより、受信し
た音声信号および画像信号をデジタルデータに変換し、
送信する場合には、モデム2′に含まれるD/Aコンバ
ータ2fにより、画像データや音声データをアナログ信
号に変換している。それにより音声専用のA/Dコンバ
ータやD/Aコンバータを設ける必要がなくなる。ま
た、音声符号化/復号化のためのプログラムを主制御部
4のROM4bに書込んでいる。このため、従来必要と
されている音声専用の回路を画像形成のための回路と混
在させて組込むことができる。それにより、ファクシミ
リ装置の回路構成を単純化することができ、かつ低コス
ト化を達成することができる。
【0039】
【発明の効果】以上の本発明によれば、A/D変換手段
により、画像信号および音声信号をA/D変換し、かつ
D/A変換手段により画像データおよび音声データをD
/A変換するため、従来音声専用に設けられていたA/
DコンバータやD/Aコンバータを不要化することがで
きる。それにより音声信号および画像信号の処理をファ
クシミリ装置の画像処理回路と混在させることができ、
回路構成の複雑化および高コスト化を防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1のモデム2′の詳細を示すブロック図であ
る。
【図3】音声データの格納・処理プログラムである。
【図4】受信信号の処理プログラムを示す図である。
【図5】従来のファクシミリ装置のブロック図である。
【図6】従来の音声符号化/復号化装置のブロック図で
ある。
【図7】従来のモデムの詳細を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 回線制御回路 2′ モデム 4 主制御部 5 画像形成装置 6 画像データ発生装置 15 符号化データ蓄積装置 2b A/Dコンバータ 2c 復調回路 2e 変調回路 2f D/Aコンバータ 16 第1の選択回路 17 第2の選択回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−76368(JP,A) 特開 平1−191560(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線を通して画像信号および音声信
    号を送信する送信装置および前記両信号を受信する受信
    装置とを含むファクシミリ装置であって、 前記受信装置は、 前記受信した信号をA/D変換するA/D変換手段と、 音声信号を符号化する符号化手段と、 前記符号化手段により符号化された音声データを記憶す
    る記憶手段と、 画像信号から画像形成のためのデータを復調する復調手
    段と、 音声信号を受信した場合には前記A/D変換された音声
    信号を前記符号化手段に与え、画像信号を受信した場合
    には前記A/D変換された画像信号を前記復調手段に与
    える受信側切換手段とを含み、 前記送信装置は、 送信すべき画像データを発生する画像データ発生手段
    と、 前記記憶手段から前記符号化された音声データを読出し
    て符号化する符号化手段と、 与えられるデータを前記電話回線に送出するためにD/
    A変換するD/A変換手段と、 与えられる画像データを送信のために変調して前記D/
    A変換手段に与える変調手段と、 音声信号を送信する場合には前記符号化された音声デー
    タを前記D/A変換手段に与え、画像信号を送信する場
    合には前記発生された画像データを前記変調手段に与え
    る送信側切換手段とを含む、ファクシミリ装置。
JP3206977A 1991-08-19 1991-08-19 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP3002301B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3206977A JP3002301B2 (ja) 1991-08-19 1991-08-19 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3206977A JP3002301B2 (ja) 1991-08-19 1991-08-19 ファクシミリ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0548818A JPH0548818A (ja) 1993-02-26
JP3002301B2 true JP3002301B2 (ja) 2000-01-24

Family

ID=16532135

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3206977A Expired - Lifetime JP3002301B2 (ja) 1991-08-19 1991-08-19 ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3002301B2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01191560A (ja) * 1988-01-26 1989-08-01 Ricoh Co Ltd ファクシミリ装置
JPH0376368A (ja) * 1989-08-17 1991-04-02 Sharp Corp ファクシミリ通信装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0548818A (ja) 1993-02-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3290231B2 (ja) 音声画像通信装置
US5778314A (en) Speech message recording and reproducing method and apparatus
JP2627688B2 (ja) ビデオフォンの信号送受信方法及び装置
JPH0779204A (ja) 移動体通信機器
JP3002301B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2755056B2 (ja) デジタル通信方式の無線電話機
JP2895895B2 (ja) 変復調装置
JP3058357B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH01260970A (ja) ファクシミリ装置
JPH0195656A (ja) ファクシミリ機能を備えた留守番電話装置
JP3234044B2 (ja) 音声通信装置及びその受信制御回路
JP2812224B2 (ja) メモリ発呼式電話装置
JP2742467B2 (ja) 画像通信装置
JPH04132445A (ja) 通信端末機器のメッセージ録音再生回路
JP2570241B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3027820B2 (ja) 無線機
JP3411713B2 (ja) 音声符号化通信における背景雑音制御方式
JP3306080B2 (ja) 留守番電話装置
JPH04335746A (ja) 留守番機能付き電話機
JPH08149430A (ja) 通信端末装置
JP3256104B2 (ja) 録音/再生機能付き電話機およびその製造方法
JP2836837B2 (ja) ファクシミリ装置の制御方式
KR100293387B1 (ko) 교환기의 음성접속장치
JPH10327238A (ja) 音声受信装置及び通信端末
JPH0461456A (ja) 留守番電話の遠隔操作システム

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081112

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091112

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101112

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111112

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111112

Year of fee payment: 12